WordPressのテーマ開発に必要なSEO対策について
2020/11/04 / 2023/04/25
WordPressのテーマ開発を行う人向けにSEO対策のチェックシートを作成しました。
指摘などありましたら、問い合わせなどから教えていただけるとありがたいです。
最初に注意点です。
SEO対策として、直接的な効果がないものも、含めています。
例
Googleが公式で「構造化マークアップはSEOに直接影響がない」と答えた、という記事がありました。
( ⇒ Googleが答えた「SEOにまつわる都市伝説」まとめ【Webmaster Conference】)
こういった記事がありますが、構造化マークアップをするとクローラが巡回しやすくなり、検索結果に表示されるまでの期間が短くなるため、アクセス数が増えるので、結果的にSEOに良い影響を与えます。
ですので、本記事には、構造化マークアップを記述しています。
実装するべきSEO機能のチェックシートです。
主なSEO対策を箇条書きで記述します。
- 画像にalt属性を設定できるようにすること
- 2クリック以内で全コンテンツに遷移可能であること
- パンくずリスト
- ナビゲーション(ページ上部にメニューを表示すること)
- 404ページを実装すること
- レスポンシブ対応すること(Googleはモバイルファースト推し)
- スクリーンリーダ最適化
- metaタグ
- titleタグ
- descriptionタグ
- 構造化マークアップ
- 記事
- パンくずリスト
- OGP設定
- AMP
上記の用語をもとに、Googleなどで検索すると、実装方法が出てくると思います。
E-E-A-Tについて
E-E-A-Tのうち、WordPressのテーマは「信頼性」を向上させる可能性があります。
「記事の執筆者」や「監修者」のプロフィールやSNSがWeb上にあるのを見つけると「信頼性」が向上します。
テーマやプラグインを利用して執筆者や監修者のリンクを簡単に貼れるようにすると良いでしょう。
あるいは、Author.phpなどを利用して、執筆者が書いた他の記事を表示できるようにしましょう。
参考文献
下記のページを参考にしています。公式ドキュメントなので、テーマを開発する際は必ず読んでおくようにしましょう。
特に、検索評価ガイドラインは近年非常に重要だと思います。
もともとWordPressの標準で実装されているSEO対策
もともと実装されているSEO対策をまとめます。(WordPress 5.5.3)
標準機能で実装されているのに、テーマ側で再実装すると時間がもったいないので、あらかじめ確認しておきましょう。
- robot.txt
- xmlサイトマップ
- 画像の遅延読み込み
まとめ
WordPressのテーマ開発に必要なSEO対策の一覧を作成してみました。
参考にしていただければ嬉しいです。