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マガジン一覧

ありがとう💐🤍

みんなのフォトギャラリーに登録している画像を使って下さった方のマガジンをまとめています。ありがとうございます💐🤍

書き出すことが大切だと分かっているのに、つい頭の中だけで考えがちになる

頭の中だけで色んなことを考えてしまって、紙とかに書き出したりしないで、脳疲労を起こしてしまう。 ・・・これ、私はしょっちゅうやってしまうのだけど、やりがちな人っているんじゃないかな? って思っている。 書頭の中や心の中で渦巻く考えや感情を書き出すって、頭にも心にも良いことだし、必要なこと。 それを分かっているはずなのに、ちゃんと書き出してスッキリさせることをせず、つい自分の中に溜め込んでしまう。 正直、私はよくある。 私の場合、大体常に頭の中で何かしらの考え事をしてい

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【短編小説】マドンナの秘密

白城レイラは、完璧だった。  学年トップの成績、誰もが見惚れる端正な容姿、そして何より、誰に対しても分け隔てなく向けられる、あの透き通るような微笑み。 彼女はクラスの、いや、学校全体の「聖域」だった。 地味で目立たないクラスメイトの一人に過ぎない俺にとって、彼女はただ、同じ空気を吸っていることすら恐れ多い遠い存在だった。  あの日の、放課後の静寂の中で、彼女の『本当の姿』を見てしまうまでは。  6月の、酷く蒸し暑い日の夕暮れだった。  部活動の物音が遠くから微かに聞

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ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」第8話もやっぱり三瓶先生!(16)報告

うふうふ。大好きなんですの、ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」。未だにもう、めっちゃくちゃ、好きなんです。そして毎日のように見ています。 感想綴り、現在第8話です。 前回(15)は。 やべーです、津幡師長(吉瀬美智子)が!三瓶先生(若葉竜也)に切り込みました。ミヤビちゃん(杉咲花)とのことを、「前からの知り合いですか」「好きだったの!?」。 言っちゃう男・星前先生(千葉雄大)「婚約してたらしいですよ」。 ミヤビちゃんが先に綾野先生(岡山天音)とのデートを思い出したこと

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#144 必要なものを選ぶ

ミニマリストという生き方に惹かれて、日々少しずつモノを減らしている。 現在地を分析してみると、私はまだミニマリストになれそうにない。 今の感覚として、まだまだ持ち物は多い。「少なく持つ」というより、「選んで持つ」という感覚である。 昨日、また溜め込んでいた紙を一気に捨てながらそう思った。定期的に捨てないと溜まる。捨てたらまたスッキリした。スッキリの状態を保ちたい。 溜め込まない。 持ち歩かない。 少しずつ身軽になりながら、自分にとって大切なものを選び取っていきたい。

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余白の選書

選書サービス始めました🕊️🫧note下書きの共有リンクで本を選ばせていただき、被っているものが無いか確認でき次第、PDF化してお渡ししています。

戻ってきた、私の感覚【余白の選書】

もう、読めないかもな。 本棚に並ぶ背表紙を見ながら、ため息をつく。視界に入るのは、実用書とエッセイ本とほんの少しの漫画。 今は、それを開くことすらも僅かな時間になっていた。うっすらと埃をかぶった本たちはどこか淋しそうだ。 私は、小説を読めなくなってしまった。 その事実だけが目の前に置かれていた。 本の虫。 母が何度そう言って、困った顔をしただろう。 学生の頃の私は、文字通り本の虫だった。図書館で上限ギリギリの冊数まで借りてきては、一日、二日で読み終えて怒られる。 これの繰り

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読書感想文 | 佐藤究先生『テスカトリポカ』

 メキシコで権勢を誇った麻薬密売組織<ロス・カサソラス>は麻薬戦争に敗れ、幹部であった四人の兄弟とその家族の中で、バルミロ・カサソラのみが生き残った。ジャカルタに辿り着いたバルミロは相手勢力への復讐のために、資金を集めようとする。  ある日、バルミロは日本人の臓器ブローカーである末永充嗣に出会う。末永は一流の心臓外科医であったが、麻薬により身を持ち崩し、心臓外科医として再起を狙っていた。  バルミロと末永は手を組み、新たな臓器ビジネスを行うために、日本に向かう。日本で臓器ビジ

