コスメ部

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コスメ部とは化粧品の専門家による「実体験・根拠」ある美容メディア

コスメ選びで自分をもっと好きになる

「私の肌には何が正解?」そんな疑問に、たしかな知見で答えを出せるのがコスメ部です。

成分の働きや肌の仕組みなど、少し難しい専門知識も、私たちが分かりやすく紐解いてお届けします。根拠があるから、迷わず選べて、確かな手応えを感じられる。トレンドだけに振り回されない「自分に合うものを見極める目」を一緒に育みませんか?

コスメ部は、「なんとなく良さそう」ではなく、理由・根拠を知ってコスメを選びたい人に向け、

「化粧品開発・処方設計・販売・マーケティングの実務経験を持つ専門家が執筆、一般の方向けに噛み砕いたサイト」です。

流行っているから。有名だから。口コミが多いから。

もちろん、それも選ぶ理由のひとつ。

でも本当は、

「なぜそう言われているのか」
「成分や処方として、何ができて何ができないのか」

そこまで知ったうえで選びたい人も多いはずです。

コスメ部では、化粧品の成分・処方・広告表現などを軸に、美容業界の商品開発・マーケティング・販売の実務視点から、できるだけ噛み砕いて、分かりやすく解説しています。

商品のすべてを絶賛することはしません。気になる点、向いていない人がいれば、そう書きます。期待しすぎなくていい点も、正直に伝えます。

専門的だけど、難しすぎない。美容を「雰囲気」ではなく「根拠」で選ぶためのメディア、それがコスメ部です。

※メディア名「コスメ部」は商標登録済み(登録第6930349号)
※Googleの"Reader Revenue Manager"に承認されているメディアです。

「コスメ部」はどのレベルの専門家が運営しているのか?

コスメ部はどのレベルの専門家が運営しているのかを紹介します。

  • ❌ 大学の皮膚科学研究室・論文特化メディアではない

  • ❌ 医師監修・資格保有者監修と前面に出した権威サイトでもない

  • 化粧品業界の“開発・販売・マーケティング・経営などの実務の専門家”が運営している実践型メディア

様々な美容メディアがありますが、この立ち位置が、実はかなり希少なのです。

また、分野についても、スキンケア、ヘアケア、まつ毛、美顔器、脱毛器、健康食品、スーパーフードなど幅広いジャンルの商品開発経験と美容知識を蓄積しています。

コスメ部の情報は、

  • 成分の配合意図

  • なぜその濃度・組み合わせになるのか

  • なぜ広告表現がああ書かれているのか

  • 実際の配合量はどのくらいなのか

といった、実際に化粧品を作る・売る側でないとわからない視点が中心です。

論文知識や資格習得などから得る知識だけの解説とは違い、「現実的にその処方で何ができるか」を語れるのが強みです。

コスメ部の監修・編集・コンテンツ制作者

幕張メッセの化粧品開発展で講演

幕張メッセの化粧品開発展で講演

ゆーき【化粧品開発・ライティング】

  • 化粧品成分・処方設計の専門家/元・化粧品開発責任者
  • 元・化粧品ブランド運営、現在はインナーケアブランド運営
  • 元・美容系インフルエンサーマーケティング/キャスティング事業運営
肌タイプ・カラー

  • 乾燥肌
  • やや敏感肌
  • イエベ・春

※WSK-P500UXで計測

化粧品会社勤務および経営者として11年以上のキャリアを持ち、化粧品の企画・開発・マーケティングを一貫して経験。 スキンケア・メイクアップ製品をはじめ、美顔器などの美容機器開発にも携わってきました。

化粧品開発の現場では、成分分析、処方設計、薬機法・景品表示法対応まで実務として担当。幕張メッセの国際化粧品展などの展示会やイベント、台湾の大手テレビ局「TVBS」のmomo TVなどに出演・講演経験も豊富。

原料メーカー資料や学術データをもとに、毛髪科学・皮膚科学の視点から製品を設計。データサイエンティストでもあるため、消費者データを踏まえた「売れる処方」づくりを強みとしています。

化粧品の配合率についての講演

化粧品の配合率についての講演

特に化粧品成分分析においては、「1%未満で配合される微量成分の設計意図や配合率を読み解くこと」を得意とし、成分表示だけでは分からない処方背景まで分析しています。

これまでに開発に携わった製品は、百貨店・ドラッグストア・テレビ通販・海外市場など幅広い販路で展開。複数の有名な口コミメディアで、1位・ベストコスメを獲得してきた商品を数々開発しています。

MAYU-顔写真

MAYU

 

