高単価なIT企業の求人
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リモートワークに関する詳細な条件で検索が可能
株式会社 エム・シー・アンド・ピー
東京都,大阪府
正社員
週5-
400万円 〜 600万円 / 年収
33万円 〜 50万円 / 月収
クライアントの課題に応え、解決策を創造するビジネスクリエイター。 得意先の伝えたいメッセージをターゲットに届けるための企画・制作・ディレクション業務全般を担当頂きます。 担当職域としては、クライアントの課題や要望のヒアリングから、企画、プレゼン、受注後の進行管理・プロデュース業務まで、主導的な役割を担って頂きます。 具体的な提案品目・アウトプットとしては、編集物やカタログ、パンフレット、ムービー、Web、イベント(オンライン含めた)などになります。 インフラ関連企業・公益団体・官公庁などの広報支援に関する課題解決を行い、提案・制作管理を実行します。 業務の流れは、課題抽出➡企画・提案➡受注(直接提案・コンペなど様々)➡業務設計➡制作ディレクション➡納品と進めていきます。 1つのプロジェクトについて2~3名の業務ユニットで取り組みます。 【課題抽出】クライアントの相談に応じて、PR・販促における課題やポイント等を抽出していきます。 【企画・提案】企画書、提案書を作り、プレゼンテーションを行います。その後価格等の見積もりもお渡しし、お客様からの受注を目指します。 【受注後】受注後は納期を意識しながら、ディレクション業務を行っていただきます。 スケジュール管理やタスク管理能力が必要とされるポジションです。 ※社内に制作チームはないので、外部制作会社のコントロールなどのやりとりも発生します。 〈案件事例〉 ・大手飲料メーカーや大手エネルギー会社の社内報や会社案内のデザイン・企画提案・編集 ・産業財メーカーの製品パンフレット制作 ・行政機関が主催で行う防災イベントにおいてのプロデュース/運営(オンラインも含む) ・行政機関が主催したバーチャルでのダム見学の企画~実施 ・プロジェクションマッピングを使用しダムを観光資源としたインフラツーリズムプロジェクトのプロデュース ・道路会社発行の観光情報誌の企画/編集/ディレクション ・官公庁・民間道路会社での記念式典やイベントプロデュース/ディレクション/運営 ※クライアント守秘義務の関係で詳しくはお伝えができませんが、面接時には具体的な制作実績をお伝えします。 〈仕事のやりがい〉 ただ広告物を作って提案することが目的ではなく、顧客に深く入り込み、課題解決のためのマーケティング~プロモーションの提案を行います。重要なのは広告会社として、顧客の課題を見抜き、改善する提案力、そこに辿り着く関係構築力です。1人で仕事をするのではなく、外部の制作パートナーや業務に詳しいベテランメンバーと共にチームで顧客の課題解決のために動きます。 クライアントと長年の取引を継続していくことで、社内のノウハウを蓄積し、「一を聞いて十を知る」サービスを展開していることが特徴です。 お客様から信頼されることで、継続的な受注を作り上げていくことがミッションです。
エムダブ株式会社
正社員
週5-
22万円 〜 26万円 / 月収
【魅力を伝える】 一件一件想いを込めて制作し、お客様と共に「魅力を伝えるWEB」を創りあげています。 【相談から構築、運用まで】 会社としては企画立案から納品~運営までを直接顧客から一手にお請けしておりますので、制作意図がうまく伝わらないストレスや顧客とのコミュニケーションロスが少なく制作に集中いただけます。 【お客様の魅力を五感で感じる】 今季から「五感型」でお客様の魅力を感じようという考え方で、制作させて頂くお客様の会社見学や工場見学、社内インタビュー、試食、などを通じて、制作前にしっかりとお客様の魅力を五感で体感し、制作に挑むという取り組みをしております。 【超他業種な顧客】 業種での専門性は全くありませんので、いろんな業界のいろんなコーポレートサイト構築に携わって頂けます。 顔が見える直接取引だからこそできる一件一件のオリジナルサイト構築を一緒にやっていける仲間を募集中♪ ■仕事内容■ 一件一件想いを込めてWEBサイトを制作し、お客様の魅力をユーザーにお届けしていく事が私たちのポリシーです。 今回募集しているのは下記業務領域を担当頂くWEBデザイナー兼HTMLコーダーです。 【時短正社員】 ・新しくご依頼頂く新規サイトの構築 ・再度ご依頼リニューアルサイトの構築 ・デザイナーとして打合せへの参加等 ・現状保守管理しているサイトの更新、マイナーチェンジなど制作 などの業務となります。 主にデザインとコーディング、WEBの組込み、各種調査などが業務の中心となります。 お客様との良好な関係を築きながら、仕事に挑んでいます。 良いプレッシャーを感じながら、エムダブの仲間と一緒に楽しくスキルアップしませんか? *アピールポイント クライアントと直取引 自社サービスあり *抱えている問題 大手企業との業務形態により業務量が大幅に増えたため!
エムダブ株式会社
正社員
週5-
22万円 〜 30万円 / 月収
【魅力を伝える】 一件一件想いを込めて制作し、お客様と共に「魅力を伝えるWEB」を創りあげています。 【相談から構築、運用まで】 会社としては企画立案から納品~運営までを直接顧客から一手にお請けしておりますので、制作意図がうまく伝わらないストレスや顧客とのコミュニケーションロスが少なく制作に集中いただけます。 【お客様の魅力を五感で感じる】 今季から「五感型」でお客様の魅力を感じようという考え方で、制作させて頂くお客様の会社見学や工場見学、社内インタビュー、試食、などを通じて、制作前にしっかりとお客様の魅力を五感で体感し、制作に挑むという取り組みをしております。※現在は、新型コロナウイルス感染拡大予防対策のため取り組みを縮小しております。 【超多業種な顧客】 業種での専門性は全くありませんので、いろんな業界のいろんなコーポレートサイト構築に携わって頂けます。 顔が見える直接取引だからこそできる1件1件のオリジナルサイトの構築!一緒にやっていける仲間を募集中♪ ■仕事内容■ 一件一件想いを込めてWEBサイトを制作し、お客様の魅力をユーザーにお届けしていく事が私たちのポリシーです。 今回募集しているのは下記業務領域を担当頂くWEBサイト制作ディレクターです。 制作にあたり企画・立案、お客様とのやり取り、スケジュール進行・外注スタッフとのやり取り、ワイヤーフレーム作成などを行います。WEBプログラマーやWEBデザイナーなどのWEB制作に関わるスタッフ達をまとめ、期限までにお客様のご希望にかなったWEBコンテンツを作り上げることが求められます。 【正社員】 ・新しくご依頼頂く新規サイトの構築 ・再度ご依頼リニューアルサイトの構築 ・現状保守管理しているサイトの更新、マイナーチェンジなど制作 ・社内のシステムの見直し、効率化(生産性向上)の提案 などの業務となります。 お客様との良好な関係を築きながら、仕事に挑んでいます。 良いプレッシャーを感じながら、エムダブの仲間と一緒に楽しくスキルアップしませんか? *アピールポイント クライアントと直取引 自社サービスあり エムダブSDGsのススメ *抱えている問題 大手企業との業務提携により業務量が大幅に増えたため!
