「なぜ大学を中退したんですか?」に対するマーケティング的回答
自分の魅力をどう証明するか
こんにちは、迫です。
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さこ社長のBrainメモでは、僕が日々現場で動かしているビジネスのリアルや
マインド、コンテンツ販売のあれこれについてお届けしていきます!
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昨日は、僕がブランド物に興味が湧かない理由を言語化し、
「もっと本質的な価値を高めていこうよ!」
という話をしました。
実はこの話、
僕が大学中退を選択した理由と通ずる部分があるんです。
ここまで何度も話しているので
ご存知の方も多いと思いますが、
僕は大学4年次に中退しています。
単位を全て取り切っていたのもあり、
周りからは
「え!?なんでやめたの!?」
と言われることも少なくありませんでした。
しかし、僕はそれでもなお
卒業ではなく、中退。
いわば多くの人にとって
「その選択...大丈夫なの!?」
と心配されるような道をあえて選んだんです。
その理由は、大きく分けて3つ。
1.他人と比較される、泥沼の戦いから脱却するため
2.大学に払うよりも良い投資対象を選択するため
3.自分が作りたい世界観とのストーリーを一致させるため
この3つが分かれば、ビジネス力はかなり高いといえるでしょう。
1つずつ解説していきますが、事前に内容を予測したうえで読んでみてください。
理由1. 他人と比較される、泥沼の戦いから脱却するため
世の中には、わかりやすく評価されるものがたくさんあります。
・学歴
・ブランド物
・SNSのフォロワー数
・派手な肩書きや数字
でも、それら全てに共通点があります。
…それは、
あなたの評価軸がすべて「他人との比較」になってしまうこと。
たとえば100万円のバッグを持っていたとしても、
200万円のバッグ、5000万円の腕時計、1億円の外車を持つ人もいる。
(前澤さんが過去のXでポストされていたこの時計は、
税抜き4700万円です...)
例えば、僕が自分の武器を「〇〇大学を卒業した人」として発信していたらどうでしょうか?
上には上がいるから、そんな肩書きではすぐに淘汰されてしまいます。
上には上がいる世界で、消耗戦を続けるのって戦略としてはかなり微妙です。
本当に大事なのは、
「見た目」ではなく「中身」で勝負できること。
「評価」ではなく「価値」を生み出せること。
なんですよね。
学歴で読者を惹きつけるんじゃなくて、
発信内容や体験談、経験談で惹きつけたい。
そう思ったら、もはや大学卒業の肩書きなど、不要でした。
理由2.大学に払うよりも良い投資対象を選択するため
上記の理由から、僕は「〇〇大学卒業」といった肩書きには、
全く価値を感じていません。
そして、次に、
「投資の優先順位」という観点からも、大学中退は実は合理的な判断だったんです。
僕は、理系の大学に通っていたため、授業料は年間120万円がかかりました。
大学4年生の当時、
卒業するには、半年の時間と、残り半年分の学費である60万円の支払いが必要でした。
この時、僕は思ったんです。
「もう単位は全て取り切ったし、
ここから授業があるわけでもない。
学ぶことがない大学にいるより、
残り半年の学費60万円を別のところに使ったら
もっと成長ができるのではないか?」
当時、僕は学びたいことがたくさんありました。
もっとマーケティング力をつけて、自分の商品をいろんな人に広めたかったし、
もっと心理学を学んで、読者さんの気持ちを理解したかったし、
もっとスキルをつけて、いいサービスを作っていきたかった。
その時、
「自分は、
〝肩書き〟を得るために60万円を使う人生じゃなくて、
知識と経験に使って、より多くの人に価値提供ができる人生でありたい」
と言語化できたのです。
もちろん、学歴が必要な場合もあります。
就職活動をされている方にとって、
学歴は就職に重要視されているのももちろん知っていますし、
そこは否定するつもりはありません。
(僕も大企業に行く道を考えていたら、大卒の資格は取っていたと思いますし)
でも僕は、
〝雇われる人生を選ばない〟と決めていたし、
僕が生きていく世界では、
〝学歴よりもその人の能力自体に価値がある〟
と確信していました。
そうなると、
半年でも早く中退し、
その浮いた60万円を学びや事業に投資した方が
合理的なのはいうまでもありませんね。
お金を稼げるのは、正しいお金の使い方をした人だけ。
この1つ1つの投資判断が、人生を大きく変えるのです。
理由3. 自分が作りたい世界観とのストーリーを一致させるため
僕は、プログラミングや動画編集など、
スキルを身につけるオンラインスクールを展開しています。
その中で、
スキルさえ身につければ、肩書きや年齢や現状に関係なく、結果が出せると確信して、
今のスクール事業をやっています。
そして、実際に僕のスクールをへて、
「何者でもなかった状態」から有名経営者やフリーランスへと成長していった人も数多くいるのです。
そんなスクールを運営している僕が、
もし...
「 学歴がなくても、
スキルがあれば食っていける世界を作りたい!
でも俺自身は、学歴で困るのがイヤだから、
とりあえず大学は卒業しました。」
っていって、自分だけ卒業していたら、さすがに説得力がなさすぎますよね。
いわば、自身が大学を中退するということは、
「大学卒業なんていう肩書きなどなかったとしても、
社会で大活躍できることを示すチャンス」
なんです。
そして、この選択は、多くの〝これから学ぶ、何者でもない人〟に勇気を与えるはずであると。
僕自身の身をもって、
スキルさえ身に付けたら、
肩書きに左右されずに、
いつでもどこでも余裕で食べていける、
ということを示したかったんです。
この行動は、たしかに一歩間違えれば〝リスク〟です。
でも、世間一般でいわれているようなリスクを取るからこそ、
語れる物語もあるんです。
ブランドか、中身か。学歴か、実力か。
「ブランド物を買うかどうか」
「大学を卒業するかどうか」
この問いには、共通点があります。
それは、「自分の魅力をどう証明するか」がその選択に表れるという点です。
・卒業というラベルを取るか。
・それとも、中退という異端を選び、その意味を語れる人間になるか。
どちらも、ブランディングになるでしょう。
でも僕は、こう思うんです。
「より魅力的なストーリーを語れる選択をした方が、圧倒的に強い」
勉強した。
努力もした。
スキルだって身につけた。
にもかかわらず、〝あえて〟中退を選んだ。
その理由が明確に語れるとしたら?
それはもう、肩書きなんかより遥かに強い「アイデンティティ」になるんです。
人は、意外とロジカルに判断できない生き物です。
感情で動かされ、物語に共感して信頼します。
・どんな思考回路でその決断に至ったのか
・どれだけの覚悟でその道を選んだのか
・その背景にどんな哲学があったのか
これを語れる人は、他者と比較される人生から脱却できる。
つまり、唯一無二の存在になれるんです。
自分に問いかけてください。
自分が本当にやりたいことは何か?
何を貫きたいのか?
そのために何を捨て、何を選ぶのか?
そのすべてに、自分の意志が宿っていたら、
もう「外側からの評価」なんて必要ないはずです。
中身で、行動のすべてを語れる人間になる。
それが、時代を超えて生き残る〝本物〟です。
あなたの選択が、
あなた自身の価値を最大化する物語を作っていける。
そんな行動を選び続けていきましょう!
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