『災劇場版』テレビドラマを映画にする難しさ、尺の違いが克服できず

映画『災劇場版』ポスター 未分類

ーネタバレを含みますー

連続ドラマと劇場映画ではまるで違う、やはり尺が違うというのが、私の結論です。公開後最初の日曜日3/1映画の日というのもあって午後二時の回は満席で入れず、その後二週目の同じ時間に鑑賞、平日ということも割り引いても鑑賞者は10人に満たなかった。

一話完結連続ドラマなら成り立つんだけど

連続殺人犯が犯す殺人

毎週違う設定で描けばうなずけるんですが、

二時間の映画で、その連続殺人が同じ犯人

そして、その犯人を追いかける警察。

映画では、次の殺人まで一年ごとに

う〜んそれぞれの事件の場面で、かなり濃密な人間関係を作る犯人。

わずか一年で、ここまでそのシチュエーションに溶け込めるか。

頭をそんな素朴な疑問が、頭をよぎる。

麻薬の売人だったり、清掃員だったり、美容師だったり。

wowwowの連続ドラマらしいので、

それならわかるよ

毎週違う設定と場面で

犯人が、いろんなシチュエーションに溶け込んで犯す連続殺人。

漁師

無理やり2時間ドラマにした感じ

テレビ版は見てないのでなんとも言えないんですが

これが、率直な感想

だって無理でしょう、さっき言った

麻薬の売人、美容師などなど

一年ごとに犯す殺人で、それができる?

あくまで、時系列を作らないで、おけばよかったのでは。

だけど、この連続殺人犯を追う刑事を登場させることで。

これらが、一年ごとに行われるという連続性を作った為に

見るものに違和感が生じてしまう。

残念だなと

その他には、役者ももちろんなこと

申し分ないんですが。

『災劇場版』公式サイト:https://www.bitters.co.jp/SAIdisaster/

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