自分の子供の頃の話
(※盛大な自分語りです)
めちゃくちゃ分厚い図鑑を、誕生日にねだって買ってもらったんですね
小学校の、1年か2年くらいのときだったとおもいます
子供用のものだったので読めない漢字にもフリガナがふってあって
世界中の動物に関する知識への好奇心でいっぱいだったわたしは
連日夢中で読みふけっていましたw
HSC気質もあったのか、ちょっとしたことで
崖から突き落とされたような絶望を覚える子でした
否定されたわけでも叱られたわけでもないのですが
「間違ったことを描いていると思われた」
という部分に必要以上にショックを受けて固まってしまったんですね
思い返すと本当に厄介な子供なんですが
指摘されたり叱られる=自分を全否定されていると感じていました。
そのため、訂正や否定意見が恐ろしすぎて
自信がない物事を実行するとき
前もって否定が来ることを予想して過ごしていました。
例えばイタズラをしたり何か失敗したときに叱られても
身構えているからあまり響いてはおりませんでした😂
ただこういう「予想外に反応が悪かった」ときの対処法を知りませんでした
版画を作っている時の、クジラが好きという気持ちや
うまく作れたという自信がすべて失われて
わたしのなかで「変って言われた作品」になってしまいました。
版画を見るたびに、先生に見せたときの嫌な気持ちを思い出してしまうんですね
小学生だったわたしはそのモヤモヤした気持ちを
きちんと整理して向き合うことができずにいました
今はずいぶん、自分の作品を好きでいることがかなっています。
大人になったこともあるし
やっぱりモノづくりも作品を発表することも大好きで
沢山悩んで、失敗しながら
自分のやりたいこと・描きたいものと向き合った結果かもしれません
息子がモノづくりを好きになるかどうかは分かりませんが
自分の楽しい気持ちや好きな気持ちを
例えば誰かに否定されたとしてもそれはあくまで誰かの意見であって
別の意見もあっても良いものだけど、すべて受け入れる必要はなくて
あなたの気持ちはあなただけのものだよ~と教えていきたいです。
子育てを通じて、自分の中に閉じ込めていた子供の頃の自分と
改めて向き合って、少しずつ当時のモヤモヤや悲しい気持ちを受け入れて
消化させてもらっているなあ…と感じます。
息子はマイペースもマイペースでおっとりしていて
小さい頃のわたしとは全然違うんですけどね😂
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