開発日記:シノ立ち絵のコラム

こんにちは。MINDHACKアート担当のホでヴです。
シノのデザインコラムの時間ですよ。
シノは他のキャラクターとちょっと違って、最初に開発チームのササン三さんがラフを描きました。そのラフに沿ってホでヴが清書した形です。

じゃん。ササンさんのラフです。清書とあんまり違わないね。

清書するとこんな感じ。
全体のバランスを整えて、バグ変異体なので帽子の飾りは三角に変更しました。
以降のポーズはこれを基準に仕上げていきました。
元旧ホットフィックス隊員なので帽子に古いマークがついています。

 

COM_Zの手に付いてる旧マークと違うのは何故かというと、帽子に上から貼り付けてたパッチがバグの衝撃で焼き付いたイメージにしたかったからです。衝撃の強さを表現したかったと言いますか……デザイン的な理由ではそんな感じ。

服が残ってるのにパッチだけ焼き付くのはなんでやねんとか思ったけど、バグ変異体自体が一度バラバラになった精神が再生された形なので、細かい部分が曖昧になっているんだと思います。

清書の上で大事にして欲しいと言われたのが「表情をそのまま描いて欲しい」ということ。
なるべくそのままの印象になるように気を付けて描きました。
違いを見つつ解説を入れてみます。

 

ラフの足は細めですが、最初の基準の絵に合わせて丸っこく太めに統一しています。
ラフの時点で、帽子というより耳っぽくなっていて可愛い。
あとは正面左の耳飾り的布がシルエットを邪魔しているので体から離しました。

 

ふーんだ のシノ。ラフ時点では手が内側になっています。
内側も可愛かったのですが他のポーズとの兼ね合いで外側に移動。
ラフの表情が可愛いのでそのままいきたかったのですが、顔の部分の幅を合わせる為泣く泣く修正。顔のバランスがいきなり変わるとノイズになっちゃうからね……

 

これはラフからかなり変わったもの。
横を向いている絵でしたが、MINDHACKはプレイヤーと目の前の人がお話するゲームなのでなるべく正面からズレないように調節しました。1対1でお話しているとなかなか真横を向く事はないかな~など、どうすれば自然な表情やポーズになるかを考えています。

 

お花が咲いたシノ。こちらは後の先生の行動をやり易くする為に左目位置から右目位置へ花を移動。
一つ一つバラバラに仕上げるのではなく全体のシーンを考えつつ仕上げています。

 

それではここでお楽しみ!ラフから採用されなかった没絵のコーナーです!!

不敵に笑うシノ。こちらは似た感じの表情が他にあった為採用されませんでした。
わざわざこのポーズをとる意味のあるシーンが無かった……
躍動感があって可愛いんですけどね~

弱るシノ。こちらはポーズが少し弱かったので不採用となりました。
帽子が大きくて可愛い。
実際のポーズはこちら。

苦悩っぽくなりましたでしょうか?

こちらは超初期の、鎌が武器だった頃のシノ。

鎌は映えるしマジでめちゃくちゃ良かったんですけど、旧ホットフィックス時代斥候だった事を考えると「死神みたいな鎌持って斥候は無理だろ」となったので変更になりました。

帽子の布がナイフに変化するのはシルエットがゴチャゴチャしない為もあるけど、ちょっとしたギミックがあると嬉しくなるから(自分が)

こんな感じでしょうか?

では、まったね~

MINDHACK:プロモーション用トレイラーを振り返る

皆さんこんにちは、いかがおすごしでしょうか。
MINDHACKのメインシナリオと技術もろもろ担当、開発スタッフの紅狐です。本職が映像編集者なので、新しい章がリリースされるごとに各トレイラー映像も作っております。

第7章の開発も順調に進行中!
謎の球体やミニマスコットやライチョウが飛び出し、毎週「一体次の章はどうなっちまうんだ……!?」と、頭の上に大きなハテナマークを浮かべつつ、システム部分の開発を進めております。
(ご安心ください、第7章もちゃんと天才マインドハッカーが大活躍します!)

さて、MINDHACKも気づけば次はいよいよ第7章。なんだかんだでお話も佳境です。
ここで、これまでのトレイラーを一気に振り返ってみよう!

※なお、一部本編のネタバレを含みますのでご注意ください。

 

 

トレイラー(トレーラー)とは……

トレイラー、つまり映画でいう予告編。PV(プロモーションビデオ)ともいいます。

トレイラーが公開される時点では、まだ自分たち以外に章の全容を知っているかたはいないという状態です。

MINDHACKはお話がメインコンテンツになるアドベンチャーゲームなので、いかに「ネタバレを避けつつ、わかりやすく、面白そうに見せるか」がトレイラーの肝。

やっぱり一番見せたいところは一番盛り上がるところなのだが、それってお話の一番重要なシーンでもあり……! そう、トレーラーの編集とは、常に「どこまで見せていいか」……ネタバレ度合いとの戦いなのである。

 

 

MINDHACK 紹介トレーラー

 

おそらく過去もっとも多くの人の目に触れたであろう、最初にして一番スタンダードなトレイラー。

最初の15秒間でMINDHACKというゲームの雰囲気や魅力が伝わるよう、

・悪人の頭をお花畑にするよ

・手がアニメーションで動くのが特徴だよ

・こういう感じのキャラクター・世界観のテキストアドベンチャーだよ

ということがわかるようになっています。MINDHACKといえばこれ、の要素です。

手! お花! そして人格破壊!

