歴代iPhoneのカメラ性能 比較表
下記はiPhone11以降のモデルでiPhoneのカメラにどのような変化があったのかをまとめた表です。
シリーズを重ねるごとに様々な撮影モードが搭載されていることがわかります。
| iPhone11 | iPhone11 Pro | iPhone11 Pro Max | iPhone SE 第2世代 | iPhone12 | iPhone12 mini | iPhone12 Pro | iPhone12 Pro Max | iPhone13 | iPhone13 mini | iPhone13 Pro | iPhone13 Pro Max | iPhone SE 第3世代 | iPhone14 | iPhone14 Plus | iPhone14 Pro | iPhone14 Pro Max | iPhone15 | iPhone15 Plus | iPhone15 Pro | iPhone15 Pro Max | iPhone16 | iPhone16 Plus | iPhone16 Pro | iPhone16 Pro Max | iPhone16e | iPhone17 | iPhone17 Pro | iPhone17 Pro Max | iPhone Air | |
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| イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 発売日 | 2019年9月 | 2019年9月 | 2019年9月 | 2020年4月 | 2020年11月 | 2020年11月 | 2020年11月 | 2020年11月 | 2021年9月 | 2021年9月 | 2021年9月 | 2021年9月 | 2022年3月 | 2022年9月 | 2022年9月 | 2022年9月 | 2022年9月 | 2023年9月 | 2023年9月 | 2023年9月 | 2023年9月 | 2024年9月 | 2024年9月 | 2024年9月 | 2024年9月 | 2025年2月 | 2025年9月 | 2025年9月 | 2025年9月 | 2025年9月 |
| カメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 7MP | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 7MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 12MPカメラ | 18MPカメラ | 18MPカメラ | 18MPカメラ | 18MPカメラ |
| センサーサイズ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.9インチ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.5インチ | 1/2.8インチ | 1/1.9インチ | 1/1.9インチ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ | 1/1.5インチ | 1/1.5インチ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ | 1/1.3インチ | 1/2.5インチ | - | - | - | - |
| カメラコントロール | ||||||||||||||||||||||||||||||
| LiDARスキャン | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ナイト | ||||||||||||||||||||||||||||||
| フォトグラフスタイル | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ポートレート | ||||||||||||||||||||||||||||||
| シネマティック | ||||||||||||||||||||||||||||||
| アクション | ||||||||||||||||||||||||||||||
| マクロ撮影 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| センターフレーム | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Apple ProRaw | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Apple ProRes | ||||||||||||||||||||||||||||||
| イオシス | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る |
| Amazon | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る | 中古価格を見る |
カメラ以外のスペックも比較したい方は「歴代iPhoneスペック比較表」、バッテリー持ちで選びたい方は「歴代iPhoneのバッテリー容量比較ランキング」もあわせてご覧ください。
iPhoneのカメラ機能解説
比較表に登場する各カメラ機能について、特徴や対応モデルをわかりやすく解説します。
レンズの数
iPhoneはモデルによって搭載されているレンズの数が下記のように違います。
超広角レンズや望遠レンズがあると写真の幅が大きく広がります。特にProモデルの望遠レンズは光学3倍〜5倍ズームに対応しており、遠くの被写体もくっきり撮影できます。
また、各レンズには光学式手ぶれ補正(OIS)が搭載されているため、手持ち撮影でもブレの少ない写真が撮れます。旅行先の風景やポートレート写真を綺麗に撮りたい場合はレンズの種類が多いモデルを選ぶのがおすすめです。
- Proモデル
- 広角レンズ + 超広角レンズ + 望遠レンズ
- 無印モデル
- 広角レンズ + 超広角レンズ
- 廉価モデル(SE)
- 広角レンズ




イメージセンサーサイズ
光を電気信号に変換して画像を作るカメラの心臓部ともいえるパーツのイメージセンサー。
新しい機種ほど大型のセンサーを搭載している傾向があり、iPhone 14 Pro以降のProモデルでは48MPの高解像度センサーが採用されています。センサーサイズが大きいことのメリットは下記の通り。
- 光を多く取り込める
- 暗い場所でもノイズが少なく、明るい写真が撮れる
- 背景がぼけやすい
- 一眼レフのような自然なボケが表現しやすくなる
- 解像度が上がる
- より細かいディテールを記録できる

カメラコントロールボタン
iPhone16シリーズで登場したカメラコントロールボタン。
ワンタッチでカメラアプリを立ち上げたり、シャッターを切ることができるようになる物理ボタンです。
シャッターチャンスを逃さずに写真を撮りたい方やインカメラを用いた自撮りをしやすくしたい方におすすめ。