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感想文を書くより自分の作品を書くべきなんじゃないか

はるさんの選書サービス 余白の選書 meets 編はこちら。  三冊目は、伊藤計劃さんの『ハーモニー』。  残念ながら、この方のお話は一度も読んだことがない。まさに、普段選ばないジャンルの本がこれ、というわけである。  ぱちこはSFをあまり読まない。理由についてはこちらにごちゃごちゃと書いてある通り、現実を見たくないから、なのだが、読むのが嫌なわけではない。むしろ、好きだ。好きだが、自分で選ぼうとするとどうしても優先順位が下げられていって、手に取られない部類なのだ。

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選書サービス受けようと、小心者がへそ出しルックして、発熱しそうな話|余白の選書

noteを半ば投げ出して、複数の小説投稿サイトで創作活動に明け暮れていたある日。 どなたのXのポストだったか忘れてしまったが、紫吹はる氏の選書サービスに対する感想がタイムライン上に流れてきた。 紫吹はる氏と言えば、創作大賞2025ベストレビュアー賞受賞やモノカキングダム2025での全作品感想文を始め、様々な作品に対して丁寧に向き合い、そして心優しいメッセージを贈る卓越したその能力。自分に対する選書はどのような選書になるか、興味を持ち始め、早速、紫吹はる氏の記事より購入手続

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大切なもの

私のための私のマガジンです。いただいた感想。紹介してくださった記事。嬉しかったもの。心が折れそうな時に、道を間違えてしまいそうな時に、何度も何度も読み返したい指南書のようなもの。

応募作「YOU AND ME cocoon」のご感想を頂きました!

長編「YOU AND ME cocoon」にお寄せいただいた感想をご紹介します。 はじめにまず最初に書いておきたいのが、本作の感想を書くのはおそらくとても難しい、ということ。 カタルシスがあるけど、ない? このエピソードってストーリー上いる? というエピソードが複数。 メインの二人は何を考えているの? 何がしたいの? こういった要素が、非常に整理しづらいというか、そこに至る論理をガチっと表に出していない。 それを小説としての瑕疵だと言われればそうかもしれんが、私はそうしたく

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わーい第2弾。創作大賞『99:1』の感想いただきました

この方に感想をいただけたらお墨付き。紫吹はるさん。 紫吹はるさんは言葉にとても敏感で、人間の迷いや、つい魔が差した行動、心と体の解離を「仕方ないこと」と見過ごさない人です。なぜ?と立ち止まっては問いかけ、その答えを一緒に模索してくれます。 だからこそ、書く側はいい加減な動機を提示できないし、したくないと思う。こんなに一生懸命寄り添おうとしている人に対して、偽りの相談事をして、同情を強要するような真似は恥ずかしい。紫吹さんはいつでも真正面から受け止めてくれる。だから傷付けてし

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【活動に要注目!】素敵なnoterさん紹介 vol.36-5

私マイトンのメンバーシップ『M  S  Jギフトショップ』では、隔週でメンバーの皆さんの素敵な記事を紹介させていただいています。いつも応援くださっている皆様、ありがとうございます! こちらは、日々更新されているメンバーさんの記事の中から、これぞというものを私が独断で選ばせていただいております。 どの記事もとっても面白くて、お勧めしたいものばかりです。 気になった記事は、是非リンクから読みにいってみてくださいね😊 そして「私の記事も読んでほしい」「コメントや感想がほしい」「紹

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「なんのはなしです課」通信 綾織の五十五通目

noteの街の路地裏へようこそ。2026年7回目。そして最後の月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。そしてnoteの外の世界からご覧の皆様はじめまして。「なんのはなしですか」は、正解のいらない、創作の入口となるべく、誰もがどんな些細なことでも、楽しく、自由に、表現出来るようにする。をミッションとした文芸発信の総合表現エンターテインメントです。新しい創作ジャンルを誕生させるべく、本気でくだらなく創作しています。ここに迷い込み、「なんのはなし」か分からなくなってしまったら、次はあなたが

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創作大賞2026

創作大賞2026の感想をまとめたマガジンです。好きなものには好きだと伝えたい。

人間が人間である世界で|創作大賞感想

   *前半ネタバレなし・後半ネタバレありで感想を書いています。    渡鳥さんの作品を読んだ。    ひゃあーっ……。なんだこれは……。すごい作品が来たぞ。99:1のあらすじを読んで、その壮大なスケールに驚かされた。読みながら、どこにどう着地するのかがわからない。わからないのに、それでも、その圧倒的な筆力でぐいぐいと引っ張ってくれる。力でねじ伏せるのでもなく、疑問は疑問として残してくれる。昨年の作品も読んだけれども、渡鳥さんは、答えをくれるわけではなく、考える余白

