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データサイエンス事業部1期生が紹介!「ただの月次報告会議じゃない」~“一人ひとりが、会社をつくる”を実感した日~Tsuki-Ichiレポート

皆さま、はじめまして!
データサイエンス事業部の”かなやん“です。

本記事では、データサイエンス事業部の第一期生として昨年9月に入社した私が、4月に開催されたRPA/DS(データサイエンス)/AIの3事業部合同「部門Tsuki-Ichi(ツキイチ)」の様子をレポートしていきます!


▶「Tsuki-Ichi」とは?

「客先常駐」という働き方が主な働き方であるコクーにおいて、社内交流の機会はとても大切なものです。
社員一人ひとりの働く場所が違っていても、“コクーらしさ”や帰属意識を育むために、月に一度開催されているのが「Tsuki-Ichi(ツキイチ)」です。

開催スタイルは主に以下の3つです

・全社員が集まる「経営方針発表会議」
 ※年に1回開催(7月に対面開催)
・事業部ごとの「部門Tsuki-Ichi」
 ※年に4回開催:8月(部門方針発表)/10月/1月/4月に開催
  8月:リモート 10月・1月・4月:ハイブリッド
  RPA/DS/AI/EDU/DXCの新規事業は合同でハイブリッド開催
・アメーバ単位での小規模「アメーバTsuki-Ichi」
 
※年に7回開催

なかでも、「全体Tsuki-Ichi」と対面形式の「部門Tsuki-Ichi」はカルチャー推進室(CPO)※の運営によって行われており、毎回テーマとビジュアルが設定されています。
※「Culture Promotion Office(CPO)」。Tsuki-Ichi、経営方針発表会議の運営を初めとし、コクーの文化醸成を推進する組織。

▽「Tsuki-Ichi」についての過去の記事はこちらから

▶4月「部門Tsuki-Ichi」のメインテーマは「Transmission」


会場の入り口には“進行方向に向かって突き進む汽車”と、“水たまりに反射する複数の歯車”が描かれたメインビジュアルが飾られていました。

会場入り口に飾られたメインビジュアル

会場内に足を踏み入れると、メインビジュアルにも描かれていた様々な歯車の装飾が目に入ります。存在感のある装飾によって会場内はノスタルジックな雰囲気に包まれていました。
この装飾にも意味が込められているようで、「歯車にはどのような意味があるのか…」プログラムのスタートが待ちきれません!

歯車で装飾された会場

▶プログラム開始

汽笛の音とともにカウントダウンがスタート。
ざわざわとしていた会場も一斉にモニターへと視線が集まります。Tsuki-Ichiの冒頭で流れるオープニングムービーは、カルチャー推進室のメンバーが制作する完全オリジナル映像。毎度のことながら、まるで映画のワンシーンをみているかのようで、ぐっと引き込まれました。

プログラム開始のカウントダウンの様子

当日のプログラムは下記の通り。

1.入社者紹介
2.メインコンテンツ「Transmission」

最初の入社者紹介では、2月〜4月に入社した新メンバーがムービーで紹介されました。
多種多様なバックグラウンドをもつ社員が集まるコクー。新たに入社された方々はどのような人達なのか、今後の交流に胸が高鳴ります。

続くメインコンテンツは、メインテーマでもある「Transmission」に準え、全社→事業部→各組織の連動性を紐解いていく内容です。
冒頭では、データサイエンス事業部長より、コクーのパーパスやこれまでの歩み、各事業部設立の背景について語られました。
続いて、全社のパーパスと事業とのつながりが示された後、GLからは各グループが掲げるミッションが事業部のミッションとどのように連動しているのか、またミッション実現に向けてどのようなアメーバ活動を行っているのかが発表されました。
AI事業部も同様に、全社 → 事業部 → グループの連動性について発表を行い、事業部間の相互理解が深まる貴重な時間となりました。

▶データサイエンス事業部の発表

データサイエンス事業部のアメーバ活動内容の発表は、カスタマーサクセス部2G(グループ)のGLが登壇。「BI女子からデータ女子へステップアップ大作戦★」というテーマのもと、2Gのアメーバ活動を中心に発表が行われました。

2Gのアメーバコンセプトは「正しく意図を伝えられる人財」。そのために必要な「思考技術」「話す技術」を段階的に伸ばしていけるよう、ステップ式の育成プログラムを取り入れているそうです。
たとえば、プロジェクト会議では、メンバーに月替わりでアイスブレイクトークを担当してもらい、ディスカッションやナレッジ共有などを通じて“話すこと”に慣れる機会を提供。慣れてきたら、メインコンテンツの進行役にもチャレンジしてもらうとのことでした。
話すことに苦手意識を持っている人でも、着実に成長しやすい仕組みになっていますね。

