Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

海外グループ会社にランサム攻撃、情報流出の可能性 - TOPPAN

TOPPANホールディングスは、海外グループ会社のシンガポール拠点がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、一部サーバが被害に遭ったことを明らかにした。

同社によれば、4月1日に海外グループ会社であるTOPPAN Next Tech(TNT)のシンガポール拠点がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、一部サーバが暗号化されるといった被害が確認された。

同グループ会社の顧客情報が外部へ流出した可能性があるという。シンガポール当局へ報告するとともに、外部協力のもと影響の範囲など調査を進めている。

被害を受けたグループ会社のネットワークは、他グループ会社とは接続されていないと説明。日本をはじめとするグループ各社への業務やネットワークなどへの影響については否定している。

(Security NEXT - 2025/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
「FortiClient EMS」など7件が悪用脆弱性リストに追加 - 「Adobe」「MS」関連も
AWS向けMCPサーバに深刻なRCE脆弱性 - 修正状況は不明
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を