【5大商社インタビュー記事まとめ】総合商社を志望するなら目を通しておきたい取材記事をまとめました。

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最終更新日:2024年6月11日

記事公開日:2019年2月14日

【5大商社インタビュー記事まとめ】総合商社を志望するなら目を通しておきたい取材記事をまとめました。

情報収集ツールとして、説明会やインターンシップ、OB訪問など様々ありますが、今回は効率的に情報収集をオンラインでしたい総合商社志望者のために、多種多様なWEBサイトから総合商社社員にまつわる取材記事をunistyleでまとめました。

各社の採用HP上における情報は既にチェックしていると思いますので、外部サイトの記事をまとめております。

是非ブックマークして読み進めてもらえると幸いです。

本選考とインターンの締め切り情報

01|三菱商事

三菱商事

三菱商事社員が語る!三菱商事に内定が取れる人は正直どんな人か(シュシュッと就活!!)

インタビュアーの方と三菱商事社員が比較的友好関係がある前提の取材記事になるため、内容は赤裸々に感じます。入社できる人を「平凡ではない人」と表現しているところからも、一般的な採用HPには書かれていないような内容だと見受けられます。全7回の大作になりますので、コツコツ読み進めてもらえればと思います。

世界で戦う三菱商事の「強さの秘密」(COURRIER JAPAN)

少し過去に書かれた記事となりますが、商社のビジネスをエピソード調で綴られており、具体的な業務内容を想起しやすいものとなっています。海外で働く上で「個人として」大切にしていることが書かれているため、一つの価値観を知るという意味では有益な情報を得られるのではないでしょうか。

学生時代の過ごし方2017(2)三菱商事の笹野由梨香さん(日経カレッジカフェ)

総合商社の内定者が現在の業務内容や今後のキャリアに加え、学生時代にどのような経験を積みながら過ごしていたかをインタビュー形式で綴った記事です。サークル、アルバイト、留学それぞれの経験について詳しく書かれているため、これからの学生生活の使い方を再考するにあたって非常に参考になるのではないでしょうか。

三菱商事社員に聞いた会社のこと(年収ガイド)

三菱商事に入社してまだ数年の社員にインタビューした記事で、周囲の人について、年収について、合コンでモテるかどうかについてなど、赤裸々なぶっちゃけトークが多く綴られています。総合商社に関して都市伝説的な知識が先行してしまっている方にとっては、そのリアルを知ることができる点で有益な記事と言えるでしょう。

「忖度」しない経営人材を育成 三菱商事社長(NIKKEI STYLE)

三菱商事社長が今後求める人材像について語った記事です。「経営人材を育てることが、会社の役割だ」と同社長は主張しており、「経営人材の必要性」「リーダーの素質」についてフォーカスしています。採用HP以上に求められる素養が具体的に述べられているため、自己PRの際の参考にすることができるでしょう。

02|伊藤忠商事

伊藤忠商事

【伊藤忠商事】内定者インタビュー #13「海外で働いて、自分で勝負できる人になりたい」(センパイの就活)

19卒伊藤忠商事内定者に対して「学生時代頑張ってきたこと」「就職活動の進め方」などといったトピックをインタビューした記事です。特に就職活動について『インターンやキャリアセンターを利用し「自分が何をしていきたいのか」を明確に』することでぶれない軸を形成していったエピソードは非常に参考になるかと思います。

伊藤忠が語る健康経営の秘訣は、「すぐに結果を求めない」こと?(ヘルスケア通信)

他社に先駆けて「健康経営」に取り組んできた伊藤忠商事。本記事は人事へのインタビューを基にその想いや取組内容を中心にまとめています。「スタイルアッププログラム」「Re:Body」など他社にはない健康経営システムが紹介されていますので福利厚生を会社を選ぶ際に重視する方は、非常に興味は行かれると思います。

「多残業体質」から脱却し、効率的な働き方を実現する「朝型勤務」(日本の人事部)

前紹介記事と同様、伊藤忠商事の「健康経営」について取り上げ、今回は「朝型勤務」導入の背景と制度の概要や効果についてフォーカスしています。就活生の間では総合商社は何かと残業時間の多さについて不安視される業界ですが、この記事を読むことで「働き方改革」への注力度合が理解できると思います。

【伊藤忠商事株式会社】現場感を大切に持ち続け 目的を果たすために駆け抜ける(type就活)

伊藤忠商事の機械カンパニー電力プロジェクト部の社員に対して、就活エピソードや入社後のキャリアをインタビューした記事です。電力ビジネスに関する具体的業務内容や仕事をするにあたって大切にする価値観まで詳しく述べているため、総合商社ビジネスのやりがいの一つを知るという点で参考になるでしょう。

03|住友商事

住友商事

住商が求める人物像「創造、発信、協働」(みんなの商社 ONLINE)

2017年に開催された九州商社会の7大商社ファイルセミナーの総合商社採用担当者7人によるパネルディスカッションの内容を記事化したものです。住友商事に求める人物像についての言及はもちろん、特徴的な人材育成制度の実態といった採用HPには掲載されていないような内容も含まれています。

内定を出したい学生はどんな学生? 住友商事人事担当者に聞く(早稲田ウィークリー)

早大生応援Webマガジンの早稲田ウィークリーが住友商事の人事に「どんな学生に内定を出したいか」という率直なインタビューをしている記事です。面接官がどのように面接で学生を判断していくかが、わかりやすく綴られており、住友商事志望者以外の方にもおすすめできる記事となっています。

【キャリアの参考になったインターン部門で入賞】住友商事の人事が語るインターンシップの意義(ビズリーチ・キャンパス)

「19卒キャリアの参考になったインターン」で入賞した住友商事株式会社のインターン。本記事では、住友商事採用担当者がインターンの正しい意義について語った記事です。インターンに参加する目的やうまい利用の仕方に悩んでいる方にとっては、有益な情報になると思います。

04|丸紅

丸紅

アスリートOG・OBインタビュー② 丸紅株式会社 小林慧祐さん(法政大学ラグビー部卒)(CSParkCareer)

法政大学ラグビー部から丸紅に内定した社員に対し、就職活動の進め方や現在の業務内容に付いてインタビューした記事となっています。総合商社の業務内容理解は勿論、体育会学生の強みの活かし方やうまい時間の使い方など、体育会学生の就活に活かされる情報が数多く綴られています。

採用は新卒にこだわらない。2、3割は中途で。危機感募らせる丸紅の取り組み(Business Insider Japan)

丸紅人事部長の鹿島氏の発言内容を基に「若手の流出」「世界トッププレーヤーの顔ぶれの変化」といった問題に丸紅がどのように対応しているかが綴られています。「15%ルール」「丸紅アカデミア」などユニークな制度についても説明していますので、丸紅での働き方をより深く知りたい方におすすめできます。

【丸紅内定】フィリピンのゴミ山ボランティアで気づいた、自分がグローバルビジネスで戦う理由(就活Hack)

19卒丸紅内定者に「学生時代の取り組み」「総合商社を志望するに至った経緯」などといったトピックを全文吹き出し会話形式で綴った記事です。後半では「就活で考えるべき5つのポイント」「OB訪問の使い方」に関する非常に実践的な方法論が紹介されており、参考にする価値が非常にある情報と言えます。

05|三井物産

「会社を知るのに、一番早い方法」 何より人を大切にする総合商社の三井物産が、OB/OG訪問にかける想いとは(ビズリーチ・キャンパス)

三井物産人事部に対し、OB・OG訪問にかける意気込みや、三井物産らしさ、学生へのメッセージをインタビューした記事です。OB・OG訪問を有意義に使う際の心構えなどを自身の経験と照らし合わせながら述べているため、総合商社のOB・OG訪問の活用方法に悩む方は必見の記事です。

創業以来の赤字転落 三井物産の会社説明会に行ってきた 「人の三井」の底力(Yahoo!ニュース)

2016年に三井物産が行った会社説明会「360°丸ごと三井物産」の説明会のレビューと、三井物産採用担当者の採用活動に掛ける想いをインタビューを記事としてまとめています。「人の三井」と呼ばれる社風を理解するいあたって有益な情報が数多くある記事と言えるでしょう。

三井物産株式会社 北森信明さん【人事部長インタビュー】(就職ジャーナル)

2014年という若干古い記事ですが、三井物産人事部長が今後の三井物産の戦略や人材育成制度について、学生に意識して欲しいことなど内容が盛り沢山であり、働き方を考える上で重要な情報を見つけることができるでしょう。採用HPなどよりも細かに綴られているため、参考に値する記事かと思います。

「総合商社で女性は長く働けない」はウソ? “激変する商社のイマ”をワーキングマザー3人が明かす【三井物産:女性社員座談会】(女の転職)

子育てをしながら総合商社で働く女性社員3人の座談会の模様を記事にしており、総合商社を総合職で志す女子学生には是非目を通して欲しい記事です。会社の「時差出勤」「テレワーク」の制度利用の実態、家族との向き合い方など詳細に述べられていますので、育児とキャリアの両立を考える方には必須に記事といえるでしょう。

