複数警察署で事件関係者の個人情報含む書類を紛失 - 福井県警
福井県警察は、複数警察署で事件関係者の個人情報を含む文書の取り扱いに不備があったことを明らかにした。
同県警によれば、管内の複数警察署において捜査のために作成された文書の紛失が判明したもの。いずれも事件関係者の氏名や住所など個人情報が含まれる。
小浜警察署では、2015年、2016年および2017年に作成した「事前承認、類型承認記録簿」の紛失が判明した。
また大野警察署では、2020年に作成した「個人照会等利用状況報告管理簿」、さらに2020年から2023年に作成した「呼出簿」の所在がわからなくなっている。
同県警はこれらの書類について庁舎外へ持ち出すものではないと説明。誤って廃棄した可能性が高いとの見方を示した。
あわせて坂井西警察署において、2015年から2018年に作成した「署長事件指揮簿」の誤廃棄も明らかとなっている。
(Security NEXT - 2026/02/20 )
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