PLATFORM
プラットフォーム
高品質で安全・安心なDX・AXサービスのタイムリーな提供を可能にする
サービスプラットフォーム
「OPTiM AIR(OPTiM AI IoT Robotics Platform)」は、オプティムのDX・AXサービス共通プラットフォームです。オプティムがDX・AXサービスを開発する際に、どのようなサービスでも必要となる共通機能を備えたサービスプラットフォームです。これにより、高品質で安全・安心なAI・IoT・フィジカルAIサービスを迅速に提供可能となり、開発コストの抑制と、オプティムが提供するサービスのクロスセルの容易化を同時に実現します。
また、「OPTiM AIR」はAI・IoTプラットフォームとして長年開発を行ってきた「OPTiM Cloud IoT OS」をさらに発展させ、オプティムが掲げる経営理念「ネットを空気に変える」を体現し、“AI”“IoT”“Robotics”のテクノロジー、そしてDXに必要な機能を統合したDX・AXサービスプラットフォームとして、リブランディングしたものです。
OPTiM AIRの主要機能
「OPTiM AIR」は下記の主要な機能を中心に、オプティムの製品開発における競争力の重要な源泉となる多数の機能を有しています。また「OPTiM AIR」をビジネス基盤として活用したサービス開発・販売の効率的な運用支援(カスタマイズ提供を含む)サービスも提供いたしております。
ID管理
個人・組織利用の両ユースケースを提供可能とする、マルチテナント設計の専用ID管理と認証・認可機能(OPTiM ID)を有しています。OpenID Connect・SAML 2.0 認証に対応し、多数のIDaaSやサービスとの認証連携を行うことが可能なため、幅広いユースケースでのサービス展開が可能となっています。
また多要素認証機能・監査ログ機能といったセキュリティ機能や、オプティムのMDM・PC管理サービス「OPTiM Biz」によって管理された端末からのみログインを許可するデバイス認証機能といった、シャドーIT対策の機能※1も有しており、高いセキュリティが必要なユースケースにおいても、安心してご利用いただくことが可能です。
IoTデータ管理
IoTデバイスから送信されるストリームデータをリアルタイムで集計・解析・可視化を行うためのデータ管理機能や、大容量ファイルストレージ機能を有しています。これらのデータは集中的に管理されるため、AIを利用したデータ解析をシームレスに行うことが可能になっています。
IoTデバイスのリモート管理・監視
(デバイス管理)
エージェントをインストールするだけで、デバイスの稼働状況の取得やコマンドの実行などを遠隔から行うことが可能となる、デバイス管理機能(OPTiM IoT)を有しています。これによって、IoTデバイスのトラブルに素早く対応可能となり、ダウンタイムの最小化や保守コストの削減をセキュアかつ簡単に実現可能です。
サブスクリプション・ライセンス管理
サブスクリプション型製品の販売・契約・請求管理を効率化する機能(OPTiM Store)を有しています。多くの製品がWeb申込に対応しているほか、請求書・クレカ払いに対応し、販売業務の効率化を実現しています。直販・代理店販売など多様なビジネスモデルにも対応しています。
また、ライセンス管理機能を統合し、契約が行われた瞬間からサービスの利用を開始することが可能なUXも実現しています。
アプリ連携管理
アプリ・サービス間で安全にデータ連携を実現するために必要な、APIの管理・認可を行うためのOAuth 2.0の認可サーバー機能を有しています。これによって、サードパーティーサービスに対してもAPIを簡単に公開することが可能です。
運用・監視基盤
プロダクトを迅速に、安価で安全に運用するためのKubernetes※2を活用した全社共通のサービス基盤を有しています。CI/CDパイプラインテンプレート※3や共通で必要となるセキュリティ・監視機能などを具備することで、素早く高い品質でのサービス提供を可能としています。
デザインシステム・UIコンポーネント
オプティムが提供するサービス全体を通じてユーザーがより使いやすく、より分かりやすいUXを提供するためのデザインシステム(nucleus)を構築しています。複数のサービスで統一されたUI/UXを提供することで、ユーザーが各サービスを迷うことなく横断して利用することが可能となります。また、オプティムのサービスと一目で分かるブランディングも実現しています。
| ※1 | 当該機能のご利用には、別途「OPTiM ID+」及び「OPTiM Biz」のご契約が必要となります。 |
| ※2 | Googleが開発を始め、現在はCloud Native Computing Foundation (CNCF) が管理する、コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、管理を自動化するためのオープンソースソフトウェア。 |
| ※3 | ソフトウェアのビルド、テスト、デプロイのプロセスを自動化・標準化するための設定ファイル群を、再利用可能な形で定義したもの。 |
OPTiM AIRを利用した主なサービス
リアルタイムにデータを送信し、
遠隔での各現場状況の再現・可視化
現場で利用するドローンの
制御やデータ解析
高度なセキュリティ機能を活用した
3省2ガイドライン※4への準拠
負荷を増やすことなく安心してご利用いただける
社内ID基盤とのシングルサインオンの活用
| ※4 | 厚生労働省、経済産業省、総務省がそれぞれ策定した2つのガイドラインの総称。 |
OPTiM AIRの今後の展望
より安心・安全にご利用いただくためのセキュリティ機能の強化や、サービスの販売・利用状況を活用したBI機能の強化、また複数のサービスを横断して利用するための連携機能強化やUI・UXの改善を中心に取り組む予定です。 これらの機能強化によって、高品質で安全・安心なDX・AXサービスをさらに早く・安価に提供可能な状態を実現し、オプティムの競争力強化を図ってまいります。