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マガジン一覧

実験探究

「実験」とは、正解を追いかけるのではなく、自分なりの仮説やアイデアを持って試していく、行動やマインドセットのことです。実験というテーマを通して、人が生活や仕事の中で成果を出し、学んでいくときに、どうすれば自分らしい手応えを得られるのかを考えていきたいと思っています。

「試してみる」はなぜ難しいのか

私はこれまで何度か、「実験」というテーマについて考えてきました。 私の探究のテーマでもある「実験」とは、正解を追いかけるのではなく、自分なりの仮説やアイデアを持って試していく、行動やマインドセットのことです。 実験というテーマを通して、人が生活や仕事の中で成果を出し、学んでいくときに、どうすれば自分らしい手応えを得られるのかを考えていきたいと思っています。 今回は、その反対側にあたる「実験ができない状態」について考えてみたいと思います。何が実験を後押しするかを考えるうえ

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仕事の「手応え」は、どこから生まれるのか

仕事に手応えがない。 そう感じる瞬間は、誰にでもあると思います。忙しく動いているのに、満たされないなと感じたり。成果は出しているはずなのに、充実している感じがしない。むしろ忙しい程見失うこともあるんじゃないでしょうか。 私はマネージャーとして、メンバーや採用面談で出会う人たちと話す中で、この「手応えのなさ」に何度も出会ってきました。かく言う私自身も時に手応えを見失いながら、キャリアを歩んできています。 私は「実験」という考え方や行動指針を持つことが、指針を持ちづらい今の

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よい実験とは何か?

私は「実験しつづけるチーム」について、それはどういったものか、どうすれば可能かについて探究しています。 今回は、私たちの日常や仕事の質を左右する「よい実験」について考えてみます。 正解を選ばなければならないという「呪い」 「正解がない時代」と言われて久しいですが、それは仕事でも私生活でも切実に実感することです。 例えば、今日の晩御飯に何を食べるか。直感的に「ラーメンが食べたい」と思ったとしても、そこで思考が止まりません。「塩分過多ではないか?」「前回の健康診断の結果は

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セルフビジョン2026「あること」と「やくにたつこと」の往復の中で、実験を繰り返す

毎年セルフビジョンを更新しています。去年は「つくるを通して人生の楽しみ方をみつける」でした。 セルフビジョン2026「あること」と「やくにたつこと」の往復の中で、実験を繰り返す 「自分が切実に大切にしていることを、ちゃんと生きたい」という感覚と、「社会の中で意味のある価値を創り出したい」という感覚。 この二つは、私のなかで いつもぶつかり合います。どちらかを選べばいい話のようにも聞こえるけれど、どちらかを手放すと、バランスを崩してしまう経験を繰り返してきました。 私は

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2026年知ったこと

2026年に試したこと、初めて知ったこと

不安がふくらむのは決めない間

なかなか覚悟が持てなくて、不安ばかり募らせていた。 新しいプロジェクトに声をかけてもらっていた。 いつもお世話になっている人からの誘いで、大きな仕事になりそうだった。経験にもなるだろうし、期待してもらっているのもわかる。でも私はしばらくプロジェクトから離れていた。それに最近、肺の大きな手術をしてから体力が落ちていて、しゃべりすぎると息切れをするようになってしまった。 無理をして、今のチームの仕事まで崩してしまったらどうしようという心配もあった。 やった方がいい気がする

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「これしかできない」という安心

デジタルデトックスがしたい。と思った。 仕事でパソコンに向かいすぎて疲れがやばい。ただでさえ40代に入り体力が減退しているのに、一日中モニターに向かい、あまつさえ仕事が終わってもスマフォでSNSを見ると寝るまでに体力が持たないのだ。 疲れがたまったり仕事が立て込んでストレスがたまってくると特にひどくなる。頭の中に不安や焦りが渦巻いて、ついには何か不幸な未来予測を妄想し始めたりする。たぶん脳がそのストレスに耐えきれなくなって、常に何か情報を流し込もうとする。 情報に触れて

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お願いします、をお願いします、どうか

曖昧な表現がずっと苦手。相手に伝える表現になっていない言葉。 例えば醤油をとってほしいようなときに、ただ手を伸ばして届かない~みたいな態度を見せて暗に醤油を取らせるみたいな。 あとはただ一言「醤油」と言うとか。もうちょっと進化すると「味が薄いな…」ってつぶやくみたいなやつ。 今例を出しててもいらつきますね。もっといくと「私って味が濃いものが好きなんですよね」とか、「味がないものを食べちゃうと一日どんよりした気持ちになるなぁ」とか、もう最悪じゃないかと。 私がどういう言

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ハックにライフされてるのではないか

今朝、食器を洗いながら思ったことを書きます。与太話です。 毎日、家族の朝食を用意しているのですが、休日の朝はだいたい適当な菓子パンを買っておき、それを出して簡単に済ませます。かなり楽です。ヤマザキパンには足を向けて寝られません。たぶん東の方にあると考えて、ベッドのレイアウトを調整しています。 あなたはライフハック、してますか?もしかして、ハックすることが、ライフになってやしませんか? SNSをみても、やれパフォーマンスを高めるための睡眠だの、人生を楽しむための仕事のあり