株式会社グロービス
東京都
正社員
週5-
▼業務概要 ・パーソナライズ学習実現に向けた機械学習モデルの開発。 ・部門内のサービス改善を目的とした機械学習モデルの開発。 ▼業務詳細 (モデル構築フェーズ) ・ビジネス要求ヒアリング ・要求を踏まえて機械学習タスクの全体設計 ・タスク開始前の基礎分析 ・モデル構築方針の検討 (特徴量選定、手法検討、評価方法検討) ・モデルの実装 (ライブラリ利用。最新論文手法の実装) ・モデルの定量・定性評価 ・モデル開発結果のレポーティング ▼業務詳細 (モデルのシステム導入フェーズ) ・効果検証のグランドデザインの設計 ・効果検証のために追加取得すべきデータ要件の設計 ・効果検証のためのデータ分析 ▼担当プロセス(システム本格導入時) ・システム導入時のアーキテクチャ検討 ・サービス開発チームとの責任分界点の確定 ・バッチ処理のジョブスケジューリングと監視設計 ・バッチ処理実装 ・リリース後の運用 開発環境は下記になります。 インフラ ・GCP (データ基盤) / AWS (関連システム) データパイプライン (ETL) ・CloudComposer (Airflow) DWH ・BigQuery その他インフラ管理 ・Docker ・GKE / GAE / CloudRun 可視化ツール ・Google Data Portal / Tableau 分析環境 ・Jupyter Notebook / Google Colab / Google Cloud ML 監視 ・Cloud Logging / Stackdriver Logging その他 ・Git / GitHub / Slack / Notion ○事業内容 これまでの社会人教育事業で培ったノウハウを活かし、社会人の学びを加速させるために、グロービスでは、デジタルでの社会人教育事業(Ed-Tech)を強化しています。 2016年にEdTech新規事業部門(グロービス・デジタル・プラットフォーム部門)を創設し、現在は部門全体で150人, テック人材が80名程の組織規模になっています。 我々はサービスを内製開発しており、具体的にはビジネス動画のサブスクリプションサービスである「GLOBIS 学び放題」や英語版の「GLOBIS Unlimited」、法人向けの学習管理を目的とした「グロービスラーニングプラットフォーム」などがあります。「GLOBIS 学び放題」は、2017年のサービス開始以来、有効会員数14万人を突破し、Withコロナ時代でも「学びを止めない」ために日々多くのサービス開発を行っています。 ○募集背景 現在、グロービス内で保持する学習データ(例:「GLOBIS 学び放題」の学習行動データ)やアセスメントデータの活用にも本腰を入れ始めています。 機械学習によるデータ活用の方向性としては、教育業界におけるインパクト創出と既存サービスの成長支援の2パターンで考えています。 例えば下記のようなテーマを想定しています。 ・教育業界におけるインパクト創出: 個別学習実現のための機械学習モデル開発 ・既存サービスの成長支援: 「GLOBIS 学び放題」におけるレコメンドモデル開発 またR&D的な取り組みとして、集合研修などリアルな場におけるデータ解析なども検討しています。 これらの実現のために、データ専門性の高い人材を集めたデータサイエンスチームを組成し、体制強化を進めています。 なお、チーム内での役割分担は下記のようにしています。 データサイエンティスト:データによる新しい価値創造をゴールとするデータ分析やモデル開発を担う。 機械学習エンジニア:サービス実装をゴールとした機械学習のモデル開発を担う。 データエンジニア:データ活用の要となるデータ基盤開発と運用を担う。 現在は以下のような体制です (業務委託を含む) 。 ・統括ディレクター: 1名 ・データエンジニア: 1名 ・機械学習エンジニア: 1名 ・データサイエンティスト: 2名 ・技術顧問: 1名 このうち、機械学習領域のコアメンバーとなるシニア機械学習エンジニアを募集します。 ○魅力 コアメンバーとして大きな裁量を持ち、活躍するチャンスがある。 経営層のデータ活用への温度感が高いので、強いバックアップのもと機械学習モデル開発に取り組む事が出来る。 スキルの高いエンジニアとデータサイエンティストが既にチームに在籍しており、高度なデータ活用に向けたコラボレーションの環境が整っている。また、参画後すぐに機械学習モデル開発に取り組める土台がある。 社会人教育における国内最大規模の大学院・教育サービス機関であり、ユニークなデータが取得・利用可能である。 動画サービスのようなオンラインデータだけでなく、集合研修などのオフラインデータを扱うチャンスがある。 社会人教育におけるDX推進にあわせ、様々なデータ活用の提案が実施できる。 フルフレックス、リモートワーク、副業可、服装自由、自己啓発支援制度やグロービス経営大学院への通学支援制度等、自己成長を目指す方が働きやすい環境である。 https://recruiting-tech.globis.co.jp/environment/
インタビュー
今回は、全国各地でエンタメ事業を展開しているDAS株式会社の代表の小川さんとマネージャーの菊地さんにインタビューをさせていただきました。リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。Q: DAS株式会社の、全体の事業内容を教えてください。小川さん:主に法人向けエンタメコンテンツ事業を展開しています。ビジネスエンタメ事業というものであり、企業内のコミュニケーション良化等を目的としたエンタメソリューションを提案させていただいてます。ニューノーマルの時代に沿って、オンラインとオフライン型の双方を準備しており、“aso-biz“という法人向け組織内エンタメソリューションを提供しています。弊社の祖業でもある、街エンタメ事業という、街や施設等を世に発信していくための事業者向けのサービス“NAZOTOWN“という謎解きをメインとしたエンタメイベントの企画・制作・運営のノウハウを生かしたコンテンツ設計が強みです。Q: ビジネスエンタメ事業について詳しくお聞かせください。小川さん:企業人事における福利厚生サービスとしてエンタメコンテンツを提供しております。大きく分類すると、2つのシーンで活用されております。1つは、社員同士の交流を目的とした、社内レクリエーションのシーンです。忘年会や歓迎会、社員総会など、年に複数あるイベントで参加者に楽しんでいただくためのレクリエーションメニューの1つとして、エンタメコンテンツを提供しております。もう1つは、コミュニケーション力などのスキルアップを目的とした、研修のシーンです。新入社員研修や部署間コミュニケーション研修に活用いただいており、エンタメコンテンツを通じてビジネスに必要なチームビルディングなどのスキルアップを達成するための専門プログラムを企画・制作・運営しております。働き方が変わり、「正しい」より「楽しい」が原動力の一つになっております。aso-bizは、組織にも”アソビ”が必要な時代に、アソビゴコロを添える”ビジネス”です。Q: クライアントの企業様に共通する特徴などはありますか?小川さん:リモートワークを実施されている企業様が9割と多い傾向にあります。その中でも、リモートワークに対しての悩みを抱える企業様が多いと感じています。創業してから長い企業様に比較的見られる傾向ですが、従来のオフィスワークから次世代の働き方であるリモートワークへの切り替えを試みたときに、組織内体制が整わなかったり、社員のマネジメントがうまくかなかったりと、たくさん苦労されている企業様に多く出会ってきました。そこで弊社は、悩みを抱えた会社さんに向け、リモートワーク満足度向上のための「サービス体験セミナー」を提供しています。このセミナーを通し、リモートワークに関する悩み・課題を抱えた企業同士の交流・情報交換の場を設けています。また、コロナ禍における社内交流の活性化のために、創意工夫を凝らした社内レクリエーションを頻繁に行っている会社は少なく、 そもそも何から始めたらよいかわからないとお困りの企業様も多い印象があります。社内レクリエーション一つを企画し実行まで移すにも、自粛を求められるご時世、少しでも規制に反した内容が発覚すれば即座に組織の事業は止まってしまいます。会社行事というのは非常にやりにくいものなのです。しかし、時には社員たちのガス抜きは必要であり、交流を深める機会も与えなければ組織としてのレベル向上は望めません。そんな時に我々プロの力を発揮し、コロナ禍でも満足して楽しんでいただけるようなサービスを1から作り出し、展開していっています。Q: リモートワーク体制の状況を教えてください。菊地さん:週4日以上の完全フルリモート勤務を導入しています。新型コロナウィルスが流行し始めてからフルリモートに切り替えましたが、結果的に業績や業務効率の向上が見られたため、今後もリモートワークを続ける方針です。事務処理や郵便受授作業のほか、必要な物を取りに行ったり物を移動させたり等、物理的な仕事がある場合は出社する必要がありますが、ほぼリモート業務がメインです。打ち合わせも対面ではなく、オンライン上で行うことがほとんどです。Q: オフラインのエンタメイベントも展開されているということもあり、一見、リモートワークの働き方とは親和性が低いように感じられますが…?小川さん:いやいや、実はとてもリモートワークは助かっています。Q: なるほど…(笑)詳しくお聞かせください。小川さん:もともと我々の事業は出張が多かったのです。ひとつのプロジェクトを遂行するにも、見積り、提案、キックオフミーティング、ロケハン、納品という流れがあり、計5回も現地に赴かなければけませんでした。本社から離れた地域に行くとなると多額の交通費がかかりますし、大掛かりなプロジェクトを遂行する際は現地に何週間と泊まり込むため、生活費も必要となってきます。