MAYU 【ライティング・体験・数値試験】

肌タイプ・カラー

  • 脂性肌・インナードライ
  • 敏感肌
  • ブルべ・冬

※WSK-P500UXで計測

美容に1500万以上投資してきた元・化粧品開発者

スキンケア・メイクアップコスメはもちろん、インナービューティ、美容医療・美容整形まで網羅する徹底派の美容オタク。コスメ部で紹介する化粧品はほぼ全て使用して紹介しています。

今まで数百点以上の化粧品を試し、企画・開発に携わってきた実務経験と、長年の自己投資で培った知見をもとに、「本当に意味のある美容情報」だけを発信しています。

記事制作にあたっては、メーカー発表や口コミに頼るのではなく、国内外の論文・学術資料をベースに成分や作用を検証。 さらに、成分開示規制の厳しい海外ブランド公式情報を参照し、配合設計や処方背景まで踏み込んだ分析を行うことで、根拠のある正確な情報提供を心がけています。

「なんとなく良さそう」では終わらせない、知識と実体験の両方に裏打ちされた美容メディアを目指しています。

Lipsアカウント:コスメ部まゆ

コスメ部は「根拠」「実体験」「数値」でコスメを選ぶ美容メディアです

コスメ部が重視するのは根拠と実体験

コスメ部は、化粧品開発・マーケティングの実務経験をもつチームが運営する、「成分」と「実体験」をもとにコスメを選ぶための美容メディアです。

紹介する商品は、すべてコンテンツ作成前に実際に購入・使用。成分設計や処方意図、広告表現の背景まで踏まえ、「なぜそう言えるのか」という根拠を大切にしています。

化粧品に関する検定や資格も増え、成分の知識そのものは、今やとても高いレベルまで広がっています。しかし、「この成分が入っている=どれくらい入っているのか?」「なぜこの順番・このバランスなのか?」といった部分は、実務に触れていないと見えにくいのも事実です。

コスメ部では、こうした“処方の裏側”まで踏まえた視点を大切にしています。

コスメを実際に使用するメンバー【コスメ部ライターさん】

コスメ部を実際に使用するのは、運営者であるゆーきとMAYU、そしてコスメ部ライターです。コスメ部ライターの方も美容についての実務経験が豊富であり、化粧品・美容・健康についての資格を保有している専門家の方にご協力をして頂いています。

masumi

masumi

元エステティシャン。約4年間、マッサージや脱毛などのエステを通して、お客様の肌悩みに寄り添ってきた経験や美容の知識を活かし、美容ライターとして活動。人とのコミュニケーションの中で相手の気持ちを深く考えてしまう性格を長所と捉え、「相手にわかりやすく伝える文章」を心がけています。

【保有資格】
・日本化粧品検定1級、2級、3級、特級コスメコンシェルジュ、コスメライター、鍼師灸師免許

新井 愛弓

新井 愛弓

元美容部員の美容家。チーフとして10~80代の幅広い年代のお客様を接客してきた知識や経験を活かし、美容ライターとして活動。「誰にでも分かりやすい」をモットーに月間20本以上の記事を執筆し、累計数百本の執筆経験があります。

【保有資格】
日本化粧品検定1級・特級コスメコンシェルジュ・スキンケアアドバイザー・スキンケアカウンセラー

実際に商品を使用して頂き、実体験を元にレビューをして頂きます。

※参考:コスメ部のライター・監修者のページ

化粧品開発のプロによる化粧品成分解析について

多くのメディアで「化粧品成分解析」として紹介されている内容の中には、処方の実態とは異なる理解を前提にした説明が少なくありません。特に多い誤解は、次の2つです。

  • 処方を安定させる目的で配合されている成分を、有効成分と勘違いしてしまうケース

  • メーカーがごく微量しか配合していない成分を、主要な有効成分のように扱ってしまうケース

これらは誤解されたまま情報が拡散されているときもありますし、不明確なため特に誰も触れないケースがあります。コスメ部はこららの「ブラックボックス」としっかり向き合い正しい情報発信に努めます。

誤解の例:パンテノールについての情報

このような誤解の例として、パンテノールが当てはまります。

「パンテノールが入っている=高い保湿・修復効果が期待できる」という表現が用いられることがありますが、これは必ずしも正確とは言えません。

パンテノールは皮膚でパントテン酸(ビタミンB5)に変換され、角層の水分保持やバリア機能のサポート、軽い抗炎症作用、毛髪のダメージ補修補助など、穏やかな作用を持つ成分です。

一方で実際の処方では、これらの作用を主目的として配合されるというよりも、使用感や刺激感をマイルドに保ち、処方全体のバランスを整える目的で使われるケースも少なくありません。

