Gitコミット履歴が語るオフショア開発の実態
3ヶ月放置されたfeatureブランチ。「fix」「update」だけのコミットメッセージ。同じ機能の修正が3ヶ月続く悪循環。Gitの履歴は隠しようのない事実の記録だ。
3ヶ月放置されたfeatureブランチ。「fix」「update」だけのコミットメッセージ。同じ機能の修正が3ヶ月続く悪循環。Gitの履歴は隠しようのない事実の記録だ。
130万件の顧客データを毎回丸ごと送信するメール配信機能。ログを配列で代用するマーケティングツール。「要件は満たしています」と言い張る管理者SE。500人のプログラマーが作ったシステムには、エンジニアリングの痕跡がなかった。
営業支援システムの都道府県がランダムに並んでいた。受託業者の回答は「仕様です」。しかし2020年の民法改正で「仕様です」は免責理由にならなくなった。
npm installで大量の警告。PostgreSQLは3環境で3バージョン。HTTPS通信していると虚偽説明。「どうせ日本人は何もわからない」という前提で開発されていた。
設計書はPowerPoint4ページ。要件定義書はA4用紙1枚。管理者SEはフロントエンドとバックエンドの違いを知らない。それでも技術的な決定権は彼らが持っている。
IT企業に根深い年功序列の弊害。25歳で炎上案件の火消しを担当し、大手電機メーカーから直接契約を持ちかけられたが、年齢を聞いた途端、単価は半額に。10万件のCSV処理を5分で終わらせたら報酬はゼロだった。
外注した10件のサイトがサイバー攻撃で全消失。連絡が取れなくなる開発会社。架空の事務所所在地。35年のエンジニア経験から見た、WordPress開発業界の構造的な問題。
タクシー乗り場で目の当たりにした情報格差の現実。詐欺被害の連鎖、ワンルームマンション投資の罠。情報を持たないことは、経済的に搾取されることを意味する。
日本のIT産業が抱える構造的問題の実態。35年間、多重下請け構造は変わらなかった。リーマンショック以降、技術力よりコストが優先され、設計できるエンジニアが排除された。AI時代に必要な人材を、業界自身が殲滅した。
反社がシステム開発会社を舎弟企業として運営し、オウム真理教がダミー会社で警察・自衛隊のシステムを受託し、北朝鮮の技術者がJアラートの防災システムを開発していた。
バブル崩壊後、バイト先が倒産した。税務署から「あなたが辞めたせいで倒産したと社長が言っている」と電話が来た。半年在籍した学生アルバイトのせいで会社が倒産するわけがない。
世界初のホバー辞書アプリを開発し、VAIO・Dynabook・Lenovoに搭載された。しかし模倣品に潰され、個人破産に追い込まれた。DeepSeek問題を見て「またか」と思った理由。