また、現地が遠い場合や交通の便が悪いところでは、早朝に現地に到着しなければならなく、打ち合わせまでの空いた時間に暇を持て余すという、非常にもったいない時間を過ごすこともありました。そこで、リモートワークを導入したことにより費用や時間等の非生産的コストがかなり抑えられ、課題解決に繋がりました。我々は、生産性や効率性を日々考えて行動する意識を持つようにしています。時間にしろ費用にしろ、「コストをかけて働いてる」ということを常に自覚し、大切にしているため、リモートワークでの働き方は社員からの満足度も高いです。Q: 会社のオフィスは今は全く使用されていないのでしょうか?菊地さん:いえ、まだ使用しているのですが、以前よりオフィスの役割や使い方をかなり変えました。以前は全員が毎日出社し、ミーティングやプロジェクトの制作等はすべてオフィスで行っていました。現在ではリモートワークメインになり出社回数も減ったので、デスクの数を減らし、備品類や商品の在庫を置くようにしています。また、オンラインの企画であれば、オンラインイベントの司会進行・ファシリテーションをオフィスで行ったりもしています。zoomでの進行となるため、グリーンバックや司会者が座れるような椅子など、オンライン配信環境をオフィスに用意しています。Q: 社内コミュニケーションにおいて工夫されていることはありますか?菊地さん:社内コミュニケーションを活発化させたいという思いがありつつも、実行に移せていないのが現状ではあります。以前は時間を定めて毎週お茶会を行っていましたが、やはりそれぞれの家庭のスケジュールというものがあるため、参加率が悪くなり続かなくなってしまいました。それこそ、謎解きレクリエーションを社内でも取り入れられれば良いのですが、制作しているのも自分たちであるので、全員が回答が分かり切っているという…(笑)ただ、リモートワークを導入してから、slackというビジネスコミュニケーションツールの利便性の高さを実感しています。slackを導入してから、それぞれの部門で、何の仕事がどれだけ進んだかというログが残せるようになり、ワークシェアが非常にしやすくなりました。今まで口頭で伝えていたことも、slackによって可視化できるようになり、伝達ミスも減少したのではないかと感じています。このように依頼や業務において不確実なコミュニケーションが減少したことは会社にとって大きな進歩だと思います。弊社のSlackには、雑談チャンネルという、社員が仕事に関わらない日々の雑談を投稿できるチャンネルを設置しました。そのチャンネルでは、その日に起きた出来事など誰でも気軽に投稿でき、投稿にほかのメンバーが顔文字スタンプやコメントといった形で反応することで些細ではありますがコミュニケーションが生まれています。Q: DAS株式会社で働く魅力を教えてください。小川さん:お客様の笑顔が増えるような、楽しいイベントを考えるということ自体、夢があると思います。イベントの提案から実施までの1から100まですべてのことを、お客様に寄り添い、見守りながら一緒に走り切ることができるのは、大変貴重な経験になります。やりがいも感じられ、感動も共有できますね。それに、弊社は2018年以来5年連続自主退職者がゼロという実績があります。完全フルリモートの体制と居心地の良い環境が、社員全員にとって大きなメリットになっているのではないでしょうか。Q: どのような人材を採用したいですか?小川さん:コミュニケーション能力に長けた方は歓迎します。お客様のご要望をヒアリングして実現する仕事が多いので、お客様の悩みをうまく引き出し、実現に向けて的確なアドバイスや提案ができることが大事です。情報収集力や分析力も必要になります。そして何より、お客様に対し親身になって気持ちに寄り添っていける人に入っていただけたら嬉しいです。Q: 入社する際に何か注意点はありますか?菊地さん:業務をしていただくにあたって必須条件となるのが、Web会議ツールを問題なく使えることです。自宅であれば、インターネット回線が遅かったり、部屋でお子様が騒いでいて手が離せなかったりと、さまざまな問題が出てきてしまうことは仕方のないことですが、従業員にはお客様とのやり取りの際には、オンラインコミュニケーション環境を整備するようお願いしております。まずはエンターテインメントに関わりたい、という気持ちがあればぜひ弊社にぶつけてください!・社名:DAS株式会社・設立年月:2012年1月11日・事業内容:街エンタメ事業、ビジネスエンタメ事業、クリエティブ受託事業・会社所在地:横浜オフィス 231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通36ー1203・URL:https://www.d-a-s.jp/company/
2022.02.03
インタビュー
今回は「情報に力を与える仕事」を経営理念に、マーケティングコミュニケーション、コーポレートコミュニケーション支援サービスを展開されている株式会社エム・シー・アンド・ピーを取材。クライアントが求めるさまざまなステークホルダーとの関係性資産づくりに貢献する会社としてどう進んでいくのか、会社のビジョンやリモートワークの取り組みについて田窪由美子代表取締役社長にインタビューをさせていただきました。Q. まずはじめにエム・シー・アンド・ピーさんの事業内容を教えてください。田窪さん:当社は「情報に力を与える仕事」を経営理念の1つとして、マーケティングコミュニケーション、コーポレートコミュニケーション支援サービスを展開しています。例えばクライアントがアプローチしたい対象に、マーケティング調査から戦略立案、ツール制作を行います。コーポレートコミュニケーションとしては内外のステークホルダーに対して広報誌やWebメディアを使いアプローチをしていくなどです。つまりクライアントのマーケティング課題や経営課題に対し、解決策を提案しています。Q. たとえば「社員の意識を高めるためにどうしたらよいか」という課題について、どのように対応されていますか?田窪さん:CS/ES研修(ワークショップ)が1つの例です。組織変革を担うリーダーを何人か集めていただき、その方たちに他社/他業界の事例やアイデアを伝えて行動を起こすきっかけになるようサポートするなどです。Q. どのようなクライアントが多いのでしょうか?田窪さん:一過性でなく「長くクライアントに役立つよう努める」ことも理念の1つ。クライアントの役に立つにはクライアントのことを十分に理解する必要があります。言うなれば特定企業の専属広告会社のような立場でサービスを提供しています。Q. エム・シー・アンド・ピーさんが社内カンパニー制を採っているのはなぜですか?田窪さん:クライアントの役に立つには、クライアント(市場/業界)に特化するほうが専門性の高いサービスができるからです。半ば独立採算の形を採れば各カンパニーが切磋琢磨して成長していけると考えています。田窪さん:現在、当社の専門市場は3つあります。1つ目は電力会社をメインクライアントに、関西を基盤にされている企業を対象にした「関西グローカルカンパニー」。2つ目は行政機関や民間の公益事業会社をクライアントにする「地域振興カンパニー」「行政広報カンパニー」。3つ目が医療用医薬品のマーケティング支援サービスを専門とする「医科学マーケティングカンパニー」で、クライアントごとに4カンパニーを展開しています。Q. なぜ「医科学マーケティングカンパニー」に力を入れているのでしょうか?田窪さん:「力を入れている」というよりは、現在「その市場に活力があるから」です。高齢社会が進むと医療用医薬品事業分野は今後も拡大の可能性が十分にあります。Q. さて、リモートワークの取り組み状況はいかがですか?田窪さん:事前に出社日を決めるというより、あくまでも仕事の流れで出社・リモートを調整しています。担当クライアント、つまりカンパニーによっても異なります。外資系クライアントが多いカンパニーは、特にコロナ禍で先方は全員リモートワーク。そのためクライアントの希望でリモートのみで仕事を進めるなど、1年間ぐらい実際にお会いしていないクライアントもいます。一方、近場の企業様ですと「ちょっと来てほしい」とリアルの打ち合わせを希望されることも多く、それはクライアントに合わせて柔軟に対応していますね。クライアントとのミーティングだけでなく、社内の会議ももちろんオンラインですし、大人数で行う全社会議は動画配信に切り替えました。Q. 在宅規程を作成し社内で公開したそうですね。田窪さん:はい、対象者や服務規律をはじめ、在宅手当や通勤費など、制度をまとめました。Q. 社員の方はリモートワークに満足されていますか?田窪さん:そうですね。ただリモートワークは孤独ですから気分転換に会社に出てきて社員とおしゃべりしている人もいますよ。当社は成果制なのでたとえ週に20時間でも目標どおりの成果を挙げるなら問題ありません。逆に長時間勤務については深夜労働に至らないよう見ていますが…。Q. 今後もリモートワーク、もしくはハイブリットで続けていくのでしょうか?田窪さん:基本的にはそのように考えています。リモートワークを続けていく上で注意したいのは「社員の仕事は業務委託とは違う」という点です。田窪さん:私どもが行っている仕事はクライアントの課題に対し解決策を提示するということ。そしてその仕事を完成させるためにフリーランスのライターやカメラマン、デザイナーなど外部の専門家と協働しており、彼らは以前からいわばリモートワーカー。社員は顧客接点に立って仕事の入口から出口まで全体を見るのが役割。部分的に仕事を受けたいなら外部委託で十分です。でも社員であるからには「全体のディレクション」に携わっていただきたいです。田窪さん:私たちはクライアントの課題解決をお手伝いする仕事です。それを独り仕事で行うには限度があります。クライアントに満足していただけるよう、社内外の多様な専門家・スタッフの力を結集しチームで仕事にあたっています。田窪さん:チーム仕事はフルリモートよりも出社と併用する方がより効率的だし効果的。ソコソコ長いつき合いで、仕事の腕はもちろん、互いの人となりをわかっていれば、フルリモートでもスムーズに仕事が進みますが、よく知らない相手といきなりフルリモートは難しいのでは? 