厚生年金の経過的加算の計算ツール【2026年版】

厚生年金の経過的加算の金額を計算するツールです。

基本情報

※2026年の金額に変更しました。

利用方法

入力項目

本人の生年月日

年金を受給する本人の生年月日を選択してください。生年月日によって、金額が少し異なります。

初期値は「1956年(昭和31年)4月2日以降」となっています。

就職した年齢、退職予定の(退職した)年齢

就職した年齢と退職予定(退職した)年齢を入力してください。

「就職した年齢」に15歳未満の値を入力した場合は、厚生年金の加入期間を15歳からとして計算します。
「退職予定の年齢」に70歳を超える値を入力した場合は、厚生年金の加入期間を70歳までとして計算します。

表示内容

老齢厚生年金に加算される経過的加算の金額(年額)を表示します。

この金額が、通常の老齢厚生年金の受給額に一生涯にわたって上乗せされます。

老齢厚生年金の経過的加算の計算の前提について

下記の前提で、老齢厚生年金の経過的加算を計算しています。

  • 年金受給額の1円未満は四捨五入
  • 就職してから退職するまで、ずっと給与所得のみ
  • 就職は1度のみ、就職と退職は同月と仮定

経過的加算の計算方法について

2026年度の金額で、こちらの前提のもとに

  • 老齢基礎年金の年間受給額:847,300円(昭和31年4月1日以前生まれの方は844,900円)
  • 定額部分の単価:生年月日に応じた率は一律で1.000として計算

以下の式で計算します。

定額部分(A)=1,766円×生年月日に応じた率×被保険者期間の月数
老齢基礎年金相当額(B)=847,300円×(20~60歳の厚生年金加入月数)/480
経過的加算  = (A)-(B)

利用上の注意点

本ツールは、あくまでも簡易的に、老齢厚生年金の経過的加算の金額を計算シミュレーションするツールです。実際の受給額とは異なることがあることをご了承ください。

2026年4月時点の法令・金額に基づいて計算しています。制度が変更される可能性があることをご了承ください。

本ツールを利用して、不利益や損害等が発生したとしても、当社は一切の責任を負いませんので、ご了承ください。
ご自身の経過的加算の受給額についての質問は、日本年金機構にお問い合わせください。

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本ページで説明した内容について、拙著『知れば知るほど得する年金の本』(三笠書房、CFP 服部貞昭 著)でさらに詳しく解説しています。
税金・ライフマネーの総合記事サイト・ZEIMOの編集部。起業経験のあるFP(ファイナンシャル・プランナー)を中心メンバーとして、税金とライフマネーに関する記事を今までに1300以上作成(2026年時点)。
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