企画元
pixivファンタジア Age of Starlight
【www.pixiv.net/artworks/78509907】
空読みのシエル【www.pixiv.net/artworks/79205008】
银つぶてのカルロス【www.pixiv.net/artworks/79204697】
お借りしました↓(敬称略)
バストアップで见守ってるだけの扱いで申し訳ないです…。ファンアートです。
このイラストによってお借りしたキャラの行动を束缚制限するものではありません。
ノックス【www.pixiv.net/artworks/79074364】
ランブレン【www.pixiv.net/artworks/78996820】
ダン【www.pixiv.net/artworks/79041782】
ケーグレス【www.pixiv.net/artworks/79026352】
头领モーヴ【www.pixiv.net/artworks/79022751】
ケートリン【www.pixiv.net/artworks/78995873】
フアン【www.pixiv.net/artworks/78988924】
あらすじ↓(文章内のハイペリアの标高や気候设定は独自の解釈です。别に拾わなくてもいいです)
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星明かりの大陆调査に向けたハイペリアの各种航海船は无事完成し、
沉没することなく出港の日を迎えた。
新闻各社の见出しはハイペリアの船が无事出航できた事を皮肉るような内容も见受けられたが、
何はともあれ、今度こそ事故は起こらなかったのである。
この日も絶好の出港日和となった。
惊くべき事に、このハイペリアの海は地球単位で标高三千メートルの场所にある。
つまり、ハイペリア帝国周辺はその国土全体がゆるりと周囲の大陆より高くなっているのだ。
そのメカニズムはいまだに解明されていない。
それは苍天に近いという意味だという「ハイペリア」の名の所以でもある。
それだけ高い场所にあれば気候も寒冷で厳しいはずであるが、
ハイペリア周辺に流れる超暖流によってその寒冷さは相杀され、
北方にあるわりにさほど他国と変わらない、生命活动に支障をきたさない程度の
比较的温暖な平均気温を保っている。
冬は雪の多い地方も多いが、夏场は快晴の日が多く乾いた晴れの日が続く。
标高が高いため、周辺国は陆路でも海路でも
ハイペリアは本格的に攻めにくい场所となっていて、
そういった立地や気候の妙が、今日までの
ハイペリア帝国の繁栄を支えてきたと言っても过言ではない。
陆路でもっとも攻められやすい地点と言えばサフィロ王国およびアルセローナ王国と
直接地続きとなっている城壁都市ピエドラン付近であるが、
そこは高い山脉の峠に高い城壁とともに同盟国であるガスタリア王国の军事拠点が筑かれていて、
结果的にハイペリア帝国の守りを强固にしている。
西には银货海の海峡を挟んでアステラ配下にある军港都市カルマリアがあるが、
天に近いためか海流の流れや潮の满ち引きが速く、伝统的に海战には向かないとされてきた。
カルロス【www.pixiv.net/artworks/79204697】が警备を任されていたのはその周辺海域だ。
ハイペリア调査団出航の日はまさに云风の少ない、
天に近い国を感じさせる気候であった。
港の至る所にはいくつもの尖塔とその先でゆっくり
目に见えない速度で回转する施设が见えている。
海岸にある切り立った断崖の上にあるそれらは、
星光石の力を元にしてガスタリアの协力で建造されたものだ。
それは天候をコントロールする巨大风空机であり、これによって
港の中はよほどの事が无い限り、船舶の安全な航行が约束されている。
しかしその効果も港の中までである。
そこから外はいにしえから変わらぬ人知と技术、
そして星光石の力を借りて船旅をカバーしなければならない。
そうでなければ、今の今まで未知の大陆や帰还不能な
暗黒航路など存在しないはずだからだ。




