企業 27 件

国内コンサル・シンクタンクの説明会・選考 11件

シグマクシス(SIGMAXYZ) 【28卒】夏インターンシップ 対象:28卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。解は探すものではなく、自ら創り出すもの。「徹底的に考え抜くこと」に、チャレンジしてみませんか?リアルなプロジェクト形式でコンサルタントと共に徹底的に考え抜き、コンサルの本質を理解する4daysロールプレイ形式で課題を整理し、コンサルティングの思考プロセスやコミュニケーション方法を学ぶ1day■参加条件2028年3月以前に大学または大学院を卒業予定の方コンサルティングビジネスに興味のある方■内容コンサルティングの仕事を体感できるインターンシップが開催されます。顧客の経営課題の解決はもちろん、自社の人財や資金を活用した新たなビジネス創造など、従来のコンサルティングの枠を超えたテーマに取り組むプログラムとなっています。シグマクシスで活躍しているコンサルタントから、アドバイスやフィードバックを受けながら課題に取り組むことで、彼らの思考方法や発想力、仕事のスピード感、アウトプットの精度などを体感できます。【4days】実際のプロジェクトに近いテーマに取り組み、現場で活躍するコンサルタントから、思考の進め方やアウトプットに対して現場レベルのフィードバックを受けながら、徹底的に考え抜く1.経営課題の構造化と仮説立案2.個人・チームでの分析・検討3.ソリューション構築およびプレゼンテーション4.プロフェッショナルとして求められる思考・アウトプットの磨き込み【1day】短時間で思考をフル回転させ、企業課題の整理から仮説構築、新規事業立案、提案までを一気通貫で体験し、コンサルティングの思考プロセスを学ぶ1.企業の現状と課題整理2.仮説構築・新規事業アイデアの立案3.提案内容の整理とプレゼンテーション■こんな方におすすめ【4days】・コンサルの世界・仕事をリアルで体感してみたい・コンサル業界に強い関心・興味や高い志望度がある・自分の思考力の限界を試したい・早期に進路を決定したい【1day】・気軽にコンサルの業務・仕事を体験したい・コンサル業界に興味がある・”思考のプロ”の思考術を知りたい■開催期間 ※予定【4days】8月4日(火)-  8月7日(金)8月18日(火)-  8月21日(金)8月25日(火)-  8月28日(金)【1day】9月1日(火)、9月3日(木)、9月7日(月)、9月9日(水)、9月11日(金)、9月15日(火)※いずれか1開催期間への参加となります。■形式対面(本社)※遠方から参加する方には、シグマクシス規定に基づき、国内の交通費・宿泊費を補助■締切:2026年6月22日(月)23:59■選考プロセスと選考日程エントリーシート提出 6月22日(月)23:59迄   ▼  Web適性試験受検 6月下旬   ▼AIケース面接 7月上旬   ▼(4daysのみ)グループディスカッション 7月中旬※適性試験の受検、選考の予約はマイページより行います。※応募多数の場合、希望の日程で選考予約ができないことがあります。 シグマクシスインターン情報https://www.sigmaxyz.com/recruit/recruitment/internship.html 【ES設問内容】◆あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)の姿はどのようなものですか。(各全角400文字以内)◆あなたが思い描く「なりたい自分」に近づくために、なぜコンサルティングという仕事に興味を持ったのか教えてください。また、その中でもシグマクシスに惹かれた理由があれば教えてください。(各全角400文字以内)
大和総研 【28卒】SUMMER INTERNSHIP【<システム部門>ITソリューション業務体験(1Day)】3次募集 対象:28卒 開催場所:東京・オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。■内容<システム部門>ITソリューション業務体験(1Day)大和総研が実際に手掛けたプロジェクトを題材にしたワークに挑戦。「金融×ITコンサルティング」「クラウド基盤×アーキテクチャ企画」「ウェルビーイング×サービス企画」の3コースから、関心のあるコースを選んで参加できます。いずれのコースもITの専門知識の有無は不問です。1日でしっかりITビジネスの世界を体感できます。◆金融×ITコンサルティング コース紹介金融機関(証券会社)が抱える課題に対し、ITを活用した解決策をチームで検討・提案DXやデータ活用など、金融業界の最前線で求められているテーマをもとに、ITコンサルタントの思考プロセスを体験できます。★磨けるスキル・金融業界特有の視点で課題を捉える力・ITを用いた業務改革・価値創出の考え方・ITコンサルタントの思考プロセスやプロジェクトの進め方★こんな方におすすめ・金融業界のシステムやDXに興味がある方・ITコンサルティングの仕事を具体的に体験したい方◆クラウド基盤×アーキテクチャ企画 コース紹介事業会社のシステムを対象に、クラウド基盤の企画・設計AWSなどのパブリッククラウドを活用し、システム全体の“あるべき姿(アーキテクチャ)”を考えます。★磨けるスキル・プロジェクトの背景や目的の整理方法・システム全体の“あるべき姿(アーキテクチャ)”の考え方・事業や成長戦略を踏まえたIT基盤設計の進め方★こんな方におすすめ・パブリッククラウドやインフラ領域に興味がある方 ・アーキテクチャ企画・設計の仕事を具体的に体験したい方◆ウェルビーイング×サービス企画 コース紹介人的資本経営・ウェルビーイングをテーマに、ITサービスを企画・提案企業課題や社会的背景を起点とした、新しい価値の創出に挑戦します。★磨けるスキル・人的資本経営を踏まえた企業課題の捉え方・ITサービスの企画・要件定義・設計の進め方・企業・社会の課題とビジネスをつなぐ発想法★こんな方におすすめ・ヘルステックやウェルビーイング領域に興味がある方・企業の課題解決につながるITサービス企画の仕事を具体的に体験したい方■プログラムの流れ1.オリエンテーション インターンシップのスケジュールとゴールを説明します。2.ITビジネス体験プログラム 各コースそれぞれ、下記をテーマとしたワークに挑戦します。 ・「証券会社の顧客満足度向上に向けたIT施策の提案」 ・「クラウド移行におけるアーキテクチャ企画」 ・「ウェルビーイング・人的資本経営をテーマとした従業員向け新サービスの企画」 各コースいずれも、仮想のクライアントや営業担当へのヒアリングを通じて、 より深いニーズや背景を把握。 チーム内での検討結果をもとに、提案書の作成・プレゼンテーションまで行います。 ワーク中は、現場で活躍する先輩社員が、 実務に即した視点でみなさんの検討・提案をサポートします。 各分野における大和総研の取り組みや業務内容について実践的に学べるだけでなく、 ビジネスの現場で求められるコミュニケーション力や論理的思考も磨けるワークとなっています。3.インターンシップ振り返りと社員との座談会・交流会 ワークをサポートした社員から、現場目線でのフィードバックがあります。 また、社員による仕事紹介や座談会を通して業務理解を深めます。■参加条件・大学もしくは大学院(博士後期課程含む)に在学中の方・1日通して参加可能な方※ITに関する知識の有無は不問 インターンシップ当日は社員のサポートがあります。■開催場所:東京/オンライン■受入人数:各日程40~50名程度■募集期間:2026年4月1日(水)~8月31日(月)■実施日程3次募集は(2026/4/20(月)~4/26(日))です。★印の日程が2次募集で希望できる日程です。マイページ「『<システム部門>ITソリューション業務体験(1Day)』応募シート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。【金融×ITコンサルティングコース】★2026年7月1日(水)(オンライン)★2026年8月5日(水)(東京)★2026年8月13日(木)(東京) 2026年9月8日(火)(東京) 2026年9月28日(月)(東京)【クラウド基盤×アーキテクチャ企画コース】★2026年7月3日(金)(オンライン)★2026年8月7日(金)(東京)★2026年8月25日(火)(東京) 2026年9月10日(木)(東京)【ウェルビーイング×サービス企画コース】★2026年7月7日(火)(オンライン)★2026年7月9日(木)(オンライン)★2026年8月10日(月)(東京)★2026年8月27日(木)(東京) 2026年9月25日(金)(東京) 2026年9月30日(水)(東京)※大和総研業務詳細は、「仕事研究セミナー」で紹介されています。 マイページのメニュー「特集・お知らせ」より視聴できますので、 是非動画を視聴し、興味のあるコースの日程にご応募ください。■選考方法:書類選考■応募方法1.マイページより応募シートを提出 ▼2.書類選考 ▼3.書類選考 合否連絡(参加日程もあわせて案内されます)■交通費・宿泊費遠方よりお越しの方は、大和総研基準に基づき交通費・宿泊費が支給されます。詳細は、対象者の方に別途案内されます。■補足事項・システム部門やリサーチ部門のその他インターンシップに申込された方も申込可能です。 申込された方も申込可能です。・上記の内容は全て予定となります。 就業体験内容、募集期間、実施日程、選考方法など、 場合によっては変更となる可能性もあります。 大和総研採用サイトhttps://www.dir.co.jp/recruit/ 【ES設問内容】◆専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150文字以下)◆ご自身のアピールポイントを教えてください。(資格取得、ビジネスコンテストへの出場経験、データサイエンス経験など)(150文字以下)◆「ITソリューション業務体験」に応募した理由を記載して下さい。対象コースを選ばれた理由も含め、ご自身の関心や将来像と結び付けて教えてください。(300文字以下) 
