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エックスサーバーでWordPressを複数インストールする方法

エックスサーバーでWordPressを複数インストールする方法

ブログを運営していると、別のブログ・サイトを立ち上げたいというケースもあると思います。 エックスサーバーでは、1アカウント(契約)で複数のブログ・サイトを運営することができます。今回はエックスサーバーで複数のサイトを運営したい方向けに、エックスサーバーでWordPressを複数インストールする方法を紹介します。


複数のWordPressを運営する方法

エックスサーバーでは、各プランともマルチドメイン・サブドメイン・データベース(MySQL)を無制限で設定することができます。つまりディスクスペースの容量が許す限り、いくつでもWordPressをインストールしてブログ・サイト運営することが可能ということです。

利用できる数
マルチドメイン 無制限
サブドメイン 無制限
データベース (MySQL) 無制限

複数のWordPressでブログ・サイトを運営する方法は以下のとおりです。

WordPressの運営方法

  • 独自ドメイン型(有料)
  • サブドメイン型(無料)
  • サブディレクトリ型(無料)

独自ドメイン型(有料)

https://独自ドメイン.jp

独自ドメイン型はドメイン取得サービスなどで、新規ドメインを取得(有料)し、エックスサーバーでドメイン設定追加し、そのドメインに対してWordPressをインストールして運営する方法です。まったくジャンルが違うサイトを運営する場合は最適でしょう。デメリットとしては有料ということと、SEOの評価を1から積み上げないといけない点でしょう。

サブドメイン型(無料)

https://サブドメイン.webclips.jp

サブドメイン型はドメインhttps://webclips.jp/の前に、任意の名前のサブドメインhttps://サブドメイン.webclips.jpを作成し、そのサブドメインに対してWordPressをインストールして運営する方法です。メインサイトと関連性のあるブログ・サイトを運営する場合などにサブドメインを使用するケースが多い印象です。

サブディレクトリ型(無料)

https://webclips.jp/サブディレクトリ

サブディレクトリ型はドメインhttps://webclips.jp/の下層にサブディレクトリhttps://webclips.jp/サブディレクトリを作成し、そのサブディレクトリに対してWordPressをインストールして運営する方法です。メインサイト内の別コンテンツとして扱うときに使用されます。

サブドメイン型とサブディレクトリ型について、SEO的にどちらが有利・不利ということはないようなので、メインサイトとの関連性などを考え検討してみてください。


WordPressのインストール方法

2つ目のWordPressをインストールする方法はエックスサーバー管理ページから行います。管理ページ(サーバーパネル)のURLが分からない方はエックスサーバー公式サイトにアクセスしてください。

1エックスサーバー公式サイトの右上にあるログインにカーソルを合わせプルダウンメニューからサーバーパネルをクリックします。

Xserverアカウントにログインし「サーバー管理」をクリックすると同様にサーバーパネルに遷移します。

2サーバーパネルログインページからサーバーID・パスワードを入力し「ログインする」とクリックします。

3サーバーパネル左下の設定対象ドメインより、Wordpressをインストールしたいドメインを選択します。独自ドメインにWordpressをインストールしたい方は、ここでドメイン設定したドメインを選択しましょう。

4WordPressからWordPress簡単インストールをクリックします。

5WordPress簡単インストールからWordPressインストールのタブをクリックします。

6WordPressインストールからサイトURL・ブログ名・ユーザー名・パスワード・メールアドレスを入力し「確認画面へ進む」をクリックします。

サブドメイン型

サイトURLのドメイン名のプルダウンから、設定したサブドメインを選択します。

サブディレクトリ型

サイトURLのドメイン名のプルダウンから、WordPressをインストールしたいドメインを選択し、右側の入力欄にサブディレクトリの名前を入力します。

サイトURL ドメイン直下にWordpressをインストールしたい場合は空欄でOKです。
サブドメインにインストールしたい場合はドメイン名のプルダウンから選択。ドメイン下層のディレクトリにインストールしたい場合はドメイン名/の後にディレクトリ名を入力します。
ブログ名 WordPressのブログタイトル名
ユーザー名 WordPress管理画面のユーザー名
パスワード WordPress管理画面のパスワード
メールアドレス WordPress管理のメールアドレス
キャッシュ自動削除 WordPressのキャッシュを、Cronによって一定間隔で自動的に削除する機能。サーバーパネル「Cron設定」から編集・削除ができるのでこのままでOKです。
データベース 自動でデータベースを生成する場合は「自動でデータベースを生成する」でOKです。
WordPressをインストールする際、インストール先のフォルダ内の同名のファイルが上書きされます。インストール先のフォルダ内に重要なファイルがある場合は注意が必要です。

7入力内容を確認して問題ないようでしたら「インストール」をクリックします。

8少々時間が掛かるかもしれませんが、Wordpressインストール後に完了ページが表示されます。「管理画面URL」をクリックするとWordpress管理画面へ遷移します。管理画面URLはブログ運営に必要なURLなのでブックマークしておきましょう。

インストール完了ページに表示される内容は、「Wordpress簡単インストール」→「インストール済みのWordpress一覧」から確認することができますが、重要な情報ですので、メモまたはスクリーンショットで控えておきましょう。

WordPressへログインする

1WordPress簡単インストールで入力したログインID・パスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

2WordPressの管理画面(ダッシュボード)が表示されます。ページ左上のブログ名をクリックしますとブログページが表示されます。

こちらがデフォルトのブログページになります。デザインを変更したい場合は管理画面の「外観」から適用したいテーマを選択します。

WordPressのおすすめテーマまとめ(無料版/有料版)

webclips.jp/design/wordpress-theme/

https:// (セキュア)になってない場合は …

エックスサーバーでSSL設定(https化)しているのに、ブログ・Wordpress管理画面がhttp(非セキュア)の場合は、一般設定よりURLを変更します。管理画面の左メニュー「設定」より「一般」をクリックします。

一般設定からWordPress アドレス (URL)・サイトアドレス (URL)の入力欄のhttp://をhttps://に変更します。