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マガジン一覧

経営のこと

適正なスケールで、社会や環境、文化に善い影響をもたらす経営とはなにかを考え、実践する過程を共有するマガジンです。

高度化する雑務

大学を出て働き始めた頃、雑務も数多く担当した。特段の経験もスキルもない。会社に貢献できることは限られていて、目の前の雑務を一つずつこなしながら、少しずつできることを増やしていくしかなかった。 振り返れば、あの時間はできることをつくっていくための猶予期間であり、職場や仕事への理解を深めるための過程でもあった。ただ、ナレッジワーカーにおけるそうした雑務は、いまやAIがすぐに片づけてしまう。状況は変わりつつある。 これだけAIの精度が上がってくると、自分がかつて経験したような成

Blockが考えるAIネイティブ企業の「4つの構成要素」と「人間が担う3つの役割」

AI時代には組織のあり方もこれまでとは大きく変わる。ではどう変わるのかについて関心を持っている。最近、Block(旧Square)が取り組んでいる「組織デザインの再考」に関する、CEOであるジャック・ドーシーによる記事が公開された。 多くの企業はAIを単なる「個人の生産性向上ツール(=Copilot)」として導入しているが、Blockは「組織のあり方そのものを、AIを前提にゼロから再構築する」ことに挑んでいるという。 最近、大規模なリストラを行っていたBlockがどのよう

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評価額が100分の1以下になった「オールバーズ」の歩みを振り返る

サステナブルシューズの代表格としてシリコンバレーから世界を席巻した「Allbirds(オールバーズ)」が、事実上の経営破綻とも言える結末を迎えた。 同社は2026年3月末、ブランド管理会社である米American Exchange Groupに対し、ブランドの知的財産や一部資産を約3,900万ドルで売却することで合意したと発表した。取引完了後、法人は清算される見通しだ。 一時は時価総額40億ドルを超えたD2Cブランドの成功事例は、なぜこの結末を迎えてしまったのか。その軌跡

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渋谷QWSが提唱する問いを起点に新しい価値を生み出す人材像「Questionpreneur(クエスチョンプレナー)」

最近、生成AIなどのテクノロジーが急速に普及し、「答え」を早く導き出すことが以前にも増して容易になってきている。効率的に正解らしきものへアクセスできるようになったからこそ、逆に「どのような問いを立てるか」というプロセスの重要性が相対的に高まっているように感じる。 そんな折、渋谷スクランブルスクエアにある共創施設「SHIBUYA QWS」が、新たな人材像として「Questionpreneur(クエスチョンプレナー)」という概念を提唱し、開業時から提供しているコアプログラム「Q

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#編集 #ライター 記事まとめ

編集、ライター、コンテンツ、メディアなどに関する記事をまとめていきます。

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「世界一の編集者の会社」にするために僕らが大切にしていること

株式会社WORDSは編集者の会社として世界一になることを目指している。世界一とはどういうことか。厳密には定義していないが「編集者として世界一価値を生み出せる会社」としておこう。そのために何を大切にしてきたのか? そのために何を大切にしていきたいのか? 来年また一人仲間が増えるこのタイミングで一度棚卸しして改めて言語化しておきたい。 1 メディアにとらわれない編集者と言えば本を作る人を思い浮かべる人が大半だと思う。しかし僕らは時代や状況によってメディアは変わって然るべきだと考

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「令和人文主義」に異議あり! その歴史的意義と問題点

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取材のプロ・遠山怜さんに「センシティブな体験」を80分引き出してもらった話

こんにちは、Shinyaです。 先月、ライターの遠山怜さんから取材を受けました。 遠山さんといえば、noteで 「創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい」 という記事が7,000スキ超え。 ライターや取材の仕事をしている人なら、たぶん一度は目にしたことがあると思います。 非常に貴重な体験をしたので、今回は取材を受けた立場として、感じたことをお話ししたいと思います。 取材のきっかけと内容遠山さんとは、私の所属するコミュニティのご縁で紹介していただ

