2026年 04月 25日
金曜夜の見直しを
金曜朝の生放送を担当して17年目。
朝4時台に起床なので、木曜夜は飲みの予定などを入れないようにしています。
前の日は早く寝たいと思っていても、結局日付変わってから寝るので
ほぼ4時間睡眠。寝付けないと3時間。
アラーム設定を忘れなければ寝坊することはなく、
放送はしっかり遂行します。
問題はそのあと。
やはり短い睡眠時間だと、お昼に眠気が襲ってきます。
電車で寝過ごしてしまったことも多々あります。
でも、昼にお仕事が入っていると、うとうとせずに
そのままもちろん動き続け、夜になります。
金曜夜は一般的には次の日が休みだから飲みに行く方が多いですよね。
私もお誘いいただいたら参加しますが、やはり普段とは異なる感じです。
いずれにしても、金曜の生放送後の眠気は
ちょっと尋常ではありません。
・・・
・・・
・・・
昨日は世田谷区用賀で生放送を終え、
表参道→高田馬場と移動しました。
そのほとんどすべてで寝過ごしました。
(急いでないのでよかったのですが)
家に帰ってきてご飯を食べたら、記憶がない・・・
ソファーで寝落ちしていたようです。
夫が帰ってきた記憶もない・・・
21時過ぎに電話を受ける約束をしていた人から
着信が複数・・・ああ、申し訳ない!!!
(朝になって平謝り。笑ってくれたので救われました。)
金曜夜はやはりいつもとは違う、睡魔、酔いが襲ってくるようです。
・・・もう17年目なのに、今更気づいたのかい!って?
いや、年齢が上がってきたこともあるのかもしれません。
もちろん、その週の疲れ具合も関係してくると思います。
明日はゆっくりブログを書きたいな。
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by mikikasai819
| 2026-04-25 08:50
| にっき(日々の出来事)
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2026年 04月 16日
訂正する?しない?
先日、スポーツジムにおいて筋トレクラスの振替をしました。
いつもは火曜の昼に行っているのですが、水曜の夜に行ってみました。
概ねインストラクター1人に対してMAX10人。
しかしもともと在籍の少ないクラスだと、少人数になることもあります。
昨日はなんとマンツーマンでした。
「はじめまして!よろしくお願いします!」
大学生のインストラクターさんでした。
年齢を聞くと20歳。
久しぶりだけど、既視感あるシチュエーション。
(過去に別の人で同じようなことが2度あります。)
私はコロナ禍からジムに通い出したので、気づけばもうすぐ5年。
ストイックにやっているわけではないので、締まったボディにはまだほど遠いけれど、
それでもトレーニングの仕方は身についているため、
教えてくれる彼(アルバイト)よりも生徒の私の方が
動きに関しては理解しているという事態が発生します。苦笑
トレーニングは真面目に行い、種目ごとにとるインターバルは
色々な話を聞けて実に有意義でした。マンツーマンなのでいろいろ話します。
(話しかけるのは彼からですが、私が場の空気を盛り上げる感じです。)
野球部だったそうで、私も野球観戦が好きだという話、
大学生活の楽しさ、これからの就活・・・
「うわ!しまった!楽しくて僕がいっぱい話してしまいました!
時間内に終わらせないと!」
途中、インストラクターさんは慌てた様子でしたが
「大丈夫ですよ。時間通り終わりますって。
(時計しっかり見ていますから。毎週生放送していますから。笑)」
余裕の表情で励ましました。笑
あ、もちろん、この仕事をしていることは言っていません。
というわけで、1時間、あっという間のマンツーマントレーニングでした。
1人なのでもちろん気を抜かずしっかりと筋肉を動かしましたよ。
そういえば、途中で「僕は〇〇〇高校に通っていたんです」と言う話が出たので
「へぇ、私の弟もその近くの高校だったよ」と反応すると
「そうなんですか!」と親近感を持ってくれて、まあ、それは想定内だったのですが、
数十分してから、インターバルの時に突然質問されました。
「息子さんはどうやって高校まで通っていたんですか?」
え?
息子?
どうやら弟という部分を勘違いして息子に置き換わったようです。
・・・ま、まあ、そうだよね。
私の弟って2歳下で47歳で、そんな話、20歳の人に普通しないよね。
私の年齢からだったら息子だと思うよね。苦笑
結論からして、訂正しませんでした。
ごめん、息子はいないんだ。さっきのは弟の話。弟だよ!
