メインコンテンツへスキップ
 

マガジン一覧

年度の総括

年度ごとの振り返りをまとめています。こっそり読んでください。

2025年度の総括

三連休のはじめ。雨の祝日。指定席券を買い損ねた私は、特急ひたちのデッキに立ちながら、今年度の総括を書き始めました。 今年度は福島東京間を何度往復したでしょうか。数えてみたら、今日で22往復目でした。郡山から新幹線で、双葉駅から特急ひたちで、あるいは自分や友人の車で、ほぼ月2往復。こういう生活をすることになるとは少し前まで想像もしていませんでした。往復を長く続けるつもりはありませんが、確実に自分の人生の糧になっている実感があります。 先月25歳になりました。四半世紀を生きま

18

2024年度の総括

今年度も終わりに差し掛かった3月中旬。雪の後のよく晴れた日。何もない広場で盛大に転倒して、目の前にあった鉄柱に頭を打ちつけました。額からの出血がしばらく止まらず、何針か縫うことになりました。幸いにも、村の方々がすぐに応急処置をして病院まで送迎してくれて、ぶつけたところが少し痛いくらいで、目立った後遺症は今のところ出ていません。村の方々には心から感謝をしています。私も誰かが困ったときに助けになれる能力と余裕を持ちたいと思いました。本当は今週からしばらく東京で仕事をする予定でした

30

2023年度の総括

はじめに2020年度、大学2年生の終わりから、毎年度末に振り返りの文章を書いています。昨年度末には「大学生活の総括」という題で4年間を振り返る文章を書きました。今年度から会社員になったので、書けないことが増えましたが、書ける範囲あるいは書こうと思える範囲で年度の総括をしていきます。 会社員1年目、それも文系学部出身のソフトウェアエンジニアとしては、この上なく順風満帆な1年間であったように思います。しかし、23年間の人生の中で最も不調な1年間でした。不調の大半は体調不良による

18

大学生活の総括

卒業するタイミングで「大学生活の総括」という文章を書くことは1年前から決めていました。しかし、いざ書き始めてみると全く進まず、そのまま新年度を迎えようとしています。書き進められないのは、おそらく背骨になる信念がないからなので、これまでに取り組んできたことや書いてきた文章を並べるかたちで、振り返りを進めていこうと思います。 2019コロナ禍が始まる1年前、2019年の4月に私は大学に入学しました。この年は分かりやすく「高校生活の総括」がテーマと言えるような年だったと思います。

32
もっとみる

日記「こと」

会社員になってから気まぐれに書き始めた不定期の日記です。こっそり覗いてください。

言葉にすること、考えること、感じること

先週はじめてポッドキャストを録った。 簡単に喋れるでしょうと思っていたが、編集をしてくれる友人に見守られながら、15分ほどになるであろう素材を録るのに結局3時間近くかかった。最初のうちは話に詰まるたびにワタワタしてしまったが、収録なので詰まったら止まればよいこと気がつき、無事に話し切ることができた。

12
¥100

具体的なこと、カレーを作ること

玉ねぎを みじん切りにして ホールスパイスの香りを移した油で じっくり炒めて、 飴色になってきたら、パウダースパイスを加えます。 そこに、トマトを加えて、 じっくり煮込みます。 そこに、別の鍋で煮込んだ鶏肉を加えて、 しばらく煮込んだら、魯肉飯風スパイスカレーの完成です。 一昨日と昨日の2日間、葛尾村のcafeしずくにて、間借りでカレー屋さんをさせてもらいました。普段のしずくとは異なる特別メニューです。 相方はナチュラルワインとスパイス中華のイベントを須賀

12

パリでマックを食べたこと

急に長めの休みができた冬、思い立ったように、パリ行きの航空券を予約した。まだパスポートは持っていなかった。

22
¥100

記録すること、作家ではないこと

A&ANSの矢田さんにお声掛けいただいて、12月15日に国立のカフェおきもとにて、映像作品の上映会を開催します。上映する作品は、キウイ農家の友人である阿部翔太郎が製作した『夫沢』と、ソフトウェアエンジニアである私が友人たちと製作した『松本家』です。夫沢は福島県双葉郡大熊町の地区名であり、松本家は福島県双葉郡葛尾村の家の名前です。それぞれ次のように紹介されています。 それぞれ地区あるいは家について記録した映像作品です。そして、ともに映像作家を全く志していない人たちによって制作

12
もっとみる

しゅたいって?

「しゅたいって?」は同名のトークセッションのために用意されたマガジンです。 2023年3月16日19時より、西小山にて「主体」あるいは「主体性」をテーマに5名の大学生によるトークセッションを実施します。登壇する5名はそれぞれ異なる専門分野を持っています。哲学や建築や農学といったように大学での専攻もバラバラで、本屋さんやWebエンジニアや教育関係といったように学外での仕事もバラバラです。今回のトークセッションでは、登壇者がそれぞれ事前に「主体」をテーマにしたnoteを書くことにしました。5つのnoteをもとに、議論が交錯する点を探っていきます。是非ご覧ください。

11 本

2年後のしゅたいって?

2023年3月16日に「しゅたいって?」と題したトークセッションを友人たちと行いました。「主体」あるいは「主体性」をテーマに5名の大学生がトークセッションを行うイベントです。また、トークセッション全体を別の友人にリアルタイムでグラフィックレコーディングしてもらいました。 約2年が経って振り返ってみても、このトークセッションの構成はなかなか面白かったと、我ながら思います。まず、私を含む友人たち5名で「主体」あるいは「主体性」をテーマにしたエッセイを書いて、下記のnoteマガジ

9

傷としての主体性 ——トークセッション「しゅたいって?」の振り返りとして

 本記事は「しゅたいって?」と題されたトークセッションの振り返りであり、内容的には以下の記事の続編にあたります。トークセッションに参加されていなくてもお読みいただけますが、以下の記事には先に目を通していただけると本記事も理解しやすいかと思います。 関係性と傷傷つくこと・傷つけられること  「語り部が深く傷ついているとき、聞き手は主体になることができるのか?というもやもやを持ちました」 トークセッションに対して参加者から寄せられたコメントの中にこのようなものがあった。この「

10

グラフィックレコードから読み解く「しゅたいって?」

はじめにはじめまして。野月そよかと申します。 トークセッション「しゅたいって?」のグラレコを担当しました。 この文章はトークセッションのまとめではありません。あくまで私が登壇者五名の対話をグラフィックレコードを眺めながら再解釈し、少しだけ感想を加えたものです。ぜひグラフィックレコードをなぞりながら、皆さまとの解釈のズレや、セッションの聞こえ方の違いを楽しんでいただければと思います。特に登壇者のみなさま、もし私の認識が著しく誤っていた場合は、どうかご指摘ください。 第1部を

11

1日店長の雑記

玉ねぎをみじん切りにする時間が好きです。ひとり黙々と刻むときも、誰かと一緒に刻むときも。穏やかな時間が流れているような気がします。刻むのはあまり上手でないので、作業速度はゆっくりです。でも、今回は時間に追われていて、業務スーパーで冷凍の刻み玉ねぎを買いました。ちょっと寂しい気持ちもありつつ、おかげで営業開始までに作り終えることができたので良い判断でした。 2年ほど前からスパイスカレーを作り始めて、そのうちカレー屋さんになるのもいいなと思い始めて、それから友人を招いてカレーを

12
もっとみる