【16タイプ診断≠MBTI診断】ENTP(討論者型)の適職は?おすすめの職業7選と仕事選びのコツを紹介

KANON
最近仕事で悩むことが多いんだよね…。16パーソナリティ(性格診断)をしてみたらENTP(討論者型)だったんだけど、検索したらENTP(討論者型)は仕事ができないって出てきたの。本当かなぁ…。
KARIN
16パーソナリティ(性格診断)の分類で、仕事ができる、できないっていうのはないよ!ただ性格によって向いている仕事と向いていない仕事があるのは事実だね。もし仕事で悩んでいるんだったら、ENTP(討論者型)がどんな性格か知って、客観的に自分を見てみよう!自分に向いている仕事が見つかるかもしれないよ!

今回はENTP(討論者型)の向いている仕事や向いていない仕事、さらには就活や転職の際に使える自己PRについても解説します。ENTP(討論者型)の人はぜひ参考にしてみてください。

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ENTP(討論者型)は仕事できないって本当?

ENTP(討論者型)は仕事ができないと言われてしまう理由はいくつかありますが、その中でも一番大きいのは集団の輪を乱してしまいがちなところにあります。
ENTP(討論者型)は自分の意見が少数派でも恐れずに集団の中で発言をします。

それが停滞していた議論を進めるきっかけになればいいのですが、まとまりかけていた会議をまぜかえしてしまうこともあります。悪くいえば空気が読めない、とも言えます。

そういった言動は目立ちたがりにも見え、人々を苛立たせてしまいます。仕事ができないというレッテルを張られてしまうのは、ENTP(討論者型)のそういった性格が原因になっています。

ENTP(討論者型)は仕事ができないっていうより、チームでの仕事には向いていないって感じかなぁ。みんなと足並みをそろえるのは難しそうだね。

ENTP(討論者型)の長所・強み・得意なこと

逆にENTP(討論者型)の長所は、一見奇抜に見えるアイデアでも臆せずみんなの前で発言できるところです。ENTP(討論者型)の発言は今までになかった視点を集団に与えます。それは誰もができることではなく、うまくいけばみんなから一目置かれる存在になれます。

またその発言が通らなかった、あるいは提案をしてみたけれど失敗した、というときもENTP(討論者型)はいつまでもくよくよ落ち込んだりはしません。失敗は失敗としてすぐに立ち直り、次の新しい意見を出すことができます。

その姿勢はとても積極的に見えますし、熱意をもって仕事をする様子は好印象を与えます。

ENTP(討論者型)は自由にアイデアを出したりするのは得意そうだね。失敗を恐れない性格もビジネスでプラスになるシーンがありそう!

ENTP(討論者型)の短所・弱み・苦手なこと

ENTP(討論者型)は常に新しいことを求める性格なので、決まり切った作業にはすぐに飽きてしまう短所があります。コツコツと成果を積み上げていくのが大の苦手で、とても苦痛に感じてしまいます。

また周りに合わせて自分の意見を言わずにおくことも難しいので、すぐに変わったことを言って集団の輪を乱そうとする、悪い意味での目立ちたがり屋と取られてしまうことも少なくありません。

理解者がいなければ、ENTP(討論者型)は孤立してしまう可能性もあります。

ENTP(討論者型)が苦手なのは決まった作業の繰り返しなんだね。常に何か刺激がある仕事のほうがよさそう!

ENTP(討論者型)に向いている仕事7選

ENTP(討論者型)は自由にアイデアを出すのが得意で、コツコツ同じ作業をするのが苦手です。そんなENTP(討論者型)に向いている仕事はどんな仕事なのか、具体的な職業を上げながら見ていきます。

ENTPの適職1:クリエイティブな仕事

常に人と違った視点を持っているENTP(討論者型)は、新しい商品を生み出すクリエイティビティが求められる仕事に向いています。誰かの真似や二番煎じではなくENTP(討論者型)は独自の視点で提案する能力を持っているので、クリエイティブな仕事はENTP(討論者型)の能力が発揮できる仕事です。

商品開発

常に新しいアイデアを出し続ける必要のある商品開発はENTPに向いている仕事です。自分の意見を出し、それについて議論をするのが生きがいのENTP(討論者型)は自分の意見に駄目出しをされてもくじけず、より良くしていくための議論ができるので、より良い商品を開発することができます。

Webデザイナー

企業などのWebサイトの企画やデザインをするWebデザイナーは、常に新しい感性が求められます。どこかで見たようなサイトやデザインではクライアントを満足させることはできません。