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美しい残酷、低俗な好奇心|創作大賞感想

   *前半ネタバレなし・後半ネタバレありで感想を書いています。    早時期仮名子さんの作品を読んだ。    ずっと、ずうっと怖かった。感想を書くのを、躊躇ってしまうくらいに。私は多分、整形を物語として書くのだとしたら、完成した姿を書こうとしてしまう。美しくて綺麗になった顔。整った姿。変化する過程ではなくて、結果を書いて安心したくなる。    でも早時期さんは違うのだ。    完成された姿ではなく、変わっている途中を見つめ続ける。包帯の下で、ダウンタイム中

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黒い感情も、生きている証拠だから|創作大賞感想

   *前半ネタバレなし・後半ネタバレありで感想を書いています。    コッシーさんの作品を読んだ。    推薦レビューにも書かせていただいたのだが、普段から介護の現場で他人と関わっているからだろうか。この作品には、他人の心の機微が、驚くほど丁寧に紡がれていた。    クライアントが発する何気ない一言。言葉にならない沈黙。視線の揺れや、ほんのわずかな躊躇い。そうした小さな感情の襞が、とても繊細に紡がれている。読みながら、私自身がカウンセリングを受けているような、

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本・映画日記

読んだもの。観たもの。友達に話すように、つらつらと紡いでいます。

光と闇の境界で|暁星|白鳥とコウモリ|読書感想文

*この記事にはネタバレは含みません。 湊かなえさんの作品を読んだ。    文部科学大臣が殺害されてしまう。あの事件を彷彿とさせる人も多かったのではないだろうか。    犯人の手記から始まるこの物語。正直、読みやすいとは言えなくて、そうかあ……そうかあ……と、頷きながら読んでいた。宗教二世の気持ちは、その当事者にならない限り、わからない。簡単に、わかるよ、苦しかったね、なんて言えない。    それなのに、第二章に入った途端、ガラッと雰囲気が変わる。    その

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親を嫌いになれなくて|ありか|読書感想文

*この記事にはネタバレが含まれます。 瀬尾まいこさんの作品を読んだ。    はぁーっ。とても良くて、本当に良くて、これからはこの作品を名刺本に入れたいくらい良くて、興奮が冷めないまま、文字にしたためようと思っている。    家族は難しい。血の繋がりがある・ない関係なく、距離が近いからこそ言えないこともある。自分が大人になったとき、親の大変さもわかったと同時に、ああ、私の母親も、私のことが苦手だったんだろうなあと感じた。    そう。そうなのだ。この通りなのだ。暴

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透明な孤独|ちょうちんそで|読書感想文

*この記事にはネタバレが含まれます。 江國香織さんの作品を読んだ。    江國香織さんの作品を読み終えたとき、いつもふわふわとした気持ちになる。地に足がついていなくて、空から下を見ているような感覚。この作品は、特に、現実の出来事をすこし少し遠いところから眺めているような、不思議な読後感が残った。    人には、きっと表の顔と裏の顔がある。一つの顔だけを持って生きている人なんていない。誰だって、過去に隠しておきたいことや、思い出したくない失敗の一つや二つはあるはずだ。

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わたしはアン・ハサウェイになりたい

   私は、アン・ハサウェイになりたい。顔もだいすきなのだけれども、私がなりたいのは、映画の中で彼女が演じてきた働く女性の姿のことだ。    『プラダを着た悪魔』を観た。何度も何度も繰り返し観ている、だいすきな映画の一つでもある。    はじめて観たとき、衝撃を受けた。そのきらびやかな世界の、華々しい雰囲気はもちろんなのだけれども、きらびやかな世界の中で一人だけ、主人公のアンディだけは、ブランド品を身に付けていなかったのだ。    誰もが喉から手が出るほどに欲しい

