FOSS4G Auckland 2025 で GeoArrow について発表してきました。

11月17~21日にニュージーランドオークランドで開催されたFOSS4G Auckland 2025に参加して、「GeoArrow on Web; Can We Live Without GeoJSON?」というタイトルで発表してきました。海外カンファレンス参加は初ではないですが、英語で発表は初めてで、しかも20分+質疑応答でドキドキでした。前日に思い付きで入れた勝負スライドが滑らなくてよかったですw

会社(MIERUNE)からは私を含めて3人で参加していました。そのうち会社のブログにも参加報告を書くと思うので、ここでは自分の発表を中心に書きます。イベント全体の雰囲気とか、気になった発表とかはそちらをお楽しみに!

発表の様子

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FOSS4G 2025 Kansai に参加してきました。

先週末、会社(MIERUNE)のスキルアップ支援制度を利用して、6年ぶりに開催された FOSS4G Kansai に参加してきました。関西にいた頃に参加したことはなかったんですが、知っていれば参加したかったと思えるいいイベントでした。

今回のテーマは「Deep FOSS4G」、生成 AI やディープラーニングがテーマでした。それに絡めた内容の発表も多く、私は苦手分野なので興味深く聞いていました。もちろん、それ以外の発表も多数ありました。その中から、印象に残った発表をいくつか紹介します。

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`purrr::map()` が並列実行できるようになるらしい

追記:並列実行はできるんですけど、ぜんぜん違うデザインになりました。まだまだリリースまで油断できないですね...


今朝この pull request がマージされていました。CRAN リリースがいつになるかはわかりませんが、便利そうな機能なのでちょっとだけ解説します。

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Wasm で再現可能性を担保するツールとしての Shinylive

Shinylive は、R / Pythonウェブアプリケーションを作るためのフレームワーク Shiny をブラウザ上で完結して動くようにするツールです。 先日の Japan.R でもLTがあったりして、認知が広がってきているのかなと思います。

そんな Shinylive は「ウェブブラウザで面白いことができるよ」という文脈で語られることが多いですが、Tidyverse blog のリリース紹介記事を読んでいると「再現可能性を担保するツール」という力点で語られていて、面白い観点だなと思ったので軽く紹介します。

(以下、製薬業界について詳しくないので、私の理解や用語が間違っているところがあればご指摘ください...!)

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Japan.R 2024 で「How To Craft A Blazingly Fast Graphics Device」というタイトルで発表してきました。

先週末に開催された Japan.R 2024 で10分枠で発表してきました。 久々の完全オフライン開催ということで、運営もいろいろ大変だったと思います。運営のみなさま、そして会場係をされていた方々、ありがとうございました。

スライドは Quarto Pub で公開しています。

話すのは日本語だと決めていたんですが、スライドを日本語にするか英語にするかは迷いました。 聴衆はたぶんほぼすべて日本語分かる人なので日本語か?と思ったものの、英語にしとくと英語圏にも資料を公開できるので便利かも、ということで英語にしてみました。 英語でわかりづらかった、という人がいたらすみません。

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