突然现れたそのはがね人が腕を振るう度、建物が石壁が瓦砾となって降り注ぐ。
(大丈夫、わたしを狙ってるわけじゃない…)
彼が攻击しているのは、この地下都市に巣食うモンスターだった。
その拳や舞う瓦砾に卷き込まれないよう剑で捌きながらあたりを见遣ると、
(いた)
少し离れて、箒で飞ぶ魔女の姿が见えた。
先刻、迫る危険をその少し太い声で教えてくれた彼女。
わたしに闻こえるように低空を飞んでいたので、卷き込まれていることを悬念したが、杞忧だったようだ。
呑気に手など振って寄越すが、とても応えるほどの余裕はなかった。
眼だけで返して(仮面してるけど…)、巨大なはがね人に向き直る。
改めて见ると、そのはがね人の发に蠢くものに気付く。
マホマホ族。事前のブリーフィングで闻いていた特徴と合致する。この地下都市で、目的の星光石を守る种族。
彼らは一体何を…
「ハッ」
その时アルに电流走るとんでもないことに気付いてしまった。
マホマホ族ははがね人を信赖して寄り添っているように见える。
はがね人は彼らを守ってモンスターと战っている。
そうだ、この男、はがね人のように见えて実は―――
「マホマホの…王…」
确証はない。だが确信に近い何かがあった。
そうであればやるしかない。これは千载一遇のチャンスだ。
モンスターがいなくなったとき、彼の目にわたしは味方として映るか、あるいは敌か。そもそも话の通じる相手なのか。
剑を握り直し、腹を决めると、未だ荒れ狂う岚の中に再び飞び込んだ。
「お手柄ーッ待っててくださいドワイト队长ー」
アルウェイジア补足:头が悪い
■お借りしました
ナグルファルさん【www.pixiv.net/artworks/79214029】すみません巨大にかきすぎました
フレジエさん【www.pixiv.net/artworks/78989845】途中までかわいいお姉さんだと…ばかり…
ナグルファルさんを懐柔するか倒すかして星光石をゲットとか考えてるけどおまえ前提が间违ってるぞさん【www.pixiv.net/artworks/79225411】
描いている途中にナグルファルさんのところにいらっしゃってる方々に気付きました【www.pixiv.net/artworks/79255962】が、すみません轨道修正间に合いませんでした…_○/|_
展开的に都合悪いようでしたらスルーなりパラレルなりでお愿いしたく思います。
あと、色をいじっている间に黄金か何かわからなくなってしまって恐缩ですが、こちらのイベント【www.pixiv.net/artworks/79340933】に参加させて顶きます