意思疎通がうまくいかなかったりしますからね。Q. 新入社員でもリモートワークは可能ですか?田窪さん:基本的には可能です。ただし、入社直後は出社率を高めるほうがよいのではないかと考えています。当社は中途採用で入ってきた方が多いのですが、いくら社会人として経験があっても、異業種からの転職だと新卒とさほど変わらない。広告業界では当然の用語がわからなかったりする。なのに入社後すぐにフルリモートになってしまうと、ちょっとしたことが聞けない。いつ誰に聞けばよいかもわからない。競合他社から来てもらった即戦力の人ならともかく、そうでなければ新入社員の間はフルリモートでないほうがいい。リモートワークで行き詰ったときは会社に出て周りの人たちと話してみることをオススメします。仕事のやり方も効率的にできる秘訣がわかるでしょう。田窪さん:私どもはクライアントのために仕事をしているので、働き方もクライアントに合わせて柔軟に対応するやり方ですね。リモートワークにしたことでクライアントに迷惑がかかるようなら、元に戻すか、何か別のやり方を考えなくてはなりません。田窪さん:実は初めてのケースですが、東京のメンバーが10月から仙台に引っ越して仕事を始めています。学生時代を過ごした仙台に家族揃って移住し子育てしながら仕事をしていただく。このように働き方の自由は徐々に広がっています。Q. 今後どのような方を採用したいですか?田窪さん:私たちの仕事に関心を持ってくれる人ですね。そして仕事の面白さがモチベーションになっている人です。面白くなければ仕事ではありません。興味を持ち、好きになることで、面白がりながら仕事の腕が上がり、クライアントの役に立ち、ますます仕事が面白くなってくる。コミュニケーションの仕事をやってみたいと思っている人にMC&Pで活躍できる可能性があり、道が開けるのではないでしょうか。自分なりに仕事へのこだわりを持ちつつも、クライアントの課題・要望に融通無碍に対応できる、しなやかさも大切です。Q. エム・シー・アンド・ピーさんの会社の仕組みや事業内容とリモートワークへの取り組みを聞くことができました。本日はありがとうございました!田窪さん:こちらこそありがとうございました!社名:株式会社エム・シー・アンド・ピー設立:1982年7月事業内容:マーケティングコミュニケーション、コーポレートコミュニケーション支援サービス本社所在地:〒530-0005 大阪市北区中之島2丁目2番2号 大阪中之島ビル 12FURL:https://www.mcp.co.jp/
2022.01.20
インタビュー
今回は、WEB制作を行なっているエムダブ株式会社の森岡さんにインタビューをさせていただきました。リモートワークの取り組みを中心に、社内での働き方や事業について独占取材させていただきました。Q. 会社の事業内容について教えて下さい。森岡さん:弊社の事業には新規やリニューアルのWEB制作とその管理やメンテナンスと言う2つの大きな柱があります。特に管理メンテナンスについては弊社の強みであると言えます。Q. リモートワークにしたのはいつからですか?森岡さん:全体的にリモートワークにしたのは2020年3月からですが、4~5年くらい前から子育てしている主婦の方何名にはリモートワークで働けるようにしていました。そのため元々会社内でリモートワークの体制についてはできていました。弊社は子育て中の女性スタッフが多いのですが、保育園に子供を迎えに行くとか子供が急に熱を出して仕事を休まなくてはいけなくなっても、他の社員がフォローできるような環境になっています。現在は社員の皆がフルリモートワークになっています。Q. 社員の中の女性比率はどのくらいですか?森岡さん:11人中7人は女性です。うち6人は子育て中で、その中には小さな子供がいる方もいます。Q. エムダブ株式会社さんのメンバーさんたちはどこに住まわれているのでしょうか?森岡さん:基本は本社のある大阪の人が多いですが、川崎や名古屋など他の場所に住んでいるメンバーもいます。フルリモートだと日本国内だけでなく、世界中のどこに住んでいても働いてもらうことができるのがいいですね。Q. メンバーの方たちのコミュニケーションに工夫されていることはありますか?森岡さん:全員仕事中はZoomをつなぎっぱなしにするようにしています。いつも朝10時からZoom上で朝礼をしているのですが、その後はスクワットやヨガなどの健康動画を5分間流してメンバーの運動不足解消を促しています。その後は雑談タイムとなっていて、Zoom上にランダムでブレイクアウトのルームを作り、2~3人くらいで会話ができる機会を作っています。あとは月に2回各スタッフが講師役を務めて勉強会をする機会を作ったり、月に一回「エムダブランチ会」としてランチタイムに外部からカメラマンやライターなど多職種のゲストを招くなどを行っています。2ヶ月ごとに社員と定期的に面談してメンタルヘルスについて話す機会も設けていますね。Q. 色々な工夫をされているのですね。森岡さん:リモートワークについては時代に適用しているだけで普通のことだと思っています。柔軟に新しい制度や仕組みを取り入れて挑戦することも会社の特徴だと考えています。例えばバーチャルオフィスとか今後もっと色々なことにチャレンジしていくことも考えていますね。Q. フルリモートについてメンバーの方たちの満足度についてどうお考えでしょうか?森岡さん:面談で話す限り特に問題は無いので、比較的高いとは思っています。Q. フルリモートにしたことで生産性に変化などはありましたか?森岡さん:コロナ前はお客様と対面して打ち合わせしなくてはいけない、というのがありましたし、お客様からもそのように要望があったのですが、コロナ後はZoomで打ち合わせをしましょうと言うお客様が多くなってきました。そのためお客様の元に訪問する必要がなくなりましたね。以前は移動時間があったため、打ち合わせ時に1回で色々な内容を詰め込むようにと必要以上に話し合うことが多かったのですが、今となってそのやり方はあまり効率がよくなかったと思っています。例えば1ヵ月に1回訪問して2時間打ち合わせをするくらいなら、1週間に1回20分程Zoomなどで打ち合わせをしたほうが進捗確認などお互いの状況がよくわかりますからね。移動しなくていい、というのは時間的なメリットができたというよりも、打ち合わせの形を変化させることができたと思っています。そしてその方が生産性が上がってくると思いますね。Q. 御社の行動指針のようなものはありますか?森岡さん:「お客さんの魅力を形にする」ということを大切にしています。しかし、お客様のことをよく理解できなければ魅力の発信はできません。どうすればお客様のことをよく知ることができるかと言うと、お客様の提供しているサービスや商品を購入したり、実際にどのように商品を作っているのかその場に実際に行って見学したり、飲食店であれば実際に食べたり通販を購入したりすることがとても重要です。そういうのはリモートだけでは絶対に埋まりません。自分の五感を使って実際に体験するということはとても大切です。リモートワークをしていてもその本質を見失わないようにしたいですね。Q. SDGsに力を入れていると伺っています。森岡さん:SDGsという観点からWEBサイトを通じて世の中に魅力を伝えたいという会社様のためのサービスを作成する予定があります。会社の成長とともに外部からの評価や選考理由など目に見える形で発信する必要があると考えているのですが、その1つがSDGsだと考えています。Q. どのような人を採用したいとお考えですか?森岡さん:人の為に働ける人が素晴らしいと思っています。人間誰しも自分さえよければと思いがちですが、働く本質は自分のためだけではなく、仲間の為に尽くすとかお客様のために考えるということが大切で、それが結果的に自分に返ってきていると考えています。「人に喜んでもらってなんぼ」と言う人と一緒に働きたいですね。Q. 御社で働く魅力を教えて下さい。森岡さん:今在籍している人たちは真面目に一生懸命働いてくれています。社員同士の協力体制もあり、リモートワークでありながら困ったときにはお互いに助け合う場になっています。本当にいい人たちが集まっている会社なんです。メンバーの皆は一生懸命お客様の魅力を形にしたり仲間など人の為に頑張れる人ばかりです。弊社は凄い機能のあるWEBサイトを作るというより、お客さん目線で泥臭くWEBサイトを作っている会社だと思っています。会社名 エムダブ株式会社従業員数 11名事業内容 WEBサイトの企画および新規構築 WEBサイトの管理および運用代行設立年月 2006年5月会社所在地 大阪府大阪市北区豊崎3-15-4 ローツェⅡ 303号室URL https://www.webkikaku.com/
2022.01.20
コラム