本編の第一章自体がこのゲームの紹介そのものでもあるので、トレイラーも第一章のダイジェストのようなイメージです。最後のカットにヒキもあり、「こういうゲームですよ」が最もわかりやすいトレイラーですね。

 

MINDHACK 紹介トレーラーその2

こちらは第二弾。

さて、内容はだいたい最初の映像と一緒ですが、どこが変わったでしょうか。

正解はイーヴリッグがいる!

……だけではなく!

よく見るとマインドハック中の演出が第一弾よりだいぶ豪華なことがわかります。

最初のトレイラーの頃はまだ本当に第一章しかなかったし、なんなら遊べるプラットフォームがSteamですらなかった。(ファイル共有ストレージに体験版のZipファイルを置いていた……)

この「その2」は、晴れてSteam体験版デビューした際のもの。その際に追加された様々な追加要素が映像にも反映されたのでした。

つまり新キャラクターであるイーヴリッグと、新要素のEXTRA資料、そしてオープニングムービー! より盛りだくさんになりました。

MINDHACK 紹介トレーラーその3

 

こちらは記念すべきアーリーアクセス開始時のもの。なんだかよりゴージャスになった!

当時、Indie Live Expoというオンライン番組のプレミア公開コーナーで取り上げていただいて、「この放送のあとすぐ配信開始!」というのをやったのでした。

プレミア公開という部分をイメージして、文字の演出や全体的な雰囲気を「映画の予告編」という隠れテーマで統一しています。映画館の入り口とかにある、ポスターが暗がりでぼんやり光ってるみたいなやつね。

この時作ったぼんやり光る感じがMINDHACKのレトロフューチャーな世界観に合って気に入ったので、以降のトレイラーでも文字に同じ表現を使っています。

アーリーアクセス開始直後はまだ3章までの内容だったので、最後のヒキはシノが担当していますね。

この頃、シノはまだフロッピーに封じられた姿しか明らかになっていなかったので、ユーニッドとヤマ……イーヴリッグの二人でなんとかうまいことやっています。

そしてゲーム本編を遊んでくださったかたはお気づきかもしれませんが、このトレーラー内では、本来のキャラクターの名前表記と異なっている部分があります。

そう、この頃まだ第2章の内容も秘密だったので、動画内の「ヤマムラ」を全て「イーヴリッグ」に修正しているのである! 地道な工作。

MINDHACK 第4章リリーストレイラー

 

こちらはアーリーアクセス開始後はじめての大型アップデートにより、第4章が追加されたときのトレイラー。

トレイラーを作るとき、最初に必ず考えるのが「これは誰向けの映像なのか?」ということ。最も重要なのが「はじめましてのかた向け」なのか、「既存のファンの皆さん向け」なのか、という部分です。

ファーストトレイラー~その3 までははっきりと「はじめましてのかた向け」を想定していますが、アップデート用のリリーストレイラーは既に本編の内容をある程度知っている「既存のファンのかた向け」になるはず。そんなこんなで、このトレイラーは本編を第3章の最後まで遊んだかた向けに、シノの意味深なセリフから始まっています。

(第4章の冒頭でも同じセリフを先生が振り返っている通り、これはMINDHACKというお話の肝の部分でもありますね)

とかいってその直後、言った本人はパチ倒されているのだった。

さて、第4章の主要で目を惹きそうなミニゲームのシーンは入れ込みつつ……この時、開発ブログでもトレイラーでも特に頭を悩ませていたのは「どうネタバレを隠すか」でした。

なぜなら、この頃「この章の更生対象はCOM_Zである」ということを見せないようにしていたから! 必然的に、COM_Zが映っているシーンは使えないのでした。

さらに、マインドハックを受けたあとのヤマムラとか、ミキちゃんとかも初見で驚いてもらうために登場を伏せていたので、これもまた使えない。じゃあ第4章、どこ映すんだよ!?