野村総合研究所(NRI) 夏インターンシップ説明会 対象:28卒 開催場所:Zoom 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。■コース別説明会経営戦略コンサルティングコース編コンサル部門のNRI社員が生放送で登壇!【日程】・5/12(火) 19:00~20:00ITソリューションコース編ITソリューションコースのインターンシップ経験者が登壇!【日程】・5/19(火) 17:30~19:15DXエキスパートコース編産業分野のDXエンジニアリングのスペシャリストが登壇!【日程】・5/21(木) 17:30~18:30セキュリティコース編セキュリティコースのインターンシップ経験者が登壇!【日程】・5/14(木) 19:00~20:00・5/26(火) 19:00~20:00■配信ツール・接続先ZOOMウェビナー※開始10分前より接続可能です。※参加者のカメラとマイクは常時オフです。■予約方法視聴を希望する方は、マイページにログインし、「Event Information」に届いている各イベントから予約してください。予約多数の場合は受付を締め切る可能性があります。ご興味のある方は、お早めにご予約ください。
大和総研 新卒採用 対象:27卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。■応募資格<総合職>2027年3月までに四年制大学、大学院(修士・博士課程後期)を卒業・修了(見込)の方<総合職エキスパート・コース>2027年3月までに大学院(原則、博士課程後期)を修了(見込)の方■募集コース▼リサーチ(エコノミスト・研究員等)コース国内外にわたる経済・金融資本市場・政策分析・環境・ESG/SDGs等の分野について、専門家の切り口で調査・分析・情報発信・政策提言活動を行う。・経済調査・金融調査 等▼経営コンサルタントコース顧客企業の持続的成長および企業価値向上を目指し、証券系シンクタンクのコンサルティング部門として、大和証券グループと連携して資本市場に立脚したコンサルティング支援を行う。・M&A・組織再編・企業価値算定・資本政策・コーポレートガバナンス・サステナビリティ経営推進、ビジョン・中期経営計画策定、人的資本経営 等▼先端技術コース(AI・データサイエンス等)以下の最新技術の調査・研究開発を通じて、顧客企業や社会が抱える課題を解決し、新たなソリューションやビジネスを創出する。自身の研究や実績を活かし、初期配属から先端技術分野の業務に携わる。・AI・データサイエンス・サイバーセキュリティ・Web3・量子コンピューティング▼ ITエンジニア・ITコンサルタントコース顧客の戦略を具現化するシステムコンサルティングをはじめ、企画・設計・構築・運用に至るシステムのライフサイクル全般のトータルソリューションを提供する。ITリサーチやデータ分析、サイバーセキュリティなどに関する業務を行う。・主な業務 ・システム開発 ・システムコンサルティング ・ITリサーチ ・データ分析 ・サイバーセキュリティ 等・主な業界 証券・銀行、クレジットカード、生命保険、通信、ヘルスケア関連 等▼エキスパート・コース業務内容高度な数理能力やITスキル等、極めて高い専門性を活かした業務を行う。下記分野における顕著な研究成果、実績を活かし、初期配属から専門的な業務に携わる。・AI・データサイエンス 分野・サイバーセキュリティ 分野・アプリケーションアーキテクチャ 分野・クラウドアーキテクチャ 分野・アクチュアリー 分野・金融工学 分野 等■エントリーシート提出方法マイページの左バナー『エントリーシート』から提出してください。■応募締切4/26(日)締切締切までに提出した方より、順次確認が行われます。採用人数に達し次第、採用活動を終了いたします。大和総研への応募をお考えの方は、お早めにご応募ください。■選考フロー1 プレエントリー大和総研ホームページのエントリーページにて、必要事項を入力してください。プレエントリーすると専用のIDとパスワードが発行されます。※インターンシップ応募や各種イベント参加のために専用IDを既に発行済の方については、同一のIDでのログインが可能なため、改めてプレエントリーする必要はありません。・オンライン会社説明会視聴予約は、プレエントリー後のMY PAGEから行ってください。後日、MY PAGEから録画動画を配信予定です。・社員との個別質問会選考に進む前に、大和総研のリアルな姿を知ってもらうために個別質問会が実施されています。参加予約は、MY PAGEから行ってください。2 エントリーシート提出・適性検査の実施※MY PAGEから提出・WEB適性検査の受験が必要となります。3 書類選考エントリーシートの結果をもとに書類選考を行います。4 面接大和総研とのマッチングを確認していく面接を実施します。5 内々定 大和総研採用サイトhttps://www.dir.co.jp/recruit/ 【ES設問内容】◆専攻分野もしくは力を入れた学業分野についてご記入ください。(全角200文字以下)◆学生時代に力を入れて取り組んだこと、またそこから得たことについてご記入ください。(全角300文字以下)◆大和総研に興味を持った理由をご記入ください。(全角300文字以下)◆大和総研に入社をしたら、どのような仕事をしたいかご記入ください。(全角300文字以下)◆10年後、当社でどのように活躍したいかキャリアイメージをご記入ください。(全角300文字以下)◆趣味や得意なスポーツ、あなたの特技をご記入ください。(全角150文字以下)<先端技術コース(ITエンジニア・ITコンサルタントコースの先端技術併願応募含む)、エキスパートコース応募者は必須>◆下記分野に関わる研究内容、実績について詳しくご記入ください。(全角1000文字以下)・AI・データサイエンス 分野・サイバーセキュリティ 分野・アプリケーションアーキテクチャ 分野・クラウドアーキテクチャ 分野・確率・統計等の数理 分野・金融工学 分野 など◆自身の研究が関係するコンテスト、執筆した論文や学会発表での受賞歴など、客観的な評価実績をご記入ください。(全角400文字以下) 
大和総研 【28卒】SUMMER INTERNSHIP【<リサーチ部門>エコノミスト業務体験(1Day)】1次募集 対象:28卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。■内容経済・金融・資本市場、税制・会計制度などをテーマにクオリティの高い調査を行い、国内外の動向を読み解く大和総研リサーチ部門。業務のエッセンスをコンパクトに学ぶ1日のコースです。■就業体験内容経済・金融・資本市場、税制・会計制度などをテーマにクオリティの高い調査を行い、国内外の動向を読み解く大和総研リサーチ部門。業務のエッセンスをコンパクトに学ぶ1日のコースです。※プログラムの詳細は確定次第随時更新されます。■参加条件・大学もしくは大学院(博士後期課程含む)に在学中の方・1日通して参加可能な方■開催場所:オンライン■受入人数:各日程40~50名程度■募集期間2026年4月16日(木)~6月14日(日)1次募集応募期限:5/10(日)■実施日程第1日程:2026年6月11日(木)第2日程:2026年6月16日(火)■選考方法:書類選考■応募方法1.マイページより応募シートを提出 ▼2.書類選考 ▼3.書類選考 合否連絡(参加日程もあわせて案内されます)■補足事項・システム部門やリサーチ部門のその他インターンシップに申込した方も申込可能です。・上記の内容は全て予定となります。 就業体験内容、募集期間、実施日程、選考方法など、 場合によっては変更となる可能性もあります。 大和総研採用サイトhttps://www.dir.co.jp/recruit/ 【ES設問内容】◆専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150文字以下)◆学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。(150文字以下)◆趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入)(150文字以下)◆<リサーチ部門>エコノミスト業務体験(5Days)に応募した目的と理由を記述して下さい。(400文字以下) 

国内コンサル・シンクタンクの本選考ES 1153 件

国内コンサル・シンクタンクのインターンES 1338 件

【合格】インターンエントリーシート リブ・コンサルティング 2027卒 Q インターンに参加したいと考えた理由
