作品
昭和の町で拾った、未来のかけら。
未来は駄菓子屋の片隅に
昭和の片隅には、未来が眠っている。 赤いのれんの駄菓子屋、じんわり温かい銭湯の湯気、古びたラジオや、公衆電話の受話器から聞こえる“あの頃の音”。 この物語集は、そんな懐かしい昭和の風景を舞台に、未来とつながる“ちいさな奇跡”を描いた10話完結の連作ショートショートです。 - 未来からの電話を受け取る少年 - 宇宙の味がするラムネを手にした少女 - 消えた客の写真が残る喫茶店 - 100年後の新聞を配る新聞少年 - そして昭和100年目に届いた、祖父からの手紙 どこかにありそうで、だけど確かに“不思議”な話たち。 心をふと過去に、あるいは未来に飛ばしてくれるような―― 優しさと驚きが交差する“ノスタルジックSFファンタジー”集。 懐かしくて新しい時間旅行へ、あなたも出かけてみませんか? --- ✒️ 作者より(この物語を書いた理由) 昭和の風景には、不思議なぬくもりがあります。 駄菓子屋、銭湯、商店街、紙芝居―― それはもう消えてしまったかもしれないけれど、 どこかの片隅には、きっとまだ残っている。 「もしも、そんな“昭和の時間”に未来とつながる扉があったら」 そんな想いから、この物語は生まれました。 子どもでも、大人でも。 忙しい日常から少しだけ心を離して、 ゆっくり味わっていただけたら嬉しいです。 あなたの中にある“やさしい記憶”と、静かに響き合いますように。
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- 全12話異世界ファンタジー
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文学フリマ大阪の熱気と、黄昏時の港で考えたこと
文学フリマ大阪の熱気と、黄昏時の港で考えたこと|ハタモト https://note.com/aoneko/n/n34f5781c7764 * 9月14日、クリエイターたちの熱気が渦巻く「文学フリマ大阪」へ行ってきました。たくさんの刺激を受けた帰り道、ふと立ち寄ったコスモスクエアの港で見たのは、息をのむような夕景。 # 文学フリマ大阪の熱気の中で 今日は9月14日、「文学フリマ大阪」というイベントに参加するため、インテックス大阪へやってきました。 会場はニュートラムの中埠頭駅のすぐ近く。昼過ぎの1時半ごろに到着し、そこから3時くらいまで、ずらりと並んだ出展ブースを見て回りました。 本当にすごい数の出展者で、一周するだけでもかなり時間がかかり、足がくたくたになりました。 歩きやすい靴は必須ですね。 どのブースも個性的で、作り手の「好き」という気持ちが溢れていて、とても面白かったです。 来年1月には京都でも文学フリマが開催されるそうなので、いつか出展できたらな、なんて想像を膨らませていました。 # 黄昏時のコスモスクエアにて 文学フリマの帰り道、コスモスクエアの海辺に立ち寄りました。 海の向こうには、幼い頃に住んでいた大阪港や天保山の観覧車が遠くに見えます。 なんだか少し、懐かしい気持ちになりました。 ちょうど夕日が沈む時間帯で、太陽の光が水面に反射してキラキラと輝いていました。 この辺りは万博会場もあるので、そろそろ混雑を避けて帰ろうと思います。 たくさんの刺激的な作品に触れ、美しい景色にも出会えた、充実した一日でした。 * 文学フリマ大阪の熱気と、黄昏時の港で考えたこと|ハタモト https://note.com/aoneko/n/n34f5781c7764
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【新作公開】声日記物語|小さな一歩の、その先へ
ふと、声にしてみたくなる夜があります。 うまく話せない日。 何を話していいかわからない日。 そんなときでも、声を出すだけで、今日がちゃんと記録される気がする。 『声日記物語|小さな一歩の、その先へ』は、そんな小さな声から始まる物語たちです。 スマホひとつ、声ひとつ。 続けられないかもしれない不安も、ぐだぐだなひとりごとも、全部抱きしめながら、少しずつ前に進んでいく。 最初の一歩は、きっと照れくさくて、たどたどしい。 でも、それでも大丈夫。 あなたの声は、あなたの今日をすくい上げてくれるから。 まえがきを公開しました。 よかったら、ここから一緒に旅をはじめませんか?
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