DS-CS-2Gのアメーバコンセプトについて解説するGL

事業部が違えば、業務内容、ミッション、アメーバ活動も異なります。ですが、そのどれもがコクーのパーパス「デジタルの力でD&Iがあたりまえの社会を創る」に繋がっていることを改めて実感しました。

▶メインビジュアルと装飾に込められたメッセージ

メインコンテンツ終了後には、カルチャー推進室のTsuki-Ichi総監督が登壇。今回のメインビジュアルに込められたメッセージを解説してくださいました。

メインビジュアルについて解説するCPO総監督

<総監督からのメッセージ>
「メインビジュアルを見て一番に目が行く汽車は、未来に向かって進む”コクー”そのもの。そのすぐ下にある水たまりが写す歯車(原動力)は、“コクー社員一人ひとり”を表しています
コクー社員は”汽車”にただ乗りあっているだけの乗り組員ではなく、それぞれが”汽車”そのものを動かす原動力である歯車。まさに、会社を動かす存在です。

実際のメインビジュアル

まさにコクーが掲げるMission「一人ひとりが、会社をつくる。一人ひとりが、未来をつくる。」に繋がるメッセージが込められていました。
この解説を聞いたうえで冒頭のショートムービーを見返したいと思ったのは私だけではないはず…!

プログラム冒頭に流れたムービーの一部

プロジェクト終了後は任意参加での懇親会が開かれます。
アメーバで普段からお世話になっているメンバー、新しくコクーに入社したメンバー、そして他事業部のメンバーと、多くのメンバー集まる懇親会は、立食パーティー形式で行われるからこそ、事業部の垣根を越えて行われる交流の場です。
事業部やアメーバの活動報告とは異なる、よりラフで自由な情報交換の場として、参加者の皆さんも会話に花を咲かせていました。

私自身も、前回以来の再会となるメンバーや新しく入社された方と、BIツールの活用で感じた課題、前職の話、プライベートのグッドニュースなど、多様な話題で盛り上がることができました。
仕事の話だけではなく、一人ひとりのバックボーンや人柄を知ることができるのも、対面開催「Tsuki-Ichi」ならではの魅力だと感じます。

親睦会の様子

▶おわりに

コクー社員にとって「Tsuki-Ichi」とは、どのような存在なのでしょうか。

私は入社後、初めて10月の「Tsuki-Ichi」に参加したときのことを今でもよく覚えています。会場の装飾やムービーのクオリティに圧倒され、それまで抱いていた「月次報告会議=会議室で厳粛に行われるもの」というイメージとのギャップに、強い衝撃を受けました。
その体験をきっかけに、「私もこの運営に関わってみたい」と思うようになり、今回の4月「部門Tsuki-Ichi」では、装飾班の一員として参加させていただきました。

装飾班として参加

限られた期間ではありましたが、CPOの皆さんの活動を間近で見て、改めて感じたのは「Tsuki-Ichi」は、コクーのカルチャーを“伝え、育てていく”ために、妥協のない“こだわり”と“熱意”が込められた場なのだと、実感しました。

その想いの一端に触れられたことは、私にとって何よりも貴重な経験となりました。

少し話がそれましたが、改めてお伝えしたいのは
――「Tsuki-Ichi」は、ただの“月次報告会議”ではないということです。

働く場所が異なる私たちコクー社員にとって、「Tsuki-Ichi」は帰属意識を育む貴重な交流の場であり、同時に、今後コクー社員として「どのような意識を持って、どのように行動していくのか。」「これからどう在りたいのか」自分の働き方を見つめ直すその”ヒント”を与えてくれる大切な場所だと、感じています。

私にとっても今回の「Tsuki-Ichi」は、非常にたくさんの気づきを与えられるものとなりました。
そして、コクーの先輩たちが”今”という未来に一人ひとりの歩みによって進めてこられたように、私もその一員として、どんなに些細なことでも未来に繋げられるような行動ができるように挑戦を続ける姿勢を持ちたいと思いました。

最後になりますが、「Tsuki-Ichi」がコクー社員一人ひとりにとって大切な“交流の場”となっていることは疑う余地はありません。
私は今回装飾班としての参加でしたが、CPOの皆さんは全事業部の分、長期間かけての準備であったかと思います。大変お疲れ様でした。この場をお借りして、心より感謝いたします!

「Tsuki-Ichi」で得られた気づきを胸に、今後もコクーの目指す未来に向かって、私たち一人ひとりがさらに一歩ずつ前進していけたら嬉しいです!!


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