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2026年も「〆切手帳」があれば大丈夫

2026年版の『〆切手帳』は、もう手に入れましたか? 今年も 「これはいいよ〜」 というものができましたので、改めてご紹介していきます! 紙がいい!まず紙。 この「ソリストN」という紙がたいへん評判が良くてですね。今年も変わらずこの紙を使用してます。 風合いのあるこの紙、一瞬ボールペンが沈むので「お?」と思うかもですが、使っていくとクセになるんですね。 すごい手にも馴染むし、あったかみもあって、毎日触りたくなる紙だと思います。表紙とか見返しのクラフト感もいいです

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技術のこと

このマガジンでは生活や仕事、社会をより良くするためのテクノロジーやサイエンスについてまとめていきます。

技術をどう語り、どう社会と対話するか?──OpenAIがテック系メディア「TBPN」の買収を発表

2026年4月2日、OpenAIがテック系メディア「TBPN」の買収を発表した。TBPNは、起業家のJordi Hays氏とJohn Coogan氏がホストを務める平日のライブテックトーク番組であり、シリコンバレーをはじめとするテクノロジー業界で強い影響力を持つ。 本件が注目される理由は、買収そのものよりも、AIという極めて専門性の高い領域を牽引するプレイヤーが、自らの組織内にメディア・コミュニケーション機能を内包するという戦略的判断にある。 テック系メディア「TBPN」

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Blockが考えるAIネイティブ企業の「4つの構成要素」と「人間が担う3つの役割」

AI時代には組織のあり方もこれまでとは大きく変わる。ではどう変わるのかについて関心を持っている。最近、Block(旧Square)が取り組んでいる「組織デザインの再考」に関する、CEOであるジャック・ドーシーによる記事が公開された。 多くの企業はAIを単なる「個人の生産性向上ツール(=Copilot)」として導入しているが、Blockは「組織のあり方そのものを、AIを前提にゼロから再構築する」ことに挑んでいるという。 最近、大規模なリストラを行っていたBlockがどのよう

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CloudflareによるWordPressの精神的後継のオープンソースCMS「EmDash」が気になる

デジタルメディアの運営を行う立場として、AI時代におけるCMSをどう考えるかは非常に重要なテーマだ。以下のような取材なども担当させてもらいつつ、自分なりの考えを深めようと試みている。 コンテンツデリバリネットワーク(CDN)やインターネットセキュリティサービスなどを提供するCloudflareが、「WordPressの精神的後継」と位置づけるオープンソースの新しいCMS「EmDash」を公開した。 EmDashは、WordPressが持つコンテンツ管理の体験を引き継ぎつつ

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プロジェクトごとの仮想編集部と、メタ的なエディトリアルシステム・ナレッジベースの開発についての雑記

1人のPRマネージャーがClaudeの中に「8部門・32人の仮想チーム」を構築したという記事を読んだ。プレスリリースを書く人、ブランドをチェックする人、戦略を設計する人。これらをすべてAIで対応する。内容を読んだとき、自分の頭に浮かんだのは、「自分はこれを編集部運営でやろうとしているんだな」ということだった。 PRマネージャー1人の中に、32人のチームがいる話。 inquireでは、編集部運営を仕組みとして捉えられないかと長年取り組んできた。ワークフローの設計や役割分担な

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編集のこと

編集の新しい可能性を深化、探索における思索をまとめていきます。

技術をどう語り、どう社会と対話するか?──OpenAIがテック系メディア「TBPN」の買収を発表

2026年4月2日、OpenAIがテック系メディア「TBPN」の買収を発表した。TBPNは、起業家のJordi Hays氏とJohn Coogan氏がホストを務める平日のライブテックトーク番組であり、シリコンバレーをはじめとするテクノロジー業界で強い影響力を持つ。 本件が注目される理由は、買収そのものよりも、AIという極めて専門性の高い領域を牽引するプレイヤーが、自らの組織内にメディア・コミュニケーション機能を内包するという戦略的判断にある。 テック系メディア「TBPN」

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CloudflareによるWordPressの精神的後継のオープンソースCMS「EmDash」が気になる

デジタルメディアの運営を行う立場として、AI時代におけるCMSをどう考えるかは非常に重要なテーマだ。以下のような取材なども担当させてもらいつつ、自分なりの考えを深めようと試みている。 コンテンツデリバリネットワーク(CDN)やインターネットセキュリティサービスなどを提供するCloudflareが、「WordPressの精神的後継」と位置づけるオープンソースの新しいCMS「EmDash」を公開した。 EmDashは、WordPressが持つコンテンツ管理の体験を引き継ぎつつ