さいごに

unistyleでも総合商社に関する記事をいくつか公開しております。

総合商社の業界研究に関する記事

5大商社の企業研究に関する記事

総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介

商社 オープンチャット

unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。

実際に総合商社志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。

下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。

おすすめコラム 4 件

就活とは学生と企業の化かし合い?自己PRはどこまで盛っていいのか? 就活とは学生と企業の化かし合い?自己PRはどこまで盛っていいのか? 「就活とは企業と学生の化かし合いである」という言葉を耳にしたことのある方はいらっしゃるでしょうか?インターンと採用活動の関係性を否定しながらも、選考解禁前から水面下での採用活動を実施する企業。「御社が第一志望です」と最終面接で伝えておきながら、内定獲得後も就職活動を続ける学生。こうした現実を踏まえると、「化かし合い」とは実に言い得て妙な表現だなと思えます。もしかすると、読者の中にも自己PRで"話を盛った"経験のある方がいらっしゃるかもしれません。正直になところ、面接官は学生の「盛った話」にどこまで気がついているのでしょうか?そもそも、自己PRで話を盛る行為はどこまで許されるのでしょうか?この記事では、自己PRの場で話を盛ることの是非について考察していきます。▼目次クリックで展開【本記事のアウトライン】▶就職活動で嘘をつく学生たち▶"自己PRを盛る"3つの方法▶企業は学生の嘘に気づかないのか?▶結局、自己PRは盛って良いのか?▶それでも自分に自信が持てない学生へ▶最後に:企業だって"自己PRを盛っている"就職活動で嘘をつく学生たち自己PRに限らず、就職活動において話を盛ったり、嘘をついたりする学生は意外と少なくないようです。少し情報が古いですが、就活支援サイト「キャリタス」を運営するディスコが2017卒の学生を対象としたモニター調査によると、就職活動で「嘘」をついた経験のある学生は回答者全体の74.1%を占めています。最も多かった嘘は「第一志望ではないのに『第一志望です』と言ったこと」であり、全体の7割を超える学生が経験があると答えていました。自己PRなどの学生時代のエピソードに嘘を混ぜたことのある学生も、全体の3割ほど存在していました。参考:【2017年度就活生モニター調査】2016年10月調査学生が自己PRに嘘を混ぜる背景には、多くの学生の話を聞くことになる面接官に自分がどれだけ優秀な人材であるかをアピールするために、少しでも優れた実績を語りたいという思いがあると考えられます。第一志望ではない企業の面接で『第一志望です』と偽ることは、少しでも選考通過率を上げるため、受けてない企業・落ちた企業の選考状況を偽るのも面接で優遇される可能性があるためです。とにかく学生は必死です。その気持は非常に理解できます。"自己PRを盛る"3つの方法自己PRにおける学生の話の盛り方は、大きく以下の3つの方法に分けられます。【1】「数字」を盛る【2】「役職・肩書き」を盛る【3】「経験」を盛る【1】「数字」を盛る1つ目は具体的な「数字」を持ることで、自分の実績を現実以上に大きく見せる方法です。その中には、企画したイベントの参加者数といった「人数」を盛る方法や、アルバイトに取り組んだ期間といった「期間」を盛る方法、部活動での実績といった「成果」を盛る方法などがあります。【自己PRの例】・「大学では100名規模の学生団体を運営していました」(会員数は100名だが、実際に活動に参加している会員は10名しかいなかった)・「1年生の秋から長期インターンシップに取り組みました」(実際に長期インターンシップを始めたのは大学3年生の秋からだった)・「アメフト部ではキャプテンとしてチームをリーグ優勝に導きました」(リーグ優勝は先輩が運営代の実績であり、当時はキャプテンではなかった)【2】「役職・肩書き」を盛る2つ目の方法は、自分が所属している組織内における「役職・肩書き」を盛る方法です。特に「就活の時期になるとサークルの幹事長、副幹事長が大量発生する」と言われるくらい、リーダーシップ経験をアピールするために役職を盛る学生は多いです。もっとも、リーダーシップを伝える上で大切なものは肩書きではなく、集団においてどのように考え、どのように行動したかといった経験の中身であると思われます。【自己PRの例】・「ゼミでは副幹事長として、幹事長とメンバーの架け橋を務めていました」(実際のゼミには副幹事長の役職は存在していなかった)・「サークルで企画係として、メンバーが打ち解けやすい環境作りに努めていました」(実際にはサークル内の飲み会で幹事を担当することが多かっただけだった)【3】「経験」を盛る3つ目の方法は、自らの「経験」を盛る方法です。実際に経験を盛る方法は、経験の中に新たなストーリーを付け加える方法から、学生時代に経験した出来事そのものを作り上げる方法まで様々です。【自己PRの例】・「サークルの改革に取り組んだ当初は、他のメンバーからの強い反対を受けました」(実際には他のメンバーからの反対は無く、改革はスムーズに進んだ)・「留学中ではインターンとして現地のNGOで働いていました」(1日だけ見学に行っただけであり、実際には働いていなかった)企業は学生の嘘に気づかないのか?実際に企業は学生のこうした嘘に気が付かないものなのでしょうか?巷では全く嘘の自己PRで大手企業から内定を勝ち取ったという学生の武勇伝を聞くこともありますが、結論から言うと、面接官は就活生の自己PRの嘘に気づくことも多いようです。企業側が学生の嘘を見抜く際には、大きく以下の3つの手段を用います。【1】経験に対する深掘り【2】仕草や表情の確認【3】適正検査の結果とのギャップ【1】経験に対する深掘り企業が学生の嘘を見抜く最も一般的な手段は、質問による深掘りです。一般的な自己PRでは学生時代に頑張った経験を伝えると、「なんでそれをやったの?」「その中でどんな工夫をしたの?」といった風に、面接官から学生の人間性を図るための質問が様々な角度から飛んできます。【深掘り質問の例】学生の回答:「大学では野球サークルのキャプテンとして学生の意識改革に取り組みました。その結果、チームをリーグ3位に導くことができました。」面接官の質問例:「普段の練習はどんな場所で行ってるの?」「練習は週に何回くらい行ってるの?」「リーグにはどのくらいのチームが所属しているの?」「学生の間にはどんな意識の差があったの?「その差はどうして生まれてしまったと思う?」「意識改革では具体的にどんなことに取り組んだの?」「意識改革をする中で、何か困難なことはあった?」「そもそもなぜ野球サークルに入ろうと思ったの?」「キャプテンになったきっかけは?」「リーダーに必要なものって何だと思う?」「野球サークルの活動を通じてどんなことを学んだの?「それはうちの仕事でどんな風に活かせる?」深掘り質問は面接で普段から行われているものですが、嘘をついている学生は頭の中で考えながら回答しなければなりません。一つ嘘をついたら、それを誤魔化すために更に嘘を重ねなければなりません。そのため、たとえどんなに聞かれそうな詳細な事実を徹底的に練り上げていたとしても、話の中に矛盾が生じてしまう場合が多いようです。【2】仕草や表情の確認普段とは違う学生の仕草や表情から、学生の嘘がバレることもあります。嘘を隠すことが苦手な学生の中には、以下のような仕草や表情を無意識で見せてしまい、面接官から怪しまれてしまう者も多いようです。【嘘をつく仕草の例】・瞬きが多い・視線が泳いでいる・目や鼻をよく触る・不自然なほど強調する・声が普段より小さいなど他にも多数。【3】適正検査の結果とのギャップ場合によっては、WEBテストにおける性格検査の結果と自己PRの内容のギャップから学生の嘘がバレることもあるようです。例えば、性格検査によって内向的と診断された学生が「サークルの代表として周囲に積極的に働きかけた」といった趣旨のエピソードを話したとします。その場合、適正検査から分かる学生の性格と自己PRから推し量れる学生の性格の間のギャップが大きすぎるために、面接官に疑われる可能性が高いです。このような矛盾を生じさせずに企業を騙し通すためには、性格検査の段階から性格を一貫させなければなりません。結局、自己PRは盛って良いのか?以上のような方法で企業は学生の自己PRの嘘を見抜こうとしています。それでは結局、学生が自己PRを盛ることは許されるのでしょうか?unistyleでは主に以下の3つの理由から、自己PRを盛ることを基本的にはおすすめしていません。【1】嘘をつき続けるには相応の覚悟が必要【2】自己PRを盛るメリットはあまりない【3】内定獲得後に苦労するかもしれない【1】嘘をつき続けるには相応の覚悟が必要事前にエピソードを徹底的に練り上げていても面接官を誤魔化せない方から、何も準備せずとも上手に嘘を話して面接を問題なく通過できる方まで様々だとは思いますが、嘘を突き通すにはそれなりの覚悟と準備が求められます。性格検査から面接の段階まで一貫性のある回答ができるように、自分自身のエピソードの詳細を作り込む必要があります。また、面接官から想定外の質問が飛んできた場合にも、矛盾を生じさせないように臨機応変に対応しなければなりません。また、面接官に嘘がバレてしまった場合には、素直さや誠実さに欠ける人物と思われ、選考に不利に働くかもしれないリスクも考えなければなりません。(ひょっとしたら、企業によっては自信を持って嘘を話す度胸が認められることもあるかもしれませんが可能性としては皆無に等しいでしょう。)【2】実は自己PRを盛るメリットはあまりない実は学生が思っているほど自己PRを盛るメリットはありません。多くの学生は、面接の場で自分がどれだけ優秀であるかを伝えることが合否につながると考え、少しでも輝かしい実績をアピールしようとしています。就活支援サイト「リクナビ」を運営するリクルートが発行した「就活白書2018」によると、企業は「人柄」「企業への熱意」「今後の可能性」を採用の際に重視しているようです。参考:就職白書2018-採用活動・就職活動編-面接の場面で「人柄」や「熱意」を伝える際には、実績の大きさがあまり重要ではありません。自分自身の人間性を面接官に伝えるためには、何をやったかよりも、なぜ取り組んだのかを説明する方が大切だと思われます。以下の記事は、どちらもアルバイト経験のみで大手企業からの内定を獲得した学生のコラムです。これらの記事を読んでいただけば、特別な実績がなくても人気企業からの内定獲得が十分可能であることがお分かりいただけると思います。参考:【3】内定獲得後に苦労するかもしれないもしも嘘の自己PRで志望企業から内定を獲得することができたとしても、その企業へ入社した後に苦労するかもしれません。エントリーシートなどの採用活動の際に利用された資料は入社後も企業に保管され、配属や異動を決める際の参考資料に用いられます。例えば、あなたが面接で「フランスへ留学していました。フランス語の日常会話も余裕です」と嘘をついて内定を獲得した場合には、入社早々にフランスへの出張を命じられて困ることになるかもしれません。また、社員間の距離が近い企業の場合はあなたが面接で話した内容が社員間で既に共有されている可能性もあります。例えば、あなたが運動が苦手なのに身体的なタフさをアピールするために「学生時代にテニス部で部長をやっていました」といった嘘をついて内定を獲得した場合には、会社のテニス部への勧誘をしつこく受けることになってしまうかもしれません。そもそも本人の性格と会社のカルチャーがフィットしていない可能性も考えられます。例えば、部活動の経験からチームで働くことが好きな学生が、個人の成果が重視される企業で働いたとしても居心地の悪さを感じて、社内でも活躍できない可能性があると思われます。参考:それでも自分に自信が持てない学生へここまでの記事を読んで、自己PRを盛ることがあまり得策ではないことがお分かりいただけたでしょうか?とはいえ、企業が学生時代に取り組んだ経験の「結果」もある程度は評価に組み込んでおり、結果が伴った学生の方が人気企業の内定を勝ち取る可能性が高いことも事実ではあります。ここでは「面接は、ありのままを話した方が良いことは分かったけど、今の自分のエピソードに自信が持てない」といった学生に向けて、今からでもできることを紹介しておきます。(もっとも一握りの特別な学生を除いた残りの多くは横並びの状態なので、それほど気にする必要はないと思います。)【1】今からでも「経験」を作りに行こう【2】「経験」自体は盛らずに、少しだけ「数字」を盛ろう【1】今からでも「経験」を作りに行こう一番のおすすめは、自己PRとして胸を張って語ることのできる経験をこれから作りに行くことです。自己PRというと、サークル・ゼミ・アルバイトなどでの長期間・継続的に取り組んだ経験をアピールする学生が多いですし、そうでなければならないと思っている学生が多いように思います。