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フードエッセイ

食べることがだいすきな私の食べ物エッセイをまとめています。

日記・エッセイ

日記とかエッセイとか。写真日記だったり、文章だけだったり、とりとめのないもの。忘れたくないもの。

喧騒の中へもう一度

   約一年半ぶりに、働くという場所に戻ることになった。バイトに受かった、というだけの話なのに、私の中ではそれが少しだけ、いや、結構特別な出来事だった。  東京に来て、憧れだったカフェ店員になった。なったけれど、フランチャイズなお店は、言ってしまえば店長ガチャが激しくて、私はハズレを引いてしまった。昨日言っていたことと、当日言うことが全然違う。できていないところを探される。機嫌で言うことがコロコロと変わる……。まだ入って二ヶ月なのに、それなのに発注作業まで任される。二ヶ月で

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書くことが好きだから、今は離れたい。

   創作大賞が始まりましたね。    今年は、どんな形で参加するか。ずーっと迷っていました。実は、感想文の書き方の真似をさせてほしくて、吉穂みらいさんに事前にメールで許可もいただいていました。前半はネタバレなし、後半はネタバレありで、感想を書く。    誰かが一生懸命に書いた文章に、私も一生懸命に向き合いたい。読みながら胸が動いたところを、驚いたところを、言葉にできない余韻を、自分なりの言葉で掬い上げてみたい。    そんな気持ちで、今年も読んで、感想を書いて、

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日記|四文字を抱きしめ直す。

   掌編小説を書きたい。読書感想文を書きたい。最近観た映画について、書きたい。気持ちが新鮮なうちに。言葉がみずみずしいうちに。ねえ、聞いてよって語りかけるように。    そう思っているのに、なかなか書けなくなってしまっていて、今私の頭の中は、いっぱいいっぱいになっている。    あんなにも胸がざわついたのに。あんなにも、誰かに伝えたいと思ったのに。時間が経てば経つほど、言葉は体温を失っていく気がして、それが怖くて、余計に触れられなくなる。もう一度読んでから……。読み

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世界はやさしい色をしている

   カメラにハマったのは、二十歳の頃だった。そこから六年。私は、またカメラの魅力に取り憑かれている。    旅行先で、見たもの。食べたもの。全てを閉じ込めるように、シャッターを切る。それも、もちろん好きだ。でも、でも。カメラを持ちながら歩いていると、日常にある、さりげないものに惹かれてしまうのだ。    例えば、道案内標識。色あせた看板。少しだけレトロなお店の布。水の中にいる鳥──誰かにとっては、ただの背景。なくても困らない、風景の一部のようなもの。    たぶ

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おめでとう𓂃❁⃘𓈒𓏸

おめでとうございます……!の気持ちを込めて、マガジンに追加させてもらっています。言葉にはできない感動を。私も、励まされています。

小学生アーティストYota、個展やります。

学校へ行かなくなったあの頃、 Yotaと私は、家の中で長い時間を 過ごしていました。 その日々の中で生まれた、 自由で、まっすぐで、想像を超えていく Yotaの作品たち。 カラフルで生命力あふれる作品たちは、 見る人の想像を広げ、心を明るく照らします。 描くこと。作ること。生み出すこと。 それはYotaにとって、 世界とつながるための大切な表現でした。 小さな部屋の中から始まったその世界が、 ポストカードとして広がり、 こうして個展という形で届けられることに、

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【報告】初著書『不憫男子~フビダン~』を出版しました!(電子書籍)

どうも、不憫男子ことアルロンです。 このたび、初著書となるKindleを個人出版しました! その名も、『不憫男子~フビダン~』! パーソナル編集者のしぶやさんに伴走してもらいながら、1月から毎週1本エッセイを書き、本日ようやく発売です。いやあ、長いようであっという間だったなあ。月並みな感想しか出てこなくてすみませんね(物書きのくせに)。 表紙イラストは、シラセ ミチさんにお願いしました。 これめちゃくちゃかわいくないですか!? 程よいゆるさとユーモアがキラリと光るお

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「第15回 54字の文学賞」大賞受賞のご報告

皆様、こんにちは。 2025年末から、公募に挑戦しはじめて4ヶ月。文学方面で初めて良いお知らせができることとなりましたことをご報告いたします。 それは、PHP研究 児童書出版部様主催の「第15回 54字の文学賞」です。 応募作3,005作の中から、なんと「大賞」に選んでいただきました! Xで受賞をお伝えしたところ、反響をとても多くいただき、この文学賞の注目度の高さを感じました。改めて、ありがとうございます。祖母宅に行っていてお返事が滞ってしまいましたが、タイムラインが埋

