惊きよりも先に抜き放った剑は、敌の肩口を捉え深々と切り裂く。
星もまばらな夜、ガラスの剑は认识すら困难だ。
だがその女は、斩られたことなどまるでなかったかのようにこちらへ向き直った。
锷元から切っ先へ、振り上げた剑が赤热する。
アルウェイジアは目を见张る。女の伤口からは、血の代わりに光る尘が舞っていた。
大上段から振り下ろされた剑は巨大な光の刃となり、受けに回った短剑ごと左腕を肘の先から斩り飞ばした。
…噂に闻いたことがある。身の丈4ザヒタを优に超える大女。星光石を食らい、瞬く间に伤が治る怪物。确か名は废星の―――
「ほう」
アルウェイジアの伤口を见て、终始无感情だった大女の目に兴味の光が灯る。
「何かと思えば同类か、贵様」
その美しい容貌を笑みの形に歪めて、
「かの镜面の骑士も変わった狗を饲っているものだ」
「一绪に、するな…ッ」
残った右腕で応战する。感情の昂ぶりと共に、剑戟は激しさを増していった。
冷えた空気、ガラスが轧む、星の无い夜。
■战场ではお会いできないかも…と思ったのでインターバル中にどこかで遭遇した的な感じでお愿いしたく(大遅刻)
お借りしました。
ヒュンドラさん【www.pixiv.net/artworks/79204617】
インティニア三帝国度量衡【www.pixiv.net/artworks/78953020】
同类とか言わせてしまっておりますが、全く同じ种族…というわけではなく、共通点があるくらいに捉えて顶けるとありがたいです。
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アルウェイジア【www.pixiv.net/artworks/79225411】
「…それで、战闘に支障はないのか」
「问题ありません。すぐ砂漠队に合流します」
2章は砂漠に行きます…というタグ付けは许されるでしょうか…_(:3」∠)_
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アルウェイジア补足:伤口からはキラキラモワモワしたものが出る。メルヘン~☆