フォトグラフスタイル
iPhone 13以降のモデルに搭載されている写真撮影時のカスタムフィルター機能であるフォトグラフスタイル。
シャッターを切る前に自分好みの色味やコントラストに調整できるのが特徴。
iPhone16からはフィルターの数も増えてより細かな色味調整ができるようになっています。
- 標準(Standard)
- 自然でバランスの良い色合い。iPhoneの基本の色調。
- リッチコントラスト(Rich Contrast)
- コントラストが強く、シャドウが深くなる。ドラマチックな印象に。
- 鮮やか(Vibrant)
- 明るくポップな色味。SNS映えしやすい。
- 暖かい(Warm)
- 黄みがかった柔らかいトーン。暖かみのある印象。
- 冷たい(Cool)
- 青みが強調され、クールでクリーンな雰囲気。

ナイトモード
長時間露光で綺麗に夜景撮影ができるようになるナイトモード。
下記はナイトモード搭載のiPhone14Proとナイトモード非搭載のiPhoneSE3で撮影した夜景写真の画質を比較したもの。
iPhone SE3の写真は明らかにノイズが多く、レンガのディテールも失われていることがわかります。
また、夜景写真の綺麗さはカメラのイメージセンサーというパーツの大きさやF値に左右されます。同じナイトモード搭載のiPhoneでも最新型の方がより綺麗な写真が撮れると理解しておきましょう。



マクロ撮影モード
わずか2cmの距離でもピントを合わせることが可能になるマクロ撮影モード。
花や食べ物などにグッと寄って撮影する場合にとても役立ちます。
こちらはiPhone14Proのマクロモードで撮影した観葉植物の写真。かなり近寄って撮っていますがくっきり葉脈まで捉えることができています。
しかしマクロ撮影モード非搭載のiPhoneSE3で撮影した写真はピントがあっていません。



アクションモード
アクションモードは、手ブレを大幅に軽減できる動画撮影機能です。動きながらの撮影や、激しく動く被写体を追いかけるときに役立ちます。
ジンバルを用いて撮影したような滑らかな映像を手軽に撮ることができるので活躍するシーンがとても多いです。
下記はアクションモードと通常モードで撮影した場合の手ブレの違いを比較した動画の作例になります。
シネマティックモード
iPhone 13で初登場したシネマティックモード。iPhone 14 Pro以降では4K 30fpsでのシネマティック撮影にも対応しています。
ピントを合わせた被写体の前後がボケて、名前の通り映画のような動画を撮ることができるようになるモードです。
ポートレートモードの動画版と捉えてもらえるとわかりやすいかと思います。
YouTubeにはシネマティックモードをフル活用して作られたムービーの作例が多数上がっているのでそれらを参考にすると具体的なイメージがつきやすいでしょう。
センターフレームフロントカメラ
iPhone 17シリーズでは、全モデルに18MPの「センターフレーム対応フロントカメラ」を搭載しています。このカメラには正方形のイメージセンサーが採用されており、縦向きのままでも縦長・横長どちらのフレームでも撮影できるようになりました。
これまで横長のセルフィーを撮る際は、iPhoneを横向きにするとカメラ位置がずれて目線や顔が中央から外れてしまうことがありました。しかし、新しいセンターフレームカメラでは、縦向き・横向きどちらでも常に中央のアングルを保ったまま撮影が可能。タップ操作ひとつで縦横の切り替えもスムーズに行えます。

LiDARスキャナ
LiDARスキャナは、レーザー光の反射を利用して周囲の物体や空間までの正確な距離を瞬時に測定できるセンサーです。iPhone 12 Pro以降のProモデルに搭載されています。
もともとは自動運転車や測量などの分野で使われていた技術ですが、Appleがこれをスマートフォンに搭載したことで、手軽に高精度な空間認識が可能になりました。
LiDARスキャナを搭載することで得られるメリットは下記の通りです。
- 3Dスキャン
- 部屋や建物を3Dモデル化できる
- オートフォーカスの高速化
- 暗所でもピントが素早く正確に合う
- AR体験の向上
- 仮想オブジェクトを現実世界に自然に配置できる
Apple ProRaw
RAWはカメラのイメージセンサーが捉えた光をデジタル化し、加工を施さずにほぼそのまま保持するデータ形式。
デジタル一眼レフカメラなどで活用されているファイル形式でiPhone12以降のProモデルで使用することができます。
ふだんの設定で撮影した写真データ(HEIF/JPEG)よりもデータが重くなるのが難点ですが、RAW現像アプリを利用して明るさや色味などをかなり柔軟に調整できるのがメリットになります。
一眼カメラで撮ったデータと同じようにRAW現像したい方におすすめの機能です。