しかし、就職活動では何も「すごい」経験ばかりで固める必要はありません。それよりも、一つの物事に対してどれだけ本気で向かい合ったかのかを伝えることの方が大切です。短期インターン・短期留学・ボランティア・イベント企画など、アピールする内容自体はなんでもいいので、今からでも何かに本気で取り組んだ経験を作りに行きましょう。参考:【2】「経験」自体は盛らずに、少しだけ「数字」を盛ろう面接まで時間が残されておらず、今から新しいエピソードを作ることが難しい方は仕方がありません。少しだけ結果の「数字」を盛りましょう。運営する団体の会員数・大会での成績といった数字を少し盛るだけであれば、経験の内容自体が大きく変化する訳ではないので、ごまかしが効きやすいと思います。ただし、これは学生に自己PRの内容に対する自信を持たせるため行為であって、面接官の評価はあまり変わらないであろうことには注意してください。先述の通り、企業は学生の「生み出した成果」よりも「物事に対する取り組み方」を重視しています。エピソードに新しいストーリー付け加える・エピソード自体をでっちあげるといった「経験」を盛ることだけは絶対にやめましょう。これは、企業が学生を評価する際に重要視している「物事に対する取り組み方」をでっち上げることになります。上手く語れず、嘘がバレる可能性が高い上に、もしも内定を獲得できたとしても入社後に苦労するでしょう。最後に:企業だって"自己PRを盛っている"繰り返しになりますが、面接は「自分がいかに優秀な人物であるか」を伝える場ではなく「学生と企業の相性を確かめる場」です。どれほど輝かしい実績を持っていたとしても、どれほど面接の受け答えに自信があったとしても、落ちるときは落ちます。綺麗事のようでもありますが、学生の皆さんには実績の大きさばかりに気を取られないで欲しいと思っています。また余談にはなりますが、企業も学生と同様に自己PRを盛っていることに注意する必要があります。企業説明会では、会社の本当に悪い部分を聞けることはまずない上、座談会に参加する社員は選ばれた一部のエースだけです。こちらの最近の傾向としては、とにかくグローバルを強調をする企業が多いように感じられます。企業選びの際には会社の説明を真に受けるのではなく、OB訪問などの自分なりの情報収集を踏まえた上で判断するようにしていただければと思います。自己PR完全攻略記事一覧1.自己PRの基本知識(意味・強みの種類・自己紹介やガクチカとの違い)2.自己PRが見つからない人の対処法3.自己PRの書き方・書く際のポイントを解説4.自己PRの書き方を文字数別に解説5.自己PRの書き出しを解説6.自己PRの締めを解説7.自己PRのES例文集(強み別)8.自己PRのES例文集(業界別)9.面接での自己PRの伝え方10.面接での自己PRにまつわる頻出質問集 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ゴリゴリ理系化学部→広告代理店へ|理系就活を辞めたワケ【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.6】 ゴリゴリ理系化学部→広告代理店へ|理系就活を辞めたワケ【unistyle24卒インターン生就活体験談vol.6】 こんにちは。24卒のインターン生です。突然ですが、皆さんはスキルや専門性など、これまでの延長線上で就活しなければならないと思ってはいませんか?もちろん、自分のなかで納得できているならそのままでいいですし、やりたいことから逆算してスキル・専門性を磨いている方は、素晴らしいと思うのでこれからも励んでいただければと思います。ただ、「何となく違和感はあるけど、これまでやってきたことがもったいない気がする、、」「特にやりたいこともないから、このままの延長線で就活すればいいや、、」そう感じてる方はいませんか?僕は、理系オブ理系(化学系・応用化学専攻)から、全くの異分野である広告代理店に就職を決めた身として、上記のように感じてる就活生に対し「本当にそれでいいの?」と問いたくて、この記事を書いてみました。少しでも心あたりのある方は当記事を読んで、一緒に自分の将来について考えていきましょう!関連記事▼目次クリックで展開本記事の構成筆者のプロフィール理系に進んだ背景・化学部はこんなことやってます・学部選びの背景・実際に大学で学んでどうだったか就活時に考えたこと・強烈に違和感を感じたエピソード・「就社活動」はしたくない・自分の好きなこと・嫌いなことはなんだろう・これまでの延長線上で仕事をしないといけないのかなぜ理系から広告代理店へ文系就職した?・マーケティングの仕事がしたい・事業会社vs支援会社最後に・自分が感じた違和感を大切にしてほしい・キャリアを考える際におすすめな本筆者のプロフィール僕のプロフィールは以下の通りです。◆性別:男性◆大学:MARCH◆アルバイト:長期インターン・カフェ・デリバリー・スーパー◆志望業界志望変遷:メーカー→IT(SaaS)→広告(デジタルマーケティング)◆性格好奇心旺盛で興味範囲が広く、色んなものを知りたい欲が強い単純作業やじっとしていることが幼少期から苦手◆現在大学4年生、大手インターネット広告代理店へ入社予定理系に進んだ背景・化学部はこんなことやってますまず、そもそもなんで理系に進んだのか、大学で実際にどんな勉強をしていたのかを簡単に紹介します!学部選びの背景「理系に進んで将来こんなことがしたい」なんてものはなく、一言でいうと「なんとなく」理系に進みました。というのも、中学から理科が好きで、成績も他の科目はだいたいオール3だけど、理科だけ5を連発といった感じでした。その中でも特に化学が好きで得意だったので、高校も化学の成績だけやたらと高い。親に理系へ行くことを勧められ、当時心理学に興味があって文系のほうがいいなと薄々感じてたものの、化学が好きだし、他の理数科目も嫌いじゃないし、理系のほうが潰しが効く。将来のことを大して考えてなかった当時の自分は親の意向に流されるままに、自己決定感のない選択をしました。実際に大学で学んでどうだったかでは実際にどんな学生生活だったか、各学年ごとのカリキュラムとともに紹介します!1年生:化学・物理・数学について基礎的な内容で高校の続きを学ぶ感じ、後期から毎週の実験が必修になり3年後期まで続く、ちなみに必修の実験レポートは1つでも出しそびれると一発留年。2年生:てんこ盛りの必修授業とテストで前期はフルコマ状態、オンラインじゃなきゃ死んでました。3年生:1,2年でちゃんと単位とってた人は少し暇になり、やっと遊べると思いきや就活が始まる。1,2年でちゃんと単位を取れなかった人はちらほら留年します。後期から研究室単位のゼミが始まる。4年生:1年間の卒業研究。無機材料(化粧品や半導体の原料)の研究をしていました。なにかと理由をつけてサボったけど週4稼働。夜まで居残りすることはあまりなかったので、これでもホワイトなほう。ざっくりですが、こんな感じでした!ちなみに、他大の化学・生物系の人の話を聞いていると、これでもまだ楽なほうかと思います笑(卒業研究で週5フルタイムはザラにある)やってみて、「思ってたのと違う」が一番感じたことでした。まず考え方の部分でいうと具体的には、想像<論理の世界で、考える視点が高校化学と比較して非常にミクロ。扱う化学現象そのものや社会の影響イメージがイマイチピンとこないということです。高校までは、化学現象を頭で想像しながら、それを数式やデータを用いて考えていく、例えるなら「右脳と左脳を往復しながら考える」ことが好きだし得意だったと、大学で気づきました。単純に勉強不足では?と言われたらそれまでですが、僕はこれがあと2年も増えると考えると院進しようと思えなかったし、研究職につくのはなおさら無理だと感じました。今振り返ると文系就職をした一番最初のきっかけはここからだと思います。また忙しさの面でも、僕と同じようになんとなく理系に進んだ人は意外と多くて、文系の友達を見て後悔する学生もちらほらいました。ちなみに男ばっかりなイメージはあるかもしれませんが、化学系は理系の中で女子は多めで、男女半々くらいだったのが不幸中の幸いといったところです笑就活時に考えたこと・強烈に違和感を感じたエピソードそんなこんなで理系就職に違和感を感じ始めていた僕が、就活を進める中で考えたことや感じた違和感について以下でお伝えしていきます。「就社活動」はしたくない今でも鮮明に覚えている、就活時に強烈に違和感を感じた出来事がありました。それは、とある企業の説明会におけるキャリアセミナーのパートの冒頭で「新卒就活は結婚活動と同じです」というフレーズを聞いたときでした。オンラインでの説明会でしたが「え、違うでしょ、、」と思わず声に出てしまいました。まるで新卒入社の会社を一生添い遂げるパートナーとして捉えるような考え方。「それって恋愛したことないのに結婚相手決めろって言ってるのと同じじゃない?」と違和感のあまり、説明会を途中退出しました。この考え方を完全否定するつもりはありませんが、好奇心旺盛で色んな環境に触れてみたい自分にとって、明らかに不適合なものでした。加えて変化の激しい今の時代、会社がずっと面倒をみてくれるわけもなく、ベテラン社員の退職勧奨も現に行われているという状況です。結果的に定年まで勤め上げることができたとしても1つの会社に依存する状態って精神的にかなり苦しいのではないかと思います。このような経験もあって、自分が会社に依存しない状態を実現しやすい業界・企業に就職することを、優先度高く設定して就活を進めていくことにしました。自分の好きなこと・嫌いなことはなんだろう「会社に依存したくない」これを自分がこれから働く上でのキーワードのひとつとして就活を進めていこうと決心した僕は、「それで、何がやりたいんだっけ」と次なる壁にぶちあたります。やりたいことなんて明確にありませんでした。きっと多くの就活生もそうなんじゃないかなと思います。僕ももれなくその一人。なのでやりたいことは考えてもわかるものじゃないと思った僕は、今後もおそらく変わらないであろう「好き・嫌いなこと」から考えることにしました。やりたいことは明確じゃないけど、好き嫌いは明確にある。好きなことが、やりたいことや得意なことに繋がりやすいのではないか、そう考えました。これはある本を読んだのをきっかけに思い至ったのですが、それは最後に紹介します。好きなことは「こと」とあるように動詞で考えます。「もの(名詞)」ではありません。「好きなもの」はその時その時で変わりやすいものだと思うからです。そしてもっといえば、好きなことの中でも勝手にやってしまうことが、今後も変わらず好きなことであり、やりたいことや得意なことへ、より繋がっていくのではないかと自分なりに考えました。これまでの延長線上で仕事をしないといけないのかここまでの「会社に依存したくない」価値観や自分の好き嫌いについて考えていった結果、やはり研究職やメーカー(マーケ職は別)にも、あまり就職したいと思っていない自分に気づきました。でも、まだ迷っていました。理系なので専門性を活かして就職。が、いわゆる定石です。実際に半分以上が院へいくし、確かに院に行けば6年間専門性を磨いてることになり、食いっぱぐれることはよほどないです。でも安定にそこまで魅力を感じないし、やりたくないことのためにやりたくないことをやるのは、しんどいです。学部卒でメーカー就職しても院卒ほどではないがある程度は有利です。でも正直就職したいと思っていないし、学部選びのとき以上の後悔(自己決定感のない選択)をしそうだと感じました。そこで「化学系だからメーカー就職しないといけないんだっけ?」「そもそも過去の延長線上で仕事しないといけないんだっけ?」と思い至りました。理系の素養も抽象化すれば、他の領域でも活かせるはず。これは理系に限った話ではなく、あらゆる領域でいえることだと思います。例えば、データをもとに定量的に考える力、論理的思考力、定数と変数(変えられるものと変えられないもの)を分けて考える力、仮説検証の考え方、これら等が挙げられます。このように思い至った結果、僕は理系の専門性を活かした就活を辞めました。なぜ理系から広告代理店へ文系就職した?まさか広告代理店へ就職するなんて、正直言うと就活を始めた頃には1ミリも考えていませんでした。「広告なんて鬱陶しいから、ないほうがいい」とさえ思っていました。そんな僕が、なぜ広告業界を志望したか、理系で培った素養をどう活そうと考えたか、簡単ですがお伝えしたいと思います。マーケティングの仕事がしたい元々「広告なんかないほうがいい」なんて思ってたほどなので、もちろん広告を作りたいという動機では志望していません。志望した一番の理由は、マーケティングの仕事がしたいからです。きっかけは長期インターンの経験でした。マーケティングの仕事をしたいと思ったのは、主に以下の3つのポイントです。①考え方がおもしろい②理系の素養を活かしやすい③業界の成長性(デジタル領域)①考え方がおもしろい広告はかなりクリエイティブなイメージを持たれるかもしれませんが、実際は意外とロジカルです。人の感情・行動を想像する右脳的な側面と、想像とデータをもとに論理的に施策等を考える左脳的な側面がマーケティングにはあって、この2つの側面を往復していくその考え方が僕はおもしろいと感じました。