結果、COM_Zのセリフを活かし、はっきりしたことは言わずに登場を醸し出す……的な演出にしました。

アザトーサー2000を破壊するシーンも、本編とは異なり背景を黒潰しにしたりしています。

MINDHACK 第5章リリース告知トレイラー

 

こちらは第5章がアップデートで追加されたときのトレイラー。

こちらは、最初の10秒あたりまでは「はじめましてのかた向け」にこれまでのMINDHACKのご紹介をしつつ、10秒以降は既プレイヤーさん向けに「さて、そして第5章の更生対象は一体どんなやつなんだ……!?」という構成になっています。

ヒューゴはこれまでの登場キャラクターの中でも特に異質な存在なので、そのキャラクター性に注目する内容にしました。

ここでも、本編をプレイするとわかる「異星人のヒューゴは使う言葉が異なり、彼のセリフは全部●▲×■で表現されている」という要素をうまいこと隠しています。

超細かいこだわりポイントとして、実はこのトレイラーの時点で、第6章の内容をうっすら感じさせる表現を入れてみていました。

新米隊員が関わるシーンの合間には、彼の内面を象徴するノイズ表現が差しこまれているのである。

宇宙空間の不明瞭な通信っぽさも醸し出されて、いい感じにミックスされたのではなかろうか。いかがでしょうか。

MINDHACK 第6章リリース告知トレイラー

 

いやいや、今現在(2026年5月末)まだまだ記憶に新しいですね。今年2026年1月に公開したばかりの、第6章追加アップデートをお知らせしたトレイラーです。

第6章はとくにショッキングなことが起きる章なので、ゲーム本編同様、冒頭に注意書きをつけることにしました。

このトレイラーは第4章のもの同様、完全に既存のプレイヤーさん向けに振り切って、今までゲーム本編の流れとともに新米隊員くんに親しんでくれたかたが見る想定で編集しています。

第6章は演出の見所も多く、象徴的なシーンをたくさん盛り込むことができました。特にノイズやバグのVFX! 見慣れた身近な人に対して、これまでMINDHACK本編でよく登場してきた演出や表現が重ねられる……という違和感を強調しました。

本編をプレイしたかたにはお分かりの通り、こちらも新米くんの名前が明らかになっているシーンを全て「新米隊員」に差し替えています。

本編では大きな決断となるシーン。このトレイラーの中では、先生はあっち側を選んだようですね。

 

余談

実はトレイラーは日本語だけでなく、毎回対応言語版のバリエーションも用意しています。

第5章からは日本語・英語・韓国語・簡体字・繁体字で、それぞれ5つもある!

こちらの再生リストに各言語版も入っているので、よかったら他の言語のバージョンも見比べてみてください。(※映像の内容は各言語版共通です)

再生リスト「トレイラー」

 

 

ところで、このトレイラーのゲーム画面ってどうやって撮影してんの?

なんかこういう、トレイラー用にサクッと欲しい画面を録画できる便利なプログラムがあるの?

……実はそんなことなく、プレイヤーの皆さんと同じようにSteamでゲームを自分でプレイしながら画面を録画しています!!

 

 

~撮影中よくあるNG集~

・あ!! やべえ、このカット名前がヤマムラになってた……!

・タイピングシーンをかっこよく撮影しようとして、ミスタイプを連発

・焦るとますますミスして、しょぼマインドハッカーが映像に記録されてしまう

・プレイ動画撮ってたらバグ(精神ではなくゲームの)見つけちゃった……

・1時間かけて通しプレイ動画を撮っていたつもりが、1時間デスクトップの虚無を撮影し続けていた。膝から崩れ落ちる紅狐

・プレイ動画の撮影中に限って宅配便が届く

・プレイ動画の撮影中に限ってメールの通知が映り込む

・あ!! マウスカーソル映ってた……!!

・プレイ動画の撮影中、横で聴いている作業用BGMが思いっきり一緒に収録されてビックリする

・あ!! やべえまたヤマムラがヤマムラになってる!!

・全てを撮影したあと、いざ編集を始めて気づく「このカット、うしろが0.5秒くらい足りない……」

 

 

トレイラーの公開前は「大丈夫か? 映っちゃいけないもの(ヤマムラとかマウスカーソル)が映り込んでないか?」をよくよくチェックします。それもこれも本編初プレイのときの驚きを皆様にお届けするのが目的です。

 

さーて第7章はどんなトレイラーにしようかな。まだまだアップデートは先のお話になりますが、ぜひともお見せしたいシーンがたくさんあるので、どうぞお楽しみに!

開発日記:イーヴリッグ立ち絵のコラム

こんにちは。MINDHACKアート担当のホでヴです。
イーヴリッグのデザインコラムの時間ですよ。
イーヴリッグは個人的にはとても描き易いです。細身でなで肩でツルツルッと描けて気持ちが良いです。


目が二つあるとこういう表現ができて楽しい。

指だけ少し特殊なデザインをしています。
これは偶蹄類の蹄をイメージして取り入れました。形は完全に人間ですが。

後ろ髪はシルエットを面白くする為に入れました。

無いとなんか……足りないよね?あんまり……面白くないというか……
イーヴリッグの設定的にはこの無個性な印象に残らない感じも良いんですけど、
むしろ「アリ」なんですけども。

でもやっぱりシルエットはちょっと印象に残る感じにしてしまいました。
後ろ髪は可愛いですね。
後ろ髪があると猫や犬の尻尾みたいに感情表現にも使えて楽しいし。

妹のミキの毛質はツヤツヤですが、イーヴリッグはガサッとした毛質になっています。
手入れが雑だからとかではなく、単にそういう毛質なんだと思っています。

イーヴリッグを描く上で意識していたのが、ポーズや絵が固くならないようにする事です。
ちょっと彼の言う無機とは遠くなりますが……

頭に被っている鉄仮面ですが、実は直線ではありません。

 

直線だと硬すぎるかも?

