ネットフリックスやディズニーの株価下落、外国映画への関税計画で

  • トランプ大統領、外国制作映画に100%の関税を課す意向を表明
  • 制作スタジオは撮影やポスプロ作業などグローバルな体制を採用
Stefani Reynolds /AFP via Getty Images)Photographer: STEFANI REYNOLDS/AFP

5日の米株式市場では、動画配信サービスのネットフリックスや映画関連銘柄が下落。トランプ大統領が前日、外国で製作された映画に100%の関税を課す方針を発表しことが嫌気されている。  

  トランプ氏は商務省と米通商代表部(USTR)に対し、全ての外国制作映画に「100%の関税を課す手続きを直ちに開始する」よう指示するとソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に投稿。「映画を再びメイド・イン・アメリカにしたい!」とした。外国映画を国家安全保障上の脅威と位置づけ、他国が映画を通じてプロパガンダを発信しているとも主張した。