サーバーとは
02:54サイトデータのアップロード
- サイトデータをにアップロードする方法
- 開発ツールを使ってアップロード
- FTPソフトを使ってアップする方法
- ファイルマネージャからアップする方法
前回のステップでサーバーの設定を行いました。
このステップでは、サイトを公開するために、サイトデータをアップロードしていきます。
サイトデータをにアップロードする方法
サイトデータをサーバーにアップロードする方法は3つあります。
- 開発ツールを使ってアップロード
- FTPソフトを使ってアップロード
- ファイルマネージャからアップロード
それでは、それぞれのアップロード方法を見ていきましょう。
開発ツールを使ってアップロード
- SSHキーの作成
契約しているサーバーの管理画面の「SSH設定」からSSHキーを生成します。生成後、ダウンロードしたSSHキーはPC上の任意の場所に保存しておきましょう。(Users/UserName/.sshフォルダ内に保存しておくと後々、便利です。) - 「Remote - SSH」をインストール
Visual Studio Codeを開き、拡張機能からSSH接続に必要なプラグインをインストールします。
- SSH接続の設定
インストールが完了すると、新たに「リモートエクスプローラー」という項目が追加されます。これをクリックして開き、左上のプルダウンメニューから「SSH Target」を選択し、歯車アイコンをクリックしてください。
接続設定ファイル(~/.ssh/config)の場所を指定します。
- 接続設定ファイルを作成する
設定ファイルの場所を指定すると、そのままエディタが開くので編集していきます。Host・HostName・User・Port・IdentityFileを設定していきます。Host sample HostName dev-server.com User dev-user Port 22 IdentityFile ~/.ssh/my_apps - SSH接続
設定ファイルを編集して保存すると、「SSH Targets」に先程のHost名で接続が追加されます。Host名の右側にあるアイコンをクリックすると、新しいウィンドウが起動します。
問題なく接続が完了すると、画面の左下にHost名が表示されます。
接続完了後は、リモートサーバー側のディレクトリを「フォルダを開く」から選択できる様になります。
FTPソフトを使ってアップする方法
FTP(File Transfer Protocol)とは
ネットワーク上のコンピュータ間でファイル転送を行うための通信方法です。
FTPソフトを利用することで作成したWebサイトのデータを簡単にサーバーにアップロードすることができます。
FTPソフト一覧
- FileZilla
無料で利用でき、SFTPやFTPSに対応し、日本語にも対応しています。 - Cyberduck
FileZillaと同様
アップロード方法
-
事前準備
FileZillaをダウンロードしておきます。
言語が日本語でない場合は、日本語に設定しておきましょう。
https://filezilla-project.org/download.php?show_all=1 -
接続情報の確認方法
接続情報は、各レンタルサーバーの管理画面にて確認することができます。
サーバーパネル画面にて、「サブFTPアカウント設定」をクリックします。
ドメイン選択画面にて、すべてのドメインの「選択する」をクリックします。FTP情報確認手順 | レンタルサーバーならエックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_ftp_info_check.php
サブFTPアカウント設定画面にて、「FTPソフト設定」タブを選択し、「FTP サーバー(ホスト)名」を確認します。FTP情報確認手順 | レンタルサーバーならエックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_ftp_info_check.php
FTP情報確認手順 | レンタルサーバーならエックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_ftp_info_check.php -
Xサーバーへの接続情報を設定
先ほど調べた接続情報をFTPソフト(FileZilla)に設定します。
FileZillaを開き、画面左上の「サイトマネージャー」を選択します。
サイトマネージャー画面で「新しいサイト」を選択します。
画面右側に調べた接続情報を入力します。
設定情報の名前を分かりやすい名前に変えておきましょう。
※マウスで選択すると簡単に変更可能です。
-
XサーバーへFTP接続を行う
接続情報の入力が完了したら、「接続」を選択します。
接続すると画面右側に、サーバー上のファイルやフォルダが表示されます。独自ドメインを設定した場合、独自ドメイン名のフォルダが作成されています。
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公開用ファイルのアップロード
公開フォルダ(public_html)に公開用ファイル(HTML・CSSなど)を全てアップロードします。
<!--
サーバーの公開フォルダとは
公開フォルダとは、レンタルサーバーにドメイン毎に用意されているファイルの置き場所です。基本的にドメイン毎に用意されており、ドメイン名フォルダ配下の「public_html」フォルダが公開フォルダになります。--> -
サイト確認
ブラウザから独自ドメインにアクセスし、用意した公開用ファイルが表示できれば、全ての作業完了となります。
ファイルマネージャからアップする方法
ファイルマネージャ(WebFTP)
サーバーには「ファイルマネージャ」というシステムがあります。これは、ブラウザを使用してファイルのアップロード・削除等を行うためのツールです。
ファイルマネージャの機能について

ファイルマネージャ利用方法 | レンタルサーバーならエックスサーバー
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_tool_file.php
- 新規ファイル
新しいファイルの作成ができます。 - 新規フォルダ
新しいフォルダの作成ができます。 - コピー
フォルダ・ファイルを選択し、コピーを作成ができます。 - 編集
ファイルの編集ができます。
表示するファイル名の文字コードを変更することができます。 - アップロード
自身のPC内のファイルを選択し、アップロードが行えます。 - ダウンロード
ファイルマネージャ上のファイルを選択し、ダウンロードが行えます。 - 圧縮
ファイルマネージャ上のフォルダ・ファイルを選択し、圧縮ファイルを作成できます。 - 展開
圧縮ファイルを選択し、フォルダ・ファイルを展開できます。 - 削除
フォルダ・ファイルの削除ができます。 - パーミッション変更
パーミッションの変更ができます。 - 現在のパス
現在表示されているディレクトリのパスが表示されます。 - 現在のファイル一覧
現在選択されているディレクトリのファイル一覧が表示されます。 - ツリー
全てのディレクトリ階層が表示されます。 - 権限
パーミッションが表示されます。 - 更新日時
更新された日時が表示されます。 - サイズ
ファイルの容量を表示されます。 - 種類
ファイルの種類が表示されます。
以上が、「サイトデータのアップロード」についての説明でした。
次のステップで、「サイト公開後の運用」について説明していきます。