②理系の素養を活かしやすい先程の「右脳と左脳の往復思考」はまさに僕がこれまで学んできた化学の考え方と似ています。(科学現象を想像し、理論や数式に当てはめて考える)加えて前パートでも述べた、定量的に考える力、論理的思考力、定数と変数を分けて考える力は文系職全般に応用が効くと思いますが、特にマーケティングの考え方において、これらの力は真価を発揮できると僕は考えています。③業界の成長性・変化の速さ(デジタル領域)これは特にデジタル領域の話になります。インターネットが浸透してデジタル化が進むことは不可逆な流れなので、今後も成長性は高いと考えています。高い成長性=場数やチャンスが巡ってきやすい環境であるといえるし、なにより好奇心旺盛な自分にとって業界の変化スピードが速いことは魅力的でした。事業会社vs支援会社とはいえ、マーケティングの仕事は事業会社のマーケティング部でもできます。新卒でどちらから始めるか悩みました。なぜ広告代理店という支援会社の立場を選んだのか、ポイントは以下の3つです。①好奇心旺盛&視野を広げたい②特定の関わりたい製品やサービスがまだない③新卒での枠が狭い①好奇心旺盛&視野を広げたい自社の商品にひたすら向きあう事業会社とは異なり、支援会社ならば様々な業界やプロジェクトに関わることができます。好奇心旺盛な性格で、特に20代は様々な業界・プロジェクトを通して視野を広げていきたい自分にとってピッタリだと思いました。②特定の関わりたい製品やサービスがまだない様々な業界・プロジェクトに関わりたいとはいえ、自分が本当に世の中に広めたいものであれば、それにひたすら向きあう仕事もしてみたいと思っています。ただそのような単なる「好きなもの」を超えたものが、自分の中でまだ見つかっていません。③新卒での枠が狭いこれは、これから事業会社マーケ志望の就活生にも一度は考えてほしい観点です。ほとんどの事業会社のマーケ職における新卒採用枠は毎年若干名程度、そもそも新卒で募集していない企業も多いです。新卒で募集していない企業は、一般的に営業職などを経てから社内異動することによって職務に就きます。企業の方針にもよりますが、そこまでに早くても3~5年は掛かったりするので、新卒からマーケティングに携わりたいのであれば僕は支援会社という選択をおすすめします。関連記事最後に自分が感じた違和感を大切にしてほしい僕がこの記事で最も伝えたかったことは、自分が感じた違和感を大切にしてほしいということです。「せっかく理系出たのにもったいない」と言われたこともありますが、はっきり言って「違和感感じてるのに進むほうが今後の人生も踏まえてもっともったいない」です。今まで自分がかけた労力や時間を否定するように感じるかもしれませんが、それは思い込みです。加えてこれまでにお伝えしたように、抽象化すれば何かしらに活かすことはできるので、今までの労力は無駄にはなりません。キャリアを考える際におすすめな本僕が大学生から始めて最も良かったと思うものが読書です。おまけですが、本記事に関連する3つのおすすめ本を紹介します。RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる:知識・経験の幅広さの重要性を説く本。自分の気質に近い人やアイデアを仕事にしたい人におすすめです。DarkHorse(ダークホース)「好きなことだけで生きる人」が成功する時代:好きを仕事にしたい、キャリアや人生って逆算して考えないといけないの?と感じてる人におすすめです。苦しかったときの話をしようかビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」:先述した好きな「こと」で自己分析するきっかけとなった本です。シンプルに就活のやる気でるのでおすすめです。関連記事 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【27卒向け】3月後半(3月16日~3月31日)までにエントリーの締切を迎える本選考まとめ 【27卒向け】3月後半(3月16日~3月31日)までにエントリーの締切を迎える本選考まとめ 本記事では、3月にエントリーを締め切る本選考情報をご紹介します。各社のエントリーページにも直接アクセス可能ですので、スケジュール管理や内定獲得に向けた準備にぜひご活用ください。注記※本記事では、学生にとってわかりやすいよう広義の「本選考」表記を使用しています。(産学協議会が定める区分とは異なる場合があります)※内容には十分配慮していますが、正確な情報は各企業の公式サイトやマイページなどの一次情報を必ずご確認ください。3月に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載締切日一覧(目次)3月16日九州電力東京地下鉄(東京メトロ)ライオン(LION)3月17日キリンホールディングス(KIRIN)日本政策投資銀行(DBJ)キリンホールディングス(KIRIN)日本政策投資銀行(DBJ)味の素ヤクルト本社旭化成東海旅客鉄道(JR東海)ぐるなび3月18日日本中央競馬会(JRA)3月19日川崎汽船ゴールドマン・サックス(GoldmanSachs)IHI3月20日カプコン(CAPCOM)日産自動車3月22日大日本印刷(DNP)大成建設伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)クラレ損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)東海旅客鉄道(JR東海)ニフティ(@nifty)大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)3月23日博報堂プロダクツカゴメ(KAGOME)森永製菓九州電力リコー(RICOH)3月24日東急旭化成森永乳業東急不動産3月25日味の素三菱自動車工業毎日新聞社森永製菓JERA(ジェラ)3月26日東宝3月27日森永製菓3月29日大日本印刷(DNP)東海旅客鉄道(JR東海)大日本印刷(DNP)東海旅客鉄道(JR東海)伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)キヤノン(Canon)東海旅客鉄道(JR東海)3月30日博報堂プロダクツ3月31日三井化学KDDI博報堂プロダクツヤクルト本社スクウェア・エニックスヒューリック(Hulic)森ビルKDDI大林組CARTAHOLDINGS(旧CCI、VOYAGEGROUP)三越伊勢丹時事通信社【エントリーはこちらから】3月末日までの締め切り企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能です。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。九州電力【事務(エリア指定なし)】本選考■応募締切2026/3/16■応募資格2024年3月から2027年3月までに大学(院)または、学位授与機構が認定した高専・短大の専攻科を卒業(修了)、卒業(修了)見込みのかた。■応募締切○エントリーシート締切:2026年3月16日(月)12:00○基礎能力検査受検締切:2026年3月22日(日)23:59※エントリーシート・基礎能力検査ともに締切(最終)までにご対応ください。例年、能力検査予約混雑により、基礎能力検査が受験できないケースがありますので、早めのエントリーシート提出に加え、基礎能力検査案内後は速やかに受験をしてください。本選考へのエントリーはこちら九州電力志望者向けLINEオープンチャットはこちら九州電力の企業研究ページはこちら東京地下鉄(東京メトロ)【総合職事務系】本選考一次募集■応募締切2026/3/16■応募資格【総合職】2024年4月から2027年3月までの間に大学、大学院を卒業又は卒業見込の方。ただし既卒者については社会人経験(他社での就業経験)のない方に限ります。■エントリー受付期間【総合職】(一次募集)--総合職事務系--2/16(月)正午~3/16(月)正午本選考へのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けLINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページはこちらライオン(LION)【営業・スタッフ職(営業コース)】本選考第2回■応募締切2026/3/16■応募締切営業コース:2026年3月16日(月)10:00本選考へのエントリーはこちらライオン(LION)の企業研究ページはこちらキリンホールディングス(KIRIN)【事務系コース】通常選考■応募締切2026/3/17■応募締切3月17日(火)本選考へのエントリーはこちらキリンホールディングス(KIRIN)志望者向けLINEオープンチャットはこちらキリンホールディングス(KIRIN)の企業研究ページはこちら日本政策投資銀行(DBJ)【業務職(北海道/新潟/中国/四国/南九州)】2027年度新卒採用■応募締切2026/3/17■応募資格原則2027年4月に入行可能な方(2027年3月31日までに4年制大学又は大学院を卒業・終了見込み)ただし、就業経験のない方に限ります。※留学等の諸事情で卒業が2027年4月1日以降になる場合、2027年10月までに入行可能な方も対象(応募期間は同期間)■エントリー締切<業務職(北海道・新潟・中国・四国・南九州)>2026年3月17日(火)正午本選考へのエントリーはこちら日本政策投資銀行(DBJ)志望者向けLINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行(DBJ)の企業研究ページはこちら日本政策投資銀行(DBJ)【総合職】2027年度新卒採用1次~3次締切■応募締切2026/3/17■応募資格原則2027年4月に入行可能な方(2027年3月31日までに4年制大学又は大学院を卒業・終了見込み)ただし、就業経験のない方に限ります。※留学等の諸事情で卒業が2027年4月1日以降になる場合、2027年10月までに入行可能な方も対象(応募期間は同期間)■エントリー締切<総合職>1次締切:2026年2月10日(火)正午2次締切:2026年2月25日(水)正午3次締切:2026年3月17日(火)正午本選考へのエントリーはこちら日本政策投資銀行(DBJ)志望者向けLINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行(DBJ)の企業研究ページはこちらキリンホールディングス(KIRIN)【事務系コース】通常選考■応募締切2026/3/17■応募締切3月17日(火)本選考へのエントリーはこちらキリンホールディングス(KIRIN)志望者向けLINEオープンチャットはこちらキリンホールディングス(KIRIN)の企業研究ページはこちら日本政策投資銀行(DBJ)【業務職(北海道/新潟/中国/四国/南九州)】2027年度新卒採用■応募締切2026/3/17■応募資格原則2027年4月に入行可能な方(2027年3月31日までに4年制大学又は大学院を卒業・終了見込み)ただし、就業経験のない方に限ります。※留学等の諸事情で卒業が2027年4月1日以降になる場合、2027年10月までに入行可能な方も対象(応募期間は同期間)■エントリー締切<業務職(北海道・新潟・中国・四国・南九州)>2026年3月17日(火)正午本選考へのエントリーはこちら日本政策投資銀行(DBJ)志望者向けLINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行(DBJ)の企業研究ページはこちら日本政策投資銀行(DBJ)【総合職】2027年度新卒採用1次~3次締切■応募締切2026/3/17■応募資格原則2027年4月に入行可能な方(2027年3月31日までに4年制大学又は大学院を卒業・終了見込み)ただし、就業経験のない方に限ります。※留学等の諸事情で卒業が2027年4月1日以降になる場合、2027年10月までに入行可能な方も対象(応募期間は同期間)■エントリー締切<総合職>1次締切:2026年2月10日(火)正午2次締切:2026年2月25日(水)正午3次締切:2026年3月17日(火)正午本選考へのエントリーはこちら日本政策投資銀行(DBJ)志望者向けLINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行(DBJ)の企業研究ページはこちら味の素【クリエイティブ】2027年度新卒採用■応募締切2026/3/17■応募資格・2027年3月までに、大学を卒業予定または大学院を修了予定の方美術系の⼤学または⼤学の美術系学部・学科・コース⼤学の⼯学デザイン・情報デザイン系の学部・学科・コース・上記以外の大学・大学院・学部であっても、デザインやビジュアルを用いたコミュニケーションなどの活動をしている方・大学をすでに卒業、または大学院をすでに修了されている方※就労経験の有無は問いませんが、採用に至った場合、2027年4月1日付で味の素への入社が可能な方・エントリーシート提出時に、自分が大学の課題やプロジェクトで制作した作品のポートフォリオを提出してください。