A 私が貴社のインターンに参加したいと考えている理由は、日本企業の経営課題に対して戦略立案だけでなく実行まで伴走するコンサルティングを経験し、自身の思考力と行動力を鍛えたいと考えているからである。大学ではゼミで中小企業のケースを用いた経営戦略のディスカッションを行い、グループごとに成長戦略を提案する課題に取り組んだ。私はリーダーとして、既存資料の分析だけでなく、想定される顧客層のニーズを整理するためにチームメンバーと役割を分担し、インタビュー項目を作成した上で仮説を立て直した。その結果、当初の方針から一部ターゲットを絞り込み、収益性と実行可能性を両立させた提案に内容を修正し、発表後の教員からは現実性の面で以前より評価が上がったと言われた。この経験から、机上の戦略だけでなく、具体的な打ち手や現場での実現性まで踏み込む思考が重要だと学んだ。中堅中小企業の経営支援を数多く行い、現場への入り込み方や実行段階の支援ノウハウを蓄積している貴社のインターンであれば、そのような視点を実務に近い形で体験できると考えている。実際の企業課題に向き合うプロジェクトに参加し、限られた時間の中で仮説構築と検証を繰り返すプロセスを経験することで、課題の本質を見極める思考と、数字と現場の両面から施策を組み立てる姿勢を現在も意識している行動として身につけたいと考えている。
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国内コンサル・シンクタンクの本選考レポート 321 件

国内コンサル・シンクタンクのインターンレポート 208 件

国内コンサル・シンクタンクの内定者インタビュー 1 件

国内コンサル・シンクタンクの就活テクニック 25件

国内コンサル・シンクタンクのコラム 9件

「どこでも内定をもらえた私が、M&A総研を選んだ理由」自分の軸を曲げずに突き進む、プロフェッショナルとしての最短成長の作法 「どこでも内定をもらえた私が、M&A総研を選んだ理由」自分の軸を曲げずに突き進む、プロフェッショナルとしての最短成長の作法 本記事はM&A総合研究所の紹介記事になります。unistyleが就活生の代わりに、株式会社M&A総合研究所新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「社風」についてのお話をお伺いすることができました。こんな方にオススメ・株式会社M&A総合研究所の選考に興味がある方・挑戦できる環境で働きたい方・とにかく稼ぎたい方本記事の構成取材した方のプロフィールM&A総合研究所とは無駄を削ぎ落とし、個人の「型」を最短で築く。「合理的な自由」「逆算の解像度」が成果を分ける。AIが加速させる、アドバイザーの「人間力」効率化がもたらした「余裕」と、変わらない「緊張感」の正体「25歳で部長」を見据えて。自分の軸を曲げずに突き進む、圧倒的成長の秘訣取材後記取材した方のプロフィール鈴木重一郎さん立教大学経営学部卒業後、2024年に株式会社M&A総合研究所へ新卒入社。学生時代の人力車営業で培った「顧客の意思決定を支える人間力」を武器に、入社後わずか半年で初成約を実現。現在は企業情報本部のシニアマネージャーとして、M&Aアドバイザー業務の全工程を牽引する傍ら、新入社員のメンターも務める。DXによる徹底した効率化と、独自の「逆算思考」を武器に、若手から大きな裁量権を持って顧客への価値提供に邁進している。M&A総合研究所とはM&A総合研究所会社概要株式会社M&A総合研究所✔沿革2018年創業「全ての経営者様に、満足の行くM&Aを」という志のもと設立。独自のAI・DX技術により、従来のアナログなM&A仲介モデルを刷新し、現在は上場企業として業界最速の「成約スピード」と「成約件数」の拡大を加速。✔企業規模売上高:16,602百万円(2025年9月期)拠点数:東京本社を中心に、札幌、仙台、高崎、名古屋、大阪、福岡、沖縄など全国主要都市に展開。またシンガポールには海外拠点を構える。✔事業内容AIと独自のDXシステムを活用し、平均成約期間「7.2ヶ月」というスピード成約を実現。譲渡側の着手金・中間金無料の「完全成功報酬制」を採用し、オーナーが心理的ハードルを感じることの内容配慮した支援を行う。また、AIの活用及びマッチング専門の部署により、業界屈指のマッチング力を誇る。✔特徴①完全成功報酬制の料金体系✔特徴②平均7.2か月のスピード成約✔特徴③業界屈指のマッチング力無駄を削ぎ落とし、個人の「型」を最短で築く。「合理的な自由」自由な働き方と自分なりの型を組み立てられる環境__働き方の特徴について伺いたいのですが、具体的にどのような環境なのでしょうか?鈴木さん:一言で言えば無駄な制限が一切ありません。社員それぞれが自分に合ったスタイルで働いています。一般企業でよく聞くような、無駄な会議に時間を取られたり、先輩社員からやり方をまねするように強要されたりすることは、弊社では全くありません。__先輩のやり方を強要されないというのは魅力的ですが、新卒1年目だと「どう動けばいいかわからない」と戸惑うことはありませんでしたか?鈴木さんご自身がスタイルを確立するまでの試行錯誤についても教えてください。鈴木さん:正直、業務の進め方自体で大きくつまずくことはありませんでした。入社前から人力車などの営業経験があり、自分なりにPDCAを回す癖がついていたことも大きいかもしれません。ただ、営業未経験で入社する同期も多いですが、彼らもそれほど困っている様子はありません。社内システムに、活躍している先輩たちの「ロープレ映像」や「ナレッジ」が大量に格納されているからです。誰かに手取り足取り教わらなくても、それらを見て自分に合う要素を抽出し、自力で自分なりの型を組み立てられる環境が整っています。__なるほど。自由と言っても放任ではなく、最短でプロになるための武器はすべてシステムの中に用意されている、ということですね。鈴木さん:その通りです。無駄な文化がないからこそ、自分にとって意味のあるインプットに集中できる。この合理的な自由こそが、M&A総研の働き方の真髄だと思います。迅速かつ現場起点の人事改革__人事制度についてはいかがでしょうか?鈴木さん:M&A総研では入社以来、毎年人事制度改革が起きています。全従業員がアンケートフォームを通じて要望や改善案を直接出すことができる仕組みになっています。それを役員陣がすべて確認し、スピーディーに改善が進めます。__役員の方がすべてに目を通しているのは驚きです。実際に鈴木さんや同僚の方が出した意見で、「こんなことまで通るんだ!」と驚いた具体的な事例はありますか?鈴木さん:給与体系などの大きな変更もそうですし、AIの開発など社内システムに関する提案は、特に迅速に反映されています。現場のアドバイザーが「ここをこう変えれば、もっとマッチングの精度が上がる」「この入力作業はAIで自動化できるはずだ」といった提案を24時間いつでも出せる体制になっています。それが単なる要望で終わらず、驚くほどの速さで実際のシステムに反映されます。仕事のヒントは日常にある__仕事とプライベートの切り替え、いわゆる「オン・オフ」を切り替えるための制度や意識についてはどうでしょうか?鈴木さん:私の場合、仕事とプライベートを100か0かで完全に切り替えることはないですね。普段の通勤時間や昼休憩、土日の遠出など、生活のいたるところに仕事のヒントが転がっています。いい意味で、常に50:50の感覚で生活しています。__常にアンテナを張っている状態ですね。最近、日常生活の中で「これは仕事(M&A)のヒントになる!」と閃いた具体的なエピソードはありますか?鈴木さん:例えば、電車内の広告や駅の電子広告です。自分がM&Aを担当している業種に近い広告を見かけると、「この広告を出しているのはどんな企業なんだろう?」「この広告費はどれくらいかかっているのか?」と自然に疑問が湧いてきます。それがきっかけで業界の勉強になりますし、実際に顧客であるプロフェッショナルの経営者の方々に「これってどうなっているんですか?」と直接聞ける機会もあります。こうした日常の閃きが、結果として自分自身の知識量を引き上げ、仕事の質に直結していく。それが私にとっては「当たり前」の日常になっています。必要な部署は自分たちで作る。キャリアも拠点も「自らの意思」で切り拓く__部署配属や転勤については、どのような流れで決まるのでしょうか。鈴木さん:基本的には本人の希望を尊重し、担当部署との面談を経て異動できる仕組みです。また、まだ支店がないエリアへの新たな展開についても非常に柔軟で、定期的にアンケートが社内で実施され、成果を出していれば希望するエリアで新たな拠点野立ち上げに携われるチャンスもあります。__現場の意見が支店開設にまで繋がるのですね。社内公募や新規部署の立ち上げ状況はいかがですか。鈴木さん:営業が業務を遂行する中で「これが必要だ」と判断されれば、すぐに新しい部署が立ち上げられる状況です。社内公募についても年次などは一切関係ありません。誰にでもチャンスが溢れている環境だと言えます。__全国各地に拠点がありますが、地域支店と本社で仕事への向き合い方に違いを感じることはありますか。鈴木さん:特に違いはないと感じています。仕事柄、移動が非常に多く、地方支店所属でも週の半分以上を本社で過ごしている人も珍しくありません。物理的な場所に縛られず、組織単位で高い意識が共有されているからだと思います。AIにはできない、意思決定を支えるということ__AIやデータの活用については、現場で加速している実感はありますか。鈴木さん:非常に加速していますね。弊社のエンジニアの部署には元アドバイザーの人間も所属しているので、現場の要望に沿ったアップグレードが日々行われています。役職を問わず、いつでもシステム改善の依頼を出せる体制は設立当初から変わりません。__AIが進化し続ける中で、鈴木さんが考える「人間にしかできない付加価値」とは何だと思われますか。鈴木さん:究極的には、全てのフェーズが人間にしかできないと考えています。AIは効率化のツールに過ぎません。