…という機能は現状、公式的には、「ナイ」。
そして私が把握している限りでは、アドオン的なものもないと思われる。
(ちゃんと探せば何かあるのかもしれない)
身の上を少し話すなら、「なんでSubstackを使っていたのか」というと、「日本語が目に入らないから」というのがあった。
自分はどちらかというと「情報は能動的に【狩り】にいく」タイプである。
受動的にFeedされるシステムはとても苦手。
だから、そもそもTwitterそのものがあまり好きではなく、「個人サイト」というやり方の方を好んでいたタイプである。
ああいや、X/Twitterが嫌いなわけではない。
あれはあれで面白い。
ただ、自分の思考が形成される前に、自動的に、即座的に、他人の思考が視覚から飛び込んでくる、それを防ぐことができないのが苦手、という話で。
そしてそれが母国語である日本語の場合、自律神経系のように、眼から飛び込んできて、勝手に脳に入ってくる。
そうすると、様々な感情を勝手に搔き立てられる。
それが、本当にイヤで仕方がなく。
今更思うけど、ほんとあの「脊髄反射」を引き出す仕組みとUI、凄いよなぁって...。感心しちゃう。
一方、これは母国語ではない英語などであればだいぶ緩和される。
一応、自分は英語も大丈夫な人間で、ピーク時は英文小説も読んだりしていたわけだけど、昨今の衰えもあって、書かれている内容を脳が理解するまでに「ワンクッション」の機能が働く。
そういうわけで、SubstackはNotes含め愛用していた。
ただ、ご存じ4月下旬あたりになって日本人がこのプラットフォームに、大量に押し寄せてきた(個人的には「今更!?」と思っている。心当たりある「幽霊部員」、いっぱいおるやろ??)。
そして、他の記事でもぶつぶつ書いている通り、日本人は基本「X/Twitterの代替を求めているだけ。Substackのビジネスモデルも理解していない」状況で、X/Twitterでの振る舞いと全く同じように投稿している。
何が言いたいかというと、率直に、言葉を選ばずに言うと、「本丸であるSubstackの記事等への有料購読につながらないような【おはようございます今日も頑張る!】や【つれづれポエム】【なう】が爆増してしまった」ということ。
これは、一応、Notesにあるアルゴリズムを意識すれば「弾く」ことはできる。
ただ、このアルゴリズムもまだまだ発展途上のようで。
例えば、日本語で自分がNotesに投稿していると、その投稿に連なる「関連ノート」は日本語だらけになってしまう。
(一方、英語で投稿すると関連ノートは英語だらけになる)
Notesは「For you」ではなく「フォロー中」を選択しておけばいい、というのもある。
けどやはり、どうにも油断していると日本語の投稿が飛び込んでくることがある。
そこは私も日本人なので、「お?」と思った記事・投稿が目に入ると「どれどれ」と開いてみてしまう。
結果、それが「Not For me」だった時のがっかり具合、お察しあれ。。
正直、今の状況は、
ようやく五つ星になった閑静な高級フレンチレストランを見つけて、「ここはなんでもただで食べられるぞ!!!」とレジャーシートを敷いて大騒ぎしている。
という状況に、私には見えている。
「お前!自分だってポエムめいた投稿していたじゃないか」というツッコミは甘んじて受け入れる。
けど、いや別に「自分は別、古参だから特別」とか思っているわけじゃなくて、「明らかに日本語での投稿が、プラットフォーム全体として極少だったタイミングと、それが爆増してしまった今とでは、コンテキスト(文脈、背景)が違うでしょ?」という話で。
Substackからしてみれば、サーバ負担は増える、Notes投稿から有料サブスクへのコンバージョンレートが上がらない。
そういう状況であれば、それは最悪我々ユーザー側への規制として結果返ってくるだろう。
最悪こういう展開👇もありうる。
「日本人、カネにならない。ドメイン汚れる。コミュニティ全体に、Notes投稿にデバフ/Deboostを掛けよう」という判断がされても仕方がナイ、ってこと。
あ、話がずれている(得意)。
まぁそんなこんなで。
自分が採り始めている手段としては、
アカウントは実は複数あるので、もう一方の英語オンリーアカウントに主軸を移す
スマホアプリ版もウェブ版も「登録(Subscription)」のところしか見ない、Home(TL)は見ない
Not For Meな投稿に対して積極的に「✖」ボタンを押す