その点ENTP(討論者型)は常に新しい意見を出し続けます。しかもクライアントにその意見を却下されてもまた新しい意見を出せるので、Webデザイナーも向いている仕事と言えます。

ENTPの適職2:提案をする仕事

ENTP(討論者型)は新しい意見を出すのが得意です。それに加えて、失敗を恐れず挑戦するバイタリティがある人なので、誰かに提案をすることが苦ではありません。

「断られたらどうしよう」「失敗したらどうしよう」などと思い悩むことはENTP(討論者型)にはありません。そのメンタリティは誰もが持っているものではなく、ENTP(討論者型)はそのようなビジネスの場で活躍することができます。

営業職

ENTP(討論者型)の失敗を恐れない性格は営業職にはぴったりです。コミュニケーション能力が高いENTP(討論者型)はルート営業ももちろん卒なくこなしますが、飛び込み営業なども恐れずに行い、成果を上げることができます。

失敗したところで特に気にする性格ではありませんので、切り替えてまたすぐ挑戦することができます。これはENTP(討論者型)の人の持つ、他の人にはない長所になりえます。

マーケター

市場調査や分析などをするマーケターは常に市場の最前線に立っており、その動向を見て商品やサービスを売るための提案をする必要があります。

ENTP(討論者型)の提案をする能力に加え、新しい知識を常に仕入れて仕事に反映させなければならないマーケターは、ENTP(討論者型)が生き生きと働けるのに向いている仕事です。

起業家

集団においてみんなの中のひとりではなく、常に尖った意見を出し続けるENTP(討論者型)はカリスマ的リーダーになる要素が十分にあります。その点では起業家はENTP(討論者型)に向いている仕事です。常に新しい意見を出してより良くしていく性質は他人をひきつけます。起業して部下を率いるのにぴったりな性質です。

ENTPの適職3:知識が求められる仕事

知識欲が旺盛なENTP(討論者型)は学ぶことが好きで、勉強が苦ではありません。常に新しい知識を仕入れ、それを活かすような仕事はまさにENTP(討論者型)に向いている仕事と言えます。

弁護士

弁護士は常に新しい法令や判例を調べて知識を身に付けていかなければなりません。知識をもって依頼者を助け、議論を交わして利益を得る必要があるので、議論好きなENTP(討論者型)には向いている仕事と言えるでしょう。

またENTP(討論者型)は意識せずとも他人をリードする性質を持っているので、依頼人をうまくリードして仕事の成果を上げることができます。

ジャーナリスト

新しい情報を追い求め続ける必要があるジャーナリストはENTP(討論者型)にぴったりです。一日として同じ日はなく、刺激的な仕事に飽きることなくパフォーマンスを発揮することができます。

他人の意見に流されず、信念をもって仕事をしなければならないところもジャーナリストがENTP(討論者型)に向いている仕事である理由のひとつです。

ENTP(討論者型)は仕事ができないなんて落ち込んでたけど、こんなに向いている仕事があるんだね!向いている仕事でこそ、能力が発揮できるはず!

ENTP(討論者型)に向いていない仕事6選

ENTP(討論者型)は長期的な視点で物事を進めたり、コツコツ作業を積み上げるのが苦手です。しかし、そういったことが求められる仕事はけっこう多いですよね。次にENTP(討論者型)が向いていない仕事と具体的な職業を見ていきます。

計画的に作業を行う仕事

ENTP(討論者型)はずっと先までの予定が決まっていて、その通りに進めなければならないような仕事が苦手です。新しいアイデアを思い付いたとしても、計画通り行う仕事ではそれは求められていません。

たとえアイデアを出したところで実現する可能性は低いので、そのような仕事をENTP(討論者型)は退屈に感じてしまいます。

公務員

法令に則って計画通りに仕事を進めていく公務員は、ENTP(討論者型)にはあまり向いていない仕事です。たとえ良かれと思って出したアイデアだとしても、採用される確率はほぼ0に近いです。

決められたことを決められた手順で行う公務員は、ENTP(討論者型)には魅力的な仕事には見えず、すぐに飽きてしまいます。

事務職

事務職も仕事内容が急激に変わったりすることはなく、同じ会社、同じ部署に勤めている限りはほぼ毎日ルーティンで仕事をします。

決済やその他の行事など一年のうちでの変化はありますが、それもまた一年という大きなくくりで見れば毎年同じ時期に決済をして、同じ時期に行事を行うので数年で慣れてしまい、ENTP(討論者型)には退屈な向いていない仕事になってしまいます。

