作品
アメショ王国の王子が原っぱで修行?カラスが噂する、愛の成長劇。
タビー王子、はじめての修行
■登場猫 タビー王子:アメショ王国から来た世間知らずな王子。ブラックを「命の恩人」と慕う。 ブラック:原っぱの頼れるリーダー。元は一匹狼だったが、今は仲間を見守る師匠的存在。 ハッカ&ニッキ:元気いっぱいの冒険コンビ。タビーに木登りの楽しさを教える。 アズキ&モナカ:しっかり者の三毛猫コンビ。王子の振る舞いに最初はプンプンするが……。 カラスたち:原っぱの「SNS(情報網)」。物語の至る所で猫たちの噂を運んでいる。 ■あらすじ のんびりムードの「ねこじゃらし原っぱ」に、ある日、風変わりな猫が現れました。その名もアメショ王国のタビー王子。かつて命を救ってくれた黒猫ブラックを慕い、「修行をさせてほしい」とやってきたのです。 しかし、王国育ちの王子は超がつくほどの世間知らず。ブラックは「ここでは王子ではなく、ただのタビーだ」と告げ、厳しい(?)修行を命じます。 初めての木登り、カラスの森、そして病の母へ届ける「マタタビ」を探す命がけの冒険……。ハッカ、ニッキ、アズキ、モナカたちとの交流を通じて、タビーが手に入れた「本当の強さ」とは? 空飛ぶ情報網「カラスSNS」が、その一部始終を王国へと実況中継する中、小さな猫の大きな成長劇が幕を開けます!
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- 全17話異世界ファンタジー
ちがう色の目が、世界をやさしく変える
ふたりのオッドアイ
この物語は、光る石シリーズ第4弾の続き物語です。 ある夜、ねこじゃらし原っぱで、白ねこじいさんは旅に出ることを決めました。 自分と同じ「オッドアイ」の目をもつねこを、さがすためです。 ブラックに教えられた「東」へ向かい、 白ねこじいさんは、いくつもの森や原っぱをこえて旅を続けます。 旅の途中、三賢者とよばれるフクロウたちから、 「見たものや聞こえたことを、そのまま信じてはいけない」 という、ふしぎなお告げを受けます。 やがて白ねこじいさんは、茶トラねこたちがくらす村に立ち寄ります。 そこでは、みんなのためにマタタビを集める 【ヘビたおしのトラ吉】というねこが、えらいねことして知られていました。 ところが、その近くの森には 「ワルねこがいる」というウワサが広がっていました。 マタタビを川に流し、子ねこを木から落としたというのです。 ウワサの真相を確かめるため、 白ねこじいさんは、その森へ向かいます。 そこで出会ったのは、姿を見せない一ぴきのねこでした。 ウワサの向こうにあった本当の理由、 そして、白ねこじいさんと同じ目をもつねこ―― オッドアイのウメとの出会い。 これは、 見た目やウワサにかくれてしまった「真実」と、 ちがいをこえて心がつながるまでをえがいた、 やさしく、静かな物語です。 登場ねこ 白ねこじいさん(白いねこ・青と黄色のオッドアイ) ブラック(黒ねこ・ねこじゃらし原っぱの仲間) トラ吉(茶トラねこ・みんなのためにマタタビを集める) チャコ(若い茶トラねこ・茶トラばあさんと暮らしている) 茶トラばあさん(茶トラ村のねこ) ウメ(白黒のハチワレねこ・青と黄色のオッドアイ)
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- 全16話異世界ファンタジー
全ての石が揃った今、種明かしといきましょう!
