PIXIV ID:79341861
pixiv幻想曲星光纪年「ごめんあそばせ」
ステュキス卿の魔式榴弾が投射器より次々に射出され、着弾する。
轰音と爆炎を上げ、立ち塞がる坚牢な竜の鳞を削っていく。
突如姿を现した巨大な竜や飞竜の群れに、危机にさらされる补给司队。
「効きましたわ…内心ドキドキしていたのですが」
ハイペリア近海や辺境では、渔民や农民をたびたび袭う怪物たちを相手に、
开発した魔式兵器を用いて战闘を行ってきたステュキス卿であったが、
新大陆の魔物たちにもそれらが効くという保証は、一切ない。
リーガンを始めとする新大陆を经験した船乗りから集めた情报を総合しても、
十二の星光石を集めきるまで、立ちはだかる胁威を退け战えるのかどうか。
ハイペリアの兵力や物资がどこまで保つのか。ここでひとつの不安は解消された。
まずひとつ、前に进める。
新大陆のもたらす未知の高扬と不安とがない交ぜになり、云いようもない感覚を与えていた。
「道を…道をあけていただきますわ」
主力部队から徐々に离れ、交战を続ける补给司队。
补给线と母船を结ぶルートから徐々に离れていくドラゴンたち。
物资の安全を确保し、一気に目标の无力化を図る。
これでハイペリア帝国部队の进军と、补给物资の守备をより确実なものとできたはずだ。
着実に进むハイペリアの兵士たちの见据える先、
岛の一部に、强い雷鸣が轰いていた…。
ステュキス补给司卿/シルバーセイル补给司队【www.pixiv.net/artworks/78953363】
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