政府主導で行われていた「働き方改革」。この煽りを受けて新しい働き方であるテレワーク、リモートワークで働く人が徐々に増えていました。そしてコロナウイルスの感染爆発によって、都市部を中心にリモートワークの流れが加速し、含め各社がリモートワークを導入しています。今回テレラボでは皆さんの生活に大きく影響を与えるようになったリモートワークについて、企業側と働く側の両方の観点からリモートワークについてご紹介したいと思います。一言でリモートワークといっても種類は様々です。リモートワーク の雇用形態は主に「フルリモートワーク 」「ハイブリッドリモートワーク」「リモート・アウトソース」「テンポラリー・リモートワーク 」の4つに分類され、働く人が自分に向いた雇用形態をこの中から選びます。それぞれ出社する頻度や業務の行い方が異なります。フルリモートワーク は『フルタイム・リモートワーク』とも呼ばれています。正社員を対象としていますが、出社の必要性が全くないためオフィスから遠くに住んでいる方向けの形態です。Webの会議ツールやチャットツールなどを用いてコミュニケーションをとります。ハイブリッドリモートワーク は日本の企業で一番多く利用されている形態です。出社して業務を行う日と出社せずに業務を行う日を決めてコミュニケーションが適切にとれるようになっています。週に1〜2回出社し、ミーティングだけ行いあとの業務はオフィス外で行う方も多いそうです。正規の雇用者ではなく、主に業務委託の契約で案件ごとにリモートワークで働くことをいいます。総務のアウトソーシングなどのオフィスから離れたところに住む人材が一定期間業務を行ってほしい企業が採用しています。フリーランスと一定期間の契約を結ぶ際や、アウトソーシング事業を利用する際にもリモート・アウトソースといいます。名前の通り「一時的に」リモートワーク で業務を行う事ができる雇用形態です。契約社員などの正社員ではない方が介護や育児を理由に一定期間オフィスから離れたところで働くことをいいます。何らかの事情で急に出社できなくなったときにすぐにリモートに切り替える事ができるところが長所です。リモートワークを導入する企業側から見て、リモートワークにはいくつかの段階があります。いきなりリモートワークを導入しようと思っても、自社の従業員と職場環境を考えた時にどのモデルを採用するのがいいのか、考えなくてはなりません。リモートワークの働き方の1つ目の「在宅型」は文字通り、いわゆる在宅勤務のことを指します。自宅から作業を行い、電話やパソコン、インターネット通信を利用して会社と連絡を取ります。書類共有やテレビ会議システムなどを利用して業務を進めます。働く側からすれば最も自由度が高く、その分導入する企業側はしっかりとした準備が必要になります。リモートワークの働き方の2つ目の「サテライト型」は、企業がサテライトオフィスを用意しているパターンになります。サテライトオフィスにはデスク、インターネット環境など従来のオフィスと同じ環境が用意されます。では一体従来のオフィスと何が違うのでしょうか。これは、都市部にオフィスがあった場合地方に、地方にオフィスがあった場合都市部にサテライトオフィスを置く形態です。これにより、全国各地の人材を集めて仕事を進めることができます。リモートワークの働き方の1つである「モバイル型」は、営業などで出張があった際に、パソコンや資料などの必要なものをオフィスの外に持ち運んで外出先のカフェ、ホテルや移動中に業務をする形態を指します。営業職の方がこのような働き方でも業務を進められるように、企業側が環境やシステムを整備する必要があります。リモートワークの語源は英語の「remotework(リモートワーク)」から来ており、remoteは「遠隔や遠い」という意味、workは「働く」という意味で「会社から遠隔地で働く」ということになります。リモートワークは2019年に発生した新型コロナウイルスの影響から導入する企業が増え、言葉を多く目にする機会も増えていきました。人との接触をさせることが新型コロナウイルスの感染拡大を抑える良い方法とされたことで、自宅で働くことができるリモートワークが注目を集めだしたのです。リモートワークと似た働き方にテレワークという働き方もありますが、両者の違いは何でしょうか。「リモートワーク」は英語のRemote workという言葉の通り、遠隔からの勤務という意味です。オフィスに出社せずに勤務できる形態のことを指します。それに対して「テレワーク」は、日本テレワーク協会というところで「場所や時間を有効に活用する柔軟な働き方」と記載されています。政府は「テレワーク」の単語を主に使い、「働き方改革」の一貫として拡大を推し進めています。テレワークとは情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を利用した、場所や時間を選ばない自由な働き方のことです。リモートワークもテレワークも、従来のオフィスに勤務して働く勤務形態とは異なり自由な場所で勤務するというところに特徴があり、ビジネス上はさほど区別して使われている訳ではありません。しかしテレワークでは定義にもある通り、時間に囚われない点も明記されており、政府は時間と場所から解放された自由な働き方を意識して導入を推し進めています。以下の表でリモートワーク とテレワークの違いをまとめました。一方、「在宅勤務」は文字通り自宅で勤務することを指します。その他にも、オフィス以外の場所で自由に働くという意味で使われる「ノマドワーク」という言葉も近年ではよく使われます。企業にとってもリモートワークのメリットはたくさんあります。その中でももっとも目立っているのが「コスト削減」「非常事態でも業務を進められる」「従業員の満足度が上がる」「優秀な人材を採用できる」という点があります。リモートワークを導入することによって、従来のオフィスで生じていたコストが削減できます。具体的には従業員に支払う交通費、オフィスの土地代や光熱費代、オフィスで使う物品の費用も削減できます。コロナウイルスの流行によってリモートワークを導入する企業が増えました。この他にも災害時など、従業員が一同にオフィスに集まることが難しい際にもリモートワークの体制を整えていれば、会社運営を行うことができます。従業員としては通勤時間をゼロにすることができ、空いた時間でQOL(Quality of Life)の向上を自主的に図るようになります。このように、リモートワークを通じてワーク・ライフ・バランスを実現させることで、従業員たちの心身の健康維持にも貢献することができます。オフィスへの出社を必要としないリモートワークを導入することで、オフィスに通うことができない地方に住んでいる優秀な人材を採用することができます。企業側も、リモートワークの採用を積極的に行っていくことが求められます。リモートワークを導入することで想定される問題点についても整理していきましょう。今後も継続して企業活動を続ける上で、事前にリモートワークの課題についてしっかりと把握し、社内の制度設計や環境整備をおこなっていくことが大切になってきます。リモートワークは場所や時間の制約から解放されて自由に働ける新しい働き方です。一方で、就労実態が不透明になってしまい管理が難しいのは大きな問題と言えます。リモートワークに移行しても従業員の労働時間の管理が不要になるわけではありません。しかし、見えるところで上司が管理できる訳ではないので、勤怠管理は難しい問題です。勤怠管理ソフトを使い、さらに従業員の生産性をしっかり管理していく必要があります。従業員どうしのコミュニケーション量が減ってしまい、意思疎通が難しくなることもリモートワークにおける大きな問題です。オンライン電話サービスやWeb会議システムを利用すれば、会議やミーティングは問題なく実施できます。しかし日常の会話などは減ってしまうためチームとしての連帯感は薄れてしまいかねません。リモートワーク中の社員のモチベーション管理もおこなう必要があります。モチベーション管理とコミュニケーションの齟齬を解決できれば、チームとしてリモートワークをうまく回していくことができます。企業側がいち早くリモートワークを導入したいとなったときに障壁になるのがセキュリティの問題でしょう。リモートワーク下では、従業員がパソコンやその中のデータを持ち帰って作業するので、今までオフィス内で管理していたデータが持ち出されることになります。それによって個人情報やその他の機密情報の管理が難しくなってきます。対策方法については「堅牢なセキュリティシステムを導入する」「情報にアクセスする権限を持つ従業員を限定する」「リモートワーク用に社内ルールを再構築する」といったものがあります。すぐに解決する問題ではなく、コストもかかります。コロナ禍のような緊急時がきたときにいつでもリモートワーク体制に移行できるように、事前に準備しておく必要があります。勤怠が管理が難しい、コミュニケーションが難しい問題と合わせて、やはり業務状況を目の前で管理できないことで他にも障壁が出てきます。それが人事評価に関わる問題です。リモートワーク下では従業員の勤務状況が不透明になってしまうので、今までは勤務時間や態度を重視していた場合でも、成果という要素の比重を高めていく必要があると言えます。リモートワークだからという理由で、リモートワークで働く従業員の評価が低くならないような配慮が必要であることがわかります。リモートワークの導入に当たって存在する障壁を説明しましたが、環境を整えることによってそれらのデメリットを解消することができます。ここではリモートワークにおいて便利なツールを紹介したいと思います。勤怠管理システムは、出勤時間、退社時間、休み時間も含めて社員の勤務時間管理してくれるソフトです。リモートワークではプライベートと仕事の境目がわかりにくくなって長時間働いてしまうという心配もありますが、法律で定められた労働時間を超えないように時間管理をしてくれます。ジョブカン勤怠管理とKING OF TIMEが代表的なサービスとなっています。テレビ会議システムは主にパソコン上で画面越しにミーティングや会議を行うことができるシステムです。電話で相手の声だけではわかりにくいようなニュアンスまで伝わるというメリットがあります。なので、実際に対面しているのに近い環境を作ることが可能です。他にもテレビ会議システムでは自分のパソコンの画面共有ができるといった使いやすい機能が備わっており、社内ミーティングのみならず重要なクライアントとの会議でも使われることが増えてきています。コロナウイルスの流行に伴って話題となったZoom、Microsoft Teamsなどが代表的です。ビジネスチャットツールでは、会社内やプロジェクト単位、一対一での連絡を一つのツール内で完結させることができます。電話をするまでもない、簡単な質問や報告を行うという点でテレビ会議システムとは違った使用用途になります。頻繁なコミュニケーションを促進すると共に、業務の進捗の共有の場としても活用すれば生産性の向上にも繋がるので、必須のツールと言えます。SlackやChatworkが代表的です。仕事においては一般的に、一人で作業が完結するものよりも会社のメンバーと共同で進めていくものが多いです。オフィスで作業を行う場合は対面なので進捗共有の問題は起きないですが、リモートワークの場合はそうもいきません。