 

こちらがいつものイーヴリッグ。曲線を使っています。

見てくれが少し柔らかい印象になりました。
え?同じだって?
違うんだい!!!!!ちょっと違うんだい!!!!!!!!!!!
ちょっと……違……うんだい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あと、本当は目の穴の部分に厚みがあるのだけどデフォルメしてそのまま平べったく表現しています。
立ち絵の表示が小さいのと、狙った表情にする為にそういった判断をしました。

表情に関してはとても自由にやらせて頂きました。
スパイダーマンなどの、仮面を被っているけど目がぐりぐり動くのが大好きなのでここで取り入れる事ができて嬉しいです。
仮面なのに表情が動くってやつ、子供の頃見て衝撃を受けたんですけど、あれ本当に素晴らしい発明ですよね。


同時に眉もちょいっと入れると一気に広がりが出て楽しいですね。
でも眉って個人的には最終兵器レベルにキャラクターを左右するものだと思ってます。
なのでこいつには使ってもいい。と決定された奴にしか使わないようにしています。
ピンとこなかったらすみません。
眉可愛いんですけどね。難しい。

こんな感じでしょうか。

では、まったね~

MINDHACK : シノちゃん語翻訳大作戦の巻①

MINDHACK第三章の更生対象、シノ。
祖父譲りの古風な口調が個性的な、印象に残るキャラクターの1人です。
そんなシノのセリフ回しについて、多くの方が思ったでしょう。

「難しすぎて、何を言っているのか分からない」


そこで今回のブログでは、本編第三章のシノちゃんの台詞をカンタンな言葉に翻訳してみました!
これでバグ変異体が何を言っているのか、分かるかも!?
それではいってみましょう。


 

「ハ!
声も上げぬとは。
つまらぬ」

翻訳:
ああ、
声も上げてくれないんですね。
面白みがないです。

「ヒトならヒトらしく、
血と肉で床を汚せ。
苦しみ喘ぎ、我を悦ばせよ」

翻訳:
あなたは人間なのですから、
血液と肉片を撒き散らしていただけますか。
つらそうに声を上げてもらえると嬉しいです。

「だが、我が一撃に
臆さぬ性根は
褒めてやる……」

翻訳:
ですが、私のしたことに
びっくりしなかった根性は、
とても素晴らしかったです。

「こちらへ来い。
その面、丁寧に皮を
剥いでくれようぞ」

翻訳:
こっちの方へいらしてください。
あなたの顔の皮膚を、心を込めて
剥いて差し上げたいです。

「……いつまで
突っ立っておるのだ?
来いと言っておろう」

翻訳:
どうしてずっとそこで
立っていらっしゃるのですか。
こちらへぜひ来てください。

「…………ええい!
下を見よ! かがめ!!
我はここだ!!」

翻訳:
ああ、下を見てください。
腰を低くしてくださいね。
私はここにいます。

「ハア……久方ぶりの
来訪者と思えば、
何と腑抜けた面構えかな」

翻訳:
うーん、お久しぶりに
お客さんが来たと思ったのですが、
何だかぱっとしない顔の方ですね。

「案ずるな、哀れなヒトよ。
汝も他のムシケラ同様、
我が刃で料理してくれよう」

翻訳:
ご心配なさらないでください、かわいそうな人。
あなたも他の人たちと同じように、
私のナイフで拷問しましょう。

「じわり、ねちりと、
時間をかけて……」

翻訳:
じっくり、ことことと。

「ああ、思い出すだけで心が踊る。
四肢を削がれて苦痛に呻く
ヒトの音色の愛しきことよ!」

翻訳:
ああ、思い出すだけでウキウキしてきます。
両手と両脚を切り落とされて苦しそうにうなる
人間の声はとても可愛らしいなあ。

「さあ、汝は何者ぞ。
我が刃の渇きを潤す
資格が汝にあらんや?」

翻訳:
さて、あなたはどなたでしょうか。
私のナイフを血まみれにする
価値があなたにあるのでしょうか?