『光る石シリーズ』創作ノート総括版~4つのしるしに込めた想い~
「ねこじゃらし原っぱで光る石」から始まった猫たちの冒険。 シリーズ4作を通して描いたのは、子どもたちが心の中に見つけていく “ともだち・ちえ・ゆうき・やさしさ”の4つのしるし。 物語誕生のきっかけ、舞台の裏話、キャラクターの秘密、 そして創作を通して見えてきた「童話作家」としての自分。 光る石が生まれた軌跡を、一冊の創作ノートとしてまとめました。 【注意】 思いつくがままに書く可能性がありますので、話題があっちこっちに飛ぶかもしれません。 自分にとっての備忘録に近いものです。 原作を読んで頂いてから、こちらは読んでもらった方が理解していただけると思います。
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- 全20話創作論・評論
伝説を生んだふたり―――猫の冒険物語・『光る石』ゼロの物語
ブラックとオッドアイのひみつの山
登場猫 さすらい猫・・・ブラック(黒猫) ねこじゃらし原っぱに住みついている猫・・・オッドアイ(白猫・のちの白ねこじいさん) ねこじゃらし原っぱにふらりとやってきた黒ねこのブラックと、 青と黄色の瞳をもつ白ねこのオッドアイ。 ふたりは山の奥で、不思議な湖と青いしっぽをもつトカゲ、 ヒナとユズに出会う。 やがて、山をおびやかす大ヘビとの戦い、 雷から生まれた火の精パチパチを消す。 子ねこの化身となって現れた、トカゲのヒナとユズの力を借りて 困難を乗り越える。 それは、のちに伝わる「光る石の物語」へとつながる はじまりの伝説だった。
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- 全15話異世界ファンタジー
第4弾・猫の冒険物語!新キャラ登場♪新しい友達との出会いと別れ
パチパチ池で光る石~優しさのしるし~
ねこじゃらし原っぱにできた“パチパチ池”は、山の湖の水が流れてきてできたふしぎな池。ハッカとニッキは、池のどじょうと友だちになり、アズキとモナカはテントウムシのテンちゃんと花あそびを楽しんでいました。そんなある日、山から来た子ねこ・ドンちゃんが仲間に加わります。みんなでコスモス畑へ出かけたり、楽しい毎日。ある日ドンちゃんは姿をけしてしまいます。ドンちゃんは山に帰ったと思い込み、久しぶりにパチパチ池に向かうと、水がなくなってしまっていました。大好きだったどじょうもいなくなり、どじょうが死んでしまったとみんなは泣いてしまいました。そこで見つけたのは、白く光る石でした。白ねこじいさんにうながされ、新しい仲間ブラックとともに、仲間たちは山の上のみずうみへ向かいます。そこにはドンちゃんのひみつが――。ともだちのことを思うやさしい気持ちと、わすれたくない思い出がぎゅっとつまった、シリーズ第4巻です。
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- 全14話異世界ファンタジー
掲示板
『タビー王子、はじめの修行』
みなさん、こんにちは。 日頃はnoteを中心に記事を書いているため、こちらTALESには、作品をおさめている本棚のような形で作品を投稿しております。 現在は、Kindle出版に向けての作業も加わり、なかなかTALESでじっくりと色々な作品を読むことができていません。すみません。 ◆新作発表 さて、この度、猫の冒険物語の新作を投稿いたしました。 『タビー王子、はじめての修行』です。 第1弾『ねこじゃらし原っぱで光る石』から数えて7作目になります。 TALESでは一気読みができるように、最後まで投稿済みです。(完結済) noteでは、イラスト(挿絵)を入れての投稿になるので、一つのエピソードごとの投稿になります。(週末のみ) noteでのイラストも、ぜひ見に来てもらえたら嬉しいです。 さて、前回の物語『ふたりのオッドアイ』では、実験的にプロローグとエピローグをつけてnoteで投稿しております。その流れで『タビー王子、はじめての修行』に繋がるように作品を作りました。 プロローグとエピローグは、TALESにはありません。 絵を中心にしてものなので、もしよかったらnoteを覗いてみてください。 ◆修正 第1弾~第4弾の物語について。 『講談社児童文学新人賞』に応募しました。 4つの物語を一つのお話にまとめて応募。そして、高学年向きに、表記も漢字中心に書き換えました。 TALESでの修正はすでに終了しております。 この後の物語、『ブラックとオッドアイ』、『ふたりのオッドアイ』についても、順次修正を加え、ひらがな多かった文章を、漢字に直して読みやすい物に修正していきます。 noteでの修正も、順次行っていきます。 ◆Kindleについて 現在、Kindle出版に向けて、noteにのみ投稿してきた『猫マンガ・ハッカにゃん』をまとめております。 絵や写真を中心にした物です。 もしよかったら覗いてみてください。 ◆イラスト(絵)は全て手描き 私がnoteで挿絵として描いている絵は、AIを使わずにすべて手描きです。 紙と油性マジック、色鉛筆を使って毎日猫達の絵を描いています。 アナログ時代に逆行しているのかもしれませんが、私のヘンテコな絵も面白いのではないかと? こんな絵を描いている人いないのではないかと?そんな風に楽しんで創作活動しています。 興味を持ってくれたら嬉しいです✨ またnoteにも遊びに来てもらえると喜びます!
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【光る石シリーズ】の創作ノートを公開開始しました。
第1弾~第4弾までの【光る石シリーズ】が完結し、現在はスピンオフとして『ブラックとオッドアイのひみつの山』を公開中です。 第1弾から第4弾までの物語について、備忘録のような形で創作の裏側を書いておこうと思います。 児童書ではありますが、自分なりに工夫したりして組み立てたストーリー。 noteでは、イラスト付きで公開しております。 (マガジンでまとめています) 私の物語は、成り行きでイラストが必要と思いつき(伏線をイラストに込める形も採用)、noteでの掲載が必須となりました。 絵を描くのが好きなので、noteも楽しんでおります。 もしよかったら、noteにも遊びに来てもらえたら嬉しいです♪
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