勉強する時間がない情シスへ。実は“耳”だけ空いている
通勤・待機・作業待ちを、Audibleで学習時間に変える方法
情シスの仕事をしていると、「勉強する時間がない」という感覚が慢性化する。
障害対応、ベンダー折衝、ユーザーからの問い合わせ。 気がつくと1日が終わっている。
でも、あるとき気づいた。
「目と手は塞がっていても、耳は空いていることが多い」
情シスに「耳のすき間時間」が多い理由
情シスの仕事をよく観察すると、こういう時間が毎日ある。
通勤・移動中 電車・車・徒歩。スマホを見る気力がなくても、イヤホンは刺せる。 片道30分なら、往復で1時間。週5日で月20時間。
サーバルームでの作業待ち バックアップ完了待ち、パッチ適用中、再起動待ち。 「何かが終わるのを待っている」時間は、耳が完全に空いている。
障害対応の待機中 ログを眺めながら次の手を待つ時間。 画面は見ているが、思考は半分空いていることが多い。
昼食・休憩時間 スマホSNSを眺めるより、イヤホンで聴く方が圧倒的に学びになる。
これだけで、毎日2〜3時間の「耳のすき間時間」が存在している。
Audibleで「耳のすき間時間」を使い倒す方法
① 再生速度を1.5〜2倍にする
最初は違和感があるが、3日で慣れる。 2倍速にすれば、1冊8時間の本が4時間で聴ける。 移動時間だけで週1冊のペースは現実的に達成できる。
② 「ながら聴き」専用のジャンルを決める
集中が必要な本(技術書・数字が多い本)は、作業しながら聴くのには向かない。 すき間時間には「考え方・思想・エッセイ系」を充てると定着しやすい。 技術的な内容は、座って画面を見られるときに聴く。
③ 同じ本を2〜3回聴く
紙の本と違い、Audibleは「繰り返し」が容易。 1回目は全体把握、2回目は気になる部分だけ。 移動のたびに同じ本をかけ流すだけで、内容が自然に染み込む。
④ 章ごとに区切って聴く
1章10〜20分の本が多い。 通勤1往復で1〜2章。これを積み重ねると、1週間で1冊終わる計算になる。 「まとまった時間がないと読めない」という思い込みが消える。
⑤ 移動前にダウンロードしておく
オフライン再生ができるので、電波のないサーバルームや地下鉄でも聴ける。 前日夜に次の本をダウンロードしておくだけでいい。
30日間、無料で試せる
Audibleは最初の30日間、無料体験ができる。
まず1ヶ月、通勤時間だけ使ってみてほしい。 「耳が空いている時間がこんなにあったのか」と気づくはずだ。
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月額1,500円で聴き放題。 ビジネス書1冊分の値段で、毎月何冊でも聴ける。
最後に
「勉強する時間を作る」のは難しい。
でも「耳のすき間時間を使う」のは、意識を変えるだけでいい。
情シスは忙しい。だからこそ、耳を使う。
移動時間・待機時間・作業待ち。 毎日積み重なるその時間が、1年後の自分をつくる。
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