・・・とは言いませんでした。
凄く大事な部分だったら言い直した方が良かったと思いましたが
彼とははじめましてなわけですし、息子がいないと言ったら逆に気を遣わせてしまいそうで、
振替をしない限り次回会うことはないので、わざわざ訂正する必要もないかなと。。。
さて、前置きが長くなりましたが、
いや、本編が終わってクローズに入りますが、というのが正しいか!
話の途中で訂正したほうがいい?そのままでいい?と一瞬迷うシーンはありませんか。
例えば、私、「かわにしさん」って言われることが今でもとても多くて、
今後もずっとお付き合いしていく相手の場合は
「かさいって読むんですよー」って訂正入れますが
現場で数時間のみの人だったり、その人がずっと打ち合わせで
「かわにしさんは」「かわにしさんは」と連呼しているときなどは、
いいや、もうそのままで、と思ってしまいます。
諦めというのとはまた違って、訂正を入れることで流れが止まってしまうのが嫌なのです。
名刺交換をして名乗っても、思い込みでそう呼ばれることがあります。
それでふと思い出しましたが、先日、あるイベントの司会で、
式典のカッチリした部分(開閉会)はプロの私が担当し、
途中のアトラクション部分は高校生が担当するというシチュエーションがありました。
最後にもう一度閉会部分の時にマイクが戻ってくるというところで、
「ここまでの司会は3年〇組の〇〇でした。ありがとうございました。
それではここからの司会はかわにしさんにお任せします」
と言われたのです。
うんうん、いいよ。問題ないよ!
(私は本当に怒っていないです。自分でも驚くほどにこの呼ばれ方は慣れていますし、
台本にフリガナがなかったらそう読むよね!とむしろ思っていたほど。)
何事もなかったかのように司会台に近寄ってバトンタッチするつもりでした。
しかし、スタッフの1人(この子も高校生!)が、
「ちがうちがう!かわにしさんじゃなくてかさいさん!」と大慌てで耳打ちしに行ってしまったのです。
「えっ!!!(どうしよう)」
マイクがその驚きの叫びを拾います。
高校生はかわいそうに、顔面蒼白とはこのことかというほどにうろたえて、
申し訳ありません!と平謝りし、かさいさんですと言い直したため、
むしろ、ただの一司会者の名前がものすごく目立ってしまいました。汗
会場はざわつきました。
いや、違うな、敢えて表現するなら「温かいざわめき」が起きました。
みんなその場にいる人も、間違いは仕方ないと思っていたのです。
うんうん。OKだよ!ここまで進行お疲れ様。ありがとう!
あっ、プロ司会なら完全NGですよ、
プロが名前を間違えるのは言語道断です。
というわけで長くなりましたが、かわにしさんといわれても
私はその場限りなら自分からは訂正しないことがほとんどです。
なぜなら慣れすぎてしまったからです。
というわけで、上述の「息子」と「弟」の勘違いも含め、
訂正のタイミングの難しさ、そもそもの訂正の必要性、
ちょっと奥深く感じたのでした。
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by mikikasai819
| 2026-04-16 22:28
| にっき(日々の出来事)
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2026年 04月 16日
12年に1度の真相、まだまだここから!
12年に1度の良い年になる!と様々な本に書いてあって
それはすごい!良いことなら信じてみたいものだね!と思って始まった2026年。
しかしまあ、ここにきて立て続けに「12年に1度っていうのはいずこへ?」と
不安になることが起こりました。
同時に、最大級のピンチになっているわけではなく、
本当のピンチになる前に気づかせてもらっているようにも感じています。
捉え方ひとつで変わるなぁと思いました。
☆☆☆
心配していることの9割は起きないよ、と笑われることもあります。
そうかと思えば
心配していると本当にそうなってしまうよ、と諭されることもあります。
矛盾しているようで、これもどちらも一理ある気がして。
やみくもに心配するのではなく、正しい情報と自分の心をしっかり整理して、
何事にもスタンバイをしておきたいなと思います。
これを書いた今、前向きになりました!