本選考へのエントリーはこちら味の素志望者向けLINEオープンチャットはこちら味の素の企業研究ページはこちらヤクルト本社【研究職】本選考第1回/第2回締切■応募締切2026/3/17■応募資格:四大卒以上(理系の方)本選考へのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けLINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページはこちら旭化成【事務系(専門職)】本選考1次締切■応募締切2026/3/17■応募締切【第1次締切日】2026年3月17日(火)※定員に達し次第、受付を終了します。本選考へのエントリーはこちら旭化成志望者向けLINEオープンチャットはこちら旭化成の企業研究ページはこちら東海旅客鉄道(JR東海)【総合職運輸系統】本選考1次締切※3/1(日)受付開始■応募締切2026/3/17■応募資格2026年度(2026年4月~2027年3月)に4年制大学卒業見込み、大学院修了見込み、または高等専門学校専攻科卒業見込みの方もしくは、2023年4月から2026年3月までに4年制大学、大学院、高等専門学校専攻科を卒業・修了された方本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けLINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページはこちらぐるなび2027年度新卒採用【総合職】■応募締切2026/3/17■募集対象2027年3月までに大学・大学院・高専・専門学校を卒業・もしくは卒業見込みの方で、2027年4月に入社が可能な方。※特に年齢制限は設けませんが、入社後の待遇、研修等はすべて新卒と同様となります。■応募期限2026年3月17日(火)23:59本選考へのエントリーはこちらぐるなびの企業研究ページはこちら日本中央競馬会(JRA)【技術職】本選考■応募締切2026/3/18■応募資格2026年4月~2027年3月に大学、大学院、短期大学および専門学校を卒業見込の方■応募締切3月18日(水)必着です。本選考へのエントリーはこちら日本中央競馬会(JRA)の企業研究ページはこちら川崎汽船【海上職(自社養成コース)】2027年度採用■応募締切2026/3/19本選考へのエントリーはこちら川崎汽船志望者向けLINEオープンチャットはこちら川崎汽船の企業研究ページはこちらゴールドマン・サックス(GoldmanSachs)本選考■応募締切2026/3/19■対象:2027年卒(2026年8月~2027年7月に4年制大学または大学院を卒業予定の方)本選考へのエントリーはこちらゴールドマン・サックス(GoldmanSachs)志望者向けLINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックス(GoldmanSachs)の企業研究ページはこちらIHI【技術系】本選考第2回締切■応募締切2026/3/19■応募資格(A)日本国内の大学・大学院(修士・学士)、高等専門学校を、2026年4月~2027年3月に卒業・修了(見込み)の方(B)日本国内の大学院(博士)または海外の大学・大学院(博士・修士・学士)を、2026年4月~2027年9月に卒業・修了(見込み)の方(C)大学・大学院(博士・修士・学士)、高等専門学校を、既に卒業・修了した方で、新卒予定者と同等の枠組みでの採用を希望する方(職務経験は不問)本選考へのエントリーはこちらIHI志望者向けLINEオープンチャットはこちらIHIの企業研究ページはこちらカプコン(CAPCOM)【開発職(サウンド)】第2回締切■応募締切2026/3/20■応募資格・大学院・大学・短大・高専・専門学校の卒業者・大学院・大学・短大・高専・専門学校を2027年3月までに卒業見込みの方※学科・学部不問■応募期限開発職(サウンド)第一回書類選考(書類・課題提出期間)2025/12/1~2026/1/20受付終了第二回書類選考(書類・課題提出期間)2026/1/21~2026/3/20※第三回以降の実施は未定となります。※提出した方から随時選考が行われます。本選考へのエントリーはこちらカプコン(CAPCOM)志望者向けLINEオープンチャットはこちらカプコン(CAPCOM)の企業研究ページはこちら日産自動車【技術系】新卒採用■応募締切2026/3/20本選考へのエントリーはこちら日産自動車志望者向けLINEオープンチャットはこちら日産自動車の企業研究ページはこちら大日本印刷(DNP)【デザイン系総合職(ディレクター職-空間デザイン)】2027年卒定期採用(第一期)■応募締切2026/3/22■応募資格・国内または海外の建築系・工業デザイン系の大学、大学院、または大学の空間デザイン系、工業デザイン系学部・学科・専攻を、2027年3月までに卒業見込または修了見込の方・既に卒業・修了した方で、新規卒業予定者と同等の枠組みでの採用を希望される方(就労経験の有無は不問※就労経験のある方は、業界、職種不問です。■応募締切2026年3月22日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)志望者向けLINEオープンチャットはこちら大日本印刷(DNP)の企業研究ページはこちら大成建設【総合職(全国)事務系(事務/情報)】本選考※1次/2次締切■応募締切2026/3/22■応募締切事務・情報1次締切:2月11日(水)2次締切:3月22日(日)本選考へのエントリーはこちら大成建設志望者向けLINEオープンチャットはこちら大成建設の企業研究ページはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)【BPグループ(総合職)】新卒採用■応募締切2026/3/22■応募資格2027年3月までに4年制大学または大学院を卒業、または卒業見込みであること伊藤忠丸紅鉄鋼役員・社員に両親・兄弟姉妹等の二親等以内の親族がいないこと正社員としての職歴がないこと■エントリー締切:3月22日23:59本選考へのエントリーはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)志望者向けLINEオープンチャットはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)の企業研究ページはこちらクラレ【事務系】<エリア職>岡山事業所人事選考■応募締切2026/3/22■応募資格:2027年3月末までに国内外の大学・大学院等を卒業・修了予定の方本選考へのエントリーはこちらクラレ志望者向けLINEオープンチャットはこちらクラレの企業研究ページはこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)【専門キャリアコース】本選考2期※3/1(日)応募受付開始■応募締切2026/3/22■応募資格<共通>・2027年4月1日時点で満29歳以下の方(入社日までに短期大学、四年制大学または大学院を卒業・修了の方)※※長期勤続によるキャリア形成を図るため(雇用対策法施行規則例外事由3号イ)・入社までに普通自動車第一種運転免許(AT限定可)の取得が可能な方本選考へのエントリーはこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)志望者向けLINEオープンチャットはこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)の企業研究ページはこちら東海旅客鉄道(JR東海)【総合職車両・機械系統】本選考1次/2次締切※3/1(日)受付開始■応募締切2026/3/22■応募資格2026年度(2026年4月~2027年3月)に4年制大学卒業見込み、大学院修了見込み、または高等専門学校専攻科卒業見込みの方もしくは、2023年4月から2026年3月までに4年制大学、大学院、高等専門学校専攻科を卒業・修了された方本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けLINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページはこちらニフティ(@nifty)選考直結会社説明会■応募締切2026/3/22■応募資格2026年4月~2027年3月に大学、高等専門学校、専門学校卒業見込み、または、大学院修士・博士課程修了見込みの方が2027年度新卒採用の対象となります。学部、学科は不問です。■内容会社説明だけでなく、「IT業界について」「ニフティについて」「ニフティで得られる経験や環境」などなど、人事や現場社員から分かりやすく伝えます。◆セッション1◆人事による会社紹介「IT業界について」「ニフティについて」「ニフティで得られる経験や環境」などなど幅広く説明します・ニフティの働き方とは?・ISP事業者の役割とは?・自己成長を後押しする制度の紹介・福利厚生の紹介・選考の案内本選考へのエントリーはこちらニフティ(@nifty)の企業研究ページはこちら大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)2027卒新卒採用■応募締切2026/3/22■応募資格2027年3月に大学、大学院を卒業もしくは修了見込みの方本選考へのエントリーはこちら大和アセットマネジメント(旧大和証券投資信託委託)の企業研究ページはこちら博報堂プロダクツ【コマースマーケティングプロデュース職】2027年新卒採用■応募締切2026/3/23本選考へのエントリーはこちら博報堂プロダクツ志望者向けLINEオープンチャットはこちら博報堂プロダクツの企業研究ページはこちら博報堂プロダクツ【コマースマーケティングプロデュース職】2027年新卒採用■応募締切2026/3/23本選考へのエントリーはこちら博報堂プロダクツ志望者向けLINEオープンチャットはこちら博報堂プロダクツの企業研究ページはこちらカゴメ(KAGOME)【研究技術系総合職(工場)】本選考第1回/第2回締切■応募締切2026/3/23■応募資格※下記の①②の条件をすべて満たす方が対象となります。①2025年3月以降に4年制の海外・国内大学を卒業または大学院を修了した方で、2027年4月に入社可能な方※高等専門学校の専攻科卒業した方で、学士取得済みの方も応募可能です。※6年制大学卒業予定の方は修士了とみなします。②27卒採用選考のエントリーシート提出時点で在職中でない方■エントリー締切研究技術系総合職(工場)第2回目は、応募資格を満たす場合その他職種と併願が可能です。本選考へのエントリーはこちらカゴメ(KAGOME)志望者向けLINEオープンチャットはこちらカゴメ(KAGOME)の企業研究ページはこちら森永製菓【事務系総合職(経理コース/ITコース)】2027年度新卒採用■応募締切2026/3/23■エントリー締切3/23(月)正午12:00本選考へのエントリーはこちら森永製菓志望者向けLINEオープンチャットはこちら森永製菓の企業研究ページはこちら九州電力【技術】本選考■応募締切2026/3/23■応募資格2024年3月から2027年3月までに大学(院)または、学位授与機構が認定した高専・短大の専攻科を卒業(修了)、卒業(修了)見込みのかた。■応募締切○エントリーシート締切:2026年3月23日(月)12:00○基礎能力検査受検締切:2026年3月29日(日)23:59※エントリーシート・基礎能力検査ともに締切(最終)までにご対応ください。例年、能力検査予約混雑により、基礎能力検査が受験できないケースがありますので、早めのエントリーシート提出に加え、基礎能力検査案内後は速やかに受験をしてください。本選考へのエントリーはこちら九州電力志望者向けLINEオープンチャットはこちら九州電力の企業研究ページはこちらリコー(RICOH)【総合コース】2027年度新卒採用■応募締切2026/3/23■募集対象2027年4月入社2027年3月末までに国内外の4年制大学、大学院(修士、博士)、高等専門学校(以下「大学等」)を卒業予定の方※既卒の方は、2024年4月以降に大学等を卒業している方本選考へのエントリーはこちらリコー(RICOH)志望者向けLINEオープンチャットはこちらリコー(RICOH)の企業研究ページはこちら東急新卒採用■応募締切2026/3/24本選考へのエントリーはこちら東急志望者向けLINEオープンチャットはこちら東急の企業研究ページはこちら旭化成【MR(総合職)】本選考第1~第3次締切■応募締切2026/3/24本選考へのエントリーはこちら旭化成志望者向けLINEオープンチャットはこちら旭化成の企業研究ページはこちら森永乳業【事務系/N社員マーケティングコース】新卒採用■応募締切2026/3/24■応募条件2026年4月~2027年3月までに大学・大学院を卒業/修了見込みの方■応募締切事務系・N社員/マーケティングコース3/24(火)13:00本選考へのエントリーはこちら森永乳業志望者向けLINEオープンチャットはこちら森永乳業の企業研究ページはこちら東急不動産27年度新卒採用(2次締切)■応募締切2026/3/24■応募資格1.