SANGO 3.0 から2系のダウングレード方法

この記事ではSANGOの最新版、3.0以上を使っている環境で、子テーマで高度なカスタマイズをしている場合などに表示崩れが発生した場合にダウングレードする方法を解説します。

記事執筆時のバージョン:v3.3~

ダウングレードは通常推奨されません。

表示崩れが発生した時などのみ実行してください。

発生する不具合について

多くの場合、子テーマで高度にカスタマイズされている場合、問題が発生することが多いです。

例えばporipuという子テーマで高度にカスタマイズされている場合、トップページなどの記事カードデザインが大幅に崩れます。

SANGO2系は今後もメンテナンスアップデートは継続して行われます

一定期間は継続して使うことができます。

子テーマ内にheader.phpやindex.php、post-grid.phpなどのファイルがありカスタマイズされている場合崩れやエラーが発生することがあります。

Transients キャッシュについては、更新時自動で更新(削除)されているためプラグインを入れて削除する必要はありません。

大まかな手順

大まかに手順を確認しましょう。詳しい手順・注意はこのあと解説していきます。

メジャーアップデートを停止

管理画面左サイドバーにあるSANGO設定⚙詳細設定タブを開く

最下部にあるテーマのアップデート方法
テーマアップデート時にメジャーアップデートを含めるチェックを外す

テーマファイルのバージョンを2.0.0に書き換える

Versionの欄を探し 3.1.〇〇を2.0.0に書き換える

更新通知が来るのでダウングレードをインストール

完了するとダッシュボードの更新にSANGO2系のデータが配信されています。

インストールすればダウングレードは完了です

STEP.1 メジャーアップデートを停止

まずはSANGO3系へのアップデートを停止します。

管理画面左サイドバーにあるSANGO設定⚙詳細設定タブを開きます。

一番下にスクロールして、テーマアップデート時にメジャーアップデートを含めるチェックを外します。

STEP.2 テーマファイルを編集してダウングレード

まずは左メニューから外観テーマファイルエディターを押します。

テーマファイルの編集画面になります。

以下の画面を見るとPORIPU tears for SANGO(SANGO theme child)が選択されています

テーマファイル自体を編集するのでここでは「SANGO」を選択してください。

「SANGO」を選択出来たら、ファイルの上部にあるVersionの欄をさがします。

この場合 3.1.20消して2.0.0に書き換えてください。

書き換えが完了したら必ずファイルを更新を押して変更を反映させます。

ファイルの編集に成功しました。と表示されていることを確認してください。

STEP.3 ダウングレードデータをインストール

STEP2までの手順を行うとダッシュボードの更新にSANGO2系のアップデートが配信されます

テーマを更新を押してアップデート(ダウングレード)しましょう。

更新が表示されない場合は、最終チェック日時の横にある「再確認してください。」ボタンを押して再読み込みしてください。

それでも反映されない場合は少し待つか、STEP1,2を正しく行ったか確認します。

最後に念のためサーバーやプラグイン、ブラウザのキャッシュを削除しておきましょう。

これでダウングレードは完了しました。