【6月12日 AFP】サッカーW杯北中米大会は11日、メキシコ市のアステカ・スタジアムで開幕を迎え、グループAでは共催国のメキシコが2-0で南アフリカを下し、大会最初の一戦を白星で飾った。

メキシコは9分、フリアン・キニョネスが今大会第1号のゴールを決めて先制すると、67分には35歳のラウル・ヒメネスがヘディングで追加点を決めた。

メキシコに圧倒された南アフリカは、スフェフェロ・シトレとテンバ・ズワネの2選手が退場処分を受けた。一方でメキシコも、終盤にセサル・モンテスがレッドカードを受けた。

試合の開会式ではコロンビアのラテンポップ歌手シャキーラとナイジェリアのシンガー・ソングライター、バーナ・ボーイが大会公式ソングの「Dai Dai」を披露して観客を盛り上げ、さらにイタリアのテノール歌手アンドレア・ボチェッリ氏もセレモニーを締めくくるパフォーマンスを見せた。

メキシコに加えて米国、カナダの共催で行われる今大会は全104試合が行われ、決勝は7月19日に米ニュージャージーで行われる。(c)AFP