人に寄り添う仕事

コミュニケーション能力が高くて他人と関わるのが好きなENTP(討論者型)ですが、その一方で他人の心を思いやって自分の意見を抑え込んだり、他人に寄り添うのが難しいという特徴があります。そういった仕事は特にデリケートで他人の人生にも影響を及ぼしますので避けたほうが無難です。

教師

子どもの成長に寄り添う必要がある教師は、ENTP(討論者型)には向いていない仕事です。

しかも子どもが自分の気持ちをすべて話してくれるかというとそんなことはありません。子どもの表情や仕草、あるいは着ている洋服などの様子から子どもやその家庭環境まで汲み取ってあげる必要があります。ENTP(討論者型)が行うにはかなり難しい仕事です。

ただし、もっと成長してきて議論が交わせるような高校生や大学生であれば、職場環境によってはうまくいく可能性もあります。

通訳

ただ言葉の翻訳をするだけではなく話している人の気持ちのニュアンスなども訳す必要のある通訳という職業は、ENTP(討論者型)に向いていない仕事のひとつです。

言われた言葉をそのまま訳して伝えるのではなく、言葉にはされていない伝えたい内容の微妙なニュアンスを読み取り、外国語に訳すのは非常に難しいことで、ENTP(討論者型)には向いていない仕事と言えるでしょう。

細かい作業を行う仕事

ENTP(討論者型)は細かい手作業が苦手な傾向があります。また決まりきった作業も苦手ですので、それが避けられない仕事はあまり向いてない仕事と言えます。

看護師

看護師は細心の注意をもってごく細かい作業をしなければなりません。ENTP(討論者型)の苦手分野であり、さらに看護師は患者の命を預かる重大な役割を持つ仕事です。

看護師にあこがれを抱いているENTP(討論者型)の人もいるかもしれませんが、それはENTP(討論者型)にとって非常に困難な道のりになる可能性があります。

薬剤師

患者が持って来た処方箋を細かくチェックしてから、決められた薬を決められた分量だけ調合し、さらに相手に寄り添う必要がある薬剤師はENTP(討論者型)には向いていない仕事のひとつです。よほど大きな志がない限りは、おすすめしない職業です。

どうしても向いていない職業もあるよね。もちろんすごくやる気があればできるとは思うけど、あまり向いていないかもと思う仕事を無理にする必要もないかな…。

ENTP(討論者型)におすすめのアルバイト3選

ENTP(討論者型)の新しいものが好きな性格はいろんなアルバイトに向いています。とはいえ色んなアルバイトがありますよね。ENTP(討論者型)の性格を活かせるアルバイトを3つピックアップしたので参考にしてみてください。

覆面調査員

覆面調査員はモニターやミステリーショッパーなどとも呼ばれます。依頼を受けたお店に一般客を装って入店してサービスを受け、その店の店員の接客態度や店内の様子などを報告するのが仕事です。調査員は詳細なチェック項目に従って店をチェックし、報告書を提出します。

覆面調査員は仕事で同じ店に二度と行くことはありませんので、飽きがきません。また調査を通して今まで知らなかった店に行けるのも、新しいもの好きのENTP(討論者型)にはぴったりのアルバイトです。

エキストラ

映画やドラマ、CMの通行人など、その他大勢として映像に出演するのがエキストラのアルバイトです。撮影の現場に関わったり芸能人が見られたりと日常生活ではあまりない体験ができるので、エキストラはENTP(討論者型)には向いているアルバイトです。

ただし待ち時間が長かったり、その割にはあまり報酬は高くなかったりするので、単発のアルバイトとしては楽しいかもしれませんが継続して行うようなアルバイトには不向きです。

キャンペーンスタッフ

企業や店が商品やサービスのキャンペーンなどで特別に売り出したいときに募集されるのがキャンペーンスタッフのアルバイトです。店頭に立って商品をPRしたり、お試し商品を配ったりすることが仕事です。こちらも単発のアルバイトですが、エキストラなどよりは敷居が低く募集も多いです。

また商品内容はその時々で変わるので、ENTP(討論者型)も飽きずに仕事を続けられます。大きな声を出して通行人の注意を引いたり、声をかけたりする仕事も多いので、失敗を恐れないENTP(討論者型)には向いているアルバイトです。

決まった仕事を堅実にするっていうよりも、楽しみながらアルバイト代がもらえるような少し変わったアルバイトのほうがENTP(討論者型)には向いているのかもね!