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「AIコンテクストネットワーク」の可能性

noteが「AIコンテクストネットワーク」という新たな仕組みをリリースした。この仕組みは、世の中で公開されている商品・作品の公式情報をAIを活用して自動収集・整理し、note上にそれぞれのページを自動で生成。noteに投稿された関連する感想・レビューを集約し、購入・予約・視聴といった行動へとつなぐというもの。 AIを使って情報を整理することと、生成するページ自体がAIに参照される一次情報の集積地とすることの両立を目指そうとするAIコンテクストネットワークは非常に興味深い。A

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マイクロパブリッシャーがAI時代に考える「4つのP」

編集の会社を経営しながら、日々AIとの距離感を測っている。正直に言えば、今月だけでもClaudeからどれだけリリースが出たかわからないくらい、変化の速度が尋常ではない。追いかけるだけで息切れしそうになる。 最近、社内の仲間たちと話していて、AI時代におけるデジタルメディア運営において大切なことを「4つのP」で整理すると多少見通しが良くできるのではと考えた。Process、Product、Profit、そしてPurposeだ。 最初の3つは、いわば土台の整備にあたる。プロセ

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文化のこと

本、映画、アニメ、マンガなど、自分の文化的な土壌を耕してくれるコンテンツについての体験メモのようなもの。

『ルイ・セロー:”マノスフィア”の深層にあるもの』を観た

次のインクワ読書会・映画会で『歌うたい』と『ルイ・セロー:”マノスフィア”の深層にあるもの』をテーマにすることになり、時間をつくって視聴を進めている。 ルイ・セローは、イギリスのドキュメンタリー作家・ジャーナリストで、これまでも様々な社会問題を扱ってきた。今回、彼がテーマとしたのは「マノスフィア」だ。 最近視聴した『アドレセンス』でも問題として登場していたこの言葉は、ネット上で「男らしさ」を重視し、女性蔑視(ミソジニー)、男性至上主義的な思想を共有するオンライン・コミュニ

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ようやく『アドレセンス』を観た

2025年にNetflixで配信されたイギリスのドラマシリーズ『アドレセンス』をようやく観た。最近、注目のコンテンツだが履修できていなかったものを時間を見つけて観るようにしている。 本作では、13歳の少年ジェイミー・ミラーが同じ学校の女子生徒殺害の容疑で逮捕された事件を軸にインセル、マノスフィア、ミソジニーなどのジェンダー問題、SNSでのいじめなど、現代の社会問題をテーマとしている。 毎話、警察官やカウンセラー、加害者家族など、視点を変えて事件について描かれる。事件の背景

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コメディスリラー映画『しあわせな選択』

パク・チャヌク監督の最新コメディスリラー『しあわせな選択』を観た。英題は「No Other Choice」。なのに邦題は「しあわせな選択」。このギャップが面白い。 製紙会社で25年間働いてきたマンス(イ・ビョンホン)が、ある日突然解雇される。妻と子ども2人、犬2匹と暮らす郊外の家。満ち足りていたはずの日常が、一瞬で崩れていく。 就職活動は1年以上続くが、うまくいかない。家も手放さなければならなくなる。追い詰められたマンスが思いついたのは、「ライバルがいなくなれば、仕事は手

映画『私がビーバーになる時」

ディズニー&ピクサーの最新作『私がビーバーになる時(原題: Hoppers)』を観た。 主人公は、動物を愛する日系アメリカ人大学生、メイベル・タナカ。ある日、彼女の祖母との思い出が詰まった大切な池が、高速道路の建設計画によって破壊の危機に直面する。思い出の場所、そこに生きる森と動物たちを守るため、メイベルは本物そっくりの「ビーバー型ロボット」に自身の意識を転送する研究を用いて、動物たちの世界に潜入。動物たちと直接意思疎通を図りながら奮闘していく……というストーリー。 作中

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インクワイアのオープン社内報

編集するクリエイティブカンパニー、インクワイアについてのお知らせや活動内容、メンバーによるコラムなどをまとめたオープン社報です。 URL: https://inquire.co.jp/

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4月23日、オフラインイベント editorial studies #6「会社、編集、文化」を開催します

