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「元家庭教師の佐織さんが、私の虜になるまで」

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その日は雨が降っていた。傘を忘れた私は駅前で途方に暮れていた。すると、見覚えのある高級外車が近づいてきて、窓が開いた。

「凛くん、久しぶり」

ハンドルを握っていたのは、大学受験時代の家庭教師・佐織さんだった。25歳になった今も変わらない上品な佇まい。だが、以前とは違う大人の色気が漂っていた。

「乗っていく? ちょうど近くまで行くから」

そう言われて乗り込んだ車内は、彼女の香水の香りで満たされていた。高校時代から憧れていた女性との再会に、胸が高鳴る。

「佐織さん、相変わらず綺麗だな」

「もう『さん』付けじゃなくていいわよ。私、離婚したから」




ハッとしながら横顔を見ると、彼女は寂しげに微笑んでいた。3年前、大学合格祝いの日に告白した時は「人妻だから」と断られたのに。

「そうなんだ…寂しかっただろうな」

「うん…でも今は凛くんと会えて、なんだか懐かしい気分」

信号で車が止まった瞬間、彼女の手が私の膝の上に乗った。温もりがジーンと伝わってくる。

「佐織…?」

「凛くん、昔よりずっと男らしくなったね」

彼女の指先が太ももを這い上がり、ズボンの上から私の膨らみを確かめる。思わず息を飲むと、彼女は悪戯っぽく笑った。

「あの時よりずっと大きくなってるみたい。確かめさせて?」

次の瞬間、彼女の唇が私の首筋に触れた。甘い吐息が耳元に流れ込み、理性が崩れていく。

「佐織…ここは車の中だよ…」

「誰も見てないわ…早く私に触れて…」

彼女の手がベルトを外し、ジッパーを下ろす。熱を帯びた手袋が私の硬さを包み込んだ瞬間、私は我慢できずにうめいた。

「んっ…佐織…やばい…」

「大きい…高校の時から想像してたけど、こんなに立派だなんて…」

彼女の舌が先端を舐め上げ、唾液で滑らかにしながらしゃぶり始める。車内に響くくちゅくちゅという音と、彼女の甘い吐息が交錯する。

「あん…凛くんの味…忘れられなかったの…」

深く咥え込まれるたびに腰が浮き、シートに指を食い込ませる。あまりの快感に、私は彼女の髪を掴んで腰を振り始めた。

「もう…イク…佐織…!」

「出して…全部私にちょうだい…」

熱いものが喉の奥に注がれ、彼女は一滴も残さず飲み干した。恍惚とした表情で唇を拭う彼女を見て、私は理性を失った。

「佐織…家に行こう…」

彼女のマンションに着くやいなや、私は彼女を壁に押し付け、激しくキスした。舌を絡めながら服を脱がせ、膨らんだ胸を揉みしだく。

「んっ…凛くん…激しい…」

「佐織のせいだよ…ずっと我慢してたんだから…」

ブラを外すと、桜色の乳首が現れた。舌で転がしながら、もう片方の手でスカートを捲り上げる。下着はすでに濡れていた。

「もう…こんなに濡れてる…」

「凛くんに会った時から…ずっと…」

パンティをずらすと、蜜が糸を引く。その甘い匂いに誘われ、私は膝をついて彼女の股間に顔を埋めた。

「ひゃんっ! いきなり…んっ…」

舌先で裂け目を舐め上げると、彼女の腰が跳ねた。クリトリスをしゃぶりながら、指を1本、2本と奥へ押し込む。

「あっ、あんっ…だめ…そんなに弄ったら…イっちゃう…」

「佐織、気持ちいい?」

「き、気持ちいい…凛くんの指…すごい…あんっ!」

彼女の愛液が溢れ出し、私の顔を濡らす。イキそうな彼女をベッドに運び、いよいよ結合する瞬間がきた。

「佐織、挿れるよ」

「うん…優しくして…あっ!」

先端を押し当て、ゆっくりと沈めていく。締まりの良さに思わずうめき声が漏れる。

「きつい…佐織…すごい…」

「んっ…凛くんのでかい…入りきらない…あっ」

完全に収まったところで、私は腰を動かし始めた。じっくりと深く、彼女の子宮口を突くように。

「あっ、あんっ…そこ…すごい…もっと…」

彼女の喘ぎ声が高まるにつれ、私はスピードを上げていく。ベッドがきしむ音、肌と肌がぶつかる音、愛液のぬちゃぬちゃという音が部屋に響く。

「イク…佐織…一緒に…」

「んっ…私も…イク…凛くんの中に出して…」

どぴゅっと熱いものが子宮に注がれ、彼女も痙攣しながらイッた。抱きしめ合いながら、ゆっくりと高潮を味わう。

「凛くん…また勃ってる…」

「佐織が可愛すぎて…」

「じゃあ…今度は私が上で…」

彼女が跨り、自ら挿入していく。ゆっくりと腰を動かし始めた彼女の表情は、恍惚と快楽に満ちていた。

「あんっ…凛くんので…気持ちいい…」

「佐織…エロいよ…」

「だって…凛くんの虜なんだもん…」

彼女の動きが速くなり、私は再び頂点へと導かれた。何度も、何度も、朝まで求め合ったあの夜から、佐織は私のものになった。

だが、それは破滅の始まりでもあった。彼女の実家が名家だと知ったのは、付き合って3ヶ月後のこと。追い詰められた佐織はある夜、私の腕の中でこう囁いた。

「一緒に死のう…愛する人となら怖くない…」

その言葉に背筋が凍った瞬間、彼女は私の首に注射針を突き立てた。意識が遠のく中、最後に見たのは、幸せそうに微笑む佐織の顔だった。


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