西暦2027年3月までに四年制大学・大学院(修士課程または博士課程)を卒業・修了または卒業・修了見込みの方2.職歴がない方本選考へのエントリーはこちら東急不動産志望者向けLINEオープンチャットはこちら東急不動産の企業研究ページはこちら味の素【生産】2027年度新卒採用■応募締切2026/3/25■応募資格・2027年3月までに、大学・高専・高校を卒業予定または大学院を修了予定の方・大学・高専・高校をすでに卒業、または大学院をすでに修了されている方※就労経験の有無は問いませんが、採用に至った場合、2027年4月1日付で味の素への入社が可能な方本選考へのエントリーはこちら味の素志望者向けLINEオープンチャットはこちら味の素の企業研究ページはこちら三菱自動車工業【事技系総合職(事務系)】本選考■応募締切2026/3/25■エントリー期限:3/25(水)23:59本選考へのエントリーはこちら三菱自動車工業志望者向けLINEオープンチャットはこちら三菱自動車工業の企業研究ページはこちら毎日新聞社【記者職】定期採用試験■応募締切2026/3/25■応募資格原則2027年4月1日までに入社が可能で、入社時満30歳までの方※一般記者は取材に車を使う場合があるので、入社するまでに普通自動車の運転免許の取得が必要になります※複数の職種の選考に参加することはできません。本選考へのエントリーはこちら毎日新聞社志望者向けLINEオープンチャットはこちら毎日新聞社の企業研究ページはこちら森永製菓【事務系総合職(セールススペシャリストコース/マルチタレントコース)】2027年度新卒採用第1/第2クール■応募締切2026/3/25■エントリー締切第1クール:2/16(月)正午12:00第2クール:3/25(水)正午12:00※2クール以上実施するコースは、前クール締切の翌営業日中に新しいクールの受付が開始されます。本選考へのエントリーはこちら森永製菓志望者向けLINEオープンチャットはこちら森永製菓の企業研究ページはこちらJERA(ジェラ)2027年度新卒採用■応募締切2026/3/25■締切日時《第一回締切》(日本時間)プレエントリー:2月25日(水)23:59までエントリーシート提出・適性検査受検締切:3月1日(日)23:59まで本選考へのエントリーはこちらJERA(ジェラ)志望者向けLINEオープンチャットはこちらJERA(ジェラ)の企業研究ページはこちら東宝本選考■応募締切2026/3/26本選考へのエントリーはこちら東宝志望者向けLINEオープンチャットはこちら東宝の企業研究ページはこちら森永製菓【技術系総合職(品質保証コース)】2027年度新卒採用■応募締切2026/3/27■エントリー締切3/27(金)正午12:00本選考へのエントリーはこちら森永製菓志望者向けLINEオープンチャットはこちら森永製菓の企業研究ページはこちら大日本印刷(DNP)【事務系総合職】2027年卒定期採用(第一期)■応募締切2026/3/29■応募資格・国内または海外の大学、大学院、高等専門学校(本科・専攻科)を2027年3月までに卒業見込または修了見込の方・既に卒業・修了された方で、新規卒業予定者と同等の枠組みでの採用を希望される方(就労経験の有無は不問)■応募締切:第一期2026年3月29日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)志望者向けLINEオープンチャットはこちら大日本印刷(DNP)の企業研究ページはこちら東海旅客鉄道(JR東海)【プロフェッショナル職電気・システム系統】本選考1次/2次締切※3/1(日)受付開始■応募締切2026/3/29■応募資格2026年度(2026年4月~2027年3月)に4年制大学卒業見込み、大学院修了見込み、または高等専門学校専攻科卒業見込みの方もしくは、2023年4月から2026年3月までに4年制大学、大学院、高等専門学校専攻科を卒業・修了された方本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けLINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページはこちら大日本印刷(DNP)【事務系総合職】2027年卒定期採用(第一期)■応募締切2026/3/29■応募資格・国内または海外の大学、大学院、高等専門学校(本科・専攻科)を2027年3月までに卒業見込または修了見込の方・既に卒業・修了された方で、新規卒業予定者と同等の枠組みでの採用を希望される方(就労経験の有無は不問)■応募締切:第一期2026年3月29日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)志望者向けLINEオープンチャットはこちら大日本印刷(DNP)の企業研究ページはこちら東海旅客鉄道(JR東海)【プロフェッショナル職車両・機械系統】本選考1次/2次締切※3/1(日)受付開始■応募締切2026/3/29■応募資格2026年度(2026年4月~2027年3月)に4年制大学卒業見込み、大学院修了見込み、または高等専門学校専攻科卒業見込みの方もしくは、2023年4月から2026年3月までに4年制大学、大学院、高等専門学校専攻科を卒業・修了された方本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けLINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページはこちら伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)【総合職】一次募集■応募締切2026/3/29■応募資格:2027年3月末に大学を卒業もしくは大学院を修了見込の方■応募締切:3月29日(日)23:59まで本選考へのエントリーはこちら伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)の企業研究ページはこちらキヤノン(Canon)【事務系】職種別採用(サステナビリティ(環境・社会)職・ManufacturingManagement職・調達エンジニア職)■応募締切2026/3/29■応募資格①2026年4月から2027年3月に大学卒業、大学院修士課程修了見込みの方②①以前に卒業、修了している方。(処遇は①と同じ扱いになります)③(障がい者採用のみ)①または②かつ障がい者手帳をお持ちの方、もしくは申請中の方本選考へのエントリーはこちらキヤノン(Canon)志望者向けLINEオープンチャットはこちらキヤノン(Canon)の企業研究ページはこちら東海旅客鉄道(JR東海)【アソシエイト職】本選考※3/1(日)受付開始■応募締切2026/3/29■応募資格2026年度(2026年4月~2027年3月)に4年制大学卒業見込み、大学院修了見込み、または高等専門学校専攻科卒業見込みの方もしくは、2023年4月から2026年3月までに4年制大学、大学院、高等専門学校専攻科を卒業・修了された方本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けLINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページはこちら東海旅客鉄道(JR東海)【プロフェッショナル職電気・システム系統】本選考1次/2次締切※3/1(日)受付開始■応募締切2026/3/29■応募資格2026年度(2026年4月~2027年3月)に4年制大学卒業見込み、大学院修了見込み、または高等専門学校専攻科卒業見込みの方もしくは、2023年4月から2026年3月までに4年制大学、大学院、高等専門学校専攻科を卒業・修了された方本選考へのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けLINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページはこちら博報堂プロダクツ【エクスペリエンスプロデュース職・スペースデザインプロデュース職・プロダクトプロデュース職・プロダクトデザイン職】2027年新卒採用■応募締切2026/3/30本選考へのエントリーはこちら博報堂プロダクツ志望者向けLINEオープンチャットはこちら博報堂プロダクツの企業研究ページはこちら博報堂プロダクツ【エクスペリエンスプロデュース職・スペースデザインプロデュース職・プロダクトプロデュース職・プロダクトデザイン職】2027年新卒採用■応募締切2026/3/30本選考へのエントリーはこちら博報堂プロダクツ志望者向けLINEオープンチャットはこちら博報堂プロダクツの企業研究ページはこちら三井化学【事務系総合職】本選考1次~3次締切■応募締切2026/3/31■応募資格2027年3月までに、4年制大学または6年制大学の学部課程、大学院の修士課程・博士課程を卒業(修了)見込みの方、または高等専門学校専攻科を修了し学士の学位取得見込みの方■エントリー締切1次締切:2月1日(日)23:592次締切:3月1日(日)23:593次締切:3月31日(火)23:59本選考へのエントリーはこちら三井化学志望者向けLINEオープンチャットはこちら三井化学の企業研究ページはこちらKDDI【業務系コース】新卒採用2次締切■応募締切2026/3/31■応募資格2027年3月までに大学、大学院、高専を卒業(見込み)もしくは修了(見込み)の方※高専専攻科卒業(見込み)の方は、入社までに独立行政法人大学評価・学位授与機構より学士の学位を得ることが必須※既卒者も応募可。就業経験は問わない■募集要項KDDIでは初期配属領域を【確約するコース】と【確約しないコース】で採用を行っています。ご自身のキャリア志向にあわせて応募コースを選択することができます。各コースの詳細情報は、募集要項をご確認ください。※コースの併願は不可です。エントリーシート提出時に希望コースを1つ選択します。入社コースを問わず、入社後は領域を跨いだ異動は可能です。本選考へのエントリーはこちらKDDI志望者向けLINEオープンチャットはこちらKDDIの企業研究ページはこちら博報堂プロダクツ九州支社【グラフィック/Webデザイナー職・モーションデザイナー職・コピーライター職】2027年新卒採用■応募締切2026/3/31本選考へのエントリーはこちら博報堂プロダクツ志望者向けLINEオープンチャットはこちら博報堂プロダクツの企業研究ページはこちらヤクルト本社【総合職経理コース/ITコース】■応募締切2026/3/31■応募資格【総合職経理コース】:四大卒以上(文理問わず)、簿記3級以上【総合職ITコース】:四大卒以上(文理問わず)本選考へのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けLINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページはこちらヤクルト本社【総合職】本選考第1回/第2回締切■応募締切2026/3/31■応募資格:四大卒以上(文理問わず)本選考へのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けLINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページはこちらスクウェア・エニックス2027年度採用■応募締切2026/3/31■応募資格学校区分:専門学校・高等専門学校・短期大学・4年制大学・大学院卒業時期:2024年4月から2027年3月の間に上記学校区分を卒業・修了もしくは卒業・修了見込みの方※選考期間中から入社までの間に正社員・契約社員での就業経験のある場合は対象外です本選考へのエントリーはこちらスクウェア・エニックス志望者向けLINEオープンチャットはこちらスクウェア・エニックスの企業研究ページはこちらヒューリック(Hulic)2027年度新卒採用■応募締切2026/3/31■応募資格2027年3月までに四年制大学もしくは大学院(※)を卒業・修了(見込み)の方で、正社員としての就労経験のない方※全学部全学科対象本選考へのエントリーはこちらヒューリック(Hulic)志望者向けLINEオープンチャットはこちらヒューリック(Hulic)の企業研究ページはこちら森ビル【総合職】6月選考■応募締切2026/3/31■応募資格1.2026年4月~2027年3月の間に4年制大学・大学院を卒業見込みの方2.