12年に1度のラッキーイヤー、諦めてやるものか!笑
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by mikikasai819
| 2026-04-16 21:48
| にっき(日々の出来事)
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2026年 04月 15日
ゼロの波
4月も半分まで来ました。早いですね。
早いと言いながら実はこの時期は私は比較的余裕があり、
先週はたくさんスポーツジムに行きました。
忙しい時期はほとんど顔を出さないので「レアキャラ」と言われていたのに
ここのところは「あれ?今日もいる!」みたいな状態になっていました。
バランスは難しいものです。笑
さて、今日はアナウンスの、というか日本語のお話。
数字の「0」を「レー」と読むことを大原則としてきたNHKが、
ついに先日(電話・郵便番号では)「ゼロ」読みをすると発表したというのです。
それはもう、これまでの長年の流れを考えれば心底驚きました。
同時に、まあ、そういう時代になってきたよなぁと思い、
自分の初鳴きのことを思い出しました。
初鳴きというのは新人アナウンサーが初めて公共の電波で声を発することです。
今のベテランの方もみんなそう。誰もが通る道というわけです。
私は1999年3月。
4月ではなく、まだ卒業していない3月に既にデビューしていました。
(3月1日から研修として局に通っていたので)
記念すべき最初は天気予報でした。
ワンマンのスタジオで、CDをセットして時間になったら曲を出して、
BGMレベルに下げてから天気を伝えるという約3分間です。
スタジオに入ってしまったら誰も助けてはくれません。
ひとりでやり切るのです。
私は不器用なので、読みよりもCDの機械の方が心配だったという記憶もありますが、
それでも初鳴きは人生で一度きり。
先輩社員の皆様が、ドア越しに見守ります。
緊張しました。でも、放送事故もなく、無事に伝えられました。
ドアを開けた瞬間、大きな拍手が起こり、
「お疲れ様ー!」「よかったね!」と迎えてもらったあの時の光景は
一生忘れることはないでしょう。
嬉しかったなぁ。
子供の頃からの夢だったアナウンサーとしてスタートした瞬間でしたから。
しかし。
100点満点というわけではありませんでした。
「降水確率0%」をゼロパーセントと読んでしまっていたのです。
(無意識)
「0はレーと読むから次回からは気をつけるようにね」
先輩からの注意がありました。
初鳴きの出来事ですからこれも一生忘れられません。肝に銘じました。
それ以来、0=レーというのはしっかり叩き込まれました。
それがここにきて、ついに、ゼロ、か。
NHKの指針が放送全体の指針になります。
確かに090から始まる携帯電話などは
普段は私もゼロキューゼロと言っていました。
もちろん、放送の時はレーキューレーにしていましたよ。
これがゼロになると。
ゼロが優先になると。
時代だ・・・
あれだけ気をつけてきた身からすると、ちょっと寂しい・・・
しかも電話番号と郵便番号に限ってということは、
天気予報で、例えば0℃という気温はレーなのだよな・・・
年齢の0歳はそもそもゼロと言っていたし・・・
うーん、言葉は生き物です。
少し前にもNHKのアナウンスのルールに変化はありました。
天気予報で氷点下をやめてマイナス読み(氷点下3℃ではなく-3℃)
●度●分をやめて小数点読みになり(21度3分ではなく21.3℃)
その時もこれまで訓練してきた身とすると違和感が半端なかったのですが、
(正直今も受け入れられていない部分があるのですが)
今回も自分自身のなかで混乱しそうです。
話を戻すと、そもそもなぜゼロではダメだったの?
答えは簡単。ゼロは英語だから。シンプルですね。
0レー1イチ2ニ3サン
思い返せば子供時代に「東京ゼロッサーン♪」という日本文化センターのテレビCMで
ゼロと刷り込まれていたわけでして、苦笑
アナウンサーになってレーという癖をしっかり身に着けて四半世紀、
令和の今、ゼロの波が押し寄せています。
溺れないように、しっかり受け止めて、その波に乗らなくてはなりません。
言葉の勉強を怠らず、向き合いたいと思います。
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by mikikasai819
| 2026-04-15 10:18
| にっき(日々の出来事)
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2026年 04月 07日
言うと行うの間には海がある
今日はなんとなくイタリアのことわざをここに記しておきたくなりました。
Tra il dire e il fare c'è di mezzo il mare.
直訳すると「言うと行うの間には海がある」。
壮大ですね。
意味としては「言うは易く行うは難し」。
言葉と行動の間には大きな隔たりがある・・・ってね。
本当にそのとおり。
計画を実行に移す難しさを感じます。
やる気はあるのだけど・・・ということが山積み。
今日はひとつひとつ丁寧に過ごせました。
大丈夫。焦らず。
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by mikikasai819
| 2026-04-07 18:13
| やるき(決意・反省など)
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