最終的に経営者の意思決定を支え、一世一代の決断を共にやり遂げるのは、どこまでいっても「人間」の仕事です。働きやすさの核心は自由さと個人の意思の尊重__鈴木さんが感じる「働きやすさ」の核心についても伺いたいです。鈴木さん:先ほどもお話ししたように、とにかく自由であること。そして「見えない無駄な文化」が社内に一切ない点です。先輩より先に帰りづらいといった同調圧力もありません。無駄な飲み会も皆無です。一般企業でよく聞くようなストレス要因が徹底的に排除されています。そして、「ルールがない」ことそのものが、実は人間味に繋がっていると感じます。会社が強制する「無駄な会食」がないからこそ、若手が自分の気分で飲み会を開くなど、新しい文化を自由に作れる余白があるんです。上司も、形骸化したルールで縛るのではなく、個人の意思を尊重してくれます。「逆算の解像度」が成果を分ける。AIが加速させる、アドバイザーの「人間力」入社1ヶ月でプロとして独り立ちする、徹底した現場主義__会社の雰囲気について教えてください。鈴木さん:完全に実力主義です。だからこそ、年齢に関係なく全員にチャンスがある環境だと思っています。実際に、入社年次に関わらず成果を出した人間が抜擢されるのが当たり前の光景です。__鈴木さんから見て、活躍している若手に共通する能力は何だと思われますか。鈴木さん:「結果に対して努力する」のは大前提ですが、差がつくのは「目標に対する逆算の解像度」ですね。目標を立てるまでは誰でもしますが、成果を出す人はその目標をマイルストーンとして驚くほど細かく分解しています。「いつまでに成約させるか」から逆算し、「今月、今週、今日、そして今この瞬間に何をすべきか」というレベルまで細分化して行動に落とし込める。この逆算のステップが3つしかない人と、10個に分けられる人とでは、日々の密度の濃さに圧倒的な差が生まれます。__全員にチャンスがあることを象徴する、鈴木さんご自身の経験はありますか。鈴木さん:私は入社半年で1件目の成約を経験しました。これが実現できたのは、「現場に出るまでの圧倒的な速さ」という仕組みがあったからです。私が入社したときは約1ヶ月の研修期間のうち、OJT(現場研修)が中心でした。座学だけでなく、まずは先輩の横で現場の空気に触れる。このスピード感が、若手の早期活躍に直結しています。現在の研修体制では、4月に入社してから最初の2週間で濃密な座学を行い、基礎知識をインプットします。その後の2週間でOJTを実施し、5月のゴールデンウィーク明けには「本配属」として先輩社員と全く同じフィールドで業務を開始します。入社からわずか1ヶ月強で、プロのアドバイザーとして独り立ちする。この「まずやってみる」を許容し、支える環境が、M&A総研の実力主義を支える土台になっています。一通のメールに魂を込める。「徹底した言語化」__合理的な社風とのことですが、例えば意思決定のスピード感なども速いのでしょうか?鈴木さん:稟議に係る時間は驚くほど短いです。事前相談や根回しは一切不要で、朝に上げた稟議がその日のうちに承認されるのが大半です。その代わり、読み手が一度で理解できる文章を作成する力が求められます。メール一通に魂を込め、相手の時間を奪わない簡単な文章を作る。これは経営者の方々と向き合う上でも大切なスキルです。__社内では「徹底した言語化」が行われていると伺いました。具体的にはどのようなことでしょうか。鈴木さん:共有事項や事務的な連絡はもちろん、あらゆる知見やナレッジがシステム上に記録として残ります。経費申請のような事務手続きから、過去の成約事例まで、知りたいことを検索ワードに入れれば瞬時に答えが出てくる。検索機能のようなイメージですね。人が人に教え続けるコストを徹底的に廃し、いつでも・誰でも振り返られるようになっています。この環境があるからこそ、新卒であっても誰かの指示を待つことなく、自らの意思で学び、最短距離で成長できます。AIにできない「泥臭さ」と、経営者を支える精神力__企業理念である「全ての経営者様に満足の行くM&Aを」という想いが、実際の業務に反映されていると感じる瞬間はありますか。鈴木さん:やはり「完全成功報酬制」というビジネスモデルそのものです。譲渡企業様に対しても着手金や中間金が必要だった業界の常識を覆し、本当の意味ですべての経営者に寄り添える仕組みになっている点に、理念が凝縮されていると感じます。__合理性を追求する一方で、「精神論」が必要になるシチュエーションはありますか。鈴木さん:もちろん、両方必要です。AIができない部分、それこそが「精神論」の領域だと思っています。例えば、遠方に住むお客様がいたとします。今の時代、Web会議でも仕事は進みますが、上司から「お客様の性格から、直接足を運んで信頼関係を築くべきだ」とアドバイスを貰うことがあります。そうなると、他のディールを並行して進めながらも、毎週のように現地へ足を運びます。こうした泥臭いプロセスをやり抜けるかどうか。最後は、個人の執念や「やり遂げる」という強い精神力の世界だと感じています。__効率化を極めているからこそ、ここぞという時の「人間としての熱量」が問われるのですね。鈴木さん:そうですね。M&Aはオーナー様にとって、一生に一度の大きな意思決定です。時には経営者の方に対して、あえて厳しい意見を伝えなければならない場面もあります。論理的な正しさだけでなく、相手の懐に飛び込む度胸や、成約までオーナー様に寄り添う強い精神力。これらはAIには代替できない、私たちアドバイザーの付加価値そのものだと思っています。__専門家である士業の方々や他部署を巻き込む際、意識していることはありますか。鈴木さん:専門家の方々と連携する上で最も大切にしているのは、「相手の立場や専門性を最大限に尊重すること」です。M&Aは高度な専門性がぶつかり合う現場ですから、時には意見が食い違うこともあります。そのため、早い段階からコミュニケーションを図り、相手が大切にされている視点や考え方を深く理解しておくよう努めています。事前に論点を整理し、相手に不必要な負担をかけないよう準備を尽くす。それが、プロフェッショナル同士が手を取り合い、最高の結果を出すための「逆算」だと考えています。自分の軸を曲げること=謙虚なわけではない。__「型」を自分のものにする過程で、大切にしている信念はありますか。鈴木さん:先輩の真似をして型を学ぶ一方で、自分のこだわりを曲げないことです。それは決して他人の意見を拒むプライドではなく、成果を出すために試行錯誤を繰り返す「思考の粘り強さ」を指します。「型をなぞるだけ」では突破できない局面が必ずあります。その時に、自分の信念を曲げずにPDCAを回し続ける。自分の軸を曲げることが「謙虚」だとは思いません。自分の軸を曲げることは、自分の強みや信念を失うことにつながるため、就活生の皆さんには就職活動を通して行った自己分析が、入社後何に活きるのかを考えてもらいたいと思います。理想の自分を作るために思考し続けることが、プロとしての作法だと私は思っています。効率化がもたらした「余裕」と、変わらない「緊張感」の正体AIやシステムの効率化によっての変化は?__就活生の多くは「M&A業界は不眠不休で多忙」というイメージを持っています。AIやシステムの効率化によって、実際の残業時間や心の余裕はどう変化しましたか。鈴木さん:私自身、業務効率化によってスピードが飛躍的に向上した結果、入社当時に比べると業務時間は大幅に削減されました。ただ、時間が生まれたからといって、仕事への向き合い方が「楽(らく)な方向」へ変わったわけではありません。__時間にゆとりができても、緊張感は変わらないということでしょうか。鈴木さん:そうですね。入社当初から変わらない適度な緊張感と、目の前の課題に対する深いやりがいがあるからこそ、プライベートも本当の意味で充実させられています。並行して担当する企業数は確実に増えていますが、一社として同じ背景を持つ会社はありません。日々、新鮮な気持ちで一社一社に向き合えています。「25歳で部長」を見据えて。自分の軸を曲げずに突き進む、圧倒的成長の秘訣強みを活かしながら自由に成長できる__入社前後でのギャップはありましたか。鈴木さん:想定以上に「自由」を感じる社風でしたね。入社前は、マニュアル化によって自分の経験や色が矯正されるのではないかと漠然と考えていましたが、実際は真反対でした。自分の強みを活かしながら、プロの型を吸収できる環境です。__3年間キャリアを積まれ、今後はどのような道を描いていますか。鈴木さん:まずは最年少での部長職就任が目標です。実力主義の業界でマネジメントを担うのは容易ではありませんが、だからこそ25歳という若さでそこに就くことが、自分と会社の双方の成長に繋がると確信しています。__25歳で部長という高い目標を達成するための、具体的な仕組みや基準はあるのでしょうか。鈴木さん:評価基準はあくまで「結果」です。ただ、そこに「25歳まで」という明確な時間制限を設け、そこから逆算して今何をすべきかを細かく計画し、実行し続ける。この逆算思考こそが、目標を現実に変えるための仕組みだと思っています。選考を受けるうえでのコツは楽しむこと__選考を受ける上でのアドバイスをいただけますか。鈴木さん:「いつも通りの自分で面接官との会話を楽しむこと」です。弊社の面接官はビジネス界のトップ人材ばかり。その方々と対等に話せる機会を純粋に楽しみ、等身大の自分で臨んでください。もちろん、徹底した業界研究と面接練習は前提です。__就活当時、最終的に入社を決めた理由も教えてください。鈴木さん:就活当時は「前職の人力車時代より稼げること」を軸に、業種を絞らずに企業を見ていました。