そのため、「パンテノール配合=高い美容効果が得られる」と短絡的に捉えてしまうと、実際の処方意図との間にズレが生じることがあります。

成分表を見て「この成分が入っている」という理由だけで、「この化粧品は〇〇の効果が期待できる」と紹介されることはよくあります。しかし、実際に処方を組み立てる立場から見ると、その成分が実質的にほとんど配合されていないというケースも珍しくありません。

謳うためだけに配合される成分

化粧品業界には「成分表も化粧をする」という考え方があります。

例えば、ナイアシンアミドを0.000001%配合した場合でも、全成分表示上は「ナイアシンアミド配合」と記載することが可能です。つまり、実際には効果を期待できる量ではなくても、あたかも効果がありそうに見せることができてしまうのです。これがいわゆる「成分表を化粧する」という状態です。

微量添加を「微添(びてん)」と言ったります。中には「微量添加でも効果がある」と主張する場合もあるのです。

成分表に施されたこの「化粧」を100%見抜くことは、実際には専門家であっても難しいのが現実です。ただし、処方の考え方を踏まえることで、ある程度の傾向や可能性を推測することは可能です。

コスメ部では、成分を紹介する際に、こうした「成分表が化粧されている可能性」がある場合、その成分を安易に「効果がある」と断定的に表現することはできる限り避けています。成分名だけで期待を煽るのではなく、処方全体を踏まえた慎重な解説を心がけています。

コスメ部の化粧品検証・解析方法(2026年〜)

コスメ部は、美容製品をより客観的かつ科学的に評価するため、2026年より最新の検証機器を導入しました。感覚だけに頼らない、数値に基づいた信頼性の高い一次情報をお届けします。

水分・油分の次世代肌チェッカー:WSK-P500UX

WSK-P500UX

肌の水分・油分を高精度で計測

「測定する人によって結果が変わる」という従来の肌チェッカーの課題を克服。再現性の高さを追求した、プロ仕様の測定器です。

水分量と皮脂量をわずか3秒で同時測定。スピード感と、何度測ってもブレない「圧倒的な再現性」が最大の特徴です。

コスメ部が採用している3つのポイント

  • 「押し当て加減」を機械がコントロール
    測定値がブレる最大の原因は、センサーを肌に当てる強さの違いです。本機はリアルタイム圧力モニタリング機能を搭載。誰が測っても一定の条件で測定できるため、データの信頼性が高い。

  • 東洋人の肌に合わせた「専用スケール」
    グローバル基準ではなく、私たちの肌質に最適化された評価指標を採用。実際の肌実感に即した、より精度の高い肌状態の評価が可能になります。

  • 視覚的なデータ分析
    数値だけでなく、カラーディスプレイで肌状態を可視化。研究現場や美容皮膚科でも採用されている信頼のデータに基づき、説得力のある検証結果を導き出します。

この機器は、化粧品・医薬品の研究開発におけるエビデンス取得や、クリニックでの施術前後のトラッキングなど、高度な専門性が求められる現場で広く活用されています。

平面センサ pHメータ:LAQUAtwin pH-33B

堀場LAQUAtwin

正確なph値を分析するための機器

「肌と同じ弱酸性に保たれているか」「処方の安定性は損なわれていないか」。コスメの品質を左右するpH値を、ラボ品質の精度で測定できるHORIBA製の高精度メータです。

コスメ部が採用している3つのポイント

  • 「たった一滴」で測定できる、高感度フラットセンサ
    検体はわずか0.1ml(一滴程度)でOK。平面センサのため、一般的なメータでは測定が難しい「クリーム状」のサンプルも直接載せて計測できるのが大きな利点です。

  • 徹底した品質管理を支える精度
    JIS規格に基づいた高い信頼性を持ち、原料の入荷チェックから処方設計の微細な調整まで対応。美容成分が最も効果を発揮しやすいpHバランスを厳格にチェックします。

  • 製品の「優しさ」を数値化
    導入美容液やピーリング製品など、pH設定が重要なアイテムにおいて、肌への低刺激性と機能性が両立されているかを数値で裏付けます。

化粧品の開発現場における処方設計や安定性試験はもちろん、肌表面のpH値の分析にも対応。pH差を利用して浸透を促す導入美容液や、角質ケア製品などの検証において、多角的な解析が可能となりました。

コンディションの良い肌は、ph4.5~6.0と一般的に言われていますが、近年ではpH4.5〜5.0こそが理想という考え方が広まっています。洗顔後の肌は、アルカリ性に振れやすく(洗顔料がアルカリ性の場合)、洗顔料によっては洗顔後の肌のphが9以上になることも分かっています。そのため、洗顔後に使うコスメのphは、スキンケアにとって大切なものです。

