ネタがない日は、ネタを探さない
「何を投稿すればいいかわからない」
「noteに書くネタが浮かばない」
そんなとき、つい机の前で考え込んでしまいます。
でも、白い画面を見つめていても、言葉が出てこないことってありますよね。
そんなときは、無理にひねり出すより、日曜日に小さな体験を入れてみるのがおすすめです。
大きな予定じゃなくて大丈夫。
いつもと違う道を歩く。
気になっていた本を読む。
少し遠くのカフェに行く。
家族とゆっくり話す。
スマホを置いて、ぼんやり過ごす。
ワンコと少し長めに散歩する。
それくらいで十分です。
大事なのは、特別な出来事を作ることではなく、心が少し動く時間を持つこと。
「なんか懐かしいな」
「最近、ちょっと疲れてたかも」
「この感じ、誰かにも伝えたいな」
「昔の自分なら気づかなかったな」
こういう小さな感情が、SNSの投稿やnoteの入口になります。
たとえば、日曜日にカフェへ行ったとします。
ただ「カフェに行きました」と書けば日記です。
でも、少しだけ深く見てみる。
なぜ、そこに行きたくなったのか。
何から少し離れたかったのか。
座った瞬間、どんな気持ちになったのか。
帰るころには、少しでも気分が変わっていたのか。
そこまで見ると、ただのカフェ時間が、
「書けないときほど、一人時間が大事」
「自分を整える日曜日の使い方」
みたいな投稿や記事に変わります。
発信のネタは、出来事そのものではありません。
その出来事を通して、自分が何を感じたかです。
だから、ネタがないときほど、少しだけ動いてみる。
見たこと。
感じたこと。
少し引っかかったこと。
誰かに言われて残ったこと。
自分でも意外だった気持ち。
それを夜に3行だけメモしておく。
「散歩したら、頭が少し軽くなった」
「本を読んで、今の自分に必要な言葉が見えた」
このくらいで十分です。
その3行が、明日のサブスタックの記事になるかもしれない。
noteの導入になるかもしれない。
有料noteの一部になるかもしれない。
書ける人は、特別な才能だけで書いているわけではありません。
日常の中で、ちゃんと言葉の材料を拾っています。
そして、自分ではただの日常だと思っていたことが、誰かから見ると、ちゃんと発信のネタになっていることも多いです。
noteのメンバーシップ「しばじゅん編集部」では、そんな日々の気づきや体験を、どうSNSやnoteの記事に変えていくかも一緒に考えています。
「これって投稿になりますか?」
「どこを切り口にすれば読まれますか?」
「日記で終わらず、読者に届く文章にするにはどうすればいいですか?」
そんなことを、ひとりで抱え込まずに相談できる場所です。
▶ しばじゅん編集部はこちら
https://note.com/sibajun_obake/membership
ネタは、遠くに探しに行かなくても大丈夫です。
日曜日の小さな体験の中にも、ちゃんと眠っています。
というわけで今日は、しばじゅんもワンコと出かけます。
何かネタになるかもしれないし、ならないかもしれない。
でも、たぶんそれくらいがちょうどいいんです。
