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REI :

TALESに小説を毎日18時に投稿しています。noteに毎日投稿しています。Canva AIによる生成イラ…

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作品

あの日、あなたは何を感じ、何を思って卒業式を過ごしたか。

卒業式、あの場所に私もいた。

高校の卒業式。三月の体育館。同じ音楽が流れて、同じ言葉が読み上げられて、全員が同じ方向を向いていた。それなのに、そこにいた人間の数だけ、違う時間が流れていた。卒業式とは、何なのだろう。通過点なのか、終着点なのか、あるいはただの儀式なのか。この物語は、その問いに答えを出さない。ただ、あの空間にいた人たちの胸の中を、静かに開いていく。読み終えたとき、あなた自身のあの日が、少しだけ違う色に見えるかもしれない。そうでないかもしれない。それも含めて、この物語はあなたのものです。

  • 18
  • 72
  • 10青春
完結

誰が私を助けてくれるの?

いじめを受けているので百人に相談してみた

ミナセ ユイ。18歳。地方都市の公立高校に通う高校3年生の女子。高校1年の留学から帰国後、教室の空気の中で慢性的ないじめを受け続けている。現実では誰にも相談できず、AIに打ち明けた瞬間、“架空の面会室”へ導かれる。

  • 70
  • 332
  • 75青春

交通事故に遭った親子。どちらがこの世界の住人なのか。

仏壇の部屋 どちらが生きているのかわからない親子

  • 1
  • 46
  • 16ミステリー
完結

視点を変えて考察する桃太郎の世界。

鬼退治の裏側。桃太郎ルックインサイド

誰もが知る昔話「桃太郎」。だがその舞台裏には、語られなかった“別の視点”が眠っている。川で桃を拾った老女、英雄と呼ばれた少年、旅の仲間たち、そして“悪”と決めつけられた鬼――。彼らの胸に隠された声に耳を澄ませると、物語は静かに生まれ変わっていく。伝説の登場人物たちへの事後インタビューを通して、「桃太郎」の奥にひろがる無数の人生を照らし出す。

  • 4
  • 41
  • 9創作論・評論
完結

忘れてしまった“あの頃の魔法”が、聖なる夜に帰ってくる。

私はサンタだった。会社を辞めた夜に蘇るクリスマスの記憶

仕事を辞め迷子になった女性の前に、“幼い頃の自分=サンタ”が現れる。声は届かないのに、交互に語られる二人の視点が、失われた灯りをそっと導き直す物語。 仕事を辞め、都会のクリスマスをさまよう女性。行き先を見失った心のまま、チキンレッグと小さなケーキを片手に帰路についた夜、キャンドルの灯りの前に“幼い頃の自分”が現れる。サンタの姿をしたその子は、彼女と言葉を交わせないまま、自分がかつて大切にしていた“誰かを照らしたい気持ち”を思い出させようと、章ごとに静かに語りかけてくる。次第に、現在の彼女の歩みと、幼いサンタが抱えていた願いが少しずつ重なり合い、失われた灯りの行き先が輪郭を帯び始める。クリスマスの夜が終わる頃、彼女は“自分のための一歩”に気づき始める。

  • 5
  • 27
  • 10現代ファンタジー
完結

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