Apple ProRes
Apple ProResは、もともと映像制作のプロが使用していた高品質なビデオコーデック(圧縮技術)です。iPhone 13 Pro以降のProモデルで撮影に対応しており、最大4K 60fpsでのProRes収録が可能です。
通常の動画撮影(H.264/HEVC)と比べてファイルサイズは大きくなりますが、映像編集時の自由度が格段に高まるのが最大の特徴です。
YouTubeやショートムービーの制作など、撮影後に本格的な編集を行いたい方に向いている機能です。
- 編集時の再生がスムーズ
- 編集ソフトでの処理負荷が低く、サクサク編集できる
- 色補正がしやすい
- 色情報が豊富なため、カラーグレーディングの幅が広い
- 画質劣化が少ない
- 複数回の編集・書き出しを経ても品質を維持できる
iPhoneのカメラに関するよくある質問
iPhoneのカメラ機能に関して、よく寄せられる疑問にお答えします。
最新のiPhoneじゃなくても、良いカメラ性能のモデルはありますか?
はい、最新モデルにこだわらなくても、優れたカメラ性能を持つiPhoneはたくさんあります。例えば、数世代前のモデルでも、多くのユーザーにとっては十分満足できる画質や機能を提供しています。
重要なのは、あなたがどのような写真を撮りたいか、どのような機能を重視するかです。本記事の比較を参考に、ご自身のニーズに合ったモデルを見つけてみてください。
iPhoneの「Pro」と「無印」ではカメラにどんな違いがありますか?
「Pro」モデルには望遠レンズやProRAW、LiDARスキャナなどが搭載されており、写真・動画のクオリティにこだわる方に最適です。一方で「無印」は日常使いには十分な性能を持っています。
子どもの運動会や旅行に向いているiPhoneモデルは?
動きの速いシーンや遠くの被写体をしっかり撮りたい場合は、望遠レンズと手ぶれ補正が強化された「iPhone 15 Pro」や「iPhone 15 Pro Max」がおすすめです。光学ズームで遠くの被写体もくっきり撮影でき、アクティビティ中でもブレの少ない写真が残せます。
旅行での風景撮影も想定するなら、超広角レンズ搭載モデル(iPhone 11以降)が便利。広大な景色や建物を迫力ある構図で残せます。
SNS投稿に強いカメラはどのiPhone?
SNSで写真や動画を映えさせたいなら、iPhone 13以降のモデルがおすすめです。特に「シネマティックモード」や「ポートレートモード」、「ナイトモード」など、表現力に優れた機能が揃っており、誰でも簡単にプロっぽい写真・動画が撮影できます。
さらに、iPhone 14 Proや15 Proシリーズでは、より繊細な描写ができる48MPの高解像度センサーや被写体を立体的に写すLiDARスキャナを搭載。背景をぼかした印象的な写真や、暗所でもノイズの少ない美しい写真が撮れます。
iPhoneのカメラは何世代から大きく進化しましたか?
大きな進化のタイミングは主に3つあります。まず「iPhone 11」世代で超広角カメラが追加され、構図の幅が大きく広がりました。次に「iPhone 12 Pro」でナイトモードやApple ProRAW、LiDARスキャナが登場し、プロ寄りの撮影が可能に。そして「iPhone 14 Pro」では4800万画素の高解像度センサーを搭載し、画質が飛躍的に向上しました。
中古で選ぶなら、iPhone 11以降であれば超広角対応、iPhone 12 Pro以降ならさらに本格的な撮影が楽しめます。
ProモデルとProでないモデルでカメラの差は大きいですか?
用途によっては大きな差があります。Proモデルの主な優位点は「光学望遠レンズ(3〜5倍)」「LiDARスキャナ」「Apple ProRAW/ProRes対応」「より大きなイメージセンサー」の4点です。
日常のスナップや自撮り、SNS投稿が中心であれば無印モデルで十分満足できます。一方、遠くの被写体を撮る機会が多い・動画をこだわって撮りたい・RAW現像を楽しみたいといった場合はProモデルが一線を画します。
中古iPhoneのカメラ性能は劣化しますか?
カメラのレンズや画像処理チップ自体は経年劣化しにくく、基本的な撮影性能は新品時と変わりません。ただし、レンズ表面のコーティングが剥がれたり、傷がついている個体では画質に影響が出ることがあります。
購入前に実際の撮影サンプルを確認するか、「Sランク」「美品」など外観状態の評価が高い個体を選ぶのがおすすめです。バッテリーとは異なり、カメラ機能そのものは長期間にわたって安定して使えます。






























