📚今日、本棚へ並べるのは、 自然と向き合う仕事の奥深さと、 積み重ねることの大切さを感じる一冊です。
『農業の心技体』
~雨の日にふと思った。知識、行動、体の使い方が重なって、ようやく技術になる。~
by アップヒル@白とうもろこし農家 さん
⭐本棚よりひとこと⭐
「農業の心・技・体」を、 「知識・行動・体の使い方」 と表現していたことに、とても感心しました。 また、なるほど、と納得させられる視点でした。
この記事を読んで、 鳥取で就農している友人のことを思い出しました。
会社員として働いていた友人は、 さまざまな経験を経て移住し、 今では農業を始めて10年になります。
友人は米作り、 この記事は畑仕事と、 内容は異なりますが、 自然を相手に働くことの難しさや奥深さには、 共通するものがあるように感じました。
農業は決して楽な仕事ではありません。
天候や季節の変化に向き合いながら、 知識を身につけ、 実際に行動し、体で覚えていく。
そうした積み重ねが、 少しずつ技術になっていくのだと思います。
自然と向き合い、 体を使いながら暮らしを支える営みの中には、 他の仕事では得られない学びや喜びがあるのでしょう。
こうして日々頑張っている方々の存在は、 本当に素晴らしく、誇らしいものだと感じました。
読んだあと、 「技術とは何だろう」と、改めて考えたくなる一冊でした。
📚最後に。
アップヒルさんは、埼玉県所沢市で、
ひとり畑に立ちながら白とうもろこしを中心に野菜を育てておられます。
一つひとつの作業を積み重ねながら、
自然と向き合う姿勢からは、
農業だけでなく、仕事や人生にも通じる大切な学びを感じました。
記念すべき、この『ひとさじ魔法の本棚』の10冊目のラストを飾るのにふさわしい本だったのではないかと思っております。この本を読んで、みなさまが異なる業界に関して興味を持ってくだされば幸いです。
📚さて、これでいったん終わりだとお思いでしょうけれど、実はもう1冊ご用意させていただいております!また、明日ご紹介させていただきますね。
小さな司書⭐さゆみん






素敵なご紹介ありがとうございます!
しかもラスト10冊目に選んでもらえて、とても光栄です!みなさんに、こんな農家もいるんだよって思ってもらえれば嬉しいです☺️