「会社の編集」と聞いたとき、多くの人はオウンドメディアや採用広報を思い浮かべるかもしれません。でも、その射程はもっと広いはずです。 社内に流れる言葉を整え、まだかたちになっていない価値に名前を与えること。組織のカルチャーを、日々の振る舞いのなかから耕していくこと。編集者は、会社の文化を育む営みにどう関わることができるのか——editorial studies #6では、「地域」と「人文」それぞれの領域から文化に向き合ってきた2人のゲストを迎え、「会社、編集、文化」をテーマに

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オフラインイベント「inquiring futures vol.1|いくつもの問い、いくつもの未来」を開催します

「どうしたら未来は良くなるのか?」——この問いを起点に動くinquireが、新たなサロン型イベントシリーズ「inquiring futures」を始めます。 初回は、自然と人の再接続を目指す「UNLEASH」とデザインビジネスメディア「designing」、2つのプロジェクトオーナーが登壇します。 一つの会社のなかに並走する複数の問いと未来を語り合う場を通じて、「問いを立て、探究し、プロジェクトを育てる」という営みそのものを体感できます。 開催情報日時:2026年4月1

AI時代に「下積み」は消えるのか?次世代のプロフェッショナルの育て方を考えるイベントが開催されます

今回は、inquireで支援しているStoryHub株式会社が主催するイベントのご案内です。 生成AIの普及により業務の効率化が進む一方で、現場では「下積み」と呼ばれる経験の積み重ねが省略されるという構造的な変化が起きています。かつては、取材音声の文字起こしやコードの記述、膨大な資料の整理といった作業を通じて、プロとしての基礎や文脈が養われていました。 AIがそうした過程を代替し、整った文章や動くコードが容易に出力できるようになった現在、私たちは何を「スキル」と定義し、次

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インクワ読書会:『大きなシステムと小さなファンタジー』を読んで

インクワのメンバーで読書会や映画会を定期開催している活動で、今回は影山知明さんの『大きなシステムと小さなファンタジー』を取り上げた。以前、「本のサウンドトラック」というエントリでも触れている書籍だ。 影山さんは国分寺でクルミドコーヒーを営む方で、2024年に刊行されたこの本は、カフェの運営実践を起点にしながら、経済や社会のあり方を根本から問い直すような一冊だ。 約500ページの分厚さながら、語り口が柔らかく、読んでいるとするする入ってくる。読書会では、本の内容に触れながら

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生活のこと

日々の仕事や暮らしのことを綴る日記のようなブログです。

タイピングは手書きのようになるのか

最近、行政に提出する書類を作成するために手書きで文面を作成する機会があった。手書きという行為を選択する機会は激減していて、久々にまとまった量を書いたことで腕の疲れを実感した。 文書を作成したり、文章を作成したりする場合、ほとんどはタイピングで行うようになったがゆえに、腕が手書きに慣れなくなってしまったことが要因ではある。 ただ、最近では音声入力を行う機会が増え、少しずつタイピングに衰えのようなものを感じる。このままいくと、そのうちいま手書きに感じているようなことを、タイピ

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いつまでも新しいプロジェクトを仕掛けたい

黒﨑輝男さんが亡くなったという報せを見た。 インテリアブランド「イデー(IDÉE)」の創始者として紹介されることが多いが、黒崎さんの仕事はそれだけにとどまらない。廃校となった旧池尻中学校舎を再生した複合施設「IID 世田谷ものづくり学校」内に新しい学びの場「スクーリング・パッド/自由大学」を創立し、青山の国連大学前で「Farmers Market @UNU」をスタートさせ、クリエイティブパーソン向けのシェアオフィス「MIDORI.so」を立ち上げるなど、常に新しい場を仕掛け

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「少し頑張りたい」気持ちを後押しする

最近、ジムを再開した。コロナ以降、一度解約してからはジムは契約していなかったのだが、40歳を目前に控えて、再度しっかりと身体を鍛えようと思ったからだ。 とはいえ、がっつり鍛えたいということでもなく、ジムの再開は少し戸惑った。ジムに通っている人はガチで鍛えに来ている感じがして、にわかの自分がいるのは居心地の悪さも多少あったからだ。 そんな記憶もあったので、今回のジムは近所のチョコザップを選んだ。マシンの数は少ないし、設備が充実しているわけではないが、気軽さがなによりいい。み