お互いの作業の進捗がわからなければ、作業の進めようがありません。その様な問題を解決してくれるのが進捗共有システムです。チーム内で日々の進捗を管理し、今やるべきことを明確化していくことができます。TrelloやBacklogが代表的です。リモートワークを始めるに当たって、どのような職種があるか気になると思います。今回はいくつか代表的なものをご紹介したいと思います。最初にリモートワークを始めるに当たって、比較的手軽に始められるのがデータ入力です。音声データを会社側から受け取り、タイピングで文字起こしをするのが基本的な業務内容になっています。音声だけはなく動画の文字起こし、さらには名刺などの画像データを文字起こしする場合もあります。パソコンを所持していて、タイピングや企業側のやりとりなどの最低限の取り扱いができる方にはおすすめです。性質上タイピング速度が早ければ早いほど時給が上がっていきます。また、データの送受信以外の作業はオフライン環境でも行うことができます。ライティングなどの執筆作業も、特定のスキルがない方にはおすすめのリモートワーク案件です。こちらも基本的にはパソコンを使用します。様々なジャンルへの執筆ニーズがあるため、自分が得意だったり経験があって詳しいジャンルのライティングをするのがおすすめと言えます。一方、自分があまり詳しくない内容に関しても企業側からのガイドラインがしっかりしていてわかりやすく、ライティング自体が未経験の型でも務まるようになっています。ブログ記事における自身の体験談やニュースのまとめ、Amazonなどに売られている商品のレビューなどを執筆することが多く、報酬は文字単価ベースで0.5円から1.5円くらいが一般的です。こちらも慣れていけば時給換算で上がっていきます。Webエンジニアはエンジニアの中でも特にリモートワークに適しています。業務形態としてはクラウドソーシングサイトで見られるような単発の外注業務から、中期で業務委託契約で働く場合、さらに求人サイトでよく見られる、正社員として長期間の契約を結ぶ場合もあります。Webエンジニアは企業側の需要に対して数が足りておらず、リモートワークでもどうしても採用したいという企業が多いです。高度なスキルが求められることもあり、時給は高くなる傾向にあります。従来の営業は自分の会社から相手の会社に複数人で直接出向いて交渉するのが一般的でした。しかし最近ではテレビ会議システムなどが普及し、相手の会社に行かなくても営業をするというスタイルが増えてきました。いわゆるインサイドセールスの広まりです。さらに最近は営業もリモートワーク化が進み、メールや電話を使って自宅で営業ができる案件も出てきました。主に営業の経験者を対象に、様々な業界や企業からの営業職の募集があります。営業職の経験がある方は自分の営業スタイルに似た企業を探してみるといいでしょう。未経験でもリモートワークをすることが可能で、すぐに働ける仕事がいくつかあります。よく募集されている仕事内容は、ウェブサイトのコンテンツに画像を貼り付けていく仕事など未経験でもすぐに仕事に就ける仕事から、持っているスキルを活かせるウェブデザイナー、顧客対応のコールセンターなどです。テレラボが、リモートワークの求人案件が多く、自分にあったものを探しやすい求人サイトをいくつかご紹介します。これらに登録して自身のプロフィールを充実させ、実際に求人案件に応募してみてください。テレラボは、リモートワーク特化の求人サイトです。他のメディアでは調べられないような細かな条件でリモートワーク求人を探すことができるので、リモートワーク転職がしたいという方にはおすすめです。また、正社員求人を中心に扱っているのでリモートワークの正社員になってみたいという方は是非一度調べてみてください。Wantedlyはスタートアップに広く利用されている、SNS型の求人サイトです。スタートアップ企業が多いため、柔軟な働き方を導入している企業が多く、その分リモートワークの求人も見つけやすくなっています。「リモートワーク」を条件で選択することはできませんが、職種や雇用形態などの条件を絞って探すことができ、豊富な求人案件から自分にあったものを選択できます。Reworkerは「リモートワーク」「副業可」「フリーランス」「時短勤務」の新しい働き方の求人案件のみを紹介しています。「リモートワーク」「副業可」「フリーランス」「時短勤務」を専門に扱っている求人サイトはあまり多くなく、リモートワークで転職先を決めたいと考えている方にはおすすめの求人サイトといえます。エンジニアの求人案件が多く掲載されています。クラウドワークスは、先ほども少し紹介した通り、求人サイトとは異なりクラウドソーシングサイトという形態の国内最大手サイトです。業務案件は基本的に短期間で単発の外注業務です。自分でプロフィールを充実させ、自ら業務に応募することで仕事を見つけます。案件数は非常に豊富で、業務の種類もたくさんあります。自分にあった案件を受注し、効率的に稼ぐことができます。会社から離れた解放感のある勤務ができるリモートワークですが、リモートワークに向いている人はどのような人なのでしょうか。自分で業務を進める必要のあるリモートワークでは、時間管理や業務環境の維持など自己管理(セルフマネジメント)ができる人が向いています。時間管理など融通の利く環境ではどうしてもダラダラ業務を行いやすくなるので、自己管理が重要になってきます。リモートワークはパソコンを使った業務が中心となるので、パソコンやプリンター、リモートワークに必要なツールの導入など業務環境を整えられる人がリモートワークに向いています。パソコンを貸与してくれる会社もありますが、非正規として外部委託する場合は自分でリモートワークに必要な機器を揃えなければなりません。必要な機器を揃えられないと、リモートワークの業務に就くのは難しいでしょう。一人で業務を進めるリモートワークは、自分で行動していける人が向いています。会社も業務時間を把握しにくいので、指示をしなくても積極的に報告や連絡など行っていける人は業務も円滑に進めやすく、リモートワークに向いているでしょう。リモートワークに向いている人を見たところで、次は逆にリモートワークに向いていない人もご紹介します。会社から離れたところで業務を行うリモートワークは、誘惑との戦いとコミュニケーションが必須になってきます。リモートワークに向いていない人は次のような人です。自宅などで業務ができるリモートワークは、ネット視聴やゲーム、趣味の漫画など誘惑が多いです。人は楽な方に流れやすいですが、安易に楽な誘惑に流されていく人は成果が出せず、リモートワークには向いていません。会社から業務状況が見えないリモートワークでは、積極的な姿勢で業務を行っていかないと評価につながりにくいので、指示待ちの人には向いていません。指示待ちでは会社側からは業務を行っているのかいないのかの把握がしづらく、業務を行っているのに評価につながらないということにもなります。リモートワークでは報告・連絡・相談が重要となってくるので、コミュニケーションが苦手な人も向いていません。リモートワークでは、会社から見えていない部分が多いので、会社勤務よりも努めて報告・連絡・相談のコミュニケーションを図っていく必要があります。しっかり報告・連絡・相談を行っていく事で、会社も業務の進捗をつかみやすく、しっかりと評価がされやすくなるでしょう。リモートワークを始めても、生活空間と同じ場所にいるために思うように仕事がはかどらずに悩んでいる方も多くいます。そんな人は、自分専用の快適なワークスペースを作るのがおすすめです。「デスクに観葉植物を置く」、「BGMを流す}、「アロマを用意する」など、気持ちよく仕事ができる空間を作ってみましょう。また、ワークスペースをいつもと違う場所に移動すると気分が変わるのでおすすめです。仕事に行き詰まったら、リラックスできる公園で作業をしたり、カフェのソファへ移動したり、バルコニーにテーブルを出して作業をしてみると、集中力が上がるかもしれません。プライベートと仕事のオン・オフがつけにくいため、集中せずにダラダラと仕事をしてしまいがちなリモートワーク。結果的に退勤時間になっても仕事が終わらず、夜間や休日に及ぶ長時間労働につながる可能性もあります。リモートワークでも効率的に仕事を進めるためには、「切り替え」が大切です。「12時まではこの仕事をする」「この作業は1時間で終わらせる」といったルールを設定して決めた時間内で作業を終えることを心がけましょう。リモートワークで仕事をする場合、通勤で歩く時間が減ることが、「運動不足」にもつながります。また、長時間同じ姿勢でパソコン作業などの仕事を続けることは、肩や首の凝り、目の疲れを引き起こします。運動不足を解消するために、決まったタイミングで家の近くを軽く散歩しましょう。また、外の空気を吸うことは気分のリフレッシュにもつながるので、仕事に煮詰まったときにも散歩はおすすめです。時間を決めて仕事の合間にストレッチを行うと、凝った体を伸ばせてリフレッシュもできます。また、椅子に座ったままできるエクササイズも運動不足の解消におすすめです。リモートワークの場合には、年間の収入が38万円を超えた時点(38万円も含む)で確定申告が必要です。在宅ワークの種類にもよりますが、報酬を得ているケースでは確実に確定申告が必要になるでしょう。もしも会社に所属して在宅ワークをしている場合には、会社から税金が引かれますので、確定申告は必要ありません。また、副業で行っているリモートワークかパート勤務かで確定申告しなければならない基準も変わってきます。ですが、リモートワークで添削や翻訳などのお仕事をしている場合には38万円/年以上の収入で確定申告をする必要があります。また、手作り品の販売や、オークション、アフィリエイトなどで得た収入も38万円/年以上で確定申告の対象です。リモートワークを導入する前に、まずは企業として導入することで何を成し遂げたいのか目的やメリット、利益があるのかを数字を使って明確化しましょう。生産性の向上なのか、事業を継続させるためなのか。または、働きやすい環境を作ることで人材を確保したいのか、通勤費用など経費削減したいのか、具体的に数字を使って明確化していきます。明確化、対象の範囲が決まったら導入するための機器や管理者の選定、業務の進め方などを決め、リモートワークの運用になります。この記事では新しい働き方であるリモートワークについて徹底的に紹介しましたが、いかがだったでしょうか。この記事を読んで、リモートワーク導入や実践の手助けになれば幸いです。
