日本サッカー協会は5月15日午後2時から、6月11日(日本時間12日)開幕のワールドカップ北中米3カ国大会に備えて注目のメンバー26選手を発表した。
NHKは森保一監督の会見などを速報で流した。
その森保一監督の古巣、サンフレッチェ広島からはGK大迫敬介(26)が選出された。前回2022年のカタール大会出場が叶わなかった広島の守護神はその悔しさを糧に4年間、様々な課題を乗り越えてついにSAMURAI BLUEまだ見ぬ風景、へのチケットを手にした。
サンフレッチェ広島からは過去、駒野友一(2006年ドイツ大会)、青山敏弘(2014年ブラジル大会)のレジェンドふたりがワールドカップの舞台に立っている。
午後3時30分からエディオンピースウイング広島で会見に臨んだ大迫敬介は「ここまで育ててもらったクラブからワールドカップに選手されるというのがひとつの目標だったので、それがきょう叶えられてうれしいですし、選ばれるだけじゃなくて試合に出て活躍することでサンフレッチェ広島の名前をワールドカップで広めたい」と力強く語った。
サンフレユースから、ここまで広島一筋。大きな存在、というよりも偉大な先輩GKだった林卓人の壁に跳ね返され続けながら、それでも移籍という選択なしに挑み続けたことが誇りでもある。
一方で、発表の瞬間はひとりで見届けようと、外食ひとりご飯して時間をつぶしたものの、やっぱり…と午後1時50分には自宅に戻り家族と発表の瞬間を見届けた。またガウル新体制で思うようなパフォーマンスができないこともあり、弱気になってるところに「ここ4年間の敬介クンの積み重ねがあってのものだから」と愛妻からの”アシスト”があったことも明かした。
グラウンドで大型映像装置をバックに撮影に応じた際には背中の日の丸が絶妙のタイミングで風になびいた。「ゴールキーパーが勝たせるような試合を!」本番の舞台でも恩師の森保一監督とともに世界の頂点を目指し、自慢の「シュートストップ」で日本代表の勝利に貢献する。(ひろスポ!広島スポーツ100年取材班&田辺一球)
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2026年04月15日











