農薬散布代行サービスで、

「農業界に安定した労働力を提供する」

農薬散布ロボット

レグミンは、自社開発したロボットとアプリを用い、農薬散布代行サービスを行っています。
農薬散布代⾏サービスは開始した2022年から伸び続けています。

レグミンには「農業界に安定した労働力を提供する」というミッションがあります。

全国のより多くの農家の皆さまへ本サービスをお届けし、安定した労働力を提供する。
このミッションの実現のため、フランチャイズ (FC) により、ガス会社とともに全国展開を進めていきます。

農薬散布は
とにかくたいへん

炎天下での肉体労働。
農薬のかかり具合が作物の品質を左右するため、決して手を抜けない。
農薬散布は、農作業の中でも大変な作業のひとつです。

農薬散布の作業風景

作業者確保の問題

農薬散布には、作業者の「質」と「量」
どちらも必要です。

生育不良を起こしたねぎ
生育不良を起こしたねぎ
正常なねぎ
正常なねぎ
「質」の課題
体力
炎天下での肉体労働に耐えられること。
信頼性
散布を実施したかは確認が難しいため、信頼できる人間性であること。
散布の均一さ
農薬を満遍なく、均一にかけられること。
農薬の知識
多種多様な農薬を適切に取り扱い、計量や希釈を誤りなくできること。
機械操作
ドローンやブームスプレイヤーなどの免許や操作技術を持っていること。
「量」の課題
質の担保
「質」の課題をクリアできる作業者が一定数必要。
繁閑差への対応
繁忙期のみ人員を増やしたいが、技術や信頼が必要なため短期雇用が難しい。
多くの農業経営者は、散布作業可能な人手によって作付け面積を決めているため、
農薬散布代行サービスの需要は、
農業法人の数だけ存在していると言えます。

ロボットと
他の農薬散布手段の比較

レグミンの農薬散布ロボットは、ブームスプレイヤーに匹敵する散布速度を実現しながらも、ドローンのようなバッテリー交換が不要です。
さらにこれらと⽐べて扱いやすく、熟練度の低い⽅でも安定した作業が可能です。
そして、遠隔操作や自律走行も開発中であり、今後も成長を続けていきます。

ロボットと他の農薬散布手段の比較図
農薬散布を誰もができる作業にする図解

農薬散布を
「誰もができる」作業に

農薬散布に最適化した内製のハードウェアやアプリ、そして試行錯誤して築き上げたオペレーションのノウハウが作業者をサポート。
今まで属人化しがちだった散布作業を、誰もができる作業に変えます。

  • 作業負荷の解消

    散布ブームや長いホースの取り回し、バッテリー交換などの肉体労働が不要。

  • 散布作業をしっかり記録

    作業時に撮影する画像やロボットの走行経路の履歴で、散布の実施を記録。

  • 安定した散布品質

    作業者の技量による品質差が生まれにくく、安定した散布が可能。

  • アプリが農薬調製を手助け

    散布支援アプリが、農薬の取り扱いや調製を分かりやすくサポート。

2025年の散布面積は、
前年の3倍に

2025年度散布散布実績:520ha

野菜:ねぎ、ブロッコリー

拠点である埼玉県深谷市の特産品ねぎを始めとし、ブロッコリーなどといった散布実績があるほか、他作物での実証も行っています。
2026年散布予定面積は1,122haと、更に拡大見込みです。

散布面積推移グラフ
ねぎへの散布実績
ねぎ
ブロッコリーへの散布実績
ブロッコリー

FCを始めたわけ

農薬散布代行サービスの需要拡大に対し、全国はもとより、
深谷周辺のニーズにも対応しきれない状況が生じていました。
その背景には、人手や拠点数の不足という原因がありました。
これらは「社内人員」「単一拠点」という、
社内のリソースのみに頼った従来のサービス体制によるものです。

このような社内リソースの制約 を、FC展開により解消します。
全国のガス会社との連携によって、広域での迅速な供給体制と、無駄のない事業運営の両立を実現しました。

FC展開イメージ
全国展開イメージ

2026年度、
サービスの全国展開へ
本格始動

2025年度より、下妻液化ガス株式会社(埼玉県深谷市)とともに散布代行サービスのFC事業を深谷市で開始しました。
そして新たに、静岡ガスサービス株式会社(静岡県静岡市)と実証契約を締結。
2026年度からは静岡県を拠点とした農薬散布代⾏サービスを開始します。
これにより、FCの全国展開が本格的に始まりました。

なぜガス会社なのか?

農薬散布の繁忙期は、ガス会社の閑散期

農薬散布のハイシーズンは夏。
それに対し、ガス需要が高まりプロパンガスの配送作業が忙しくなるのは冬。
ガス会社は、閑散期である夏場に人材を活用することが可能です。
農薬散布代行サービスを行うことは、レグミンとガス会社、双方の利益創出に貢献します。

地方に拠点を持つ

プロパンガスの拠点は地方に多く、農地もまた地方に広く分布しています。
そのため、農薬散布代行サービスの拠点として地理的に適しています。
また、地域に根差した事業基盤と既存の顧客ネットワークを活かすことで、効率的なサービス展開が可能になります。

既存トラックをロボット運搬に活用

プロパンガス配送用のトラックは、ロボットの運搬に活用できます。
既存設備を使用できるため、農薬散布代行サービスへの参入コストを下げることができます。

散布面積とプロパンガス販売量の比較グラフ
ロボット運搬用トラック

サービス拡大に向けて

サービス拡大に向けた図解

レグミンでは、農薬散布代行サービスを通じて得た情報をもとに、散布システムやオペレーションの改善を重ねてきました。
全国展開によってより多くの知見を蓄積し、さらなるブラッシュアップを図っていきます。
これまで回し続けてきたこの好循環を、全国展開によってさらに加速させ、サービスの供給力を高めていきます。

そして、安定した農薬散布代行サービスの提供により、農業法人の栽培面積拡大や、農作物の品質向上に貢献します。

レグミンはガス会社をパートナーとして、全国に農薬散布代行サービスを展開していきます。

レグミンのミッションは、「農業界に安定した労働力を提供する」。
その実現のためには、散布作業者、ガス会社、農家さん、そしてレグミン――
サービスに関わるすべての人が、無理なく続けられる仕組みを作ることが不可欠です。

この持続可能なサイクルの中で、私たちレグミンは、農業界に安定した労働力を提供し続けていきます。

FCの加盟、農薬散布サービスのお申し込みは、
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