みずほ銀行|求める人材と解説付き内定者ES

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最終更新日:2025年12月5日

記事公開日:2014年10月15日

みずほ銀行|求める人材と解説付き内定者ES

みずほ銀行が求める人材

みずほ銀行が求める人材

現在、私の主要なミッションはこれまで<みずほ>とお取引の無い中堅・中小企業の経営者と向き合い、新規開拓をしていくことです。中堅・中小企業RMの中でも新規開拓の仕事は、文字通りゼロからお取引をスタートさせる非常に厳しい世界です。ただ、厳しいがゆえにそこには新規担当のRMならではの醍醐味があります。

お客さまに<みずほ>を選んでもらうためには、お客さま自身も気が付いていない経営上の課題、潜在的なニーズを発掘して、<みずほ>にしかできない提案をすること。それにより他金融機関との差別化を図ることが重要なのです。その際には、かつて大企業のお客さまに対して取り組んだビジネスの経験を活かす場面も多々あります。

そうした努力によって、お客さまから「長崎さんがいたから<みずほ>と取引を始めた」という声を聞けることが、何よりの成果であり喜びであると感じています。

RMとしての私のモットーは、「<みずほ>の総力を結集して、お客さまの成長に貢献する」ことです。これは、大企業RMでも中堅・中小企業RMでも変わることがありません。グループ各社が親密に連携し、総合金融グループとしてのメリットを如何なく発揮している点が<みずほ>の最大の強みだと思います。

(みずほ銀行採用HPから一部引用)
前回の三井住友銀行の解説では、大企業を担当する営業のケースを取り上げましたが、今回のケースは中小企業の新規開拓になります。

基本的には三井住友銀行の解説同様に、「差別化の難しい金融商品」を扱っており、ヒトが問われる仕事だと言えます。新規に取引してもらうために、地道な営業や提案を繰り返す中で、顧客企業の経営者と関係を築き、その中で、差別化の難しい商品の理解を得て、契約に結びつける仕事であると言えます。
上記では「<みずほ>にしかできない提案をすること」とあるものの、実態としては、差別化はなかなか難しい現状の中でどのように選ばれるかという点が最も重要な点であるように思います。
仕事内容からは、①顧客とゼロから信頼関係の構築ができる人材、②相手のニーズを引き出し、担当企業の問題点や課題に対して、主体的に提案を行い、解決まで導ける人材、③みずほの関係各社と協力体制を築きながらチームとして担当企業の課題解決ができる人材が求められると言えます。
これら①〜③の資質があることを、学生時代の経験から説明・証明することが求められています。

みずほ銀行の設問

みずほ銀行のES設問内容

◆みずほフィナンシャルグループを志望したきっかけ(具体的な出来事)を入力してください。(200文字以内)

◆当該コースを選択した理由を入力してください。 (100文字以内) 

◆これまでに1番力を入れて取り組んだ出来事を入力してください。(周囲とのかかわりがある出来事を入力してください) (30文字以内)

◆その出来事について 1.いつ頃の出来事であるか 2.得られた成果やそれに至る工夫 3.苦労やそれを克服する為の努力等を入力してください。 (300文字以内)

一つ目の設問

みずほ銀行のES設問内容 一つ目の設問

◆みずほフィナンシャルグループを志望したきっかけ(具体的な出来事)を入力してください。(200文字以内):みずほフィナンシャルグループ

企業のチャレンジを実現できる仕事に就きたいと考えていて、大企業取引に強みを持つ貴行に興味を持ちました。説明会などで行員の方とお話しする中で、落ち着いた雰囲気の中に熱いものを持っていらっしゃる行員が多い...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

志望動機の詳細については、三井住友銀行の解説を参考にしてほしいと思います。

銀行の仕事について抽象化し、学生時代の経験に結びつけている内定者のエントリーシートの解説もあるのでこちらも参考にしてください。

二つ目の設問

みずほ銀行のES設問内容 二つ目の設問

◆当該コースを選択した理由を入力してください。 (100文字以内) :みずほフィナンシャルグループ

私は商業銀行・信託銀行を横断した人事異動に感銘を受けたので、入行時から専門性を持つのではなくキャリア形成の過程で適性に合った専門性を磨き、貴グループに貢献したいと考えオープンコースを選択いたしました。...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

三つ目の設問

みずほ銀行のES設問内容 三つ目の設問

◆これまでに1番力を入れて取り組んだ出来事を入力してください。(周囲とのかかわりがある出来事を入力してください) (30文字以内):みずほフィナンシャルグループ

広島大学初の有料での就活セミナー
三井住友銀行においても学生時代頑張ったことの中でも、「より多くの人と関りながら成し遂げた経験」とあったようにみずほ銀行でも毎年、「周囲とのかかわりがある出来事」を書く...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

四つ目の設問

みずほ銀行のES設問内容 四つ目の設問

その出来事について 1.いつ頃の出来事であるか 2.得られた成果やそれに至る工夫 3.苦労やそれを克服する為の努力等を入力してください。 (300文字以内):みずほフィナンシャルグループ

3回生の4月から企画し、11月に開催に至った。学生生活の中で将来について考えている学生が少ないことに違和感を覚えた。そこでセミナーを通して「将来について考える機会を共有したい」という強い思いを胸にゼミ...
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように、学生の人気というものは年々変遷していきます。自分が将来成し遂げたいことはなんであって、そこに対して自分が就職活動で持つべき企業選びの軸はどこにあるのかを考えた。
また私の個人的な意見としては報道だけでなく、実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。
かつては総合商社を滑り止めにしてメガバンクを目指す学生が多かったように。
実際に自分の足を使って社員と会い、社風や企業の方向性感じとっていくことが重要だということを述べておきたいと思います。

最後に

みずほ銀行のES設問の解説まとめ

三井住友銀行、みずほ銀行ともに、学生時代の経験については、「周囲との関わりがあるもの」を書くように指定しています。これは注目すべきことであり、エントリーシートからも銀行が求める人材の片鱗が伺えると思います。

上記で書いた通り、学生が評価されると思っていることと、企業側が評価したいことにはズレがあります。そのズレについて指摘して、企業側の考えを伝えるのがunistyleの企業別選考対策のテーマの一つであると思っています。

このズレが解消することで、多くの学生が評価されるようになれば幸いです。
なお、みずほ銀行内定者のES解説も合わせて参考にしてみてください。

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