2022.01.19
コラム
コロナウイルスの感染拡大に伴い、常識となった「在宅勤務」ですが、コロナウイルスの感染拡大後も在宅勤務を「標準」にする企業は増え続けると予想されます。在宅勤務とは、テレワークの一種で「会社のオフィスなどに出勤することなく、自宅を就業場所として働く」テレワークの形態のことを指します。働き方改革の政策の一つとして政府が在宅勤務を推奨していることもあり、多くの企業が在宅勤務の制度を導入しています。現在の企業の多くは、毎日在宅勤務というわけではなく、週のうち1〜2日など日数を制限して在宅勤務を導入している企業が多いです。職種はデザイナーやエンジニア、他にもライターなど多岐にわたる職業に取り入れられています。まず第一に「通勤時間がゼロになる」という点です。一般的なオフィスワークの場合通勤の際に必要な時間があり、毎朝通勤に時間と体力を使います。それに対して在宅勤務の場合は、通勤時間がゼロになりその時間を自分のプライベートの時間に使う、あるいは勤務時間に充てるなど、仕事の効率のアップに繋がります。他にも在宅勤務を行う場合勤務時間が自由になる場合が多いので、時間にとらわれずに作業を行うことができます。このように時間にゆとりができることにより様々なメリットが得られます。在宅勤務のメリットとして「効率や生産性が上がる人が多い」という点があげられます。これは在宅勤務のメリット①でも述べましたが、通勤時間がないことや、基本的に一人で作業することにより、無駄な会話や騒音などがない状態で作業ができるため、勤務に集中することができ、生産性がアップするという人が多いと言えます。在宅勤務のメリットとして「地方からでも勤務することができる」という点があげられます。これは在宅勤務なので通勤が必要がなく、勤務場所に制限がなくなるからです。ある調査では、テレワークをきっかけに53%の人が地方への引っ越しを検討しているというデータも残っており、実際に地方から東京などの都心の企業に在宅勤務したい、と考えている方も増えているようです。地方で在宅勤務を行うメリットとしては「物価・家賃が安い」「治安が良い」「移動が楽」などがあげられます。先ほど在宅勤務のメリットとして生産性が上がるとご紹介しましたが、人によっては「生産性が落ちる」と考える人もいるようです。実際、日本人のうち40%の人が在宅勤務をした場合の生産性がオフィス勤務より低下すると考えている、という調査結果も出ているようです。在宅勤務になると家で一人での勤務になることが多いので、誰にも見られていないことでメリハリがつかなかったりだらだらと過ごしてしまう、などしっかりと自己管理ができないと生産性が落ちてしまう人も多いようです。在宅勤務のデメリットとして「コミュニケーションを取るのが難しい」という点があげられます。オフィスがないので社員や仲間同士で顔を合わせながら会話をすることが少なくなります。それによってオフィス勤務ならできる簡単な相談でも難しい、と感じてしまう人は少なくないようです。コミュニケーションが減ることにより、上司が自分の成長を妨げていると感じ、その結果会社に対する忠誠心も減ってしまうというケースもあるそうです。その他にもコミュニケーションを取る機会が減ることにより孤独を感じる人もいるようです。在宅勤務のデメリットとして「人事評価が難しい」という点もあげられます。従来の人事評価システムでは、多くの企業で実際の成果だけではなく「集団の中での協調性」や「勤務時間の長さ」も重視されてきました。しかし、在宅勤務の場合直接社員の働きぶりがみられる訳ではないので、従来の評価制度では評価されにくいという点がデメリットとしてあげられます。特に出社する社員と在宅勤務をする社員が共存している企業では評価に差が出るなど、の問題が発生しているケースがあるそうです。在宅勤務には、情報漏えいや端末のウイルス感染といったセキュリティリスクが伴います。在宅勤務では、情報のやり取りに社外のネットワークを利用したり、カフェやコワーキングスペースといった従業員以外の第三者が立ち入ることのできる場所で作業を行う場合があるため、様々なリスクに晒されています。実際に以下のようなセキュリティ被害が発生しています。在宅勤務の場合、プライベートと勤務時間の差が曖昧になりがちです。そこでしっかりと区別をつけるために、タイマーなどを使って勤務の時間を管理するのがおすすめです。これによりプライベートの時間にメリハリがつき、仕事のことを考えずにリフレッシュすることができます。先ほど、在宅勤務のデメリットで紹介した通り在宅勤務では孤独を感じやすいです。そんな中ZoomやSkypeなどのツールを使って適切な頻度でWeb会議を行い上司や仲間とコミュニケーションを取ることによって孤独感を解消し、生産性を保つことができます。他にもWeb会議は迅速に情報共有や意思決定を行うことを可能にしたり、会話を通して業務を行うことにより離れていても社内に一体感をもたらしてくれる効果があるので、Web会議システムを積極的に取り入れることがおすすめです。在宅勤務でトラブルに遭った際に、自分が被害者、同時に加害者にならないためにも、会社が「サイバーセキュリティのサービスを利用している」などしっかりとセキュリティ対策をしているか確認してみましょう。また在宅勤務の仕事でする中で個人レベルでは以下のことに気をつけましょう。在宅勤務の平均年収は、500万円~700万円です。雇用形態にもよりますが、基本的にオフィスワーカーと大きな給与差はないです。ただし職種やスキルなどによっては差があることを忘れてはいけません。在宅勤務がしやすい職種として代表される「SE」ですが、高度SEの平均年収は約780万円、ソフトウェア製品を開発するSEの平均年収は約570万円と200万円ほどの差があります。在宅勤務の場合には年間の収入が38万円を超えた時点(38万円も含む)で確定申告が必要です。在宅勤務の種類にもよりますが、報酬を得ているケースでは確実に確定申告が必要になるでしょう。テレラボは、リモートワークや在宅勤務を実施している企業のみを掲載する求人メディアです。「子育てや家事が忙しいからリモートワークで働きたい!」という方や「地元で仕事を探しているけど求人が少ないからリモートで働ける仕事を探している」という方にもおすすめです。テレラボは他のサイトと比較して、高単価な求人を掲載しています。それだけでなく、在宅ワークをはじめてから、自分の生活スタイルとのミスマッチを防ぐために募集先の社内制度や勤務地、勤務回数なども細かく掲載しています。外資系大手求人サイトのインディードは、在宅勤務×正社員の案件が多いところが特徴です。リモートワーク求人を含め、キーワードや地域を入力して絞り込み検索をすることができます。自由検索が可能なので、条件に合う仕事が探しやすいところがメリットです。正社員で在宅勤務ができる求人が多い反面、未経験者には少しハードルが高いというデメリットもあります。クラウドワークスは大手クラウドソーシングサービスで、在宅勤務ができる求人を多数取り揃えています。業務委託の求人が多いため、フリーランスのような働き方で在宅勤務で働きたいという方におすすめです。また仕事内容が比較的簡単な求人も多くあるため、在宅勤務で副業や内職のような形で働きたい方にもおすすめのクラウドソーシングサービスです。在宅勤務で生産性が上がらない、などの悩みを抱えている方はぜひコワーキングスペースやカフェなどの「共同スペース」を利用するのがおすすめです。コワーキングスペースとは起業家やフリーランス、出張が多い人などの孤立を感じやすい職種の方に人気の図書館やカフェのようなオープンスペースで、実務を行うことができる場所です。コワーキングスペースでは仕事や作業を中心に行う人が集まるので「生産性を保つこと」や「参加者同士のコミュニケーションを盛んに行う」ことができます。テレワーク向けのバッグとは、テレワークや在宅勤務をしている人向けに作られたバッグで、など在宅勤務やテレワークをするのに便利なバッグのことを表します。
2022.01.19
コラム
新型コロナウイルスの影響で在宅ワークをする方が増えてきており、主婦や学生の方でも始めやすいため、現在注目されている働き方です。そんな中、在宅ワークを始めたいという方も多いのではないでしょうか。在宅ワークを始めるにあたって、在宅ワーク可能な職種や収入、注意点など、理解を深めることが重要です。在宅ワークとは、自宅で仕事をする働き方のことを言い、テレワークの一種に分類されます。そんな在宅ワークの働き方には3つの形態があります。一概に在宅ワークといっても働き方によって収入も制度も違いますので注意してください。会社に所属しながらも別収入を得たいと考える方は、副業として在宅ワークをすることもできます。業務時間外に余裕があり、収入を増やすため在宅副業を行っている方は多くいらっしゃいます。ただし、会社の仕事とは別に働く必要があるため、健康管理には留意が必要です。副業に夢中になり過ぎれば健康を害して本業を休みがちになるケースもあるでしょう。自分の体調と相談しながら副業は選んでいかなければいけません。企業に勤める正社員として在宅ワークをする場合もあります。また昨今の新型コロナウィルスの影響から、会社から在宅ワークを要請されるケースも増えています。正社員の場合、給与制で働くことになり、副業などと異なり就業時間が企業で決められている場合が多いです。このように、出社している正社員と働く場所以外の条件は同じになります。在宅ワークを始める方法として、会社員ではなくフリーランスとして活動するという働き方もあります。フリーランスとは、会社に所属せず自由に仕事を請け負う人のことを言います。