参考文献

根拠を補足する「コスメ部 リサーチ」

コスメ部リサーチ

コスメ部は、コンテンツの根拠をより明確にし、今のトレンド・意識も理解するために、コスメ部リサーチを行っています。

独自の調査で美容・コスメにまつわる意識をデータサイエンティストでもあるゆーきが調査・分析をしています。

コスメ情報、成分情報、使用度調査、美容法やエコなど様々なテーマを取り扱いします。針美容液の調査やレチノール、湯シャンの頻度、フェイスパックの使用頻度調査など多岐に渡る調査を実施しており、より品質の高いコンテンツを作成するためにリサーチを行っています。

例えば、針美容液の例を紹介します。

針美容液は、2021年頃から日本で少しずつ流行りだしたコスメです。2018-2019年頃に、針美容液の針成分である海綿の成分をロシアから調達し、試作品の開発を何度も行いました。しかし、発売手前で消費者トラブルがあった際の対応の難しさから、処方の確定を断念した経験があります。

針美容液使用者のうち、71.2%が何らかの効果を実感していることが判明し、実際に効果を感じた内容として主に以下のような声が寄せられました。

  • ハリ・弾力が改善した:29.6%(79人)

  • 肌のキメが細かくなった:27.3%(73人)

  • 肌の保湿力が上がった:11.6%(31人)

  • 肌トラブルが改善した:10.9%(29人)

針美容液は多くの人に効果が実感されており、特に「ハリ・弾力の改善」や「肌のキメが細かくなる」効果が顕著に現れています。これらの美容効果を期待する人にとって、針美容液は有効な選択肢となり得ます。

しかし、調査で分かったのは「敏感肌とトラブル経験に統計的に有意な相関関係」です。「トラブル経験者の敏感肌率:81.0%」であり「敏感肌ではない人のトラブル経験率は19.0%」でした。統計的に、針美容液は、敏感肌の人にとってトラブルを経験するリスクが有意に高いことが確認されました(統計的に有意な関連 p<0.001)。

敏感肌の人が針美容液を使用する際には、パッチテストの実施や敏感肌向け製品の選択など、慎重な対応が必要であることも分かっています。

このように実際のアンケートデータの統計分析も加え、コスメ部が「信頼性の高いメディア」となるよう心掛けています。

調査の一部は調査リリースとしてプレスリリース配信をしています。 PRTIMES「コスメ部」プレスリリース 

コスメ部が目指している立ち位置とは?

コスメ部は、医師や研究者のように、病気の診断や論文レベルのエビデンスを提示する役割ではありません。

例えるなら、

医師:治療や診断の専門家
研究者:理論とエビデンスの専門家
コスメ部:「日常ケアとして、あなたなら何を選ぶべきか」を考える専門家

私たちは、業界の中で化粧品を“仕事として扱ってきた立場”と、美容オタクとしての実体験を掛け合わせ、一般の方にも判断しやすい形に噛み砕いて伝えることを大切にしています。

「監修メディア」でも「感想ブログ」でもない理由

コスメ部は、

「医師監修だから安心」
「この成分が入っているから良い」
「使ってよかったという感想」

それだけで判断するメディアではありません。なぜその成分設計なのか。なぜその広告表現になるのか。実際に使って、どんな人に向くと感じたのか。

業界視点と実体験の両方から、“根拠をもって選ぶための判断材料”を提供することを目的としています。

コスメ部からのメッセージ

「可愛くなりたい」って、永遠の願い。毎日忙しくて、自分に時間をかけられないことだってありますよね?

そんなあなたのために、コスメ部ができました!

私たちは、美容オタクな元化粧品開発者たちが「もっと可愛く、キレイになりたい!」を全力で応援します。

自分にぴったりのコスメ選び、にキレイになるための情報がぎゅっと詰まったコスメ部。

一緒に、毎日をちょっとHAPPYにする「キレイ」を見つけましょう。

コスメ部のコンテンツ内容は?

アヌア化粧水どれがいい
アヌア化粧水どれがいい
針美容液おすす
針美容液おすす
ティルティルクッションファンデどれがいい
ティルティルクッションファンデどれがいい

コスメ部のコンテンツは、化粧品や美容法をおすすめする記事コンテンツが中心になっており、専門的で根拠に基づいた内容でありつつ、できる限り分かりやすいコンテンツ作りを意識しています。

また、化粧品についての意識調査を行い、調査レポートとしても配信しています。

このブログでは以下のことをお話しします。

コスメ部について

      • 自分にぴったりのコスメ選び:
      • 実際に使ったスキンケア用品やコスメの紹介
      • スキンケア方法や美容に関してのお話
      • 化粧品の成分解析
      • どこで買える?コスメの売ってる場所!
      • おすすめ商品
      • お悩み解決Q&A
      • 美容法

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2022年10月14日