代表との最終面接後「君はどこに行っても一番を目指すだろうから、一番稼げる会社にいた方が飛躍する」と助言され、そのシンプルさに納得して入社を決めました。__最後に、就活生へメッセージをお願いします。鈴木さん:誤解を恐れずに言えば、私はどこを受けても内定をもらえた自信があります。しかし、そんな私が今もう一度就活をしても、迷わずM&A総研を選びます。M&Aは経営者様にとって最初で最後の大きな決断です。だからこそ、「自分が一番だ」と自信を持って業務を進められる人材でなければなりません。それほどシビアで、圧倒的な成長価値のある環境です。就活を通じて導き出した自分の信念を曲げずに突き進んでください。オフィスでお会いできるのを楽しみにしています。取材後記今回の「OBOG訪問」で最も印象的だったのは、「自分のこだわりを曲げることが謙虚だとは思わない」という言葉です。型を学ぶ一方で、自分自身の軸を大切にする。それは、ともすればマニュアルに飲み込まれがちな新卒1年目において、最も勇気が必要で、かつ最も成長に必要なマインドセットだと感じました。「自由」という言葉に甘んじるのではなく、自由だからこそ自らを逆算で律していく。そんなM&A総研の社風は、主体的に人生を切り拓きたいと願う就活生の皆さんにこそ、深く刺さるのではないでしょうか。株式会社M&A総合研究所新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。株式会社M&A総合研究所新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。 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【ケース面接】日本の散髪屋の数を求めよ【野村総合研究所過去問】 【ケース面接】日本の散髪屋の数を求めよ【野村総合研究所過去問】 外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開!今回は野村総合研究所の戦略グループのケース面接にて出題された「日本の散髪屋の数を求めよ」という過去問を解説したいと思います。1.前提条件の確認とアプローチ方法の選定【前提条件】床屋も美容室も含めた「散髪屋」の数を推定したいと思います。【アプローチ方法】フェルミ推定の問題として有名なピアノ調律師の数の問題と同様に、人口ベースで総需要を求めて供給と釣り合うものと考えて計算する需要ベースで計算したいと思います。2.実際の計算散髪屋の数=①総需要(人口×年間散髪回数)÷②総供給(店舗当たりの従業員数×一日の担当件数×営業日数)で求めることができそうです。①総需要日本の人口を120百万人、平均寿命を80年、男女年代別どの層をとっても同じ数だけ人がいるものと仮定します。計算簡略化のため、全ての人が床屋もしくは美容院で髪を切るものと想定しています。男性は2ヶ月に1回、女性は3ヶ月に1回散髪をすると仮定すると、各年代ごとに下記の表の通り散髪回数が求められます。男性:60百万人×6回/年=360百万回女性:60百万人×4回/年=240百万回合計:600百万回②総供給次に供給側を考えます。店舗当たりの従業員数は3名とします。一日の担当件数は、一人当たり準備も含めて約2時間、営業時間が10:00〜18:00の8時間、実際の稼働率が50%程度と仮定すると、8時間÷1時間×50%=4件となります。営業日数は、美容院の週休を2日と仮定し、計算簡略化のために360日間の2/3の240日間を営業日数と仮定します。上記より総供給=3名×2件×240日間=1,440件/店舗当たりの年間件数となります。以上より、散髪屋の数=総需要600百万回÷年間供給1,440件=約42万店舗となります。3.検証厚生労働省のHPによると、美容所が223,286店舗、理容所が130,755店舗で合計354,041店舗となっております。少し多めに出てしまいましたが、恐らく店舗当たりの供給数がもう少し多いのではないかと思います。美容室及び床屋と分けて考えると更に精緻な店舗数が求められたかもしれません。皆さん自身でもトライしてみて下さい。【厚生労働省HP生活衛生関係営業の概要】※このページでは、美容室・床屋以外にもホテル・旅館、クリーニング店など生活に関連した施設の数の統計が発表されていますので、フェルミ推定の参考にしてみましょう。【ケース問題を解く上で必読の3冊】東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」現役東大生が書いた地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!過去問で鍛える地頭力外資系コンサルの面接試験問題【余裕があったら読んでおきたい+2冊】戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?photobybrando外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開! 41,575 views
【第2回:現役コンサルタントが語る】コンサルの面接・GDで評価されない典型と「処方箋」 【第2回:現役コンサルタントが語る】コンサルの面接・GDで評価されない典型と「処方箋」 株式会社コーポレイトディレクション(CDI)の現役コンサルタントによる全4回のシリーズ寄稿です。**********【前回の記事はこちら】▶︎▶︎▶︎**********前回のコラムでは、私達がGDで見たい能力は、フェルミ推定やフレームワークといった表面的なメソッドの応用力ではなく、問題を前にしてその場で考え議論する力だということをお伝えしました。今回は、そのような力を実際にどうやって評価しているのかを紹介することを通して、コンサルに求められる根源的な能力をお伝えしたいと思います。まずわかりやすいように、あまり一緒に働きたいとは思わないな、と思う学生さんの例を挙げたいと思います。①フレームワーク偏重のコンサル「かぶれ」学生前回の繰り返しですが、SWOTなどのフレームワークを持ち出して整理して終了する「コンサル君」パターンです。フレームワークは使い方によっては素晴らしいツールになります。ですが、学生さんのGDだと整理して終わってしまい、ディスカッションが発展しないことが往々にしてあります。やはりフレームワークはツールでしかないのです。いわゆる対策本などを使って知識面の勉強をすること自体はとても歓迎すべきことです。しかし、フレームワークを使えるようになるだけでは、答えの無い問題を前に自分の頭で考え議論する力は身に付きません。GD対策やケース面接対策の本の使い方としては、読み物程度に捉えて、普段の生活の中のちょっとした時間で考えてみるというのが一つの付き合い方かなと個人的には思います。勉強することの目的を、効率良くフレームワークを勉強してさくっと通ろうくらいに考えているのだとすれば、そういう人は考え続けるというコンサルの仕事にはあまり向いていないと思います。②議論が進展していない、「みんな違ってみんないい」これもありがちなのが、考えたことを順番に発表するだけで、議論になっていないパターンです。発表すること自体が悪いのではなく、その後議論が進まない/各人の頭の中が平行線で終わってしまうことが問題です。例えば、何かの商品のターゲットセグメントを特定するというお題があったとしましょう。サラリーマン向けが良いと言う人もいれば、主婦向けが良いと言う人もいれば、高齢者向けが良いと言う人もいるかもしれません。全員がそれぞれの意見を発表して、誰の言うことも一理ある。それではみんなの意見を全部取り入れて、・・・といった方向に進む経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。かなり単純化していますが、議論が平行線というのは、こういったことです。散発的なアイデアが出るだけで、議論がなされない。これではいわばグループ面接で、グループディスカッションではありません。議論するということは、みんなそれぞれ一理ある意見を持っている中で、どういう基準で優先順位を付け、さらに良い打ち手に発展させるか、まずその道筋を決めるところから話し合って、合意形成をしながら話を進めていくということです。③和をもって尊し、無闇に他者の意見に迎合ありがちな3つ目は、意見のぶつかり合いは起こさず、時間内に戦略の答えを出すことを最優先する姿勢です。この点は正直色々な考え方があると思いますので、特にCDIの見解ということで受け取っていただきたいと思います。数十分という制限時間の中で、ゴールまでたどり着くことは確かに大切です。「あと5分だからとりあえずまとめに入りましょう」という発言、しばしば見られますよね。しかし、現実を考えると、考えるべきことが考えられていないのにとりあえず出した結論に、何の意味があるのでしょうか。先のターゲットセグメント特定の例で言えば、「とりあえずサラリーマンと、主婦と、高齢者のそれぞれがどれも有望だと思います」と言われても、何の納得感もありません。本当に議論すべきところで徹底的に戦う。仮にそのために時間を使って時間内に結論までいかなくとも、きちんと議論をすることの方が本質的に意味がある、というのがコンサルタントの考え方です。「体質改善」を前提とした、「処方箋」ここまで散々ダメ出しをして、「どうしたらいいのか早く結論を言ってくれ」とお思いの方も多いことでしょう。前回も書かせていただいた通り、私達が見たいと思っているのは、答えの無い問題を前にしてその場で考え議論する力、というコンサルタントに求められる根源的な素養です。