ショートアニメーションシリーズ「路地裏スターレット」の作品内容を詳しく解説、記録した記事をまとめています。
作品解説 2026年3月20日 金曜日 午後2時頃 神楽坂の路地裏へ続く小路の前で動画を撮る美澪。今日で路地裏スターレットが劇団の広報プロジェクトとして始動して丁度1年になる。 次の1年では新しいチャレンジとして路地裏スターレットのラジオをやってみる案があるらしい。どんな形であれ、今後も美澪を中心に彼女たちの日常を沢山視聴者にお届けしていきたい。 裏話 路地裏スターレットのコンセプトムービーが公開されてから1年が経ちました。この1年で美澪を見つけて追いかけてくれた視聴者
作品解説 2026年2月11日 水曜日 午前11時頃 祝日を利用して荒川沿いの広場でダンス動画の撮影をする風花。 バレンタインにちなんだ曲のダンスを軽快に踊り体が温まっている風花とは逆に、興味本位で付き添っただけの美澪はかなり寒そうで、すぐにでも帰りたいと思っている。 裏話 毎年バレンタインは風花に関わるエピソードを制作するのが恒例となっていましたが、今年はメンバーの本業との兼ね合いで制作期間を確保できず、2024年に制作したダンスカットの作画を流用しています。 当時の
作品解説 2026年2月8日 日曜日 午前7時頃 とても強い寒波が日本海側に大雪をもたらし、東京でも数センチの積雪が観測された。 都会で生まれ育った美澪にとって雪は珍しく、毎年少し降るだけでも飛び回って喜ぶのである。 裏話 2月8日は実際に東京でも積雪があり、数日前に積雪予報のニュースを見て急いで制作しました。セリフを収録する時間が取れそうになく無音でいくことも考えましたが、以前別のプロジェクト用に収録して未使用だった美澪の音声データに「寒っ」「雪降ってる!」が奇跡的に
作品解説 2026年1月25日 日曜日 午後5時頃 神楽坂の肉まん屋さんで海鮮まんを買って歩きながら食べる美澪。 前を歩く風花に何を選んだか聞かれ、いじわるのつもりか海鮮まんを独占するような芝居をするが、風花が甲殻類アレルギーであることを知らず、狙い通りのリアクションをもらえない美澪だった。 実はシェアハウスから神楽坂の駅に向かっている途中で、あまり時間がない中美澪がわがままを言って寄り道をしたためか、風花の声が若干不機嫌にも聞こえる。 裏話 元祖五十番という肉まん屋
「路地裏スターレット」に至るまでのACREATION作品の解説をまとめました。
これは3人の登場人物による、儚く切ない「恋物語」 2019年、当時制作していた「COLORS」が卒業制作としては認められず、 上映場所を確保するには別で卒業制作を作る必要があった。 COLORSも完成するか危うい状況で、作画はともかく、背景を何枚も描いている余裕がなかった。 今作が1カットになっているのは背景を1枚で済ませるためで、その制約の中でも人を引き付けられるような工夫ができないかと考え、観た人が疑問を感じつつも考察できるようなストーリーが生まれた。 2020年2月に
2019年夏、「COLORS」主題歌を担当した「くすりさん」と「大瀧ヌーバンド」のコラボ曲「夏の煙」のMVを作成することになる。 制作期間が限られていた為、部屋の中心に設置したカメラを回転させて風景の変化を楽しむ1カットのアニメーション制作にチャレンジした。 曲に魅せられたメンバーは毎年夏が来るたびに勝手にファンアニメとして映像を制作させてもらっている。 2022年はサプライズも兼ねて「COLORS」で音楽を担当した「ドッシーさん」に曲のアレンジを依頼する。 翌年2023
ACREATION作品の原型「私はまだ、まっしろなカンヴァス」 2016年、活動を始めたばかりの頃はアニメづくりのノウハウがなく、 とにかく形にしようと約半年かけて制作したのが、ACREATION初作品の 「私はまだ、まっしろなカンヴァス」(7分) 日常に物足りなさを感じる芸大生「菅野麻由里」がとある人物に出会い、 世界を広げていく。というあらすじで、当時芸大生だったメンバーの経験をもとにストーリーを描いた。 舞台は名古屋にある芸術大学。学内や駅、通学路などの風景がリアルに