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2025年知ったこと

日記です。世の中のことについて知ったこと2025年

砂漠の夢と、意味のない散文。言葉にならないものと付き合う実験

この半年は、長くて暗いトンネルのような時間だった。 原因のはっきりしない体調不良。繰り返される検査。病名がつかない不安のなかで仕事を調整し、家族との時間を守ろうと踏ん張る日々。 そして入院の直前、大切な友人が亡くなった。 あまりにあっけない別れだった。人生は有限である──その当たり前の事実を突きつけられたはずなのに、どこか現実感がない。悲しみよりも先に、自分の気持ちの置き所がわからない、フワフワとした寄る辺なさだけが残った。 初めての手術、全身麻酔への恐怖。 「もしも」

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「輪切りの私」と「物語を生きる私」。手術とリハビリが教えてくれた、変化の2つのプロセス

手術に向けて沢山の診断を受ける中で、私は「輪切りの人体データ」として扱われていた。 一方、手術を終えて病室に戻ると、今度は「生活に戻る一人の人間」として扱われた。 この体験を通して感じたギャップには、プロセスファシリテーションや、組織変革の過程を考える上で重要なヒントがあると思った 私が良くなるためのプロセスとはどういうものか? 今回は初めての手術で体験した「医療プロセスの2つの側面」から、私の仕事である組織コンサルティングへの関わり方のヒントを探ってみたい。 プロセ

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痛みの『解像度』を上げる。初めての入院で学んだ、恐怖の減らし方

先日、人生で初めて入院した。 入院中はずっと日記を書いていて、深い内省の時間になった。退院してからも忘れないように、こうして少しずつ記事にしている。 今回は、術後の痛みを通して「ものごとへの向き合い方」について考えたことを書いてみたい。 ざっくり言えば、痛みや不安というのは、ただ耐えるよりも、一度ちゃんと直視した方がマシになる、という話だ。 痛みに強いとはどういうことか 手術前、看護師さんから術後の説明を受けていたときに、こう言われた。 「術後、痛いのは痛いですよ。結

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初めての入院で考えた「適応」と「自己一致」

先日、人生で初めて入院した 入院する前に書いた記事はこちら 初めての入院は色々と不安が多い。特に一人の時間が好きな私にとっては、他の人と同室での生活には不安があった。 けれど、4人部屋で一緒になった2人の隣人」と過ごすうちに、「環境に適応しすぎてしまう自分」と「自分の感覚を信じて生きること」について、思いがけず深く考えることになった。 二種類の隣人 結果から言うと、似た症状を持った人たちとの共同生活はそれほど悪いものではなかった。 むしろ、入院生活を通して生まれた思

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プロセスファシリテーションの探究

プロセスファシリテーションを実践探究しています 日々探究してのなまにえをアウトプットしています

人が活きる組織を目指して - プロセスをファシリテートするしごととは?

変化の時代に、成果と学びを両立するチームをどうつくるか。組織の現場でその問いに向き合い続ける、MIMIGURIのコンサルティング事業の組織長である私の探究を紹介します。 一緒にはたらく仲間を募集しています変化の時代に、学びと成果をつくるプロセスを共に探究する仲間を募集中です。ぜひ気になった方はお気軽にご連絡ください! MIMIGURIとは?「ファシリテーション集団」としての歩みわたしは株式会社MIMIGURIという人と組織の経営コンサルティングファームで、コンサルティング

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プロセスのファシリテーションは「点・線・面」の往復で修繕する

第1章 はじめに新しいプロジェクトを始めたり、チームで活動を続けたりすると、必ずと言っていいほど「プロセスをどう整えるか」という課題に直面します 以前良いプロセスとは成果と学びを両立するものだと書きました では、良いプロセスを目指すとして、実際に複雑な状況の中で、何に目を向けてどのように良い形を目指せば良いでしょうか たとえば、会議のアジェンダが曖昧で話が散らかった経験はありませんか?あるいは、立派なロードマップを描いたのに、現場のアクションにつながらなかったことは?

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しごとの現場で成果を出しながら学んでいくために「つくってまなぶ、協働のプロセスファシリテーション論」をまとめました

私は、人と組織の可能性を活かした経営コンサルファームMIMIGURIで、組織や人の課題に日々プロセスファシリテーター/コミュニティマネージャーとして向き合っています また地元新潟では、インパクトスタートアップのDERTAで、地方企業や地域に根ざした課題を「デザイン」「デジタル」「共創コミュニティ」の力で解決する活動に、サービスデザイナーとして関わっています その実践の場で、デザインやプロジェクトマネジメント、ファシリテーションの技術を使って、よい体験を生み出すことを通して

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組織が自分で変容するために何ができるか:組織変革のためのプロセスファシリテーション

組織変革は組織が自分で変わろうとする活動だ私は人と組織に関わるコンサルティングファーム株式会社MIMIGURIに所属して日々組織の課題に関わっている 様々な組織に関わる中で、組織変革というのは組織が自分で変わろうとする活動だと日々感じる。外部の人間が一足飛びに答えを出すことはできない、一緒に考え悩みながら変化のための苦楽を共にし、知恵を絞り、愚直に行動していくしかない 組織の主体者である人が、自ら組織を変えようとする活動を支援したいと思っている。そのプロセスは成果と学びが

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