フリーランスは、基本的に個人で活動することになるため、初心者からフリーランスで在宅ワーク始めるのは難しいでしょう。しかしフリーランスは自由度が非常に高く、自分の技術次第では正社員よりも稼ぐことも可能な点が魅力的です。在宅ワークができる職種は数多くあります。ここでは、在宅ワークが可能な職種を幅広い分野に渡って10種類ほどご紹介します。Webデザイナーの仕事は、在宅ワークの中でも求人が多く人気の仕事です。収入も比較的に高額で、スキルがあればフリーランスなどに転身して在宅ワークをするのもよいでしょう。WebデザイナーのようなWeb系の仕事は、今後も需要が高まると考えられているため、フリーランスとして活動しやすいのが特徴です。プログラマーは、ほとんどの業務がパソコン上で行えるため、在宅ワークに適している職種です。プログラミングスキルも現在非常に需要が高いため、未経験から在宅ワークを始めたい方はプログラミングスキルを磨くのもよいでしょう。フリーランスで在宅ワークをする場合でも、法人と直接契約をすれば契約社員のような働き方も可能です。主婦や学生の方が在宅ワークをする場合、Webライターの仕事がおすすめです。求人数が多く、隙間時間に自由に働き稼ぐことができるのが魅力です。未経験でも始めやすいのが特徴で、クラウドソーシングなどでも未経験歓迎の案件は多くあります。クライアント次第では、高額収入も望むこともできます。Webライターの仕事に慣れてきたなら、校正や校閲のお仕事にスキルアップすることも可能です。校正や校閲の仕事はWebライターよりも効率よく稼げるのが魅力です。ただし一定のスキルが必要になりますので、未経験から始めるのは難しいでしょう。コールセンターの仕事も、在宅ワークが可能な職種です。企業が在宅ワークのアルバイトやパートを募集しているケースが多いです。また大手企業でも募集がありますので、コミュニケーション能力に自信がある方にはおすすめの在宅ワークになります。比較的に高額収入が望めるのも特徴です。イラストレーターを始め、占い、人生相談、資産管理、ネイリストなど特定のスキルを「ココナラ」のようなスキルマーケットで売ることで在宅ワークをすることも可能です。美術系の学校に通っている学生や裁縫が趣味で得意な主婦の方などで、自分で仕事を見つけることが苦手な方は、在宅ワークとしてスキルを売るのもおすすめです。手芸や工芸などが得意であれば、せどりのような物を売る仕事も在宅ワークにおすすめです。「クリーマ」などは多くのクリエイターが得意ジャンルの物を作って売っています。得意ジャンルがあるならハンドメイドのマーケットプレイスにクリエイター登録をして売っていくと高額収入が得られるでしょう。その他、オークションサイトやフリマアプリなどで売っていく方法もありますし、オリジナルのサイトを構築して販売していく方法もあります。昨今では「BASE」のように簡単に自分のネットショッピングサイトを開くことも可能です。近年YouTuberも職種の一つとして注目を浴びており、YouTubeでも再生回数が多くなれば在宅ワークとして仕事にすることもできます。ですがYouTuberは競争率が高く、成功できる人はほんの一握りです。一つの方法として捉えておきましょう。またYouTubeで活動する上で動画編集のスキルを身に付ければ、フリーランスとして動画編集の仕事を請け負い在宅ワークをすることも可能です。脱サラして一定の収入を得やすい在宅ワークは、アフィリエイト運用です。自分でWebサイトを開いてアフィリエイトで収入を得る方法がありますが、運用にはある程度知識が必要で、初心者から始めるのは難しいかもしれません。アフィリエイトのサービスには「A8」や「Ameba」などがあります。主婦や学生に人気が高い在宅ワークが、教材の採点や添削の仕事です。比較的に高収入で慣れていけば安定収入を得られるのが魅力です。教材の採点や添削の仕事にはノルマがあったり、担当がある場合もあります。また自由に時間が使いたくて在宅ワークを選んだとしても、担当生徒のスケジュールに左右される場合があるので、自由に旅行などには出られなくなる可能性もあり注意が必要です。。スマホでの在宅ワークは、勉強で忙しい学生さんや家事に追われている主婦の方におすすめです。基本的には特別なスキルを必要としない、未経験歓迎の仕事がほとんどです。具体的な職種としては、アンケートモニターやポイントサイトでポイントを貯めるなどの作業的な仕事もあれば、ライブ配信やオンラインサロンのような好きな事で稼ぐ仕事もあります。しかし単価が低いものが多いため、お小遣い稼ぎ程度しか稼げないということにも注意が必要です。在宅ワークにはたくさんメリットがあります。また注意点を認識しておくことで、楽しく安全に在宅ワークが実現できるでしょう。在宅ワークには以下のような大きなメリットが7つあります。在宅ワークが流行してきている理由はこのようなメリットが多くあるからでしょう。会社に何かしらのストレスがある方や、育児や介護で思うように外で働けない方には在宅ワークはおすすめです。また、配偶者の転勤などにも左右されずにどこにいても働けることもメリットになるでしょう。在宅ワークには多くのメリットがある一方、注意点はいくつか存在します。下記2点に注意するようにしましょう。在宅ワークでは会社勤めとは違い、結果だけが全てです。クライアントが要求する成果物やソリューションを作り上げることができなければ収入は得られません。また、信頼関係を上手に構築しなければ一回限りの仕事になり継続も難しいでしょう。また在宅ワークだと対面でクライアントや顧客とは会話ができません。電話やチャット、メールなどがコミュニケーション手段です。煩わしい人間関係から解放されたくて在宅ワークを選んだとしても、実は余計にコミュニケーションが大事になってきます。業界未経験でも、求人の探し方次第で在宅ワークの仕事は見つかります。「初心者歓迎」「未経験歓迎」と銘打った簡単なコピペや、アカウントを検索するような仕事も多数あります。また、手に職があればハンドメイドなども初心者から仕事にすることができるでしょう。Webライターの仕事も未経験から始める方が多いです。厚生省のデータによると、在宅ワークによる平均月収(1か月あたりの手取り)は下の表のようになります。「5万円以下」が最も多く27.7%になります。9万円以下は半数の45.7%を占めており、在宅ワークは基本的に副業のような形で、10万円以下の収入を得ることを目的としている方が多いことがわかります。在宅ワークで稼ぐためにはコツがあります。意外な仕事が高単価ですから上手に在宅ワークを選んでいくことがコツです。また注意点を守っていけば効率良く稼いでいけるでしょう。ハンドメイドを売ったり、レシピを開発する仕事は意外に高単価です。ハンドメイドは言い値で値段が決められますから材料費がたとえ100円だったとしても1,000円で売ることも可能です。レシピ開発のお仕事も1レシピ10,000円程度と高額です。ただし、レシピ開発は未経験や初心者の方では採用されない可能性があります。在宅ワークだからと安心して自由に働けるとは限りません。もしも会社に所属してリモートワーカーになったなら会社の就業規則には従いましょう。そして副業やフリーランスなら稼ぐ金額によって確定申告が必要です。後から高額請求が来ないように、最初から確定申告を忘れないようにしましょう。主婦であれば扶養控除内で働くなども必要になるかもしれません。また在宅ワークでは悪質なクライアントも存在します。商材を売りつけたり、支払いが滞る悪質業者もいますので注意が必要です。在宅ワークの求人はどのように見つければいいのでしょうか。求人サイトのサービスを使う方法と人材紹介サービスやクラウドソーシングのサービスを利用する方法があります。自分に合った方法で選んでいきましょう。求人サイトでは、自分で求人に応募して面接し、採用という流れになります。求人サイトのメリットは、アルバイト・パートや正社員などの雇用形態で会社と直接契約になりますので、安定の収入を得やすいということです。おすすめの求人サイトは下記の5つです。なかでも、テレラボはリモートワーク専門の求人サイトで、詳細なリモート頻度を指定して検索でき、在宅ワーク可能なフルリモートの求人や案件を多数取り揃えておりおすすめです。【2021年最新版】在宅ワークのおすすめ求人サイト8選https://tele-labo.jp/article/141/在宅ワークを探す上で、人材紹介サービスを使う方法もあります。会社から「こういう人材を求める」という求人がありますので、エージェントを通して応募していく流れです。自分の希望する職種や在宅ワークが希望とエージェントに相談することであなたに合った会社を紹介してもらえます。人材紹介サービスだと、資格やスキル、実績があると採用されやすい傾向にあります。おすすめの人材紹介サービスは下記の2つです。フリーランスとして在宅ワークをするなら、クラウドソーシングのサービスに登録して案件を探す方法があります。会社には所属せずに、複数のクライアントと契約して安定収入を得ていく方法です。おすすめのクラウドソーシングサービスは下記2つです。仕事によっては海外からでも問題なく在宅ワークで日本仕事をすることが可能です。法務関係など在宅ワークの中でも顧客と打ち合わせが必要になる在宅ワークは海外からでは難しいケースもあります。ですが、翻訳やWebデザイナー、プログラマー、Webライターなどのお仕事は場所を選ばないため、海外からでも時差があっても問題なく働くことが可能です。海外に済む日本人を対象にした求人もありますので、求人サイトで探してみるといいでしょう。今回テレラボでは、在宅ワークの働き方についてやおすすめの職種、収入や注意点などについて解説しました。在宅ワークは自由に時間を使ってライフスタイルを確立しすい働き方です。育児をしながらや、本業をこなしながらでも自由に能力を発揮していけるのが在宅ワークの魅力です。少しでも収入を増やしたい方や自由な働き方を求める方は、在宅ワークを始めてみるのもよいでしょう。
2022.01.19