選択肢
→マインドハッカーです

「ハ、笑止千万。
破壊の権化たる
我を壊しに来たと?」

翻訳:
わあ、きわめておかしいですね。
私が破壊することの代表者なのに、
私を壊しに来たとおっしゃるのですね。

「我が何者か知って
その威勢なら、大したものよ」

翻訳:
私がどういう人だか知っていて
そのような勇敢な態度をとっているのでしたら、
とても素晴らしいことです。

「10年前、
『魔王』顕現の
災厄より生まれ……」

翻訳:
10年前、
特A級バグが発生した
事故により誕生しまして、

「あらゆる全ての
ヒトというヒトを屠る
破滅の化身であるこの我を!」

翻訳:
存在するすべての
人間をいじめたいと思っている
しっちゃかめっちゃかの代表が、この私です。

「爪も牙も、剣も銃もなく
威勢と白手袋だけ持ち込むとは
あきれるほどに舐められたもの」

翻訳:
あなたは爪も牙も生えていないし、
剣や銃も持っていないようです。
勇気と白い手袋だけ身につけているなんて、
私はびっくりするほど過小評価されていますね。

「ハックとは、
切り裂き刻むと
意する言の葉……」

翻訳:
「ハック」という言葉は、
もともと「切り裂く・刻む」という
意味の単語なんです。

「その浅はかな意志、
我が刃で汝に
返してくれようぞ!」

翻訳:
そんな分別の足りない気持ちは、
私のナイフであなたに
お返しします。


選択肢

→ぬいぐるみが喋ってる

「おい……今何と申した?
見てくれで判じてくれるな
うつけ者よ」

翻訳:
ねえ、今何ておっしゃったんですか。
見た目で判断なさらないでください。
バカ。

「好き好んで
このような姿でいる訳ではない!
我が姿は奪われたのだ!」

翻訳:
そうしたくて
こんな格好をしてるわけじゃないんです。
私の姿かたちはとられてしまいました。

「そう、あの忌々しい……
このむくつけき機械の檻に
我を押し込めた『博士』に!」

翻訳:
そうです。あの憎たらしい、腹立たしい、癪に障る、
こんなうっとうしい機械のオリに
私を閉じ込めた博士にとられたんです。

「戦場でヒトを屠っていた頃の
我は、汝より背丈があったのだ。
その間の抜けた顔を見下ろす程にはな」

翻訳:
戦争の現場で人間をいじめていたときの
私は、あなたより背が高かったんです。
あなたのとぼけた顔を見下ろすくらいには高かったと思います。

「それをこのように、
いかにも矮小に丸っこく
縮めおって……博士め……」

翻訳:
それなのに、こんな風に
小さくて丸い身体に縮められて、
とても残念です。博士め。

「この檻を出たら、真っ先に
あの卑しい首をはね落として
今の我と同じ背丈に変えてくれる!!」

翻訳:
この部屋を出たら、何よりも先に
博士の品のない首を斬り落として
今の私と同じくらいの大きさにしようと思います。


 

「はて……聞いたことがある。
ヒトの中には、精神を手繰り
我らを潰す者がおると」

翻訳:
そういえば聞いたことがあります。
人間のあいだでは、精神をまさぐって
バグを除去する職業があるそうですね。

「なるほど。汝は
救国の士を気取って
我を狩りに来たというのだな」

翻訳:
なるほど。あなたは
世界を救うという意気込みで
私をやっつけに来たのですね。

「良かろう。この狭き檻の中で
我も退屈していたところ。
汝の手遊びに付き合うてやる」

翻訳:
良いですね。こんな狭い部屋で
私もめちゃくちゃ暇していました。
あなたのおふざけに付き合ってあげます。

「吟味したくば、
我が深淵を覗くがよい。
見て無事で済むかは知らぬがな」

翻訳:
味わってみたいのでしたら、
私の心の中を見てみてください。
ご覧になったらひどい目に遭うかもしれませんね。

「さあ、精神を弄ぶヒトの業、
禍きこと司るこの我に
示してみせよ!」

翻訳:
それでは、人の心をいじり回す手腕を、
悪いことを担当する私に
お見せください。

「許しを請う相手の
名もわからぬまま、
狂気に吞まれ後悔するがよい!」

翻訳:
ごめんなさいと伝える相手の
名前も分からないうちに
頭がおかしくなることを悔やんでください。

「……なに?
器の外側に『シノ』と
書いてあっただと?」

翻訳:
えっ、
フロッピーディスクの表に「シノ」って
書かれたラベルが貼ってあったんですか?

「ほざけ! そんなもの
『博士』が勝手に付けたにすぎん!
我が精髄、己が目で見よ!!」

翻訳:
何を言うんですか。そんな名前は
博士がつけた単なるあだ名です。
私の本当の気持ちはご自身の目で確かめてください。


 

いかがでしたか? シノちゃんの気持ちが少しわかったでしょうか。
次はいつ翻訳講座が登場するか、楽しみにお待ちくださいね。

それではまた!

MINDHACK : スケッチブック大公開

速報! お宝をGETしました!!

こちらはMINDHACK開発チームのアートスタッフ、ホでヴのスケッチブックです。開発に必要な資料から日ごろの落書きまで、さまざまなイラストが詰まっています。

このたび、広報・サブシナリオ担当スタッフのササンがホでヴさんから特別に盗……もとい正式にお借りして、中身を見せてもらいました。私も知らないあんな絵やこんな絵がてんこ盛りです。さっそくご紹介しましょう!

