the alliance for children's rights 34th annual champions for children
Michael Buckner//Getty Images
ケリー・マッキー・ザイフェン(Kelly McKee Zajfen)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)

現地時間6月13日(土)はイギリスのチャールズ国王の公式誕生日。祝賀パレードのトゥルーピング・ザ・カラーが開催され、ロイヤルファミリーが出席した。バルコニーには例年通り、チャールズ国王&カミラ王妃、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃一家らが登場。ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子がひときわ注目を集めた。

このパレードの直前、海を隔てたアメリカにいるメーガン妃がインスタグラムのストーリーを更新した。妃は以前から英国王室の大きな行事にぶつけて、目立つ行動を取るのがお約束。今回のSNS更新も、トゥルーピング・ザ・カラーから注目を奪う作戦の1つなのではないかと見られている。

a woman holding a baby indoors with large windows in the background
courtesy of Meghan, Duchess of Sussex via Instagram

妃が投稿したのはベビーとの2ショット。社会活動家のケリー・マッキー・ザイフェンの息子で名前はジャック。赤毛である。ヘンリー王子も赤毛であることから妃は「赤毛が私の好みなのはみんなが知っています」「誤解のないように言っておきますが、これは彼の子どもではありません」とコメント。ヘンリー王子の隠し子ではないと冗談を飛ばした。

a woman holding a baby in a colorful environment
courtesy of Meghan, Duchess of Sussex via Instagram
ケリーと息子の2ショットも。

とはいえ、フォロワーからは笑いではなく批判が噴出。妃はSNSの危険性を主張、ネット上のプライバシー侵害やいじめが原因で自殺した子どもを持つ親たちを支援する活動を続けてきた。その一方で、インスタグラムに自分の子どもたちの写真を投稿している。矛盾した行動だ、偽善的だと非難されることも多いが、妃は代理人を通して反論。「顔を見せなければ子どものプライバシーを侵害していることには当たらない」と声明を発表した。

その結果、今回の写真に対して「他人の子どもであれば問題ないのか」と指摘するコメントが大量に浮上している。英国王室と張り合うために、他人の子どもを利用したと非難する人も。メーガン妃のファンからは「ケリーがOKを出せば問題ない」と反論する声も聞こえてくるが、子どものプライバシーは親の所有物ではないと反撃されている。何かと炎上しがちなメーガン妃。今回の投稿はタイミングも内容も火種だらけだったといえそう。