たぬき顔とは?特徴や診断方法、パーツ別のメイクテクをまとめて解説

たぬき顔とは?特徴や診断方法、パーツ別のメイクテクをまとめて解説

たぬき顔とは、丸みのある目元やふっくらとした頬が印象的な、愛らしく親しみやすい雰囲気の顔立ちのことです。かわいらしくやわらかな印象から、「モテ顔」の象徴ともいわれています。

この記事では、たぬき顔の特徴やセルフ診断の方法、参考になる芸能人の例を紹介しながら、たぬき顔に近づくためのパーツ別メイクテクをわかりやすく解説します。

「自分はたぬき顔なのか知りたい」「たぬき顔に近づきたい」という方はぜひ参考にしてください。

たぬき顔とはどんな顔?

たぬき顔とはどんな顔なのかを考えている女性
たぬき顔とは、動物の「たぬき」のように全体的に丸みがあり、幼い雰囲気を持つ顔立ちのことです。
「かわいらしい」「愛嬌がある」といった印象を与えやすく、モテ顔の代表例として紹介されることもあります。

まずは、「たぬき顔」と呼ばれる顔立ちの特徴をくわしく見ていきましょう。

たぬき顔の特徴

たぬき顔の特徴
たぬき顔はくりっとした目元やふっくらとした頬など、丸みを感じさせるパーツが多いのが特徴です。
曲線的な印象が強く、やわらかく親しみやすい雰囲気を持つ顔立ちといわれています。

この章では、たぬき顔の特徴をパーツごとに紹介します。

特徴1:黒目が大きくタレ目気味の目元

黒目が大きくタレ目気味の目元は、たぬき顔の特徴のひとつです。目尻がやや下がっているため、微笑んでいるようなやさしい表情に見えやすく、愛らしくあどけない印象を与えます。

特徴2:厚みがありぽってりとした唇

唇にほどよい厚みがあり、ふっくらとした形をしていることもたぬき顔の特徴です。口元に丸みがあることで、顔全体の印象がやわらかく見えやすく、愛らしい雰囲気につながります。

特徴3:ふっくらした頬とやわらかい輪郭

頬に丸みがあり、フェイスラインが直線的すぎないことも、たぬき顔の特徴のひとつです。頬がふっくらとしていることで、表情が穏やかに見えやすく、幼くかわいらしい印象を与えます。

特徴4:小さくて低めの鼻

たぬき顔は鼻が極端に高く尖っているというよりは、比較的コンパクトで丸みのある形をしていることが多いとされています。主張が強すぎない鼻の形は、顔全体のやわらかい雰囲気を引き立てる要素のひとつです。

特徴5:曲線的な眉毛

眉毛がゆるやかなカーブを描くような形になっていることも、たぬき顔に見られやすい特徴です。曲線的な眉は表情をやわらかく見せやすく、目元の丸みとも調和しやすいと考えられています。

たぬき顔の芸能人|実例でイメージしてみよう

たぬき顔の特徴は、実際の顔立ちを参考にするとイメージしやすくなります。
たぬき顔の例として挙げられることの多い芸能人には次のような方がいます。

  • 有村架純さん
  • 永野芽郁さん
  • 長濱ねるさん
  • 石原さとみさん
  • 上白石萌音さん

これらの方と顔立ちや雰囲気が似ていると感じる場合、あなたもたぬき顔の傾向があるかもしれません。

たぬき顔度は何パーセント?|簡単セルフ診断

たぬき顔診断をしている女性
ここまで、たぬき顔の特徴や芸能人の例を紹介してきましたが、 自分の顔立ちはどのくらい「たぬき顔」に近いのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

次のチェックリストで、当てはまる項目の数を確認してみましょう。

【チェックリスト】

  1. 丸顔、または輪郭に丸みがある
  2. 涙袋がはっきりしている
  3. 黒目が大きい
  4. タレ目気味
  5. 頬がふっくらしている
  6. 唇に厚みがある
  7. 鼻先が丸く、コンパクトな印象
  8. 眉がゆるやかなカーブを描いている
  9. やさしそうとよくいわれる
  10. 年齢より若く見られやすい

診断結果

0~2個:たぬき顔度0%
たぬき顔の要素は少ない傾向です。パーツごとの特徴によっては、対照的なタイプとしてよく挙げられる「きつね顔」に近い雰囲気を持っているタイプかもしれません。
3~5個:たぬき顔度40%
たぬき顔の要素がややある顔立ちです。丸みのあるパーツとすっきりしたパーツの両方を持つバランス型といえるでしょう。
6~8個:たぬき顔度70%
たぬき顔の特徴が多く見られるタイプです。丸みのあるパーツが多く、やわらかく親しみやすい印象につながりやすい傾向があります。
9~10個:たぬき顔度100%
たぬき顔の特徴が強いタイプです。丸みのある目元や頬などがそろい、愛らしくやわらかな雰囲気の顔立ちといえるでしょう。

たぬき顔ときつね顔の違いは?