あたりですね(他にもあるけど)。
あ、あと。
申し訳ないのですが、私は「フォロバ」的なものはしないことにしています。
たまにフォローされた瞬間にそのアカウントをミュートしていることもあります。
Substackは、今までこういった「プラットフォームの意図に合わない・利益にならないアカウントや投稿に対して、割とアグレッシブに対応をとって来たところ」だからです。
どのタイミングで、どのコミュニティにデバフを掛けに来るかわからないんですよね。
(ただ、張り付きで見ていると「あ、なんかアプデ入ったな?」というのはわかりやすかったりする)
最新の(と言っていいかわからんけど)シリコンバレーの感覚で言うと、グラフ理論・ネットワーク分布の知見であっさり「あ、これは人為的に形成されたつながりだな」というのは見抜かれます。
Substackのエンジニアのレベルは、MetaやGoogleから移籍してきた人たちです(公開情報より)。
とにかく「基本、規制はしない」というスタンスなので(あとStripeとの兼ね合いで)、その辺「バランスをとっている」のだろうな、と考えています。
Xみたいに半ばバズらせて「こんな対応しました!!!」という広報をしないので。ものすごく静かに対応してくる感じ。
個人的に、Substackが求めているビジネスモデルを理解して、その上で「あ、こっちは危険だぞ」と思うところには踏み入れないようにしています。
…私、エロティカ文芸方面の出来事もちゃんと定点観測していたから、わかるんだ、その辺。
あとそうだ。
Xでのやり方が「抜けていない」SNS中毒にかかったままでNotes投稿している人も散見されるけど。
そのやり方として、「古参と新規」みたいな対立軸を(恐らく無意識のうちに)構築してしまっている投稿も見受けるけど。
その辺は生温かい目で見ていますね。
まぁ。Substackに対しても思うことが無いわけではないんですけどね。
CEOたちも「SubstackはLinkedInでもXでもない」と言っておきながら、「良質な長文」を求めておきながら、こんな👇矛盾する投稿をしているし、どうも愛用しているようにも見える。
HamishあたりはX/Twitterでも良く投稿していたから、、、彼らもまた「旧Twitterの幻影」を追い求めているのだろうなぁとは思ったりもする。
おい、CEO氏よ。。【修正。CEOはChrisの方だった。。HamishはCWO。】
正直、「ここもいずれ腐海に沈む。。」かもしれない、という気はちょっとしている。
一方、Head of Design(コアメンバーの一人)は、、
「最近、人力で、エンゲージメント稼ぎしてる痕跡を目撃してるんだけど、それがいかにも【Substack的】でさ。」
…タイミング的に、公式のロゴを使った「フォローしあいましょう!」キャンペーンを指している可能性もありますよ。。あと、カスカスなSubstack礼賛系(Xディス)の投稿とか。。
なお、「Substack、変わっちまったよな。。」という声は海外勢でも多い。
上述記事要約(by Claude)
ライター兼演劇アーティストのAutumn Widdoesが、Substackプラットフォームの質の低下について警鐘を鳴らすエッセイ。
2020年頃から自由な言論空間として多くのライターやアーティストに支持されてきたSubstackだが、近年、AI生成コンテンツ、エンゲージメント稼ぎのボットファーミング、仮想通貨ブログの流入などにより「スロップ(ゴミコンテンツ)」が急増している。
筆者は、リーダーボードやゲーミフィケーションがこの問題を加速させていると指摘し、Substackが「偉大な文化のための場」であり続けるためには、特にAI生成コンテンツに対するガードレールの設置が不可欠だと主張している。
対策なしでは、小規模な書き手が埋もれ、他のプラットフォームと同じ轍を踏むことになると警告している。
Redditでの皮肉投稿。
…「米国は日本の数年先を言っている」というけれど。
商材屋界隈も然り、というやつで。
おまけ。
Geminiは若干、ユーザーのプロンプトを迎合しがちなようなので、数割引いてみてもらう方がいいかもですが。まぁでも「そうですよねー」という感覚はありますね。
(「今ならアルゴリズムに検知されないから大丈夫!!」系の投稿も、「いやぁそれ、全部ログ採られてるでしょ?」感がすごくて生暖かい目で眺めています)





