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ワライカワセミが仲間入りしました。

10月3日 きょうはこの9月末頃よりふれあいの小道に新しく仲間入りしたワライカワセミをご紹介いたします。
ワライカワセミ 学名:Dacelo novaeguineae 英名:Laughing Kookaburra
オーストラリアに分布する大型のカワセミの仲間で、近年ではタスマニア島やユージーランドにも移入され分布を広げています。くちばしを高く掲げてとてつもなく大きな笑い声のような鳴き声で鳴くため、この名があります。これは縄張りを主張するためと言われています。
当園に仲間入りした個体は、生後まだ4ヶ月の幼鳥で、人の手によって育てられたため、最初から人には馴れており、手に止まってくれます。
今回ご紹介する写真を撮影したのは、9月25日で、それまでバックヤードで飼育されていましたが、9月24日からふれあいの小道に仲間入りしました。まだ入って間もないので、しばらくはこの環境に馴れてもらうため、ケージに入れての飼育となっています。
ケージから手に乗せるところ。まだ足が完全に固まっていないのか、ちょっとおぼつかない足取りでした。そしてまだ少し怯えているようでした。早くこの環境になれればと思いました。
手に止まったところ。成鳥になると40cmを越す大型のカワセミだそうですが、見たところそこまで大きくない感じ。全長35cmほどといったところです。個体差なのか、オスメスの差なのか、あるいは人間の飼育下で育てられた個体なので、そこまで大きくなれなかったのかも知れません。
正面から。けっこう可愛いです。そしてまだ幼鳥なので、あどけない感じがしました。
名前の由来になっているその鳴き声は・・・と聞いたら、バードショーの時などに流れる園内アナウンスに反応して、その時にケケケケ・・とかという感じで鳴くそうですが、実際まだ私も聞いたことがありません。
まだ生後4ヶ月の幼鳥なので、縄張りの主張はまだまだ先なのでは?と思います。でも聞いてみたいですね。ものすごくうるさいそうですが、どんな鳴き声なんでしょうね。
このワライカワセミが活躍してくれるのは、実際もう少し先のような感じですが、ひとまず仲間入りしたということで、ご来園の際はまた見ていってくださいね。
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- [2010/10/03 00:00]
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