たぬき顔ときつね顔の比較画像
たぬき顔ときつね顔は、顔立ちの雰囲気を表す対照的なタイプとしてよく比較されます。大きな違いは、パーツや輪郭の「曲線」と「直線」のバランスです。たぬき顔は丸みのあるパーツが多くやわらかな印象になりやすく、きつね顔はシャープなパーツが多く大人っぽい印象になりやすい傾向があります。

たぬき顔 きつね顔
目元 黒目が大きく丸みがあり、タレ目気味のやわらかい印象 細長く切れ長で、つり目気味のシャープな印象
輪郭 頬に丸みがあり、ふっくらとした輪郭 フェイスラインがすっきりしていてシャープ
全体の印象 親しみやすく愛らしい雰囲気 クールで大人っぽい雰囲気

どちらもそれぞれに魅力のある顔立ちですが、パーツの見せ方によって印象は大きく変わります。きつね顔の傾向がある場合でも、メイクの工夫によってやわらかな印象に近づけることは可能です。

次の章では、たぬき顔の雰囲気に近づけるメイクのポイントを紹介します。

たぬき顔メイクのやり方|愛され顔に近づくパーツ別テク

たぬき顔に近づくメイクでは、パーツごとの丸みややわらかな陰影を意識することがポイントです。直線的なラインや強いシェーディングを避け、ふんわりとした立体感を作ることで、親しみやすく愛らしい印象に仕上がります。

ここでは、たぬき顔の雰囲気に近づくためのメイクテクをパーツ別に紹介します。

アイメイク

たぬき顔メイクのアイメイクポイント
たぬき顔メイクでは、丸みのあるタレ目気味の目元と涙袋の立体感を意識することがポイントです。

下まぶたに広めにアイシャドウを入れる
上まぶたよりも下まぶたの目尻側を中心にやや広めにシャドウを入れると、タレ目っぽい印象の目元に仕上がります。
目尻にグリッターを入れる
涙袋のグリッターは黒目の外側に半月状に入れると、目尻が下がったようなやさしい印象になります。
下まぶたのキワにリップライナーを仕込む
肌なじみのよいピンク系のリップライナーを下まぶたのキワに入れると、目の縦幅が大きく見えやすくなります。
アイラインは跳ね上げない
目の形に沿って引き、目尻は上げずに自然に流すと、きつさのないやわらかな目元になります。

タレ目メイクの具体的なやり方についてはタレ目メイクのやり方|基本手順からアイテム選びのコツまで徹底解説をご確認ください。

たぬき顔メイクの眉メイクポイント
たぬき顔メイクでは、直線的な眉よりも丸みのあるやわらかい眉を意識しましょう。

眉は丸いアーチを描く
眉山に角度をつけず、ゆるやかなカーブを描くことでやさしい印象の眉になります。
淡めのふわっとした眉に仕上げる
太めのアイブロウブラシで眉をふんわり描き、フェイスパウダーを重ねたあとに淡いカラーの眉マスカラを塗るとやわらかい雰囲気に仕上がります。
眉下にコンシーラーを入れる
眉下に細くコンシーラーを入れると、目と眉の距離が広く見え、童顔っぽい印象になります。

アーチ眉の描き方についてくわしく知りたい方はアーチ眉はカーブで印象が変わる?|正しい整え方や似合う人を解説を参考にしてください。

チーク・ベースメイク

たぬき顔メイクのチーク・ベースメイクポイント
頬の丸みや中顔面のバランスを整えることで、たぬき顔らしいあどけない雰囲気に仕上がります。

鼻横の影を明るくする
鼻横のほうれい線に、肌より1〜2トーン明るいコンシーラーを少量なじませると、影がぼけて目立ちにくくなります。厚塗りにならないよう、指やスポンジで軽くぼかすのがポイントです。
鼻骨にチークを入れる
目頭の高さを目安に、鼻骨をまたぐようにふんわりとチークを入れます。鼻の上にほんのり血色を足すことで、中顔面が短く見え、愛らしい印象に仕上がります。
チークの上に丸くハイライトを重ねる
チークの上にベージュ系ハイライトを丸く重ねると、ふんわりした頬の立体感が生まれます。
フェイスラインにシェーディングを入れない
フェイスラインにはシェーディングを入れず、こめかみと顎だけに入れると輪郭の丸みが残り、たぬき顔らしいやわらかな印象になります。