こちらは第5章ヒューゴの演出を考え中のラフ。「顔のないキャラクターだからこそ、仕草で感情を表現したい!」というホでヴの強い意志のもと、さまざまな立ち絵が考案されました。

 

続いてこちらの絵。かなり情報量が削ぎ落されていますが、よく見ると第5章シーン5のユーニッド・新米隊員のやり取りが描かれていることが分かります。ウニ、かんたんになっても分かりやすいですね。

 

ページの端に描かれていたヤマムラ兄妹。このままグッズ化できそうな、可愛いデフォルメです。

 

 

重力が強すぎて潰れてしまったシノちゃん(なぜ?)

 

コーヒーを手に持ったユーニッドと、大量発生しているたもちゃん。ウミウシを育てるのは計画的に。

 

 

アサリをはじめとして、ブラッディパエリアやMINDHACKのキャラクターがみっしり描かれているページ。本編と関係のない、こういう落書きも味わい深いですね。

 

 

久々に登場した幼少期シノと、酔いつぶれるユーニッド&ヒドラ。ヒドラはアルコール類が一切効かないタイプですが、人生楽しんでそうで羨ましいです。

 

 

ブラッディパエリアに登場するかも? な新キャラクター、サンゴのデザイン考案ラフ。いろいろな頭身やパーツの組み合わせを試行錯誤したことが分かりますね。

 

 

真っ白で誰だか分からん! と思いきや……MINDHACK第6章を遊んでくださった方ならピンときますよね。新米隊員の立ち絵を考案するラフ集です。

 

 

こちらも第6章より、魔王ルートのシーン考案図。このラフから精度を上げてチームメンバーに共有することで、本編のあの場面が構築されました。

 

 

最後に。第七章のラフページからちらっとお届け。上のコマにいるかんたんな人影は、もしや隊長? 下のコマでヌラ~っとしているのは一体!?

 

いかがでしたか? 秘蔵の資料がたくさん飛び出しましたね。これからも、ときどきホでヴのスケッチブックを借りて公開したいと思います。お楽しみに!

MINDHACK : ライチョウ

こんにちは、ササン三です。今日も第七章の進捗報告をしていきます。

今回の画像はこちら!

 

これ、何だか分かりますか? 見ての通り、ライチョウです!

 

ただし、もちろん本物のライチョウを捕まえたわけではありません。こちらは実は、羊毛フェルトによる作品なんです!

 

本作を制作していただいたのは、羊毛フェルト職人のUMA(うーま)氏。日頃からゲームや漫画をモチーフとして多彩な作品を作っています。過去には、イベントなどで皆さんにお披露目した「イーヴリッグっち」の羊毛フェルトも作ってくださりました!

今回は第七章開発にあたってどうしてもライチョウを登場させる必要があり、作品の制作を依頼しました。

 

制作過程の画像が届いているので、少しご紹介しましょう。

 

フェルトによる羽毛の表現をする前の様子。まずアルミホイルで仮の造形を作って大きさや形のイメージを大まかに決定し、それからフェルトで造形するのだそうです。この時点で胴体のもっちり感や立派な2本の脚をしっかり表現されていて、UMA氏の仕事の丁寧さが表れていますね。

こちらは脚を取り付ける直前の様子。芯材でしっかり耐久性のある両脚を作っています。

バックショット。でっかいおにぎりみたいですね。

ちなみにこちらのライチョウですが、実物大はバスケットボールサイズだそうです。両手で抱っこできる可愛らしい大きさですね。

すでに完璧な出来栄えに見えるライチョウですが、実はまだ未完成。ここから更に、足や細かい造形が追加されていきます。完成が楽しみですね!

 

MINDHACK第七章でライチョウに会える日をお楽しみに。

MINDHACK第七章の進捗をお届けしました。

 

MINDHACK : コインシデンス

こんにちは。広報・サブシナリオスタッフのササン三です。今日も第7章の開発進捗をご紹介します。こちらをご覧ください。

可愛いですね。このキャラクターの名前はコインシデンス。第7章に登場するマスコットです。先生に対して「真理」を語ってくれるとか、くれないとか。

 

それではさっそくゲームに実装するべく、コインシデンスの素材を作っていきましょう。3Dモデルで

コインシデンスのモデリングを担当したのはササン。かつて2023年に、こんな3DCG作品を作っていた実績があります。↓

 

 

が、しかし問題があって……あれから3年間、まっっっっったくBlender(3DCGモデリングソフト)を触っていなかったのである! 起動してすぐ出てくるこの白い箱の消し方すら分からん!

とりあえずネットで検索しながら格闘し、コインシデンスの原型となる円筒を作ることができました。

これをね、キュッと潰せばコイン型になるはずです。キュッと……

ア”──────────ッ!!

ウ”ワ”──────────ッ!!!!

皆さんにお伝えしたいのですが、「昔できたことがすっかりできなくなってしまうこと」って本当に情けないです。これは人類普遍のテーマ「老い」に通じる精神的課題といえます。超高齢化社会を迎える昨今、私たち一人一人が「できなくなる」ことと向き合っていく必要があると思います。Blenderはなるべく日ごろから触った方がいいです。

 

で、なんとか円筒を潰すことができました。

 

 

続いて目玉をつけていきます。球体を作って円盤の上部に取り付けましょう。うーん、この辺かな?