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発見が生まれるのは予定外の行動をしたとき

確定申告をしようとマイナポータルにログインしようとしたら、電子証明書の期限が切れていた。そうだ、発行日から5回目の誕生日までで電子証明書が切れるんだったと思い出した。 フリーランス時代と比べると、確定申告の手間は少なくなったし、マイナンバーカードを使ってeTaxから提出する形になってから、だいぶ作業時間は短くなっていたので、ギリギリでも大丈夫と考えていたので発見が遅れた。 紙での提出には戻れないので再発行の方法を調べて、施設に向かうことにする。どうやら、各地域にあるまちづ

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soar応援の声

soarメンバーやsoarを応援してくれているみなさんが、soarに対しての思いを綴ったコラムをまとめています。

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「soarの活動を目にする中で耕された価値観や視点がたくさんあった」小山和之さん/ #soar応援 コメント

①名前 小山和之 ②所属 編集者・株式会社インクワイア ③soarを知ったきっかけや、soarに感じている意義や魅力 soarの掲げる「生きる智慧」という言葉が好きです。個人的な解釈ですが、情報のように「すぐ持ち帰れるもの」のではなく、「耕し育んでいくもの」を届けるという意思なのではと思っています。振り返ってみると、私自身soarの活動を目にする中で耕された価値観や視点がたくさんありました。そんな変化がより広がり深まっていくことを願っています。 寄付のお願い soar

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「soarを支えるのは圧倒的な『人の可能性』への信念」太田圭哉さん/ #soar応援 コメント

①名前 太田圭哉 ②所属 株式会社Ridilover / 株式会社UNERI ③soarを知ったきっかけや、soarに感じている意義や魅力 社会を伝えるメディアのあり方について模索している時、検索して行き着いたのがsoarの記事でした。soarを支えるのは圧倒的な「人の可能性」への信念であり、記事を媒介に生まれるポジティブな眼差しの循環こそが「soar」なのだと捉えています。これからもたくさんの希望を届けてください! 寄付のお願い soarの運営は、サポーター会員のみ

「自分自身が体調を崩した時、唯一読める活字のメディアがsoarでした」mom0tomoさん/ #soar応援

①名前 mom0tomo ②所属 株式会社リブセンス ③soarを知ったきっかけや、soarに感じている意義や魅力 社内の勉強会を開催する際にsoarのみなさんにご協力いただいたことをきっかけにメディアを知りました。自分自身体調を崩した時期があったのですが、そんなときに唯一読める活字のメディアがsoarでした。取材を重ねたであろう丁寧な記事を読み、いつも学び励まされています。これからも応援しています! 寄付のお願い soarの運営は、サポーター会員のみなさんのご寄付で

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「soarは私の知らない世界を見せてくれる場です」笹野裕子さん/ #soar応援 コメント

①名前 笹野裕子 ②所属 soarお手伝いスタッフ ③soarを知ったきっかけや、soarに感じている意義や魅力 スタッフとして働いている友人がいたので、記事を読んだり、寄付をしたりしていました。 オンラインのイベントに参加したり、2022年からは、少しお手伝いをするようになり、関わりが増えました。 soarは私の知らない世界を見せてくれる場です。 世の中には様々な事情の人が、それぞれの想いと折り合いをつけながら暮らしているんだなぁ、と思いながら、いつも記事を読んで

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インクワイアのナレッジシェア

インクワイアが活動を通じて学んだ知識を集約・共有し、「ナレッジシェア」を行うマガジン。

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コンテンツの発信計画を立て、編成する

個人や法人でメディアをつくり、継続して運営するためには、一定の発信ペースをつくっていくことが重要です。では、どのようにペースメイクしていくのかについて、今回は簡単にまとめてみます。 ①発信ペースの目標を決めるまず、発信ペースの目安を決めましょう。メディアを運営する目的を土台に、予算や人的リソース、発信ネタなどの制約条件を考慮しつつ、「これくらいのペースでの発信がしたい」というのを決めます。 発信ペースの目標を定めると、全体で何本のコンテンツが必要になるかも定まってきます。

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TOCを参考にコンテンツ制作フローをつくり、生産性を上げる