中顔面短縮メイクについては中顔面短縮メイクとは?間延び感を解消して小顔に見せるメイク術でくわしく解説しています。

リップ

たぬき顔メイクのリップメイクポイント
リップは丸みのあるふっくらした形を意識すると、たぬき顔らしいあどけない印象の口元に仕上がります。また、リップライナーを活用すると、より立体感のあるシルエットを作りやすくなります。

唇の山をぼかす
唇の山をはっきり取らず、指でポンポンとぼかして埋めると丸い唇に見えやすくなります。
オーバーリップにする
唇の輪郭より少し外側にリップを重ねることで、ふっくらとした厚みのある唇に仕上がります。
ツヤ感のあるリップを重ねる
ツヤタイプのリップやグロスを重ねると、ぷるんとした立体感のある口元になります。

オーバーリップの具体的なやり方についてはオーバーリップの効果とやり方|自然な人中短縮リップメイク・似合わないときの対処法をご確認ください。

アートメイクでたぬき顔らしい雰囲気をキープしよう!

ここまで紹介してきたように、たぬき顔メイクでは丸みのある眉や、やわらかい印象の目元を意識することがポイントです。しかし、毎日メイクで再現するのは、時間がない朝やメイクが落ちやすい場面では難しいこともあります

そのような場合は、アートメイクを取り入れ、ノーメイクの状態でもたぬき顔らしいやわらかな印象をキープするのも選択肢の一つです。

アートメイクについての詳細はアートメイクとはをご確認ください。

当院の症例写真

当院では、顔立ちのバランスや骨格を確認したうえで、自然な仕上がりを目指したデザインをご提案しています。
ここでは、実際に施術を受けた方の症例写真を紹介します。

眉アートメイク

眉アートメイク症例写真
▶眉アートメイクの詳細についてはこちら

アイラインアートメイク

アイラインアートメイク症例写真
▶アイラインアートメイクの詳細についてはこちら

リップアートメイク

リップアートメイク症例写真
▶リップアートメイクの詳細についてはこちら

まとめ

これまでの内容を振り返り、たぬき顔について押さえておきたいポイントを以下にまとめました。

  • たぬき顔は丸みのある目元やふっくらとした頬が特徴の愛らしい顔立ちのこと
  • 黒目が大きくタレ目気味、厚みのある唇や丸い鼻、曲線的な眉が主な特徴
  • 芸能人では有村架純さん、永野芽郁さん、石原さとみさんなどが実例として挙げられる
  • たぬき顔ときつね顔は、曲線と直線のバランスや与える印象が大きく異なる
  • たぬき顔メイクでは、パーツごとの丸みやふんわりとした仕上がりを意識するのがポイント

たぬき顔は、丸みのあるパーツによって親しみやすく愛らしい印象を与える顔立ちです。
本来たぬき顔ではない方でも、メイクを工夫すれば、たぬき顔らしいやわらかな雰囲気に近づけられます。
まずは取り入れやすいポイントから、たぬき顔メイクにチャレンジしてみてください。

よくある質問

自分がたぬき顔かどうかはどう判断できますか?

たぬき顔かどうかは、目元や輪郭などの特徴からある程度の傾向を確認できます。一般的には、黒目が大きく丸みのある目元、ふっくらした頬、曲線的な輪郭などが挙げられることが多いです。いくつかの特徴が当てはまる場合、たぬき顔の傾向があると考えられます。

たぬき顔はどんな髪型が似合いやすいですか?

たぬき顔は丸みのある顔立ちのため、やわらかい雰囲気の髪型がなじみやすいとされています。ゆるいカールのあるスタイルや、ふんわりとしたシルエットの髪型などは、顔立ちのやわらかさとバランスを取りやすい傾向があります。

たぬき顔メイクとはどんなメイクですか?

たぬき顔メイクとは、たぬき顔の特徴である曲線的な印象を意識して仕上げるメイクのことです。タレ目気味のアイメイクや、丸く入れるチーク、ゆるやかなカーブの眉などを取り入れ、やわらかく愛らしい雰囲気を目指します。

男性にもたぬき顔はありますか?

たぬき顔は女性だけでなく、男性の顔立ちにも使われることがあります。丸くて黒目がちな目元ややわらかい雰囲気の顔立ちは、男性の場合でも親しみやすくやさしい印象につながることがあるといわれています。

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