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髙塚一家、春のご報告

春の陽気があたたかな今日この頃…… いや。あたたかなどころじゃない。 まじで急に暑すぎないですか? 春よ遠い春よ、まぶた閉じればそこにいるんじゃなかったんか? そこに春はあるんか? さっそくキレててすいません。 陽春の候。みなさまいかがお過ごしでしょうか。(気を取り直した) この春。 我が家の双子の息子は小学生になった。友達ができたよ~と、毎日たくさん報告してくれる。 長女は小学5年生。相変わらず教室には入れないけれど、たまに教室に行って先生とハイタッチして帰る日々。 次

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すみっこの日記

心のすみっこにひっそりと隠れている感情を掬い上げたマガジンです。なかなか表では言えない気持ちを、つらつらと綴っています。暗い気持ちも明るい気持ちもそのままに記録しています。

9 本
¥2,000

日記|いろいろなこと

   熟年離婚──今の私のGoogleの検索欄の一番最初に出てくる言葉である。

16
¥300

日記|死を身近に感じた朝

*少々、グロテスクな内容が含まれます。苦手な方は、ご遠慮ください。

14
¥300

日記|言葉で傷つけてしまいそうだったから

   夫が体調を崩している。

90
¥300

日記|文章の向こうに人はいるのか

   創作大賞2026の日程が発表された。思っていた日程より、すこしだけ早くて、もう後4週間後には始まっているんだなあと思うと、胃がきゅっとなる。    昨年の作品を推敲しようと思っていたけれど、アカウントを作り直してしまったことで、元の原稿が消えている。ああ、やってしまった。そうか、Talesも勝手に新しくなってしまうのか……。それはそうか、noteと連携しているんだものなと思い、今はコツコツと作品を書いている。    創作大賞という言葉を聞いたときに、少しだけ気持

20
¥300
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掌編小説

掌編小説をまとめています。

掌編小説|はじまりの声、終わりの呼吸

   生まれたての赤ちゃんの泣き声が聴こえる。おぎゃあーっ──その小さな身体で、精一杯、言葉にならない気持ちを叫びながら、泣き声に変えながら、世界に向けて自分の存在を知らせようとしている。    同じ病院の、別の階で。ひとりの老人が、静かに息を吐いた。吸って、吐いて、吸って。それだけのことが、こんなにも重たいのか……と、今さらのように思う。    もう、いいや。ずっと、ひとりだったんだから。妻は、アルコール中毒で早くに亡くなった。残された娘を二人、ひとりで育てた。

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掌編小説|ひらひらと、ばらばらに

   ゆっくりと空を登っていく。鳥につつかれてしまったら、すぐに割れてしまいそうな慎重さを持ちながら。わたしは、ほどけた。    あんなにも泣いて叫んで、わたしを欲しいと言ったのに。真っ赤なわたしは、あなたの物になった。満面の笑みで、わたしをぷかぷかと浮かべていたのに、次の目的物を見つけたあなたは、簡単にわたしを離した。指先に結ばれていた時間は、思っていたよりもあっけなく終わってしまった。最後に触れていた掌の温度だけが、まだほんのりと残っている。    空に身を任せな

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掌編小説|月を渡る

   冬の夜の川は、すぐに人の体温を奪っていくくらいにひどく冷たかった。橋の上から覗き込むと、水面は街灯の光を細かく砕いて、きらきらと反射させながら、ゆっくりと流れていた。黒い水の上に散らばった光は、割れてしまったガラスみたいに見える。触れたら切れてしまいそうで、それなのに、どうしてか指先を近づけてみたくなる。危ういものをうつくしく感じる。    こんな夜は、音がすこしだけ遠く感じることがある。遠くを走る車の音も、コツコツと歩道を歩くヒールを履いたお姉さんの足音も、みんな

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掌編小説|青色の靴音

   月の花の上で、青色のピンヒールがコツコツと鳴っている。音はとても硬質なのに、宵に触れるとすぐに丸くなり、遠くへするすると溶けていった。    花は土からではなく、光から咲いていた。月光を何層にも折りたたみ、白く、透けて、呼吸するたびにわずかに脈を打つ。踏みしめると、花弁の奥からぬるい湿り気が滲み出し、ヒールの裏をやさしく濡らす。壊れているのに、拒まれていない。その曖昧さが、彼女の歩調を狂わせた。    彼女は自分の名前を。呼ばれ慣れた役割を、この場所に置いてきて

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