たまに旅にでます。
ポルトガル南部のオリョンに2週間います。5月末ですが、もう30度近い日が多く日差しがとても強く、ただ歩いているだけでまったくスポーティーではないのに腕はこんがりと焼けてきました。 ポルトガルの初夏は、ジャカランタという木が花をつけ咲き誇っていて、今の宿のベランダを出ると目の前で燦々と咲いています。 それともうひとつ道の向こう側に咲いているオレンジのやつは、なんだっけ。調べたけど忘れてしまいました。まちを歩いていて、花々が揺れるのを見ていると、ふとコウノトリの巣が目に入ること
そういえば、旅に出る前に日常用カメラとして、FUJIFILM CLASSEを買ってみました。壊れて直せなくなったCONTAXtvsの代わりです。 このノスタルジーが演出されるコンパクトフィルムの写り、やっぱりいいもんだと思うね。写ルンです流行りとかで“フィルムライク”が流行って、「エモ〜い」みたいなのあったし、ただのエモいそれかもしれないし、そうじゃないかもしれない。つまるところ、もう最近写真ってなんなのかわかりませんが。。。 120フィルムは高いし10枚ぐらいで終わるか
大西洋の北のほう、スコットランドとアイスランドの間にポツンと浮かぶ島々、フェロー諸島。1月の終わり、観光客は皆無。寒々と風が吹き荒れる場所へ12日間の旅をしてきた。 旅の準備、リスボンでフリースを買う 海へ出るならば、風に吹かれるなら、機能性のある服が必要だ。旅立ちの前日、フリースでも買おうと思ってリスボンで古着屋さんをいくつかまわった。ほとんどのお店ではフリースがなくて、なんとか見つけだしたColumbiaの水色のフリースジャケットを買った。あったかい、軽い。またすこし
胃腸や身体のことを考えず、感情で食事をしたイタリアの旅。思い返すと、とっても刺激的で楽しくてたくさん笑った。7日間はトリノでたこやきの出店手伝い、10日間をジェノバでひとり旅、20日間はナポリでホームステイをした。 特にイタリア・ナポリで過ごしたホームステイでは普通の食卓に混ぜてもらい、毎日が驚きに満ちていた。胃腸は疲労感で満載。風邪もひいたし、多分健康寿命は少し縮んだけど、イタリアの食生活を楽しんだわたしはいまとても元気です!(体重計には乗らないよ、ないから) 青のりまみ
カメラ・写真のこと、まだまだ先が長い写真家の道での話。
今日はカメラマンとしての近況を話したいと思うカメラマンを志し、無理やりカメラマンになった。 たまには自分の仕事について、讃えてあげる話をしたいなって思います。 なぜって、「もっとこうしなきゃ」「なんでこんな世の中なんだ」とか思い続けてる性分なんです。そればかりでは、もうつらくなる。もっと自分のしごとに誇りを持てるように、していきたい。 誇りをもって、楽しんで仕事している人のそばで仕事したいと思うなら、自分がそちら側にならなくては。 あと、写真のしごとって、撮った写真が全てと
3月末に手元に届いた300冊の自費出版写真集「報せ」。 クラウドファンディング・展示会場・書店・BASEのネットショップ販売を経て100冊以上が旅立っていきました。 正確な数を把握できてないのですが気づけば新しい在庫のダンボールをあけていて、毎回「おお、次のダンボールか」と姿勢を正される。 いま「報せ」は持ち主のもとで、どんな本棚の、どんな本と隣り合っているんだろう。 「大事にします」と言ってくれた人たちの顔、ことばを思い返すと、ものづくりをして誰かとつながれることの喜
無事に入稿を終え、今週末、ついについに、ついに写真集「報せ」300冊(!)が手元に届きます。 そして、3月26日(審査中なので状況に応じて変わるかもですが)クラファンをスタートします! 昨年の秋ごろから撮ってきたものを写真集としてまとめるための動きをしてきたけど、なかなか進まずやっと今、写真集が形として世の中に誕生する瞬間を迎えています。感涙。 ドキドキすぎる〜。楽しみすぎる〜。 そういえば、『過去の自分を認めないと写真集が編めなくてしんどい。』 という題のnoteが下書
これまでずっと頑なに「陸前高田に仕事はない」と思っていました。 特に、写真の仕事は。 陸前高田に住みたいなあと思っても、「無理」だねえ、と。 しかも、フォトグラファーって現場にいないとはじまらない。執筆とかデザイン、エンジニアリングみたいに「PCひとつで!」とはいかないから、どうしても拠点を東京から動かすのが難しい。そして、あっっとうてきに、写真の仕事は東京に多い!!!!! でも、東京暮らしに行き詰まり感がある、嫌というより暮らすなら地方のほうがいいなという気持ち。 ずっ