つまり、あまり対策によってどうにかなるものではないので、「処方箋」など無いという身も蓋もない話になってしまうのですが(笑)、それでも素養を引き出すための手段はいくつかあると思っています。選考の場で実践するというよりは、どちらかというと普段から少しだけ意識すると良いという、「体質改善」に近い意味合いで、受け取っていただきたいと思います。一見取っ掛かりの無い問題について他人と議論するためには、議論の「土俵」を作ることが必要です。最初に議論の道筋を作って、いまどの地点にいるのかを全員で合意しながら進める。問題の内容にもよりますが、例えば、解決すべきことは何で、どういう世界観が実現できれば良いかという目標として「理念レベル」の話を最初に固め、それを実現するための方法論としての「戦略レベル」、より具体的な行動案である「戦術レベル」の話に落とし込んでいくという形で、議論のレベル感を意識することは一つの有効な手段です。この道筋に則ると、前述の散発的なアイデアの出し合い(いわゆる「アイデアフラッシュ」)は、戦術レベルの意見の出し合いということになりますが、どういう世界観をいかにして作るかという理念レベル、戦略レベルの話が固まっていないと、どのアイデアが良いか議論ができないということに気付くはずです。議論の「土俵」を作るとは、例えばこういったことです。ただし、学生の段階できちんと議論をリードして結論まで行き着くことは少ないので(もし完璧にできたら、即採用というレベルだと思います)、ポテンシャルを見ている部分も大きいです。実際に、コンサルタント自身も、入社して毎日毎日鍛えられる中で、数カ月・数年かけてやっとできるようになっていくものです。あくまでCDIの場合ですが、例えば下記のような学生はポテンシャルがあるとして好評価することが多いです。●「同じ土俵」に誘導しようと「試みて」いるこちらは前述の通りです。完璧にできなくとも、チャレンジしようとしていること自体は評価しています。●発言の視点・切り口が面白い普段から色々なことに興味を持ちアンテナを張っていると、取っ掛かりの無い問題に対しても自分独自の意見が言えると思います。常に変わっていく問題に直面するコンサルタントとして、有望な資質です。●考えることが好き前述の通り、コンサルタントとは考えることが仕事なので、呼吸するように考えられる人はとても資質があります。議論の場であれば、例えば「そもそも」といった発言で前提を問いただそうとする人は、いいな、と思います。CDIのGDでは、困っている人から相談を受けて答えを出す、という仮想ケースのパターンが多いのですが、相談主がそもそも何に困っているのかという「お題」の裏側まで想像力を働かせようとする人は、人の悩みの根本的な原因を考えることを自然にできる人なのだろうと思います。逆に多いのは、「お題」を「文章問題」として捉えるパターンです。一言一句に線を引いて、「ここにこう書いてある」ということを細かく主張するばかりで想像力が働かない人は、リアルの悩みも「文章問題」として考えるのだろうな、と思ってしまいます。(完全に余談ですが、大学受験制度の弊害かもしれません)また、早急に答えを出そうとせず、考えるべきことをきっちり考えようとする粘り強さを持つ人も、ぜひ一緒に働きたいです。コンサルティングは客商売なので、相手に嫌な思いをさせる言い方をするような、ただ相手の意見に突っかかるだけの人は向いていないことは確かです。ただし、円滑にコミュニケーションを取ることだけに偏重して粘り強く考えることをしない人よりは、確実に資質はあります。ただニコニコしている/相手の意見を聞くだけ/板書するだけ、という人は、答えの無い問題に対して自分の意見を言わなければならないというコンサルタントとしては、物足りないと感じます。ここまで、即効的な「処方箋」というよりは、コンサルタントとしての真の資質を付けるために長期で取り組むと有効なことや、こういった資質を求められる存在にそもそもなりたいかどうかを考えるきっかけという形で、お伝えできたかなと思います。次回以降は、こういった資質がなぜ求められるかについて、コンサルタントの仕事の本質的な価値をより詳しくご紹介することで、より深く理解してもらえるような内容を考えています。なお、今回の内容を表面的に実践する、例えば、やたら「理念、戦略、戦術」とか「そもそも」などと言っても、簡単にばれますので、あしからず(笑)。「体質改善」をしないと、意味がありません。シリーズ一覧▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎【筆者紹介】佐藤沙弥(さとうさや)京都大学経済学部卒業後、コーポレイトディレクション(CDI)に入社。IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。◆CDIのホームページはこちら 32,639 views
【第3回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話 【第3回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話 株式会社コーポレイトディレクション(CDI)の現役コンサルタントによる全3回のシリーズ寄稿です。**********【前回の記事はこちら】▶︎▶︎▶︎**********戦略コンサルタントは、難しい問題にもパキパキと答えを出していくスマートな仕事、という憧れを抱いたことのある方もいるかもしれません。しかし、これまでの3回分のコラムを読んでくださった方であれば、戦略コンサルティングとは愚直に考え続けることが求められ、決してスマートな仕事ではないことがお分かりいただけたと思います。すでにいい具合に「憧れ」を崩せているとは思うのですが、今回はさらに追い打ちをかけるべく(笑)、どういう心構えでこの業界に飛び込んでいただきたいか、お伝えしたいと思います。「自分の頭で考え続ける」ことのプレッシャーに耐えられるか?第3回のコラムでは、戦略コンサルタントの本質的な価値は解を導くことではなく認識を示すことであること、また、認識を示すことがいかに大変かについて、お伝えさせていただきました。認識にかかわるプロセスは、新米コンサルタントも熟練コンサルタントも平等にかかわることが求められます。とはいえ、新米コンサルタントが最初から議論をリードできることはそうそうありません。ではどうすれば勝負できるかというと、事前にとにかく時間を取って深く考えてから議論の場に臨む、くらいしか方法はありません。概念的には、能力×掛けた時間=アウトプットの質、ですから、能力が不充分なうちはとにかく掛けた時間で勝負するしかありません。しかしながら、新米コンサルタントはそれと同時に基礎力としての「解を導く力」も身につけていかなければなりません。いくら始めに「こうだと思う」と認識することが本質とはいえ、その後で思ったことが正しいと証明できなければ意味が無いからです。前回のコラムで挙げた例で申し上げると、解を導くための「高校までの勉強」と、解くべき問いを立てるという「大学の研究」を同時にやることが求められます。よって、新米コンサルタントとして入社すると、まずは時間的プレッシャーと、自分の頭で考えて自分の言葉で何か言わなければならないという精神的プレッシャーにさらされることになります。新米コンサルタントの生の声として、「調査分析の作業に追われて大変だ」という言い方をされることがありますが、本質は少し違っていて、「調査分析の作業に追われながら、自分の頭で考え続けなければならない」ことが大変さの根源です。作業時間の確保は最悪体力で何とかなりますが、自分の頭で考え自分の認識を示すことには、精神的なプレッシャーも伴います。プロジェクトチーム(およびそのメンバーである自分)の認識・発言で、クライアントの重要課題に関する明暗が分かれる。「そもそもこの『問い』を解くことが本当に正しいのだろうか」「本当にこの提言でよかったのだろうか」。こういった思いは、経験年数にかかわらずどんなコンサルタントでも常に持っている孤独な不安であると思います。常に不安と向き合っているからこそ、極端な話、報告の前日であっても、伝えるべきメッセージが違うと思えば報告書の大幅な組み直しも辞しません。「腰を据えて」取り組む覚悟はあるか?解を導く力は技能に近いので、一定以上の能力を持つ人であれば、しばらく時間を掛けて真面目に取り組めばできるようになる属性の能力です。一方、認識する力とそれを伝える力は、明確な正解が無い分、すぐにできるようになるものではない上、どこまで行っても究めきったというゴールが無い属性の能力です。コンサルティングの本丸である認識の領域で充分なパフォーマンスをするには、個人的な目安としては最低でも3年以上は腰を据えて取り組む必要があると思いますし、そこから先は何年働いてもゴールは無いと思っています。無論、ただ年数を過ごせば良いわけではなく、その間ずっと、前述の精神的プレシャーにさらされ続けることになります。実際に、私自身もコンサル業界の平均勤続年数と言われる3年よりも長く働いていますが、できるようになったことが増えた分だけ(あるいはそれ以上に)できないことが見えてきて、特に認識を示すという点では、まだまだ先は長いという思いです。(私が根から優秀なタイプではないので時間がかかっているという要因もあるでしょうが(笑))。もちろん、3年経たずに他にもっとやりたいことが見つかって業界を離れる人もたくさんいますし、私達もそういう場合は喜んで送り出しています。ですがそれはあくまで結果論であり、入社する時点から数年での転職を前提にしている人は、じっくり考え続けるというこの仕事には合わないと考えます。