 

 

……角度を変えたら全然くっついてませんでした。重なっているのに本当は離れている、まるで星座か人の心のよう。

 

 

改めて位置とサイズを調整し、両目がつきました。ついでに真ん中を凹ませてコインっぽくします。

 

 

で、足を付けまして。

 

 

色を着けたら大分それっぽくなってきました。

 

で、ここまではササン三が頑張って作っていたのですが「表面に口を描く」というところでつまづいてしまいました。そこでバトンタッチ。最近めきめきと3DCG力(ぢから)をつけているアート担当スタッフ、ホでヴにコインシデンスを託します。まずは一筆、かわいいお口を描いてもらいましょう。

いい感じ!

 

モデルはこれで完成ですが、作業は終わりではありません。さらにコインシデンスにアニメーションをつけていきます。まずは動きをつけるためにコインシデンスに「骨」を入れてあげましょう。こんな感じ。

 

 

……ちょっとグニャグニャになりすぎましたね。修正しつつ動きをつけていきます。

 

 

 

コインシデンスが歩いた! 何気に足の形も整形されててホでヴの細やかさが表れています。ライティングも調整したら、かなり見栄えがするようになってきました。

 

 

最後にもうひと手間。「90~00年代のCGグラフィック風」にするために、あえて画質を落としてガビガビにします。

 

完成!

 

第七章の癒しキャラクターであるコインシデンスが完璧に形になりました!

どんなシーンで出会えるのか、楽しみにしていてくださいね。

待ってるよ。

MINDHACK : 第七章の隊長デザイン決定

MINDHACK開発チームは第七章を鋭意開発中です! 先日の記事でお伝えしたとおり、新章では隊長の過去に隠された重大な秘密が明かされます。

 

ぜひ皆さんにはゲームを遊んで真相を確かめてほしい! のですが……今回のブログでは、トップシークレットをネタバレしてしまおうと思います。我慢できないからね。

 

それではご覧ください。

こちらが第七章に登場する「過去の隊長」のデザインです!

 

あれっ!?!?!!?!?!? 肩は!?!?!?!?!?

 

そう……第七章で明かされる隊長の過去最大の秘密、それは「若いころは肩がデカくない」という事実である!!! あまりにも重要すぎる情報なのでブログで先にバラしてしまいました。お許しください。

 

過去隊長のデザインが決まるまで、いろいろな変遷があったのでご紹介しましょう。まずは第七章の開発開始にともなって描かれた最初のスケッチ。

 

開発初期からあった構想として、「身体のところどころがワイヤーアートのように針金でできている」というアイデアが存在しました。こんな感じですね。↓

 

 

 

 

そこで実際に描かれたのが次のラフです。

 

……うーん。いや、確かに身体の一部が針金でできているのですが、どうでしょうか。これ、パッと見て「ワイヤーでできている」って分かりますかね? どちらかっていうと、「隊長がめちゃくちゃ派手なインナーを着ている」ように見えませんか? それはなんかちょっと、違うかも。

 

 

若干リファインしてみたものの、やはり「隊長ド派手インナー説」っぽさは拭えず。うむむ……

 

 


チーム内での認識を揃えるためにこんなスケッチを描いたりもしました。皮膚の境目を強調することにより、「インナーっぽさ」を払拭できるのでは?

 

あーでもない……こーでもない……と検討した結果そもそも「ワイヤーアートのような身体」をやめることに。代わりにポリゴンスタイルのような質感を表現してみることになりました。

おお。ちょっとそれっぽくなってきたかも? ここで隊長の生みの親であるシナリオライタースタッフ、紅狐の意見を聞いてみましょう。

 

紅狐
「かなりいい感じ! なんだけど……」

 

紅狐
「もうちょっと、Macbook Airみたいな質感がいい……!」

 

それだ!!!!!!

じゃじゃーん。

 

どうでしょう。物質のような非物質のような、異質な雰囲気が上手く表現できましたね! 靴の赤いワンポイントもおしゃれでいい感じです。

 

果たして隊長の過去にはどんな謎が隠されているのか? あの立派な肩はいつ生えてきたのか? さまざまなシークレットが秘められた第七章を今後もお楽しみに!

MINDHACK : 腕をウネウネさせる

こんにちは。こちらは球体くんです。

皆さん、覚えていただけましたか? 前回の記事でもお伝えした通り第七章の更生対象となるので、よろしくお願いします。

見ての通り球体くんは3DCGで作られています。アートスタッフのホでヴが丹精込めて作りました。ホでヴは3DCGソフトを学び始めてまだ1年目。周囲にいる3DCGの師匠のもとで切磋琢磨を続けてきました。球体くんのモデルを完成させるには並々ならぬ苦労があったようです。

 

先週もお見せしたこちらのラフをご覧ください。

 

球体くんのデザインにおいて肝となるのが、球体がパカッと開いたあとに出現する「腕」。この腕はストーリー上重要な役割を果たすこともあり、気合を入れて作る必要がありました。ホでヴの脳内にはすでに理想形があったのです。いわく、腕を禍々しく! ウネウネさせたい!