コンテンツ制作において、質の高いアウトプットを安定して生み出すには、単に作業時間やメンバーを増やすだけでは不十分です。 フローにおけるボトルネックを見つけ出し、それを改善することで全体の効率とクオリティを同時に高めることが求められます。 今回は、TOCというフレームワークをコンテンツ制作プロセスに取り入れ、生産性を高めるアプローチを紹介します。 「TOC(制約条件の理論)」とはTOC(Theory of Constraints:制約条件の理論)は、組織やシステムのパフォ

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社内から「これを記事にしてください」と相談されたらまず確認したいこと

企業内で情報発信を担当していると、日々いろいろな部署から「これを記事にしてほしい」という依頼を受けることがあると思います。依頼内容は、商品紹介やサービスの活用事例、イベント告知、メンバー紹介、社内施策の紹介など多岐にわたります。 しかし、ただ言われるがままに原稿を作っていては、目的が曖昧で読み手に響かない記事ができてしまうこともしばしば。今回は「社内から“これ記事にしてください”と相談されたときに、まず何をすべきか」について、まとめてみました。 近年であれば、依頼はなんら

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コンテンツの素になる企業の「資産(アセット)」を確認する

先日、コンテンツをつくる際はマルチユースも考えられるといいよね、というブログを書きました。 この件と合わせて、コンテンツをつくるための素材が抱負にあると、コンテンツをつくり、活用するためのイメージがさらに発展していきます。 その際、大切になるのがコンテンツをつくるための企業内の「資産(アセット)との向き合い方です。 「資産(アセット)」と表現すると、そんなのないかも、と感じる人もいるかもしれませんが、コンテンツの素になるものは意外に眠っているもの。 たとえば、資産(ア

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sentence公式ブログ

「書く」を学び合うコミュニティ「sentence」が運営するブログです。活動の様子やスタッフによるコラムなどをお届けします。 http://sentence.inquire.jp/

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【11月26日(火)19時〜】sentenceで「ライティング相談会」をひらきます!

sentence、再始動します。皆さま、お久しぶりです。または、はじめまして。インクワイアが運営するライティングコミュニティ「sentence」運営事務局です。 sentenceは「書くと共に生きる」をコンセプトに2016年から活動を開始し、これまでに書き手たちの集まるコミュニティの運営と、ライティングや編集に関するたくさんの講座やワークショップの企画を手がけてきました。 (sentenceの活動の軌跡について興味のある方は、ぜひ公式noteの過去記事などを参照ください↓

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sentenceコミュニティ運営終了のお知らせ

sentenceをフォローしてくださっているみなさん、こんにちは。 sentence運営事務局です。 今回はsentenceの運営に関するお知らせです。 2016年より「書くと共に生きる」を理念に掲げ、「書くと共に生きる」人のためのコミュニティ活動やイベント、講座やワークショップ等を運営して参りました。この度誠に勝手ながら、コミュニティ運営を2022年7月いっぱいを持ちまして終了いたしました。 現会員さんたちには一足早くお伝えし、コミュニティ自体はすでにクローズしており

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講座メモを財産に書き続ける──ビジネスライター講座・受講者インタビュー

書いた原稿に、しっかりフィードバックをもらえる環境がない。だから、いつまでも自分の文章に自信が持てない。この先どうスキルアップすればいいのか。自分に足りないものは何なのか。成長意欲だけが空回りする。 ライティングのスキルアップの方法に迷い、日々悶々と過ごしているライターさんは少なくないように思います。「仕事としてインタビューライティングを続けていきたいライター」さんが、思考と実践からライティングを学べる場を作れないだろうか。そうした思いのもと、sentenceは2021年1

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壁を乗り越えるのに、魔法や裏技なんてない──ビジネスライター講座・受講者インタビュー

誰から教わるでもなく、「書く」ことを仕事にし始めた。ひたむきに頑張ってきたけど、ライティングのスキルが身についているかは分からない。そもそも、プロのライターに求められるスキルは何なのか。自分にはどんなスキルが足りないのだろうか。  書くことに真剣に向き合うほど、悩みは増えてゆく。 そんなライターさんは、少なくないように思います。「仕事としてインタビューライティングを続けていきたいライター」さんに向けて、思考と実践の両輪から学べる場をつくれないだろうか。そうした想いのもと、

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