職歴がない方■業務内容都市再開発の企画・計画立案、建築設計、設備設計、テナント営業、施設の運営・管理、財務、経理、情報システム開発、総務、法務、広報、人事他■応募締切2026年3月31日(火)正午(12:00)本選考へのエントリーはこちら森ビル志望者向けLINEオープンチャットはこちら森ビルの企業研究ページはこちらKDDI【技術系コース】新卒採用2次締切■応募締切2026/3/31■応募資格2027年3月までに大学、大学院、高専を卒業(見込み)もしくは修了(見込み)の方※高専専攻科卒業(見込み)の方は、入社までに独立行政法人大学評価・学位授与機構より学士の学位を得ることが必須※既卒者も応募可。就業経験は問わない■募集要項KDDIでは初期配属領域を【確約するコース】と【確約しないコース】で採用を行っています。ご自身のキャリア志向にあわせて応募コースを選択することができます。各コースの詳細情報は、募集要項をご確認ください。※コースの併願は不可です。エントリーシート提出時に希望コースを1つ選択します。入社コースを問わず、入社後は領域を跨いだ異動は可能です。本選考へのエントリーはこちらKDDI志望者向けLINEオープンチャットはこちらKDDIの企業研究ページはこちら大林組【事務職(全国型・拠点型)】新卒採用1次/2次締切■応募締切2026/3/31■応募資格2027年3月卒業・修了見込者およびそれ以前に卒業・修了済の者本選考へのエントリーはこちら大林組志望者向けLINEオープンチャットはこちら大林組の企業研究ページはこちらCARTAHOLDINGS(旧CCI、VOYAGEGROUP)【総合職】27卒本選考■応募締切2026/3/31■応募資格2027年4月に入社可能な方※既卒者は就業経験がない場合のみ可※就業経験がある場合には中途採用での応募となります本選考へのエントリーはこちらCARTAHOLDINGS(旧CCI、VOYAGEGROUP)の企業研究ページはこちら三越伊勢丹【総合職】本選考第2クール■応募締切2026/3/31■募集対象2026年4月~2027年3月に大学院または4年制大学を卒業見込みの方2024年3月以降に大学院または4年制大学を卒業され、就業経験のない方(1年以上の雇用契約を企業と締結したことがない方)本選考へのエントリー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文系学部廃止論?阪大学部長の言葉から考える内定獲得のための学業の"使い方" 文系学部廃止論?阪大学部長の言葉から考える内定獲得のための学業の"使い方" 「やべー、授業出てないしテスト勉強も全然してねー。」「〇〇の授業とってる人いますか?」「これまでのノート写させてくれない?」こんにちは、18卒就活生です。恐らくほとんどの大学で前期の試験が修了し、夏休みに突入した時期かと思います。何より試験の方お疲れさまでした。夏選考やインターン選考に臨んでいる18卒・19卒の方も、就職活動を一休みで長期休暇を謳歌している方が多い時期かもしれません。さて、一年で最も大学の学業に向き合うことが多いとも言える試験期間を乗り越えた皆さん、この時期一度はこのような疑問が浮かんでくるのではないでしょうか。「大学で学んでいる内容って何の役に立つの?」年度当初もしくは入学当初は、いわゆる"意識高い"考えで大学でしっかり学ぼうとしようとしたものの、徐々に授業に行くのが面倒になり、「4月病」「5月病」といった言葉が生み出されているのだと思います。こうして意識の下がった学生がテスト前に発する言葉が冒頭で挙げたような"意識低い"言葉の数々であり、もはやこれが一般的な大学生のあり方と考えられている、という風潮すら感じられます。この大学で学ぶ意味に関連して、先月以下のような記事がSNSで取り上げられました。参考:文学部って何の役に立つの?阪大学部長の式辞が話題に思いを聞くこちらは、先日話題に挙がった大阪大学文学部長の卒業セレモニーでの言葉がまとめられた記事です。式自体は2017年3月に開催されたものですが、最近になってTwitterを始めとしたSNSで拡散されたこともあり、皆さんの中でも読んだことがあるという方は多いかもしれません。一時はTwitterのトレンドに上がるほど拡散された本件ですが、これだけの注目が集まったことは、この件について考えさせられた人が多かった証ではないかとう見方もできると思います。この方が述べている「人文学への風当たりが一段と厳しさを増した時期」という言葉の意味について、事の発端の一つに2015年6月に文部科学省が発表した以下の通知があると考えています。教員養成系学部・大学院、人文社会科学系学部・大学院については、18歳人口の減少や人材需要、教育研究水準の確保、国立大学としての役割等を踏まえた組織見直し計画を策定し、組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むよう努めることとする。参考:国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて文部科学省としては、「国立大学における文系学部を廃止すべき」という意図を持って書いた言葉では無かったようですが、マスコミの伝達の仕方やそもそもこの文章の書き方が完全に適切とは言えなかったこともあり、「大学から文系学部が無くなるのではないか」という形で人々の間で情報が錯綜したことは就活生の皆さんにとっても関心のある話であったと思います。この件が大きく話題に挙がった要因として、それだけ特に文系学部に通う学生の中に「大学で学んでいる内容は何の役に立つのか?」という思いが少なからずあるのだと考えています。学校教育法では「学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする」と定義づけられた"大学"において、学業にモチベーションを感じられないことは問題なのかもしれません。とは言っても、例えば応用化学専攻の学生が化学メーカーの開発職で自身の大学で学んだ内容をダイレクトに活かせるといったことはあるでしょうが、法学部に入ったから弁護士になる・商学部に入ったから会計士になるといった形で文系学生が直接専攻内容を役立てるという可能性はかなり低いというのが実情でしょう。私自身も文系学生の一人なのですが、大学時代学業にモチベーションを感じられる機会はほとんど無く、「授業への出席=単位を獲得するための手段」「ゼミへの入会=学業について就活で話すことがなくなるのを避けるため(ネタ作り)」程度に一応留年は嫌だから真面目にこなしていたという感じの学生でした。しかし、実際に就職活動をしていくと、「学業に関する質問」は程度こそあれほとんどの企業で一度は聞かれた点については個人的に印象に残りました。学業を重視する企業としては以下にあるようにキヤノンが特に有名でしょう。キヤノンは、学生の本分である学業に力を入れて取り組んでいる人を評価したいと考えています。あなたが力を入れている学問領域は何ですか。具体的な取り組みとあわせて説明してください。参考:【内定】エントリーシートこちらとしても専攻内容を説明する程度なら一応準備はしておくのですが、「なぜそのゼミに入ったのか」「印象に残った科目について説明して」など想像していたよりもそのパターンは多く、正直そこまで真面目に取り組んでいなかった自分としては回答に困ったことも度々ありました。「なぜ企業は将来役にも立たない学業について尋ねるのか」「自身の学んだ内容をどう伝えるのが正解なのか」など、文系学生にとって学業に関する質問を難しく感じてしまうのは珍しいことではないでしょう。以上を踏まえ、今回は就職活動の場において文理問わず避けては通れない「学業」というキーワードについて、unistyleの過去記事や筆者自身の就活体験を踏まえて考察していきたいと思います。こちらでいくつか挙げている例に関しては、ご自身の大学や専攻内容に照らし合わせながら思考を深めていただければと思います。それではまず就職活動において学業がどのような尋ねられ方をされているかについて考えていきましょう。就職活動における学業の位置づけこちらは一般に、文理によって異なります。先述の通り、理系職の場合は専攻内容がダイレクトに仕事内容に活かせることが多く、学業で功績を残した人=自社の利益に貢献できる人材という見方がなされるほど、ES・面接共に自身の専攻内容について深く尋ねられることになります。また、文系学生と比較して学生生活における学業のウエイトが高いことが一般のため、仮に直接専攻と関係がない企業を受ける場合でも、「なぜあえて専攻と関係がないウチを志望しているのか」という形で深掘りがなされることがあります。一方、文系学生の場合は全く尋ねられないケースは少ないものの、ES・面接のメインのテーマとして挙がることはほとんどありません。以下の三菱電機の記事のような形式が一般的なウエイトの置かれ方と言えるでしょう。こちらは事務系・技術系で問われる質が大きく異なるようです。技術職の場合は研究内容と三菱電機の事業の関連性といった内容をかなり突っ込まれることもあるようです。事務系の場合は問われる機会はあまりないですので、自身が大学で学んだことについてわかりやすく説明できるようにしておくといったの最低限の準備をしておけば十分だと思われます。参考:三菱電機の面接過去問リスト23選これについては、「文系の学問は直接仕事に活かされる機会が少ないから」という学術的な理由ももちろんありますが、他にもいくつか要因があると考えています。一つ目は「学業」と「仕事」の性質の違いについてです。以下の記事にもあるように、「学業」は主にインプットとしての性質が強い一方、ビジネスとは典型的なアウトプットの取り組みであることは理解しておく必要があるでしょう。そのため、仮に学業成績といったインプットの能力をアピールしたとしても、企業が求める人材の究極形である「企業の利益に貢献できる人材」であることを示すには至らず、的外れな自己PRで採用に繋がらないのが一つ目の要因だと考えられます。二つ目はアピール項目の不適切性です。学業成績については確かにコツコツと真面目に努力することができることを伝える手段としては機能しうるでしょうが、「就活生が伝えがちな自己PRで伝えてはいけない三つの強み」にもあるように、そもそも「努力ができる」という強みは学歴や取得資格という履歴書の段階で判断できるものであり、それをわざわざESや面接でアピールするのは的確とは言えないでしょう。三つ目は集団性の欠如です。仕事においては確かに個人としての行動も大事ではありますが、結局は大小こそあれ組織として動いていくことになることから、「集団の中でどのような貢献の仕方ができるか」を企業としては知りたいと考えています。一方、学業での取り組みを尋ねようとした場合、どうしても個人としての取り組みについてを述べるにとどまってしまうことが多い印象があります。実際、「ゼミ・学業・その他資格試験などへの取り組みに基づいた学生時代頑張ったこと」で有名企業内定者の回答を参照しても、多くの学生が個人としての努力に+αのチームへの貢献の仕方を述べており、単なる努力自慢の内容になることを避けていることからもこの理由が伺われるでしょう。以上のような背景から、特に文系の新卒採用活動における学業の位置づけは「多くの企業で尋ねられるが、メインの話題として上がることはほとんどない」とまとめることができるでしょう。参考;大学の勉強ばかりしても評価されない理由それでもなぜ企業は学業について尋ねるのか?ここまでは、「文系の新卒採用活動で学業がメインテーマとしてあがりにくい理由」について考えていきましたが、では一方でなぜ企業は多くの場合仕事で直接活かされない文系の学業を多少なりとも尋ねてくるのでしょうか。これにもいくつかの理由があると考えています。一つ目は、経団連の指針についてです。こちらは直接企業の意図からは外れるかもしれませんが、近年の経団連の新卒スケジュール変更理由の一つとして、(実際その役割を果たしているかは別として)学生の学業への影響が挙げられています。スケジュールに限らず、経団連は以下にあるように学業優先の姿勢を所属企業に対して求めています。成績表を事前に提出させそれに基づいた質問をしていくいわゆる「リシュ面」という形式もこの影響が少なからずあると考えられています。選考活動は、広報活動と異なり、学生が自主的に参加不参加を決定することができるものではないため、今般の開始時期の変更に伴い、学事日程に一層配慮していくことが求められる。具体的には、面接や試験の実施に際し、対象となる学生から申し出があるケースも想定されるため、事前連絡についても余裕をもって行うほか、当該学生の事情を十分勘案しながら、例えば授業やゼミ、実験、教育実習などの時間と重ならないような設定とすることや、土日・祝日、夕方以降の時間帯の活用なども含めた工夫を行うことが考えられる。また、大学等の履修履歴(成績証明書等)について一層の活用を検討することが望ましい。参考:「採用選考に関する指針」の手引き二つ目は、地頭の良さを見るためです。以下の記事にもあるように、学業への取り組みについて尋ねる質問は、自身の専攻内容をその分野に全くの無知である採用側に対してわかりやすく伝えることができるかを通して地頭の良さを見ているという意図があると考えられます。例えば日系人気企業であるキリンでは「卒論内容を小学生にもわかるように説明して」という形で尋ねられたことがあるようです。