Microsoft 365 は昨今流行っているランサムウェアなどの既存ファイルを大量に書き換えるような攻撃に対する防御として、大量データに対する操作が行われた際にメールで通知してくれる機能が備わっているのはご存じでしょうか。
今回はそんな内容がちょうど私のメールに来ていたので紹介したいと思います。

メールは上記の内容で、大量のファイルが削除されたことを検知しアラートが上がったものでした。
SharePoint / OneDrive ではファイルが削除されてから 93 日間のごみ箱期間を経て完全削除になるため、大量削除が分かれば対処ができるというわけです。
このメールは以下の sharepointonline.com という通知用のメールアドレスから、最近大量のファイルが OneDrive から削除されましたというタイトルで来るため、誤って迷惑メールとならないように注意しておきましょう。
no-reply@sharepointonline.com

上記のメールにあるごみ箱ですが、アクセスすると以下のアドレスに遷移します。
OneDrive の場合、パラメータでユーザーを特定する形となっているため、全員同じアドレスに来てからの振り分けとなっています。
テナント名-my.sharepoint.com/recycle?

今回の私の場合、作業途中のフォルダーを削除したためこのようなメールが来たのですが、ウィルスの操作で大量の書き換えが発生したり、削除されてしまうというのは実際に起こりえます。日ごろから気にしておくことで大事に至る前に対処できるので、心構えを持っておくようにしたいところです。
音楽:Lost memories