ENTP(討論者型)が就活や転職活動で使える自己PRのポイント

ENTP(討論者型)は就活や転職活動をするときにどのような所を自己PRすれば良いのでしょうか。ENTP(討論者型)の性質で自己PRとなるところはたくさんありますが、その中でも特に2つ自己PRに向いている点を紹介します。

①コミュニケーション能力が高い

ENTP(討論者型)は他人とコミュニケーションを取るのがまったく苦になりません。それは対同僚でも対お客様でも変わらず、誰とでもすぐに話をすることができます。

その性質はビジネスの場において長所になります。職種によっては他人と積極的にかかわらなければならないこともありますし、そういった仕事であれば人見知りの人よりは誰とでも話せる人を雇いたいはずです。

コミュニケーション能力は生来の性質に大きく由来します。苦手な人は初対面の人と話すのに大きな努力が必要です。それは本人のストレスにもなりますから、雇う側も避けたいですよね。ENTP(討論者型)はその点を強く自己PRとして使えます。

②フットワークが軽い

失敗を恐れず何事にも挑戦できるフットワークの軽さは、ENTP(討論者型)の自己PRとして十分アピールできます。

コミュニケーション能力と同様、フットワークの軽さも生来のもので、ENTP(討論者型)の「とにかくやってみる!」という姿勢は誰もができることではありません。仕事に対して積極的であるという言い換えもできますし、就職、転職先の企業もこの性質の人材を必要としていることは多いです。

知識や経験は入社後に身に付けることができますが、業務に対する姿勢はあとから入社後の指導などではどうしようもできない場合が多いからです。特に未経験の業種や職種への就職、転職を考えているときにアピールできる自己PRのポイントです。

ENTP(討論者型)にも就活や転職活動で自己PRできる良いところはもちろんいっぱいあるよ!それを自分の強みとして忘れずに伝えていこう!

ENTP(討論者型)が適職に就くためのチェックポイント

ENTP(討論者型)は好奇心旺盛なアイデアマンですが、一方で長期的な計画を進めたり、毎日ルーティンワークをこなすのが苦手な一面があります。適職に就くために重要なポイントを3つにまとめて解説しましたので、参考にしてみてください!

ポイント1:飽きがこない仕事を選ぶ

新しいものが好きでルーティンワークが苦手なENTP(討論者型)常に変化を求めています。

仕事によっては毎日同じことを着実にこなすことが求められますが、そういった仕事はENTP(討論者型)には退屈で長続きしません。すぐに不満がたまってしまいますので、そういった仕事は選ばないほうが無難です。飽きがこないような仕事が適職と言えるでしょう。

ポイント2:挑戦しやすい職場を選ぶ

フットワークが軽く新しい自分の意見を出すのが得意なENTP(討論者型)は、自分のアイデアを試したり、新しいことに挑戦することが得意です。

職種やポジションによってはそれが難しい場合もありますので、働くひとがどんどん挑戦できるような職場が適職です。

ポイント3:職場環境を確認しておく

もしアイデアを出したり何かを提案したりしても、それがすぐに同僚や上司に却下されてしまったりすると不満がたまってしまいます。

いくら失敗を恐れないENTP(討論者型)といえど、そういった職場環境ではストレスが溜まってしまいますので、可能であれば事前に職場の雰囲気などを確認しましょう。フラットで意見の交換が活発に行われているような仕事がENTP(討論者型)の適職です。

ポイント4:採用後の仕事内容を確認しておく

ENTP(討論者型)はなんにでも挑戦する積極的な性格ですが、その性格を利用され、やりがい搾取されないよう気を付けましょう。

やりがいはあっても給与が低い、やりがいを盾に残業を強いる、そんな企業も世の中にはあります。そのような企業に搾取されないために、面接時や企業訪問時にどのような仕事をどれくらいの範囲で行うのか、しっかりと確認しておく必要があります。

もし搾取してやろうという企業であれば明確には答えないでしょう。その他にも気になることがあればしっかりと確認して、採用後の不一致をできるだけ避けてください。

仕事が決まって実際にはたらきはじめてから「こんなはずじゃなかった」と後悔することがないように、きちんとポイントを押さえて適職を見極めよう!

ENTP(討論者型)の強みと弱みを理解して自分の天職を見つけよう!

ENTP(討論者型)の仕事における強みと弱みについて解説しました。

ENTP(討論者型)に限らず誰にでも向いている仕事、向いていない仕事があります。16パーソナリティ(性格診断)ではそれを見つける手掛かりにすることができるため、ENTP(討論者型)の強み、弱みを理解して、自分の天職を見つけましょう!自分の天職と言える仕事を見つけることができれば、ENTP(討論者型)の強みを活かして仕事の場で活躍することができます!

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