こちらが精通している専門事項について相手方に理解させる力というのは、日々のコミュニケーションが前提となるビジネスの場においても求められるスキルと言えるのではないでしょうか。参考:「学業への取り組みについて教えてください」という設問に対する内定者の回答事例集参考:キリンの面接過去問リスト27選三つ目は、今いる環境での姿勢を知るためです。確かに履歴書の「学歴」の項目でどれだけ勉強ができるかスクリーニングの判断材料にはなるでしょうが、学歴は高校までの学習の成果に過ぎません。大学受験から大卒の就職活動時期には3年程度のブランクがあることから、その間の学業での取り組みについて尋ねたいと思うのは自然な考えではないでしょうか。大学受検への「合格」を目標とし、入学後あまりに学業に疎かになってしまっているようでは、就職活動でも「内定」をゴールと考え肝心の入社後にモチベーション高く働いてくれないのではと採用側からしても疑わしく感じてしまうかもしれません。もちろん「就職活動とは何か」の記事にあるように、就職活動=職に就くための活動であるためこの姿勢自体は間違ってはいないのですが、採用側から見れば自分が属する環境で高いパフォーマンスを発揮できるかどうかは重要な見極めポイントと言えるでしょう。以下の記事にあるような「今の大学は第一志望の大学ですか?」という質問も、本意/不本意関わらず属することになったコミュニティーで成果を上げられているかを尋ねようという意図を考えると、この3つ目の要因と関連していると考えられるでしょう。参考:「スクリーニング基準」と「採用基準」の違い参考:「現在通っている大学は第一志望で入学した大学か?」という質問の意図以上の要因から、企業が文系学生に対して学業について尋ねるのにも一定の意図があるということが読み取られると思います。すなわち、学業について「将来どうせ役にたたないから意味ない」という姿勢で完全に切り捨ててしまうと就職活動の場ではやや苦しいと言うことができるでしょう。学業の就活での"活かし方”の考えを変えてみるさて、ここまで見ていても就職活動での学業の活かし方はまだ理解されていないかと思います。これについては”活かす”という言葉についての解釈によるものだと考えています。一般には、「大学で学んだ内容が仕事上の実務で直接的に活用される」ことが「活かされる」が表す意味とみなされているように感じています。しかし先述の通り、この意味での活かされ方はほとんどの文系学生にとって実現されません。ここでは学んだことの活かし方の考えを変えてみましょう。◎ツールとして活かす(例:プロダクトポートフォリオ)元々はBCGが生み出した分析手法である一方で、今では経営学やマーケティングの基本用語として知られているプロダクトポートフォリオ。経営・商学系統の学生ならば一度は学んだことがあると思います。企業の製品分析や意思決定プロセスに関わるツールではありますが、これを就職活動に当てはめてみましょう。参考:マーケティング用語集プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント「自分にはどんな仕事が向いているのか」の記事では複数業界に興味を持つうえでクライアント×商材の二軸でポートフォリオを組みましたが、他にもエントリーの段階で企業のレベル×志望度でポートフォリオを組むという使い方も考えられます。「受けたいところから受ける」のはエントリー戦略の基本の一つではありますが、例えば「5大商社しか受けない」といった姿勢は無内定のリスクを高める賢明な判断とは言えず、ポートフォリオを活用してエントリーする企業を整理しておくことは有効な手段であると考えています。そもそも一般的なポートフォリオの使われ方である金融の分野においては、リスクの分散化・投資リスクの軽減という意味で用いられることからこの点と親和性が高いと言えるでしょう。また、人事の側からしても採用基準を設けるうえでポートフォリオを活用している企業は一定数存在していると考えています。例えば「体育会の社風」と言われている企業であっても全員が全員体育会気質ということはほぼなく、ある程度多様性がある採用戦略を取っていることが特に日系企業の場合は一般です。金融業界が理系の人材を一定数採用していたり、リクルートの営業タイプ/企画タイプの方針はその典型と言えるかもしれません。東京海上日動・メガバンク社員が語る「金融業界が理系人材を欲しがる理由参考:営業タイプor企画タイプ!?リクルートの採用方針に見る企業が求める人材の変遷他にも、「弊社は今後市場・製品の2軸で既存/製品新規のそれぞれ計4領域のどこに注力すべきか」というテーマでGDが課されたことがあったのですが、このとき私は大学で学んだアンゾフの成長マトリックスを用いて議論を展開し高く評価されたことがありました。このように、学業は実務上活かす機会はほとんどない一方で、使い方によっては就職活動を進めるうえで有効なツールになることは認識しておくべきでしょう。◎説得力・再現性を高める形で活かす(例:”考え抜く”)こちらについては以下の記事を一読していただければと思います。参考:ESで「書くことがない」と感じる就活生必見!日常生活から就活で使える”ネタ”を類推するアプローチこの記事では「志望動機の説得力・自己PRの再現性を高めるうえでは経験・エピソードが必要だ」ということが複数述べられています。学業についても学生時代の経験である以上これの例外ではなく、説得力・再現性を高めるうえで活用すべきものであると考えています。例えば冒頭で示した阪大学部長は人文学が「直面した問題を『考え抜くきっかけ』となる」と述べていますが、これを「「考え抜くこと」で総合商社を勝ち取った普通の学生体験記ー思考の抽出化で道を切り開くー」の学生が用いたらどうでしょうか?コーヒーチェーン店のアルバイト経験からだけでなく、人文学で学んだ内容が思考の抽象化に結びついたと述べることで、多くの他の学生が用いないアプローチから格段に説得力を高められていると言えるのではないでしょうか。以上のように、学業を”活かす”とは何も実務上で直接的に活用されることだけを表すものではなく、ツールとしての活用・エピソードとしての活用という活かし方があるとまとめることができます。学業と就職活動の繋がりについて考えを深める意義これまでの内容で、学業が就職活動で多少なりとも活かされるものであるということは理解していただけたかと思います。では、両者を結びつけて就職活動を進めていくことにはどのような利点があるのでしょうか。筆者は先述した学業を就職活動で活かすということだけでなく、逆にそれが普段の学業にも活かされるという双方向の働きかけができるのではと考えています。理由1:単純に学業に関する設問に答えやすくなる企業が学業に関する質問を尋ねる理由の一つとして、専攻内容をわかりやすく説明できるかを通して地頭の良さを見ているということを先ほど述べました。自分で考えて学業の就職活動での活用法を生み出すということは、それだけ自分の中で噛み砕いた解釈ができていることが前提となります。それができていれば、あとは実際に他の人に伝えるというアウトプットの対策をするだけで選考の場でのわかりやすい説明に繋げることができます。ただ単に専攻内容の説明用として文章を準備しておくよりも、それをうまく活用できている状態にある方がそれを「自分のもの」として身になっており、よりレベルの高い段階にあると言うことができます。このレベルを高めることで、準備した文章を述べるその先にある深掘りへの対応力も同時に高まるのではと考えています。理由2:大学の勉強(ゼミなど)にも役立つこちらは逆に就職活動での活用が普段の学習に役立つという考え方です。「わかりやすく説明する」というのは何もESや面接の場での手段ではなく、普段の学習を進めていくうえでも重要でしょう。例えば普段のゼミ(ゼミ内)やインゼミ(ゼミ外)での発表の際にも、学術的な内容を聞き手に理解できるような説明をしていくことは重要なスキルだと思います。また、「人に理解してもらうようにする」というのは自分の中でそれ以上の理解があることが前提であることから、その学問における自分の中での理解を深める良いきっかけになるとも言うことができるでしょう。理由3:思考の一貫性をアピールできる個人的には、これが一番の利点ではないかと考えています。就職活動におけるエピソードとは何も大学時代の経験だけではなく、「自分の生い立ちを語ることで自己PRに説得力を持たせる方法」の記事にもあるように幼少期からの経験が全て該当します。多くの学生がエピソードとして用いるサークル・ゼミ・アルバイトといった経験の多くは大学時代に限定されたものである一方、学業は程度の差こそあれ小学校から大学まで学生生活と切っても切り離せない関係であったことから、幼少期からの一貫性を示すアプローチとして有効であると考えています。例えば私は大学で専攻していた統計学を「集計したデータの意味を探る学問」だと簡潔に説明したうえで、「なぜこのような相関が生じるのか」「なぜこの変数が重要な意味を持つのか」といった「なぜ」の追究が学問上の特性として重要であるという解釈を述べていました。一方自分は幼少期から両親を困らせてしまうぐらい「なんでー?なんでー?」と目の前の事象の背景を追究する人間であり、その姿勢は大学生になった今でも一貫して持っていることを示していました。例えば小学校から大学まで続けているスポーツの練習においても、「走る」という単純な動作において、「この練習にどのような意味があるのか」「なぜこの時期にこの練習をするのが効果的と言えるのか」といった「なぜ」を追求しており、この姿勢が大学での専攻内容や今の自分の価値観に結びついていると一気通貫の形で示しました。そしてこの姿勢は御社でも〜〜という形で活かされると考えており...と、志望動機や自己PRを補完するうえで学業をうまく活用し高く評価されていたように感じています。また、経営・商系統の分野では(少なくとも私の大学では)マーケティングや経営学が花形とされる中で、地味で人気が低いとも言える統計学を選択したことが、そういった他者からの評価に流されることなく自分がやりたいと考えたことを追求できる根拠の一つとして挙げていました。この姿勢を、特にリーディングカンパニーでない志望度低めの企業の同業比較に繋げ、知名度や就職難易度といったミーハーな基準から企業を選んでいるのではないというアピールから内定の確保へ結びつけました。このように、学業とは専攻内容を説明できるよう準備・暗記しておかなければというネガティブなものではなく、その使い方によっては説得力や再現性を高める良い手法になるとまとめることができるのではないでしょうか。また、学業と並行して先ほどの「ESで「書くことがない」と感じる就活生必見!日常生活から就活で使える”ネタ”を類推するアプローチ」の記事のように日常生活から補完していくアプローチも活用していくとより効果的と考えられるでしょう。確かにこじつけかもしれないが、こじつけは大切だこのような内容を書いていくと、「学業で述べたことなんてそれが実際に企業で役立つかはわからないし、そんなのただのこじつけだ」という意見が出てくるかもしれません。私自身正直この意見は正しく、自らが取ったアプローチをこじつけと言っても間違っていないと考えています。しかし、就職活動における理由付けは学業に限ることなくほとんどこじつけに過ぎないということは認識しておくべきでしょう。例えばテニスサークルで周囲を巻き込んだ提案をしてリーダーシップを発揮したとしても、それが実際のビジネスの場で役に立つかどうかは採用側も学生本人ですらもわかりません。でもそれで評価を得ていくのが就職活動なのです。先ほどの「「考え抜くこと」で総合商社を勝ち取った普通の学生体験記ー思考の抽出化で道を切り開くー」の学生が述べていた「一般的な体験から、考えや概念を抽出して、他に応用する」ことを意味する「思考の抽象化」も言ってしまえば「こじつけ力」であり、その水準の高さから総合商社から内定を得た良い例であると考えています。そしてこのこじつけ力は、それが評価される以上、就職活動に限らずビジネスの場でも応用が効くものでは、と推測できるのではないでしょうか。最後に大学受験までは、「勉学に励む=志望大学への合格のため」という形で努力がダイレクトに重要な成果に繋がったことでしょう。一方、大学生活では真面目に勉強するのはナンセンスであり、サークルや飲み会で遊び呆けていた方が就職活動でも有利になるというような風潮があるように感じています。近代の著名な心理学者アドラーは以下のような言葉を残しました。「何が与えられたかではない、それをどう使うかだ」どんなことでも、「意味ない」として片付けてしまえばそれまでであり、アドラーのようにそれを「どう活かすか」という点について焦点をおき思考を深めていくことも大切なのではと考えています。「学業」は学生の本分とも言われます。その「学業」について、本記事を通して皆さんの捉え方や就職活動における活かし方について思考を深めるきっかけとなれば幸いです。photobyWorldLiteratureToday 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