では3DCGモデルをウネウネさせましょう!

3DCGで作ったキャラクターをどうやって動かしたらいいか。ポイントは「骨」です。ぬいぐるみに針金を入れて手足を動かせるようにするのと同じで、3DCGを動かしたいときも骨を入れることで自由なアクションをつけることが可能になるのです。そこでホでヴは、まず球体くんの腕に骨を入れる作業に着手しました。

 

ホでヴ
「うーん、これくらいかなあ」

 

ホでヴ
「できました!!」

 

ホでヴの3DCGの師匠
骨が多すぎるよ!!!!!!!!!!!

 

ホでヴ
「えっ」

 

ホでヴは骨を入れるのが初めてだったので、本来人間の背骨くらいの骨の数でいいところ、アナコンダくらい骨を分割して入れてしまったのでした。もちろん骨が多いほど滑らかな動きにできるのですが、これでは制御するのが大変です。試しに腕を動かしてみようとしたところ……

 

ほら何かもうしっちゃかめっちゃかだよ!

 

ここで気づいたホでヴ。胴体(丸い部分)と腕を一気に作るのは難しいかもしれない……!? どうせ球体部分はあまり動かさないので、腕1本から作ってみることにしました。

 

う~ん、一応動くようにはなったけど動きが硬いような。もう少し改善したいところですね。そこで参考にしたのがこちらの動画。

 

 

探せば世の中広いもので、なんと「触手をウネウネさせるためのレクチャー動画」が存在するのである(触手のためとは言ってないけど)! ありがとう先人! この動画を参考に作ってみた腕が、こちら。

 

あ!! なんかいい感じになってきましたよ! 骨が滑らかに動くようになったので、あとはここに肉付けしていけば……!

 

ウワ──────────ッ(骨に対して指の肉付けが爆発している図)

 

さらにこれをああして……こうして……

おお……?

 

ウネウネの腕ができました!! やった~~~~~~~~!

 

 

長かったなあ……実に1月から始めて3月頭まで作業していました。ここまで何度、「2Dアニメーションで描いた方が早くない……?」と思ったことか(ホでヴ談)。

 

実際のゲーム画面では3DCGであることを活かして、超クールなムービーシーンが挿入されるらしいですよ。さらに、ホでヴの3DCG修行はほかの場面でも進んでいるとか……? また詳細をお伝えしますね。踊って待て!

MINDHACK : 第七章の新情報

皆さん、2月にアップデートされた第六章はお楽しみいただけたでしょうか? 衝撃的な事件を経てマインドハック施設はどう変わるのか。そして先生のもっとも近い友人である隊長には、どんな運命が待っているのか……。来たる第七章の展開を心待ちにしている方も多いかと思います。

 

開発チームでは、すでに着々と新章の制作が進んでおります。今回はその中でも重要な画像をお届け!

ご覧ください。

 

……なにこれ? なんか立体感がありますが……新しいマインドハック施設の設備でしょうか。それともまた異星人の宇宙船だったり……?

 

実は! この球体は!

新 し い 更 生 対 象 です!!

 

えっ!? どういうこと!?!? なんか……もうちょっと……いるでしょ!! もう少しピックアップするべき人物っていうか……隊長の行く末が気になるでしょうよ!! 誰だよこの球体!!!!

 

ご安心ください。もちろん隊長も出ます。しかも超重要ポジションで……第七章では隊長の過去についてこれまでにないほど深く切り込むとか? そんな噂? こうご期待。

 

で、一体何なのでしょうか、この球体は。デバッグルームに入ってるけど……(※適当にコラージュしたわけじゃないよ)。

 

しかもなんと、このひと……動く!!

 

いつもより余計に回っております。

 

さらにこいつには秘密があって……

うわーーーーー!! 内臓(?)がご開帳!

 

さらにさらに。

 

きゃーーーーー!! 腕(??)がうごめいている!

どうやらこの「腕」が第七章のキーポイントになるとか……一体どうなっちゃうの!?

 

ちなみにとっておきのヒントをお届けすると、この球体の正体はすでにMINDHACKでプレイ可能な範囲から推測することが可能だとか……? 君には球体くん(仮)の正体が分かるか!?

 

アート担当スタッフのホでヴいわく、この球体くん(仮)はMINDHACK史上もっともスムーズにデザインが決まったキャラクターだそうです(※逆に時間が一番かかったのはイーヴリッグ)。せっかくなのでデザイン検討中のラフもご紹介。

うーん、謎が深まるばかり! とってもミステリアスな第七章、今後もブログで不定期に情報をお届けしていきます。寝て待て!

 

 

 

おまけ。

誰が予想しただろうか、メインキャラクターに丸いひとがふたりもいるビジュアルノベルなど……