作品
知ってる?「食」って「人」を「良」くするって書くんだよ?
下町耳つぼダイエットサロン奮闘記~あなたの耳によりそいます~
50歳になったとき、社会保険労務士の桜田澄美はふと考えた。 「このまま淡々と働いて無難に還暦……私、それでいいの?」 自分の人生に不満を抱いたことはない。 努力の結果、資格を取り安定した収入はある。 家族も友人もやさしく楽しい人生だと思う。 それなのに……心がどこかへ置き去りにされたような、満ち足りなさを感じるのはどうしてだろう? もやもやの原因がわからないまま過ごしていたある日、時々手伝っていた知人の骨盤教室で澄美は「耳つぼ」に出会った。 「痩せる=食事制限じゃないよ、食は大切に、ね?」 そう語りながら施術する女性の姿に、施術者と客の関係以上の「なにか」を澄美は感じる。 その瞬間、澄美の中でカチリと何かがはまった。 耳つぼを通して食に人に寄り添いたい! 当初はサロン経営に、反対していた両親を持ち前の前向きな性格で説き伏せ澄美は、自宅の一角に耳つぼダイエットサロン「ピュア・ブレイブ」を開業。 「食べることをおろそかにしない、食の改善で人生を豊かにしましょう」 ダイエットの成功に泣き、めちゃくちゃな要求に振り回されながらお客様の耳と心に寄り添う澄美。 人生はいつだって輝ける! 輝くのは自分次第! 澄美の明るい耳つぼダイエットサロンの経営が始まります! <登場人物> ・桜田澄美(さくらだすみ):主人公、52歳 下町気質、社交的で行動力がある元社会保険労務士。耳つぼと出会い人生が動き出す。 ・藤澤誠(ふじさわまこと):整体院院長、60代 澄美のよき相談相手。サロン経営でも頼りになる存在。 ・藤澤愛(ふじさわあい):誠の妻、60代 夫の整体院で耳つぼの施術を行っている。澄美の目標。 ・桜田勘太(さくらだかんた):澄美の父、83歳 ちゃきちゃきの江戸っ子。当初、反対していたのに開業後は全面応援。家族愛に溢れている。 ・桜田清乃(さくらだきよの):澄美の母、83歳 おっとりした奥様気質。突っ走りやすい澄美を心配しつつも見守ている。 ・田東清美(たとうきよみ):桜田澄美の妹、49歳 澄美の相談相手。桜田家のイベントには必ず合流。 ・田東爽(たとうそう):澄美の妹清美の一人息子、20歳 内向的な大学生。澄美が溺愛。守りたい存在だった甥だが、知らずに気づきを与えられることも。 ・田東快(たとうかい):田東清美の夫、52歳 息子の爽を歯がゆく思っている。高田純次に憧れている。
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- 全20話仕事・人間ドラマ
こんな世界に誰がした!愛しい夫を求めて子連れの猛女は旅に出る
マァァァァァム!~規格外の母親とそんな母親を慕う子どもたちの冒険物語~
無意味な戦争が終わり、世界は激変。 空を飛ぶオチャカナ 畑から脱走するオヤチャイ そんな異常な世の中、夫アグの帰りを、ボンは幼い子4人と共に待つ。体力自慢のボンは日々、空飛ぶオチャカナや走り回るオヤチャイ捕獲の仕事をしつつ、子らと共に親戚の家で過ごす。そんなある日、アグ発見の情報を聞き、ボンは子ども達を親族に託し、1人で夫を探しに行くが、その場所にアグはいなかった。気落ちしつつ戻ったボンは、やつれはてた子ども達を見て、置いていったことを後悔する。 私が守らなけばこの子達は誰が守るんだ! そう決意したボンは、子連れでのアグ探しの旅を決意。これは、かなり強い母親と小さな子ども達の絆が光る父親探しの物語。 ◆◆◆◆◆ <登場人物紹介> ボン:主人公。かなり強いお母さん。みんなを引っ張っていくし振り回す。アグにベタ惚れ。 アグ:ボンの夫。優しい。ボンにベタぼれ。 ユキ:ボンの長男。真面目で責任感あり。ちょっとひ弱。空回りもする。 ゾウ:ボンの次男。少しお調子者。兄を慕っている。 サト:ボンの三男。気が弱い。大人しい。 ユタ:ボンの四男。末っ子気質全開。明るさでボン達を救ってくれる存在。 ボンの父親:男尊女卑の権化。でも我が子は可愛い。 ボンの兄ヤス:力が強く男尊女卑的なものもありそうで実は…… ボンの兄の妻:大人しい女性のようだが? イトコ:ボン家族が身を寄せている家の子ども。 サク:戦争中ボンの夫アグと同じ中隊にいたらしい。
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- 全24話異世界ファンタジー