何より、コンサルティングの本丸である認識を示す仕事に特に興味が無いまま入社し、深く携わることなく短期間で出て行ってしまうのは、単純にもったいないと個人的には思います。CDIのように少人数採用のファームは特に、入社前に「腰を据えて」取り組む覚悟があるかどうかをしっかり見極めるために、採用される側とする側が悪い面も含めて「本音で」語り合って合意形成することを大切にしています。過去に多数の企業の選考を受けたことのある弊社の中途社員の中には、「面接でこんなにネガティブキャンペーンをされた会社は他に無かった」と言う人もいるほどです(笑)。戦略コンサルは「勉強の場」として目指す場所ではないここまで考えると、よく言われるような「勉強になりそうだからとりあえずコンサル」といったモチベーションだけで続けられるような仕事ではないことがお分かりいただけると思います。こういった場合に勉強したいこととして挙げられる内容も、表面的であると感じることが多いです。「パワーポイントやエクセルができるようになりたい」という方には、それができて何になりたいのかを問いたいですし、「とりあえずMBA(注)を取りたい」という方にも、それによってどうなりたいのかをしっかり考えてもらいたいと思います。MBA取得に関しては、もちろん知識・人脈等あらゆる面でプラスがあるのは確かですが、コンサル出身者に限らずMBAホルダーが増え、MBAを持っていること自体では明確な価値を認められなくなってきているのも事実です。また当然ながら、MBAを持っていなくてもビジネスのあらゆる領域の最前線で活躍している方はたくさんいます。大事なのは、膨大なお金と時間を掛けてMBAを取得して、その結果どんな自分になりたいのかを徹底的に問い続けることです。それによって初めて、コンサルからMBAを取得することの、自分だけの価値を見出すことができます。将来自分で事業をやるための勉強として、まずはコンサルを経験したいというモチベーションも聞かれます。これに関しては、自分で事業をやることとコンサルタントであることは根本的に性質が異なるので、経営者としての勉強という目的は、コンサルタントとしての経験では充分には達成できないと考えます。例えるならば、経営者は自分でレールを敷きその上を自分が走る仕事、コンサルタントはレールを走る経営者と並走する仕事です。並走者としてのコンサルタントは、基本的に表に立つことはありません。経営者が社員の誰にも言えない孤独・悩みを打ち明けることができ、時には耳の痛いことも言ってくれる、そんな「良妻」とも言うべき立場です(笑)。初めから経営者になりたいという明確な目的があるのならば、とにかくレールの上を自分が走る経験を積むべきです。今は学生さんでも起業しやすい環境ですし、そういった機会を積極的に活用して失敗も積み重ねながら実践経験を積む方が近道ではないでしょうか。ただ、繰り返しになりますが、結果的に短期間でコンサル業界を離れ他の様々なフィールドで活躍する人(起業する人も含め)はたくさんいますし、それは非常に奨励すべきことです。コンサル業界が優秀な人材のプールになっていると言われるのも、同じく結果論です。初めからスキルをつけることだけを目的にコンサル業界を目指すのは筋違い、目的と結果を混同しないでいただきたい、ということです。「自分の言葉」で就職活動をしてほしいここからはかなり個人的な思いになりますが、戦略コンサルで勉強しておいた方が良いのではないかという考え方が出てくるのは、就職先を選ぶときに、自分がやりたいことをベースにして考えるのではなく、他人からの評価をベースにしているからではないかと思います。「新卒で○○に入っておいた方がいいですか?/××に入るのはやめた方がいいですか?」といった質問を受けることがたまにありますが、「あなたのやりたいこと」がわからないと、答えられません。やりたいことがまだわからなければ、今の時点で何となくでも興味のあることや、他人から評価されやすいことをとりあえず選んでみるというのも一手です。大事なのは、わからないなりに自分で基準を決めて自分で選択することです。これはコンサルに限った話ではないと思いますが、面接官は、あなたが何に対してやる気のスイッチが入るのかや、何に対して憤りを感じるのかなど、生き方の価値観を丸ごと知りたいと思っています。特にCDIのように、規模が小さく、ひとりひとりの考える力というきわめて定型化しにくいものに頼っている企業は、なおさらです。余談になりますが、3年以内で辞める新社会人が多いことの一因は、企業も学生も、ノウハウ化された型に頼った採用・就職活動をしていることによって、お互いの本音をきちんとわからないまま採用をしてしまっていることにあると思います。だからお互い後になって、「こんなんじゃなかった」という結果になってしまうのではないでしょうか。ですので、ぜひ自分の言葉で就職活動をしていただきたい、と思います。業界本に書いてあることや面接の問答例に書いてあるような言葉しか出てこない人は、自分の頭で考えていないな、と思ってしまいます。奇をてらって変わったことを言わなければならないということでは決してありません。「本当にやりたいことはまだわからないけれど、コンサルの●●というところに興味があるので、とりあえず受けてみました」でも構いません。正直なあなたの体験を、あなたの言葉で、教えてほしいです。今回の連載は、ここで結びとなります。これまで4回に渡ってお付き合いいただいたみなさま、本当にありがとうございました。外側からは見えにくい業界の中身をお伝えするのが本連載の目的ではありましたが、「認識を示す」話など、実際に何年か働いてみないとわかりづらい部分は、結局抽象的にならざるを得なかった面もあります。しかし、学生さんの段階では中身をすべて理解している必要はなく、興味を持っていただければ充分だと思います。戦略コンサルティングという業界についてもっと知りたいという興味を持ってくださった方、ここから先は働きながら学ぶ領域です。ぜひ門を叩いてみてください。採用選考でお待ちしています。シリーズ一覧▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎【筆者紹介】​佐藤沙弥(さとうさや)京都大学経済学部卒業後、株式会社コーポレイトディレクション(CDI)に入社。IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。◆CDIのホームページはこちら(注)MBA:MasterofBusinessAdministrationの略称で、経営学修士号の意。ビジネススクールと呼ばれる経営大学院で、通常1〜2年の間に必要な単位数についてある一定以上の成績を修めることで取得可能。 39,557 views
【第2回:現役コンサルタントが語る】解を導くのがコンサルの仕事か? 【第2回:現役コンサルタントが語る】解を導くのがコンサルの仕事か? 株式会社コーポレイトディレクション(CDI)の現役コンサルタントによる全3回のシリーズ寄稿です。これまでのコラムでは、私達が面接・グループディスカッションにおいて何を評価しているかという話を通して、コンサルタントに求められる素養とは「答えの無い問題を前にしてその場で考え議論する力」であるとお伝えしてきました。今回はなぜこういった素養が求められるのかについて、コンサルタントの本質的な提供価値とは何か、という観点からお伝えしたいと思います。グラフを見て、何を想像するか?戦略コンサルタントという仕事の説明として、どのような言葉を思い浮かべますか?「数々のノウハウから経営のアドバイスをする仕事」「戦略を描いて実行にまで落とし込む仕事」「綿密な調査分析に基づき正しい戦略を立てる仕事」・・・本やインターネットなどでよく出回っているものも含めて色々な表現の仕方がありますが、どうやら「解を導く」ことにフォーカスしているのが共通項であるように思います。私の意見では、上記のどれも間違いではないながらも、本質は少し別のところにあると感じています。コンサルタントが受ける相談はどれも困難な経営課題ですが、難しい問題を前にして本当に難しいのは、問題を解くことそのものではなく、解くべき問いを立てることです。悩んでいるが、何を解決すれば悩みが解消されるのかわからない、という状況だと思ってみてください。学問の世界を想像すればイメージがつきやすいと思いますが、高校まで(場合によっては大学初等まで)は解を出すための「方程式の解き方を学ぶ」過程である一方、大学の研究とは「解くべき問いを立てる/立て続ける」ことであり、これこそが学問の本丸であることに似ています。より経営的な観点から、解くべき問いを立てることの難しさ/大切さを考えてみましょう。ある画期的な業務支援システムを独自に開発した中堅IT企業を想像してみます。当社はこの独自システムを企業向けの営業によって販売することで順調に売上を伸ばしてきましたが、この数年で急に売上が横ばいになってしまいました。このシステムの売上高のグラフを思い浮かべてみましょう(10年前に販売を開始し毎年倍々くらいに売上が拡大してきたのが、3年前から急に横ばいになった、というようなイメージです)。このグラフを見て、みなさんは何が起きていると想像しますか?まず思いつくのは、営業力の限界だと思います。売上の拡大に伴って、営業人員が足りなくなっているとか、全体としてのレベルが落ちてきている、といったことです。これが問題だとすれば、「解くべき問い」は、営業をいかに強化するかです。もっと他の可能性は考えられないでしょうか?例えば、このシステムに対するニーズを抱えている企業がそもそも限られていて、もうほとんど取り込みつくしてしまっている。つまり、いまの商品コンセプトが限界を迎えているという可能性です。もしこれが本当だとすれば、営業力を強化しても、そもそもニーズを持っている人を取りつくしてしまっているわけですから、効果はほとんどありません。この場合の「解くべき問い」は、新しいコンセプトを持つ商品をいかに開発するかかもしれませんし、もしかしたらビジネスモデルの転換まで検討しなければならないかもしれません。戦略コンサルタントの本質的な価値は、「認識」を示すこと実際のプロジェクトでは、こういった仮説を立てては検証し、を繰り返していきます。仮説を立てる能力が「解くべき問いを立てる」力、検証する能力が「解を導く」力です。大事なのは、仮説を立てる能力は検証する能力とは全く異なっており、自分なりの物の見方や認識を示すことが起点になっているということです。急に売上が横ばいになっているグラフを見て、「コンセプトが限界に来ているのではないか」と「認識」するかどうか。認識するということ、さらにそれを示しクライアントの認識を変えることこそが、コンサルタントの本質的な提供価値だと思います。コンサルタント自身の認識が起点になって初めて戦略の絵を描くことができますし、クライアントの認識を変えることで初めて本当の実行支援があります。実行支援と一口に言っても、常駐でコンサルタントを派遣することだけが実行支援ではありません。クライアントの認識を根底から覆すことに徹底的にコミットし、それによってクライアント自身を動かす。これも立派な実行支援、個人的にはむしろ、これこそが実行支援の本質だと思っています。解を導く力も当然必要ですが、コンサルタントの能力としては基礎力に近い位置づけです。これが、解を導くことはコンサルタントの提供価値の本質とは少し違うと申し上げた理由です。「認識」をぶつけ合える「同志」に参画してもらいたい実際のプロジェクトで「認識」が問われるのは、特にプロジェクトの始めです。プロジェクト開始直後、場合によってはさらにその前の受注時に、最終的な提言の仮説(私達は「初期仮説」と呼んでいます)を立てその検証に入っていくので、この初期仮説の筋の良し悪しでプロジェクト期間の過ごし方も最終的な提言の質も大きく変わってしまいます(もちろん、初期仮説が正しいとは限らない、むしろ何らかの欠陥があることがほとんどなので、検証しながら常に仮説をブラッシュアップしていくというサイクルは常に継続していきます)。現象をどう認識しどういう仮説を立てるかというプロジェクトの肝となるプロセスには、プロジェクトメンバー全員でじっくりと取り組んでおり、全員で会議室に数時間缶詰め、ということもザラです。こういった一見非効率にも見える時間の使い方をするのは、認識する、という行為の前には、新米コンサルタントも熟練したパートナー(注)も完全に平等であり、ひとりひとりの異なる認識が合わさって初めて仮説がより筋の良いものに昇華していくためです。よって、採用においても、言った通りに手を動かしてくれるいわば「駒」のような人ではなく、同じ立場で一緒に考えてくれる「同志」を募集したいというのが私達の思いです。個人的な体験を挙げると、例えばGDの後に「コンサルタントだったらどう考えるんですか」と答えを聞いてくる学生さんは、勉強熱心なのはとても結構なことですが、それだけでは残念ながらあまり一緒に働きたいという気持ちにはなりません。「自分は●●というように考えたのですが、どう思いますか/議論させてください」というように、お互いの認識のぶつけ合いを前のめりに求めてくるような人と、ぜひ一緒に働きたいと思います。より話を広げると、コンサルタントという第三者としての認識の価値の一つは、相手が常識と思っていることに対して、いかに素朴な、しかし本質的な疑問を投げかけられるかというところにあります。クライアント、ひいては社会に対して、自分自身の素朴な認識を投げかけ続けるのも、コンサルタントとしての一つの在り方です。よって、日頃から身の周りのことにアンテナを張って「これはおかしいのではないか」という素朴な疑問を抱き、自分自身の見解を持っているような人も、ぜひ一緒に働きたいです。例えば私個人の場合は、就職活動の「受験勉強」的な側面に、学生の頃から強い疑問を抱いています。就活本や就活塾なるもので面接の答えを勉強したり、業界や個別の企業に対して偏差値的なランクが付いたりする。こういった状況下で、学生が本当にやりたい職業を選んだり、社会で本当に活躍できる人材を選び育てたりすることが果たしてできるのだろうか、という思いは、個人的に投げかけ続けていきたいことの一つです。もちろん就職活動以外のことでも何でも構わないので、自分の見解を自分の言葉で語りたい人に、ぜひ参画いただきたいと思います。(一応補足すると、就活本や就活塾も使い方次第でとても有効なツールになるとは思います。そもそも何が聞かれるかを知っておくとか、場馴れをするとか、そういった目的で活用するのが一つの付き合い方だと思います)相手の認識を変えることの「タフ」さここまでは自分たちがどう認識するかという話ですが、その先には相手の認識を変える、というさらに高い壁が待っています。相手の認識を変えるために、私達の日々の仕事の中では、「何を言うか」と同じくらい、「どう伝えるか」に時間をかけることを意識しています。百ページ以上に渡ることもある報告書の中で、クライアントの認識を変えるための鍵になる重要なスライド(私達は「キースライド」と呼んでいます)はせいぜい数枚ですが、プロジェクトの最終段階になると、チームメンバーで議論を尽くしながらその数枚を作っては捨てを繰り返してブラッシュアップしていきます。学生のみなさんにはどうしてもイメージがつきにくい部分かもしれませんが、日々膨大な業務に追われる社長に対して、一瞬で正確にメッセージを伝え認識を覆すためには、ひとつひとつの言葉の使い方、概念的な絵の描き方、ストーリーのつなげ方等に、一切の妥協は許されません。この過程に入りずっと一つのことを深く考え続けていると、一度思いついた伝え方のアイデアを「捨てたくない」という無意識的な自己防衛反応が出たり、深く考えているがゆえに聞く側の視点に立つことが難しくなったり、といった葛藤も生じます。それを乗り越えて、真に認識を変えることのできる伝え方に至ることは本当に難しいです。さらに、「どう伝えるか」を考える時間を確保しようといくら意識しても、やはり実際にはその前段である「何を言うか」を徹底的に考えることの方に時間がかかってしまっていて、時間の余裕が無いことがほとんどです。タイムリミットからくる心理的プレッシャーの中で、最後の最後まで「どう伝えるか」を考え続けることは、相当なタフさが求められます。このように、伝え方のブラッシュアップは、頭の中が本当にぐちゃぐちゃになり続ける(笑)とても辛いプロセスで、いわゆる下っ端仕事であるヒアリング調査やエクセルでのデータ分析など全く取るに足りないと感じるほどです。しかし、チーム内で「これだ!」という深いメッセージを出せたときの達成感、そして何よりクライアントがすっと腹落ちする形でこちらの認識が伝わったときの感動は、何にも代えがたい、コンサルタントのやりがいの一つです。CDIが大切にしている、認識の伝え方の「幅」認識の伝え方に正解はありません。しいて言うならば、クライアントが最も納得してくれる伝え方が正解です。コンサルタントによって、クライアントによって、本当に色々な伝え方があるなと私自身日々驚かされていますし、その許容の幅がとても広いことは、CDIの一つの特徴ではないかと思います。例えば、私が入社して一番驚いたのは、ダイレクトにメッセージを書くことをあえてせず、偉人の言葉や、哲学書や歴史書からの引用文だけが書いてあるスライドを挟むという戦法(笑)です。時代を経て生き残ってきた言葉を借りて、メッセージの輪郭をぼんやりと浮かび上がらせると同時に、時間を掛けて咀嚼するとメッセージの核がすとんと腹落ちする、そんな伝え方だと思います。このような表現に初めて出会ったときには、客観的事実を元に戦略を語るコンサルタントが、アウトプットに先人の言葉を借りることもあるのか、とショックにも近い感覚を抱いたことをよく覚えています。こういった「離れ業」は、基本を忠実にマスターしていることが大前提ですし、何十年と経験のある熟練したコンサルタントでなければ深みが出ませんので、非常に使う人を選ぶ「芸当」です(当然、今の私にはとてもできません笑)。よって、「離れ業」は本当にたまにしか登場しませんが、「自分だけの自由な方法で認識を伝えることこそが、戦略コンサルタントの価値である」というCDIが大切しているひとつの在り方がよく表れている例だと思います。ここまで読んでいただいて、「認識を示す」仕事を、面白そうと思っていただけたでしょうか。それとも、何だかよくわからない、面倒そうだなぁという印象でしょうか(笑)。あなた自身は、どう「認識」しますか?シリーズ一覧▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎【筆者紹介】​佐藤沙弥(さとうさや)京都大学経済学部卒業後、株式会社コーポレイトディレクション(CDI)に入社。IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。◆CDIのホームページはこちら(注)パートナー:コンサルタントとしてのキャリアパスの最終点であり、コンサルティングファームの「共同経営者」のポジション。パートナーの仕事は大きく分けて2種類あり、1つは顧客開拓とプロジェクトの受注(=営業)、2つ目は人材育成なども含めたコンサルティングファームそのものの経営全般。 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